2007.01.23

■Original Love [90s J-Pop]

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The Very Best of Original Love』(1995)東芝EMI

田島貴男のソロユニット“オリジナル・ラヴ
ピチカート・ファイヴと言ったらやっぱり彼。初期はバンド形態だったそうで(Wikipedia参照)、私は2nd『結晶』(1992)から聴き始めた。
ヒット曲はあまり聴かないが『スター・ウォーズ』と同じ、みんなが良いと言う物はやっぱり良い。
ほどほどに緊張感があり、ソウルフルでジャジーな曲と伸びやかな彼の歌声が好きだ、何しろAOR世代なもんで。夜のドライヴ中に聴いたら気分が良いかもしれない。

これはヒットを飛ばしていた90年代半ばのベスト盤。チャカポコした音楽以外はほとんど好きな曲「接吻」「ヴィーナス」「朝日のあたる道」…懐かしいね。

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2007.01.22

■Pizzicato Five [90s J-Pop]

ピチカート・ファイヴTYO シール他
Pizzicato Five TYO Big hits and jet legs 1991-1995』(1995)Triad

小西康陽と野宮真貴のカラフルでキャッチーなポップ・ワールド“ピチカート・ファイヴ
以前はメンバーが多かったらしいが(Wikipedia参照)、私が意識しだしたのは海外進出してから。もちろん、オリジナル・ラヴ(田島貴男)も在籍していたとは全く知らなかった。

これは日本コロムビアに移籍してからのベスト盤、紙ケースに入っていてシールなど(写真右)が封入されていた。
元Sodomの福富幸宏、元Deee-Liteのテイ・トウワ、Cornelius (小山田圭吾)等がクレジットされているが、何故か高浪敬太郎の名前が無い。
どれもノリのいいハッピーやグルービーがたくさん詰まったパーティ・ミュージック、あえて選ぶとすれば…聴いてみるのが一番。
ジャケットが違うけど、こちらの『ピチカート・ファイヴTYO』は同じ内容、曲がずれてるけどね。

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2007.01.20

■Kahimi Karie [90s J-Pop]

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the best of trattoria years plus more』(1998)Trattoria menu.164

栃木県出身の女性ミュージシャン“カヒミ・カリィ”、独特なウィスパー・ボイスでおしゃれでキュートなポップスを英語や仏語で歌う。

ラヴ・タンバリンズと同じ<CRUE-L Records>よりデビュー、彼らのアルバムにも参加している。
本名の比企マリをアルファベットに置き換え、バラバラにして“Kahimi Karie”としたと思っていたが、Wikipediaによると違うらしい。本人に聞くのが一番、でもフランスに住んでるんじゃなかったっけ?
誰かのPVに出演していたけどMomusだったかな、忘れてしまった。

このアルバムは<トラットリア>と<クルーエル>時代のベスト盤、「Good Morning World」「Candy Man」「Le Roi Soleil」なんか楽しい。時折子供っぽく聴こえたりするけど、最近のアルバムはそうでもないらしい。

一番好きな曲は「One Thousand 20th Century Chairs」。
彼女の日本語の歌って聴いた事が無いと思っていたら、「ちびまる子ちゃん」があるじゃないか。

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2007.01.11

■Love Tambourines [90s J-Pop]

ミッドナイト・パレード
Midnight Parade』EP (1994) CRUE-L Records

ELLIE(V)と斎藤圭市(G)を中心とした6人組、日本のR&Bグループ“ラヴ・タンバリンズ

TVKを見ていたら、歪んだギターとパンチのある歌唱力、てっきり洋楽アーティストかと思ったが、どう見ても東洋系の男性。なんじゃコリャ~  
すぐに買いに言ったのが、このファンキーにグルーヴする「Midnight Parade」♪聴けよ、にーちゃん ねーちゃん
キーボードが素敵な「Spend The Day Without You」、キャロル・キング風かと思いきや悩ましい「Secret Summer」、アコースティック・ソウル「Baby Why」どれも良い、4曲収録EP。
フルアルバム『Alive』よりも好きだ。
グループ解散後、エリがソロ活動、そして現在は2人で“Girl It's U”として活動している。

シングル曲を集めた『Love Parade』なるアルバムが発売されている事を今回初めて知った(1stシングルかとスルーしてた)、買わなきゃ~

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2007.01.10

■ACO [90s J-Pop]

ジ・アザー・サイド・オブ・アブソリュート・エゴ
the other side of absolute ego』(2000)Ki/oon Records

愛知県出身の女性歌手“アコ”(←Wikipediaより)。
邦楽雑誌を読まないし、TVでも見た事ないので、正直言って私にとってよく分からない人。でも、歌は好きだ。
切なく悩ましくネットリと女の恋心を歌い上げる。

このアルバムは4th『absolute ego』(1999)のリミックス盤。
主旋律を奏でるのは彼女の歌声、楽器はアンビエントな効果音、エレクトロニカなアシッド・ジャズ風ポップス、漂うトリップ・ホップ風でもある。
中古屋にこれしか売ってなかったから買ったけど、プレイボタンを押したら違う「悦びに咲く花」に戸惑った。
しかし聴けば聴くほど味が出て、抑えた歌声の「雨の日の為に」は特に好きだ。
最初のうちは記憶の中の歌との違和感はあるけど、最後の曲以外は慣れると気持ち良い。

彼女は澤井妙治達とのユニット“Golden Pink Arrow♂”で活動中。

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2007.01.09

■Cornelius [90s J-Pop]

ファンタズマ
Fantasma』(1997)Trattotia Menu.138

小山田圭吾のソロユニット“コーネリアス”の3rd『ファンタズマ』。
多重録音やサンプリングを多用し、実験音楽のようにめまぐるしく変化する音のコラージュ、エレクトリックなポップス。
私はこのアルバムしかまともに聴いてないから、みんなの方がよっぽど詳しいでしょ。
途切れる遊びの部分より、流れる歌の部分が好きだ「New Music Machine」「Star Fruits Surf Rider」…

今日早めに帰って来てTVを付けっぱなしにしてたら、LegoのCM“Exo-Force”はコーネリアスの「Gum」、ラミーさんにラジオで流れていると教えて貰ったから分かった。
一番好きな曲は「Drop

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2007.01.04

■Trattoria Menu.100 [90s J-Pop]

メニュー100
VariousA Musical Souvenir of Trattoria Menu.100's Magic Kingdom』(1998)

小山田圭吾(Cornelous)主宰のレーベル<トラットリア>が100枚目を記念してリリースした限定盤4枚組み『MENU.100』(1996)の非売サンプル盤の復刻コンピCD。

007のテーマの雰囲気(猿の惑星)からビートルズへ、そしてカヒミ・カリィの囁きと続く、レトロな香りがするおしゃれなポップスの数々、いわゆる渋谷系。
ちょっと苦手な歌もあるけど、カフェ・ミュージックとして良さそうな陽だまりの中でのんびり聴きたい曲集。
ソフト・ロックやらネオ・アコやらファンキーやら色々詰め込まれているけど、全体的には<el>レーベルに似ているな、と思ったらMike Alwayの名前が。Louis PhilippeやMarden Hillも収録されている、Free Design、カジヒデキもよ。

私が好きなのは
The Legendary Jim Ruiz Group「MIJ AMSTERDUM
The Apples in stereo「TIDAL WAVE
サロン・ミュージック「TIGER HOLE
ヴィーナス・ペーター「EVERY PLANETS SON

90年代はJ-Popをよく聴いていたが、正直言ってフリッパーズ・ギターは聴いて無かった。オザケンは当時ヒットしていたが興味は無く、徐々に頭角を現したコーネリアスが好きだな。

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2006.12.21

■Teen Spririt [90s- Alternative]

ティーン・スピリット
VariousTeen Spirit』(2002)Universal/EMI/Virgin

mattsmoodさんがEyeless in Gazaのベスト盤を書いていて、似たようなジャケットのCDを持っていたなと思った。似て非なる物、こちらはもっとどぎつい。
音楽は90年代からのロック満載コンピで良いよ~
Limp Bizkit、Blur、Marilyn Manson、Prodigy、Placebo、Gorillaz、Primal Scream、Hole、Radiohead…

やっぱ高揚するのはケミカルHey Boy Hey Girl」、パパ・ローチLast Resort」、ミューズPlug in Baby」かっこいい!
クランベリーズの「Zombie」が入ってるとこが良いでしょー、オアシスの「Don't Look Back in Anger」ラストらしくて良い。

これは日本編集盤、試聴できるこっちの2枚組『Teen Spririt』の方が良かったなぁ~ ウーフー♪

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2006.12.15

■Yo La Tengo [80s- Alternative]

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Yo La TengoAnd Then Nothing Turned Itself Inside-Out』(2000)Matador

昨日も残業、今日はいつ帰れるか分からないから取り合えず、会社で更新。
80年代から活動しているサイケな“ヨ・ラ・テンゴ”、今度来日するんだよね。

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2006.12.12

■Tortoise [90s- Alternative]

TNT
TortoiseTNT』(1998)Thrill Jockey

ポスト・ロックと言えば、シカゴ音響派“トータス”だそうだ。
それまでテープ録音が主流だったが、ハードディスク・レコーディングの知名度を上げたアルバムらしい。

とぼけたジャケットから想像できない、静かな緊張感が漂う音楽。
ジャズ的な雰囲気をもちながらも、感覚的なインストゥルメンタル・ロック。一昔前の映画のサウンドトラックを感じさせる部分もあり、同じような音を繰り返しているようで、微妙に音が変化していく飽きの来ないアルバム。夜に聴くのが心地良い。

最初に気に入った、『Standars』の方がより聴き込んでいる。3xCD+1xDVD 『A Lazarus Taxon』を早く買わなくちゃね。

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2005.08.04

■Sixpence None the Richer

ベスト・オブ・シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー
The Best Of Sixpence None the Richer』(2004)
 ワーナーミュージックジャパン

アメリカ・テキサス州出身。リー・ナッシュ(Vo)とマット・スローカム(G)を中心とした、シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー

スウィートな「Kiss Me」「Breathe Your Name」を聴くと、イギリス出身かと勘違いしてしまいそうだけど、「Breathe」はアメリカの雰囲気を感じる。何と「Kiss Me」の日本語バージョンまで収録されている。そして、日本盤と輸入盤では収録曲が違う。
To Far Gone」「Waiting On The Sun」なんかも好きだなぁ。
There She Goes」はザ・ラーズのカバー、「I Just Wasn't Made For These Times」はビーチボーイズのカバー、クラウデッド・ハウスやアバまである。

声も美しく、メランコリックでアコースティックなポップス。日曜日の昼下がりにのんびり聴きたいような爽やかなアルバムである。

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2005.07.29

■Red Hot Chili Peppers

カリフォルニケイション
Californication』(1999)Warner Bros

アメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルス、4人組のレッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ファンクなロック・バンド。
1984年デビュー時、FMラジオ番組で特集を組まれていたけれど、あまりに好きなバンドが多くて手を拡げたくなかった私はあえて聴かなかった。名前が長かったのでよく覚えているだけ。
この前のアルバム『One Hot Minute』(1995)も持ってるけど、「Otherside」のPVに完全にやられてしまった…

Around The World」「Parallel Universe」「Californication」…良い曲いっぱい、捨て曲無し。

90年代よく聴いた音楽Weekはこれでおしまい。この他にもR.E.M、Radiohead、The Chemical Brothers…色々聴いてたけど、J-POPの方がメイン。だってラジオからは流れてくるのはラップとトランスばかりだったもの。来週は2000年以降の音楽Week。

追記:「Otherside」はMTVへリンクしたので、PVが試聴可。

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2005.07.28

■Nirvana

ネヴァーマインド
Nevermind』(1991)

アメリカ、ワシントン州シアトル出身の3人組ニルヴァーナ
残念ながらカート・コバーン(vo)は1994年に自殺してしまった。
デイヴ・グロウル(d)は現在Foo Fighters

70年代まではハードロックを聴いていたけど、80年代は遠ざかっていた。90年代になってやっと戻って来た。Guns N' Rosesとともによく聴いていたな~
Smells Like Teen Spirit」「Comes As You Are」…いつ聴いても憂鬱でかっこいい!


もちろん、キーフのジャケット・デザインのバンドとは違うよ。
昨日書いたんだけど、ネットがつながらなくなったのでUPが遅くなってしまった。

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2005.07.27

■Jesus Jones

ダウト
doubt』(1991)東芝EMI

イギリスの5人組、ジーザス・ジョーンズ
先日“BOOK OFF”に行ったら、かなり安い値段で何枚も在庫があった。みんな飽きちゃったのかね? かく言う私も何度も売ろうと思い、その度に聴いてみると手離せない1枚。90年代はよく聴いてたな~
以前はポップ・ロックという認識だったけど、今聴くとテクノだね。デジ・ロックと言うのかな? これもまた音楽雑誌を読んでいないからよく分からない。

ほら、「Trust Me」「International Bright Young Thing」「Right Here, Right Now」をもっと聴きたくなるでしょ、中古は安いよ。

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2005.07.26

■Blur

ザ・グレイト・エスケープ
The Great Escape』(1995)東芝EMI

イギリスの4人組、ブラー
上手いんだか下手なんだか、崩れ/ひねくれ具合が他のポップスと一味違う音楽が詰まったアルバム。
ブリット・ポップと言うのかな、90年代にはもう音楽雑誌は読まなくなってしまったから、音楽シーンについてはかなり疎い私。

Stereotype」と「Country House」が特に好き。
ゴリラズはデーモン・アルバーン(Vo、key)のソロ・プロジェクト。音楽性が随分違ったと思ったけど、よく聴くと片鱗が感じられる。

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2005.07.25

■The Charlottes

シングス・カム・アパート
Things Come Apart』(1991)Cherry Red

イギリス・ケンブリッジ出身の男3人と女1人の4人組、ザ・シャーロッツ
轟音ギターの中から響いてくる、気だるく可愛いペトラのボーカル。その落差がスリリングで気持ちのいい。
例えてみれば、マイ・ブラッディ・バレンタインの女性版。でも、彼らよりもポップで80年代の懐かしギターも聴ける。
ショッキング・ブルーの『Venus』のカバーがノイジー。

90年代によく聴いていたのだけれど、探しても試聴先が無い。わりといいアルバムだったんだけど、人気が無いのね、残念。やっぱジャケットが失敗なんじゃないの?

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2005.05.26

■Travis

12メモリーズ
Travis『12 Memories』(2003)

今日、ラジオを聴いていたら好きな曲が流れて来た。
それは『The Beautiful Occupation』。
同じCDばかり聴く癖があるので、その他のアルバムは棚の奥にしまい込まれ、忘れてしまいがち。このアルバムもすっかり忘れていた。久しぶりに聴くといいね~。

トラヴィスはイギリスの国民的ロックバンド。
最初聴いた時は、不安を感じさせるモヤモヤつかみどころの無い感じしか持てなくて、私にとってどうでもいいバンドだったけど、この曲を初めて聴いた時に好きだと思った。
韻を踏む歌詞、リリカルで切ない感じ、一昔前のポップスを思わせる。今更ながら訳詞を読むと反戦ソングなのね。
徐々に好きになっていった曲は『Re-Offender』。
こんな曲がヒットするイギリスがうらやましい、友達に聴かせたらまた「暗い」と言われそうだ。

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2005.04.17

■Trainspotting

Trainspotting
VariousTrainspotting』Original Soundtrack(1996)

映画を観るずっと以前に買ったサウンドトラック。

イギー・ポップの「ラスト・フォー・ライフ」のイントロを聴くとワクワクしちゃう、『レポマン』もしかり。そう言えば私一枚も彼のアルバム持ってないわ。
ルー・リード(元ヴェルヴェット・アンダー・グラウンド)の『トランスフォーマー』を処分してしまったので、このアルバムで「Perfect day」を聴いている。ドラマティックで良い曲だわ~
それとNew Orderの「Temptaion」、いつ聴いても下手だな、裏返せばナイーブで不安定なところが好き。
退屈な環境音楽もあるけど、Underworldの「Born Slippy」を聴くとレントンの姿と重なって良いね!

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2005.03.02

■Collage

Moonshine
Collage『Moonshine』(1994)+Bonus Tracks(2003)

サテライトが気に入ったので、遡って彼らが在籍していたポーランドのバンドコラージュを聴いてみた。

やはりクサイくらいのプログレ、そこが好きなのよ!
キラキラきらめくギター、大仰なシンセ、轟くドラム、時折ビブラートがかかる甘ーいボーカル、そして手堅いベース。ジェネシス・タイプのきらびやかなシンフォニック・プログレッシヴ・ロック。
私は90年代のプログレがすっぽり抜けているのだけれど、ネオ・プログレ/ポンプ・ロックって、みんなこんな感じなのかな?
みんなはポップになったフィル・コリンズにガッカリして、ピーター・ガブリエルに戻って来て欲しかったのかな?

コラージュを最初聴いた時“星を散りばめたジャーニーをスパンダー・バレエが歌ってる”だった、あぁトンチンカン…
ひらひらフリルの白いブラウス姿の青年達が、これでもかこれでもかとドラマチックを押し付けてくるイメージ、やっぱりトンチンカン…

とにかく「Heroes Cry」を一度は聴いてみよう!

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2005.01.09

■洋楽オムニバス Newwave系 90年代編

しかし、さんがコンピを紹介していて、そう言えば私も80年代だけで中断していたなと思い、探してみた。
中には懐かしくて最近買ったアルバムもある。

新星堂オリジナル UKインディーズ・コレクション3×20(colours)』(1990)
新星堂から出たUKニューウェイヴ・バンドもりだくさんCD。3枚のCDでそれぞれ傾向が違っていて赤ロック系、青ネオアコ系、黄ポップ系といった感じ。
The Smithの後にBirthday Partyだよ、Everything But the Girlsの後にPale Fountains、締めはRobert Wyatt。どれもいいんだけど、Pacificが気になる。詳細はしかし、さんのところで。

インフォロックCDサンプラーVol.1Info Rock CD Sampler Vol.1』(1990)
Suger Cubes、Pixies、Cocteau Twins、Ultra Vivid Scene、New Order…
日本コロムビアのサンプルCD。One Little Indian、4.A.D.、Factoryレーベルのバンド集、エレポップ中心。ビョークのハスキーな声で元気なポップスいいね、Sugar Cubes。Cocteau Twinsは文句なく良い。

フェイバリット・フレヴァーMy Favourite Flavour & Amen』(1992)
Cherry Redの新人バンドとélの往年のバンド集2枚組。
チェリー・レッドはThe Carlottes、Headtime、Blind Mr. Jones、Mexico 70、Stan。特にシャーロッツが気に入って、ノイジーな演奏に物憂い女性ボーカル、その対比がたまんない。
エルは下に出てくるのとあまり変わらないから省略。

Rock of the 80's vol.13Rock of the 80's volume 13』(1994)
Men at Work、Thompson Twins、Oingo Boingo、Psychelelic Furs、The Alarm…
このCDを聴くと懐かしい感じ、♪ドクタ、ドクター~

リタニィLitany』(1995)
東芝EMIから出たヒーリング・ミュージック集。ニューウェイヴとすべきではないけれど、Enigmaが入っているから何となく。Clannad、Jon Andersonも入ってるけど、全体的にエンヤとかクラシックの雰囲気、たまにはいいネ。

London Pavilion Vol.2London Pavilion Volume Two』(1988)
élの往年のバンド集。下に出てくるのとあまり変わらないから省略。

The Ruling ClassThe Ruling Class』(1999)
Marden Hill、The Monochrome Set、The King of Luxembourg、Louis Philippe、Momus、Always、Anthony Adverse…
élのベストアルバムで、2枚組なんだけど、CD1に全24曲収められていて、CD2はレーベル主催者マイク・オールウェイ達の対談。ナンカ損した気分になるヨ。
エルが好きなのよ、エセ・クラシック・ポップス感がたまんない。

チェリー・レッドのサイトに行ったらCherry Red Radioなるものがあるじゃないの! おぉネオアコに浸ろう、ちょっと甘酸っぱい…

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2004.12.21

■Explorers Club

Age of Impact
Explorers Club『Age of Impact』(1998)

最近毎日聴いてるお気に入りバンド“エクスプローラーズ・クラブ”仕事はこれでノリノリ。
またまたロック界の有名どころがあつまったプロジェクト。
でも、私テリー・ボジオとスティーヴ・ハウくらいしか知らないのよ。Mr.BIGやらDream TheaterやらMagellan…あまり聴いた事ない。
プログレ館で必死に探したんだけれど、ヘヴィ・メタ館に置いてあった。
でも、私のイメージするヘヴィ・メタとは違ってプログレの匂いがする。爽やかでとっつきやすいヘヴィかつハードなプログレ(中途半端って事かも)、縦横無尽のギター、ミステリアスなキーボード、ビシバシドラムも素敵…どれもこれもかっこいい。
私、技巧派が好きみたい、でも楽器全然できないよ。

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2004.11.01

■KORN

グレイテスト・ヒッツVOL.1
KORN『Greatest Hits Vol.1』(2004)

昨日はレコードプレイヤーを買いに出かけたんだけど、気に入ったのが無かった。でもやっとCDが買えた、懐メロから現代に戻ったよ。

コーンのベスト盤。一番好きなのは「Right Now」う~ん、かっこいい! 「Got the Life」も好き。しばらくウォークマンに入りっぱなしになりそう。
Cameo「Word Up!」(ナツカシ~)とPink Floyd「Another Brick in the Wall」のカバーが入っている。
最初、「Another Brick~」を聴いた時は、アレンジされていなくてピンク・フロイドとあまり変わりが無いなぁと思ったけど、聞き比べてみたらやっぱりコーンは暗いね。

ザ・ウォール
Pink Floyd『The Wall』(1979)

なるべくアナログは帯つきで写真を撮ろうと思っているのだけれど、母が送ってくれた物は何故か帯が無い(または破れているのだよ)。

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2004.09.17

■田島と関根と渋谷で [Original Love]

今日(9/16)久しぶりにぼーちゃんからコメントをもらって思い出した。
先日、しりとりの為に「O」のCDを見ていたら、Original Loveが6枚もあった。「そんなに好きだったのかヨ」と自分に突っ込んでみる…

Original Love

私にとって田島貴男って関根勤や渋谷陽一とイメージが重なるんだナ。3人とも結構好きだけど。
↓ちなみに渋谷陽一のサイン色紙

サイン色紙

思えば私にとって90年代は洋楽不毛の時代だった(前にも書いたか)。ユーロビートを皮切りにハウス/アシッド、ラップ/ヒップホップが台頭して来て、ラジオから流れるのは苦手なリズムばかり。自然といろんな所で耳にするJ-Popを中心に聴いていた。
洋楽はかろうじてブラー、ジーザス・ジョーンズ、マリリン・マンソンとグランジ系。プログレも多少買ってたけど、良かったのはクエラ・ベッキア・ロカンダくらい。レディオ・ヘッドとオアシスは何となく知ってたけど、雑誌は見ないし、ラジオもあまり聴かなかったからプライマル・スクリーム、ケミカル・ブラザース、アネクドテンなんかも90年代からいたんだね。

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2004.08.12

■Complete [Anekdoten]

Vemod 1. Nucleus 2. Live Ep 3.
Live in Japan 4. From Within 5. Gravity 6.

1. 暗鬱
2. ニュークリアス
3. ライヴEP
4. ライヴ・イン・ジャパン
5. フロム・ウィズイン
6. グラヴィティー

スウェーデンのプログレ・バンドアネクドテンのアルバムを邦盤で揃えてみた。やっぱボーナストラックが入っていた方がいいもん。
2nd『Nucleus』のみ帯がない。中古だからなんだけど、どうして帯捨てちゃうんだろう。帯が無くてもいいんだけど私は捨てない、ビニールについていたシールさえとっておくこともある。
本も同じで帯もしおりも中に入っていたチラシさえ捨てない、貧乏性だからかな。
買って初めて知った、1stの彼の周りにあるのはアイロンだという事を…ナンデ?

1stの衝撃、最初はボーナストラックの「Sad Rain」がプログレらしくていいな、と思っていた程度だったけど、聴けば聴くほどその沈み込む音色、頭を揺さぶる爆音に捉えられて、朝も昼も夜も聴き続けた。
特に4th、6曲目「グラヴィティー」に私の不安定な心は支えられた。

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2004.08.04

■1990年前後のポップス [Antena/Black...]

High on the Happy Side WET WET WET『High on the Happy Side』(1991)

先日、ブックオフで“WET WET WET”のアルバムが105円だったので買った。
当時、世間ではブルー・アイド・ソウルと呼ばれていたらしいけど、今聴くと明るいポップスですよ。
私は60年代くらいのポップスなら持っているけど、この頃聴いてたポップスって何だ? という事で探してみた。

愛にエスポワール 1. ワンダフルライフ 2. JAZに抱かれて 3.
1. Antena『Hoping For Love』(1987)
2. Black『Wonderful Life』(1987)
3. Thomas Lang『Scallywag Jaz』(1987)

Faith 4. いつかどこかで 5. シーズ・オブ・ラヴ 6,
4. George Michael『Faith』(1987)
5. Workshy『The Golden Mile』(1989)
6. Tears for Fears『The Seeds of Love』(1989)

この中で大ヒットしたのはジョージ・マイケルくらいかな。恥ずかしながら私が初めて買ったCD。
ティアーズ・フォー・フィアーズもそこそこ売れたのかしら?「シーズ・オブ・ラヴ」大好き、ビートルズを彷彿させる。
ワークシャイは「アイ・ソー・ザ・ライト」を聴きたくて買ったんだけど、この時点でもトッド・ラングレンの曲だと分からずにいた。
アンテナは結構枚数持ってる、よく夏に聴いてた。
ブラックとトーマス・ラングは良く言えば落ち着いた大人のポップスだけど、はっきり言って暗い雰囲気、でもそれがいい。

90年代に入るとニルヴァーナやガンズ・アンド・ローゼズを聴いていたので、ポップスとは縁遠くなった。
当時のヒット曲を調べてみたら、ジャネット・ジャクソン、ポーラ・アブドゥル、マライヤ・キャリー、Boyz II Men…私がグランジに走ったのも無理はない。

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2004.07.12

■Anekdoten

グラヴィティー
『Gravity』(2003)

最近外ではずっとアネクドテンを聴いている。
つまり、ヘッドフォンで彼らの陰鬱轟音サウンドを聴くのが好きなのだ。

この4作目となるアルバムは1st、2ndとちょっと雰囲気が違う。爽やかなのだ、2曲目なんて甘いヴォーカルだよ。
これってMUSEとかSMASHING PUMPKINS、Radioheadみたいな方向性なのかと思いきや、やっぱりアネクドテン。メロトロンの洪水で押し流してくれる。そして、レイ・マンザレク風のキーボード!

私にしては珍しくライナーを読んでみた。
「“クリムゾン・クローン”などと言われた過去のレッテルも剥ぎ取り」
う~む、私は重々しい過去の方が好きなんですけど…
という訳でおまけの日本盤初回限定ボーナスCD結構気に入ってるわ。

ボーナスLiveCD
「2000年 NEARfest Live」
1. Hole
2. Wheel
3. Somewhere Down There

こんなに私好みのバンドを教えてくれたもこまきさんに大感謝!

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2004.05.09

■The Cardigans

今日も忙しい一日だった。
1階から13階まで何往復したことか。運動不足だからそれはそれでいいのだけれど…
本当は朝6時に起きなくちゃならないのに、目が覚めたら7時半。そりゃそうだ、前の日に酒を飲みながら夜中の2時まで起きていたのだから、おかげでパソコンの前に座ると眠くて眠くて。
明日も朝5時半起き。もう寝なくちゃ~
こんな慌しい一日の終わりに何聴こうかとCD棚を物色。
気持ちよく明日を迎えるために、カーディガンズの『ライフ』。
Life
スウェディッシュ・ポップと言うのかな。キュートな声で一昔前のポップスをこじゃれたアレンジで歌ってるという感じ。こう来るかなと思うと変調して、いい意味で裏切ってくれるところが心地よい。
1曲目の「カーニヴァル」ストリングスが入ったメランコリックな曲。カラオケにこの曲が入っていたら喜んで歌うよ。5曲目の「トゥモロウ」ちょっとずつ変調して行って明日は楽しい事があるかもと思わせてくれる。どの曲も好きだわ~
では、おやすみなさい。

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