■ヒストリー・オブ・バイオレンス [映画 DC編]

『ヒストリー・オブ・バイオレンス』(2005)アメリカ/カナダ
監督:デイヴィッド・クローネンバーグ 出演:ヴィゴ・モーテンセン
田舎町でダイナーを営むトム・ストールは家族に囲まれ、平穏で幸福な生活を送っていた。
ある夜、閉店だというのに強引に入って来た二人組みの拳銃強盗が店内を恐怖に陥れた。とっさに彼は銃を奪い、店にいた者達を救う。
一躍ヒーローとしてTVや新聞に取り上げられるが、その日から不気味な男達に付きまとわれ「ジョーイ」と呼ばれる…サスペンス
待ちに待ったデヴィッド・クローネンバーグの新作、映画館で観れなかったのでDVDを借りて来た。コミック『ヒストリー・オブ・バイオレンス』が原作だそうだ。
最近の彼の作品は私の好みとは違っていたので一抹の不安があったが、冒頭から緊張感漂う暴力で期待を裏切らなかった。
全体的に悲しみをたたえた抑えた雰囲気も良く、ストーリーも分かりやすい。私の大好きな『デッドゾーン』系。
特に店内での反撃は目を見張る物があり、凄いぞヴィゴ。その後の動きも素晴らしい。
死に様や内容物は、さすがクローネンバーグ。
キャスティングも良く、脇を固める俳優達も素敵。存在感あるフォガティ、信頼できるサム、リッチーはどんな人だろうと思っていたら今までと一味違うウィリアム・ハート。
バイオレンスが苦手な人にはお薦めできないが、家族を守る為“終わりにしたかった”男の物語、人間ドラマでもある。
人から聞いた過去がどうであれ、自分が見て知っている現在を信じるべきではないかな。
クローネンバーグと言えば、エログロB級ホラー映画監督。これはグロは少ないがエロは多い。エロはいらんよヽ(´Д`)ノ
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『椅子』(1975) TVシリーズ「Peep Show」より
『機械』(1976) TVシリーズ「Teleplay」より
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Various『

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