2006.12.08

■Trans Records Final Presents 後編 [Live]

前日の『Transrecords Final Presents』より続く。

さかな
疲れてバーにいたので、観なかった。
初期はフォークみたいだと思ったが、やはりSSE『Highlands & Favorites』に入っている曲はおしゃれな渋谷系で好きだ。

森川誠一郎+高橋幾郎
気がついたら始まっていた、バーの外へ出たらもう人がいっぱいでステージが全く見えない。
聴こえてきたのはトラッドやケルト音楽のような美しい女性の英語の曲が響いた後、男性が何か喋ってたような気がする、あっという間に終わった。Z.O.Aを期待していたんだが…

ゴモラレコード
全く知らなかったがSODOM(ソドム)だと教えてもらい、言われてみればZAZIE(V)の顔に見覚えが。3曲目「Material Flower」ではっきり認識、シンセ・ポップにデス声が乗る感じ。インダストリアル色の無いClock DVA、やっぱSoft Balletに近いかな。コアな若者ファンが多いよう。
※ソドムのシールを貰ったよ。

吉田達也RUINS-alone
後ろからギューギュー押されて、これは超満員? と思うほどで、グッと年齢層が高くなった。
ギターやベース、色々な楽器の音が聴こえるが、ステージ上には吉田氏とドラムセットだけ。録音音源にピッタリ合わせて縦横無尽に叩きまくる、緻密に計算された変拍子。そのリズムに乗る客もスゴイ。
ノイズとかアヴァンギャルドって二度と同じ演奏はできないだろうと思っていたが、先入観を覆された熱い演奏だった。

ヤマジカズヒデ
やっと周囲に余裕が戻り、ポッチャリ目の男性ボーカル・バンド登場。彼がDip The FlagでDipか、初めて見た。
演奏が始ったと思ったらフェイド・アウト、しばらくその繰り返し。
ヤ「始めます」客「今のは?」ヤ「リハ」客達「ハハ」
サイケな演奏で、やはりSSE『Highlands & Favorites』に入っている「天使」を歌った。Canis Lupusの3rd『Aquaperspective』5曲目でもある。

ASYLUM
後ろに下がったらガラガラ、前だけが混雑していた模様。ほとんどステージが見えなかったので、カメラのモニターを覗いていた。
歌は聞こえるがGazelleの姿がステージ上に見当たらない、やっと出て来たと思ったら黄色い長髪で顔が全く見えなかった。ガゼルのソロはアサイラムと雰囲気が違うと思っていたが、よく考えたらアサイラムもそれほど知らなくてポジパンだったかなと…私はもう疲れ果て、途中で出てしまった。時計を見たら8時50分。

自主レーベル<トランスレコード><SSE>の主宰者・北村昌士氏が亡くなり、集結したバンド達。やはり現役は安定した演奏だと思ったが、それぞれの表現方法で追悼していたのではなかったかと思う。
FUNHOUSEやHOUSESIDEも一度は観たかったが、もう遅すぎる。YBO2、Canis Lupus、Differanceももう観る事はできないんだなぁ…Cryptmenというのもあったな。
こうやって聞き直してみると一貫して感じるのは“サイケ”。だから、私このレーベルが好きなのね。
そう言えば、会場でアナログやCDがたくさん売られていたので、ある所にはあるようだ。

※お願い
ライブでは帽子をとって欲しい、後ろにいると邪魔でステージ上が見えない。薄いのなら仕方無いけど。

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2006.12.07

■Trans Records Final Presents 前編 [Live]

トランス・レコーズ・ファイナル・プレゼンツ/ Transrecords Final Presents』2006年12月3日(日)PM3:00~ EARTHDOM

前売り券が売り切れとなっていたので、これは早くしなくてはと、焦って行ったら開場の2時30分。まだ店の階段に人が並んでいて、入れず。
しばらくして店内に足を踏み入れたら、壁際に人がズラリ。でも、中央がガラガラで拍子抜け。
ステージ脇のバー・エリアに行ったら結構人がいた。そこで、ダラダラしていたら、ステージの方から拍手がパラパラ…慌てて戻ったら、ギューギュー詰め。

K K NULLK K NULL
スキンヘッドのヌルがステージに一人。YBO2「Boys Of Bedlam」を独唱後、前に置いたテーブルの上でマイクをこすり、うなり、機器を操って爆音ノイズ炸裂。

BACTERIA
G、B、Dのスリーピース・バンド。スピード感のある変拍子ハード・コアを2曲演奏後「バクテリアです、もう1曲」。
初期は何とも思わなかったが、SSE『Highlands & Favorites』を聴いてから好きになり、楽しみにしていた。期待を裏切らずかっこよかった、1月のライブに行きたい。

バルド・ソドルx YogrutFarm
Bardo Thodolのユキさん(V)とギターの男性がステージに立ち、録音音源と共にワリとキーの高い曲「Drowning in the Snow」「Master of Blue」、懐かしい歌声を久しぶりに聴いたよ~ もっとマイクの音を上げて欲しかったし、かぶりつきで観たかった。

割礼
瑞々しい悩める少年のような曲のイメージでいたら違ってた、永ちゃんのコンサートに行く人達みたいな服装。でも歌はやっぱり割礼、早川義夫(ジャックス)から泥臭さを抜いたサイケ。女子ファン多し。
※今日古いテープを聴いていたら「リボンの騎士」がロックだった、もちろんサイケ。

BAKI
スキンヘッドのバキはアコギ、ロング・オレンジ・ヘアーの川上(Joy)はエレキ、椅子に着席。Pink Floyd「Arnold Layne」(『The Blain Solution』収録)、YBO2「Ural」を演奏。良かったよ~ GASTUNKのイメージは無い。

続きは明日。
※記憶違いがあるかもしれない、ご容赦をm(_ _)m

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2006.12.03

■Pale Face, Pale Skin [YBO2]

Pale Face, Pale Skin
『Pale Face, Pale Skin』LP(1988)Transrecords Trans 34~35

エキセントリックなカオス曲もあれば、心を揺さぶる美曲もあるYBO2の2枚組アナログ。
今日はライヴ『TRANS RECORDS FINAL PRESENTS』、久しぶりに大久保へ行くので早めの投稿。
追記はまた後日。

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2006.12.01

■チケット [YBO2]

YBO2 チケット 渋谷ライブイン
↑YBO2のチケットと渋谷LIVE INNのドリンク券

今日、友人とインディーズの話をしていたら思い出した「YBO2のチケットあったな」。
ライブハウスの当日券には何も書いてない事が多いので捨ててしまったが、ぴあの前売り券は一部とっておいた。
今は無いらしい“渋谷ライブイン”のドリンク・チケットもクリップ付で残っている。

1986年12月13日 渋谷ライブイン YBO2、あぶらだこ、JOY
1987年5月4日 豊島公会堂「The Golden Death Valley」
 YBO2、ZOA、サディサッズ、黒色エレジー(ソノシート配布
1987年8月9日 渋谷ライブイン「YBO2 2DAYS」
 YBO2、HIGH RISE、黒色エレジー

その他、殴り書きの手帳にもちょっとメモしてあった。
1989年1月29日 新宿ロフト 「YBO2 復活」
古い手帳を見ていたら、“トランス ゲスト:G-シュミット”“LOFT G-シュミット”“インクスティック G-シュミット”…結構見に行っていたようだね、Syokoを。

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2006.11.30

■VOS ボスッ!No.2 [80s J-Indies]

Image1322
ストリート ロック ビデオ マガジン『VOS ボスッ!創刊2号』(2006)Solid Records

1988年4月、かつてビデオ・マガジンとして出ていた『VOS』がDVD化されて復刻。
ずっと宝島だと思っていたら<キャプテンレコード>から出ていたのね。ジャケットだけ見ていると、今の『Fool's Mate』と変わらない。
「トランスレコード特集」だから買ってみた、詳細は上記リンク先で。

ZOA「Off Black」が懐かしい、スピード感があって結構好きだったのよ。
北村昌士のインタビューはYouTubeにアップされていたもの。
アマリリスって歌詞が有名だけど、お笑い芸人にこんな娘いたな~
人生って電気グルーヴの石野卓球だったのね、知らなかった。『子どもたちのCity』を久しぶりに聴いてみるか。

本当は、G-Schmitt(ゲー・シュミット)の為に買ったようなもの。全然CDが手に入らない、未だに人気があるみたいだから、再発されてもおかしく無いと思うのだが。
今、流通しているのは『時の葬列』のみのよう、これに「Icaros Decending」が入っていれば良いのに。
下で観ていると、Syokoはとても目が大きくて“充血しないのかな~”などと、どうでもいい事を考えていた。男が多い、とにかくラッシュ・アワーのようなライブだったな。

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2006.11.29

■ZOA [80s J-Indies]

ZOA Asylum チラシ←クリックで拡大
ZOA「talking to the angel 豚の神様」(1987)Transrecords TRANS23

<トランス・レコード>の非売品ソノシート、ゾア面。昨日の裏なんだけど何となく思い出して来た、トランスのLPに封入されていた物かもしれない(←違った、ライブで配っていた物らしい)。
中にはライブ告知のチラシも入っていて、アサイラム、YKK、メルツバウ…ゲートリッヒェ・ガイスト監修「M.A.P VOL.1」はググッたけど、リンクするのもナニだからヒントはジュネ。
盤面には「ブタの神様(TALKING TO THE ENGEL)」Live at Yaneura Mix & Operation Kotakeと印字。微妙に歪むボーカル、悩ましげなゴス系ポジ・パンかな?

Members :
森川(V)
黒木(G)
カンスケ(B)
Nonzu(D)

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2006.11.28

■Asylum [80s J-Indies]

Asylum Phono sheet
Asylum「Come Together」(1987)Transrecords TRANS23

<トランス・レコード>の非売品ソノシート、アサイラム面。どこでどうやって手に入れたか忘れた。
ビートルズの「Come Together」のカバー、ベースが効いてて、ツインギターだけどシンプルな演奏、ボーカルは若者ががなってる感じ。パンクやゴスと言うより、ブルース風味のルーズなグランジ。
ジャケットは「Come togather」、盤面は「COMF TOGETHER」の表記。

Members :
Gazzelle (Vo)
Aki(G)
Ariga (B)
Mitsu (D)

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2006.11.25

■カセット音源 [Bardo Thodol]

幻覚マイムチラシZELDAがきっかけで知り合ったTさんから貰ったテープを久しぶりに聴いた。
1987年頃のインディーズ5バンドの曲が録音されている。画像が無いので、見つけた幻覚マイムのチラシにしてみた。

Tさんのバンド
初期Human League風のクールなシンセサイザーから始まり、ソリッドなギター、物憂げな女の子のボーカル。メランコリックなSiouxsie and the Bansheesと言った感じで、とても良い。

Penny Arcade
ネットで検索するとギター・ポップとなっているが、<ラフ・トレード>風ニュー・ウェイブで勢いのあるポップな初期と言ったところか。

Bardo Thodol
NG II 』に収録されている「Redeem Redeemer」、ドスが効いてても美しいですナ。

幻覚マイム
ポジ・パンと言うのかな、ダークな雰囲気を持ちながらもダンサブルなパンク。♪幻覚のマイム踊れ~ 幻覚のマ~イ 懐かしい。

ラプシュカ
このバンドは何と言ったら適切なのか悩んだ…単調なZELDA、不安にならないAunt Sally、ファンシーな黒百合姉妹…よくある感じなんだけどこういうのあまり聴いた事がないんで。
ワルツにのったファンタジーな女の子のボーカルで、アニメの主題歌や「みんなのうた」で流れてもおかしくない「ブルー」や「ジャンク」。

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2006.11.24

■Indies Festival 1987 [YBO2]

チケット カード
『Indies Festival '87』チケットとケース付カード

Indies Festival 1986』に続き、1987年にも日比谷野音のインディーズ・フェスに行った。確か、前年とは違って区画割りされ自分のゾーンから移動できなくなったような気がする。
パンフレットが無いから出演バンドがよく分からないが、チケットに書いてあるのはGastunk、Kenzi & The Trips、大江慎也、Sodom、YBO2 他
19年前を見てみよー

この時のライブがLPとビデオで発売され、今はDVD付CD『インディーズ・フェスティバル1987.6.21』が入手可能。
私が持っているのはテープに録音された『THE INDIES LIVE SELECTION 86 to 87』Outer LimitsやPageantの名前もあり、フェスの音源と言うわけではなく様々なライブを収録しているようだ。

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2006.11.22

■写真 [どんと]

どんと どんと ←クリックで拡大
ローザ・ルクセンブルグの故・どんとの生写真。たぶんボ・ガンボスのライブでZELDAの小嶋さちほ(b)と付き合ってた頃かな?
今日はThe Mars Voltaのライブに行くんで、予約投稿。

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2006.11.21

■写真 [YBO2]

北村昌士 北村昌士 ←クリックで拡大
Tさんから貰ったテープを聴ききれないので同じく彼女から貰った、『FOOL'S MATE(フールズメイト)』初代編集長/トランスレコード主宰者/YBO2等々のバンドで活躍していた故・北村氏の生写真をどうぞ~

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2006.11.20

■Live音源 [Bardo Thodol]

Bardo Thodol

Bardo Thodol Live』とだけ書かれていたカセットテープを見つけたのだが、いつどこで録音したのか全く分からなかった。
しかし、色々聴いたり調べたおかげである程度判明。
もっと前後のバンドの録音をよく聴けば分かるかもしれないが、それはツライ…

多分、1987年11月15日(日)下北沢屋根裏(←実際はオレンジの紙)でのライブではないかと推測。
以下、テープより~

イントロが始まってすぐ演奏を中断、
Yukiさんが低い声で「どうもすいません、最初からやります」
1. 不明
2. 不明
3. Feeble Voice
4. Promise
「こんばんはバルド ソドルです。今やった2曲はえーっと、今度やっと出ますニューシングルに入ってますので、11月中には必ず出るそうなので、皆さんよろしくお願いします」
5. Queenのカバー/She Makes Me (Stormtrooper in Stilettoes)
6. Redeem Redeemer
「えー年内のライブはこれで最後だと思うので、また来年よろしくお願いします」
7. Drowning in the Snow
「ありがとうございます」
拍手

幽玄とまでは言わないけれど、ミステリアスで良いですナ。周りの空気や風景を変える雰囲気(重っ)。
デッド・カン・ダンスとまでは言わないけれど、やっぱ日本版コクトー・ツインズ/ゴシック・ロック/4AD。
確か、余裕で立っていられたのでそれほど観客は多くなかったのではないかと思う(←G-Schmittは大変だった…)。
あと1本、知人から貰ったテープにバルド ソドルが入ってたから、久しぶりに聴いてみよ~

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2006.11.19

■Trans Craze [Bardo Thodol]

Trans Craze
『TRANS CRAZE (The Golden Death Menu 1985-1988)』(1989)
 Wechselbalg/Trans

収録曲:
ILL-BONE「死者」
ZEITLICH VERGELTER「Schlagen」
SODOM「Material Flower」
YBO2「Warchild」
ASYLUM「Out in the Streets」
BOREDOMS「God From Anal」
ZOA「Off Black (Live)」
JOY「Perverts」
THE GEROGERIGEGEGE「春一番」
幻覚マイム「水の泡」
黒色エレジー「Warrior」
ASYLUM「White Dreamer」
RUINS「Infect」
BARDO THODOL「Master of Blue」
ZOA「Red People Disorder」
YBO2「鬼」

80年代日本インディペンデント・レーベルのコンピ、どう見ても<トランス・レコード>なのだが<ヴェクセルバルク>から出ている。ソドムはどちらからも出してるね。
で、バルド・ソドル。前日の『The Brain Solution』に収録されている「Master of Blue」耳をすませて聴いてしまう、何て言ってるのかな~ リズミカルでつい適当に歌っちゃう。

各バンドもこなれて来たのかテクニックが向上し、かなり聴きやすくなっている。アレンジも洗練され、録音技術も良くなって来たという事か。
やはり冒頭のイル・ボーン「死者」で感激~
ソドム、アサイラム、ゾア、ジョイは何か懐かしい。黒色エレジーは以前よりも魅力的、『The Golden Deathvalley』を聴き直してみようと思う。幻覚マイムもスピード感があって良いよ。
ボアダムスは最近のアルバムを聴いたけど、この頃と全然違っている。
ゲロゲリゲゲゲはキャンディーズのカバーでカラオケのノリ、パフォーマンスが有名かな(笑)
ツァィトリヒ・ベルゲルター、ルインズ、イボイボは好きな人が聴きましょ~

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2006.11.18

■The Brain Solution [Bardo Thodol]

The Brain Solution
『THE BRAIN SOLUTION』(1988)Transrecords

収録曲:Side A/
JOY「Arnold layne」「Pluto Metal Snow」
餓鬼道「Voice of Psychoprogram」「(G, K, D) 0023」

Side B/
Bardo Thodol「Master of Blue」「Drowning in the Snow」
割礼「電話の悪魔」

80年代日本の自主制作レーベル<トランス・レコード>オムニバス・アルバム。
バルド・ソドル「Master of Blue」低い声から段々力強く高揚してゆき、美しいコーラスがからまる“Cocteau Twins”風。
「Drowning in the Snow」今までの曲とちょっと趣が違う。低く内相的な雰囲気から高く美しいファルセットを響かせてゆく。耽美だの~

Joyの「Arnold layne」はそのまんまサイケな“Pink Floyd”のカバー、インディーズの枠内。餓鬼道はドイツ風音響系。割礼はあまり真剣に聴いた事は無かったけど、単調だが切ない若者の歌でなかなか良い。

Members :
Yuki (Vocal)
Yaso (Bass, Keyboard, Piano, Percussion)
Shigeru (Guitar, Keyboard)

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2006.11.17

■Trans Records Final Presents

TRANS RECORDS FINAL PRESENTS北村昌士追悼
TRANS RECORDS FINAL PRESENTS
日にち:2006年12月3日(日)
開 場:14:30~
場 所:新大久保EARTHDOM
出 演:ASYLUM、K K NULL、バルド・ソドル×YogrutFarm、森川誠一郎+高橋幾郎、RUINSアローン 他

観たいものだなぁ。
ちゃんと[80年代日本インディーズ]も聴いたけど、朝からずっと聴いてたのは“King Crimson”『ポセイドンのめざめ』。「In The Wake Of Poseidon」で感動…
今日はもうビールを飲んでるから手抜き。

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2006.11.16

■NG II [Bardo Thodol]

NG II
Various『NG Ⅱ』(1987)Transrecords

収録曲:
Side A/
黒色エレジー「太陽眼」
ES「異端の真詮」
ES「まなざし」
BARDO THODOL「Redeem Redeemer」
JUNK SCHIZO「Bang Your Head」
ELVIS DUST「Highway Hotdog Star」
TUPAI「Strawberry Jam」
JOY「Marble Dome」

SideB/
G.R.I2「All My Colors (Zimbo)」
DUPPI「It's Alive」
痛郎「なんで?」
RUINS「Cambodia」
NO LIP「Opheria」
ZATOPEK SOCCER「Corpus Cop」
ASYLUM「Christmas N.G」

トランス・レコーズのオムニバス、ほとんどが雄叫びをあげる奇怪なガレージバンド達の中でホッとするのが、バルド・ソドル
キラキラした音から始まる「Redeem Redeemer」、軽快なリズムをバックに低い声ながらビブラートを響かせて歌い、美しいハミングがからむ。音で遊んでいるようでもある。

まぁ、80年代New Waveに関してよく言われるのがヘタ。そんな中で個性があり曲として成り立っていると思えるのが、黒色エレジー、Zatopek Soccer、Asylumかな。ちなみにG.R.I2の曲は“Echo and the Bunnymen”のカバー。

Members :
Yuki (Vo)
Nagasawa (G)
Oba (B)
Fuzuki (Key)

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2006.11.15

■Feeble Voice [Bardo Thodol]

バルド・ソドル
Bardo Thodol『Feeble Voice』EP(1988)Trans Records

収録曲:
Side A/
Promise

Side AA/
Silver Stug
Feeble Voice

無機質なシンセサイザーをバックに、女性の低い声が英語の歌詞と意味の無い言葉を反復し幻想的に歌う。きらめくギターがどこか奥深くから響いてくるようで悲しげな雰囲気、“Echo and the Bunnymen”風。
暗いけれど漂うように美しい、“Cocteau Twins”タイプのゴシックロック。確か女性Voと男性2人だったような気がする、記憶が定かでは無い…
このレコードは両面の回転数が違う為、いつも再生に失敗する。

Members :
Yuki (Voice, Keyboads)
Yaso (Bass, Keyboads)
Shogo (Guitar)

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2006.11.14

■バルド・ソドル [Bardo Thodol]

Yuki80年代の日本インディーズバンド、ドスの効いたコクトー・ツインズといった感じ。
今日は遅いので明日追記。

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2006.10.12

■ミスターシリウス『ザ・シークレット・トレジャーズ』

TNさんが教えてくれたミスターシリウスサイトで、50セット限定の『コンプリートコレクション&ザ・シークレット・トレジャーズ』が予約できる。
これはディスクユニオンで販売するボックスセットとは特典が違うそうだ。残りあと“ 7 セット”だよ~ん♪

追記:2日間で完売したもよう。

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2006.10.06

■Starship [YBO2]

Starship
『STARSHIP』(1989)ビクター

収録曲:
Starship
Precious
Canon
Furan
自転車男
Worn-Out Music
Round Dance

「Starship」アップテンポな曲でエキセントリックなギター、ノイジーなんだけどちゃんと曲になってる。YBO2はユニゾンが良いのよね。Psychic TV風な効果音あり。
「Precious」ファルセットなコーラスが印象的。投げやりな感じの曲が突然クリムゾン風ムーディ、こういうとこがプログレ。
「カノン」ポップでメロディアス、YBO2らしからぬ素敵な曲、歌がヘタなところがYBO2らしくて良い。
「Furan」これもクリムゾン風、リズムを刻んでゆく、音を重ねてゆく。パンク風でもあり。
「自転車男」エキセントリックで分からな系だけど、インディーズ時代よりとっても聴きやすい。
「Worn-Out Music」このアルバム中、もっとも好きな曲。攻撃的だけど、哀愁のあるプログレ。
「Round Dance」もっとも異質に感じた、ゲイリー・ニューマンかよってエレクトリックなNW。

初のメジャーから出た(だったと思う)アルバム、『スターシップ』。
洗練された音でプログレ色がチラホラ、おまけにポップな曲もあってかなり聴きやすい。がそこはしかし、YBO2だから万人には薦められないなぁ。

Members :
Takasi Asanuma (G, Key, B, V)
Tatsuya Yoshida (D, Per, Key, G, V)
Masashi Kitamura (B, G, Key, V)

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2006.10.05

■The Indies Session 1986 [YBO2]

インディーズ・セッション 1986
『The Indies Session 1986』ソノシート(1986)

前日のインディーズ・フェスティバル関係で配っていた物だと思うんだけど、もしかしたら87年のチケットを買った際に貰った物かも。

A面:ライヴ前のインタビューとライヴ演奏がちょっと。
Gastunk「The Vanishing Sighns」、ARB、鮎川誠、山善、トモロヲ、ヒロト、泯比沙子、レピッシュ、The Adicts、The Loods、Zeitlich Vergelter、Warriors、キャ→、有頂天、YBO2「君が代」

B面:試聴曲、アウターリミッツが入ってるところがミソ。
Kenzi、Gastunk、Virgin Rocks、Outer Limits、じゃがたら

もう残業で疲れちゃって…更に疲れるインディーズよりも、癒してくれるCamelRain Dances』聴いて寝るよ。

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2006.10.04

■Indies Festival 1986 [YBO2]

Indies Festival 1986
『Indies Festival 1986』

1986年9月13日(土)と9月20日(土)に日比谷野外音楽堂で開催された『インディーズ・フェスティバル1986』のパンフレット。
記憶が定かでは無いが(1987年とごっちゃ)20日の方に行ったんだと思う。だって、アディクツやレピッシュ覚えてるもん(どちらも好みでは無い)。
目当ては有頂天(ナイロン100℃)、ばちかぶり(プロジェクトX)だったかと。でも、ローザ・ルクセンブルグ(ボ・ガンボス)や大江慎也(ルースターズ)、ザ・ブルーハーツ(ハイロウズ)も印象に残ってるんだけど…

そこで、YBO2に出会ってしまった!
どう見ても地味な吉田氏のパワー溢れる演奏と破壊さ加減にビックリしたのよ。
20年前を見てみよー

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2006.10.03

■Alienation [YBO2]

Alienation
Alienation』LP (1986)Trans Records / CD(1993)SSE

収録曲 :
Amerika
猟奇歌
Boys of Bedlam
To Be (帝国の逆襲)
Heavy Waters
Ural

著作権はどうなってるんだろうと、余計な心配をしてしまうイントロから始まる「Amerika」。
♪Are you going to Scarborough Fair? Parsley, sage, rosemary, and thyme.
S&Gファンが眉間に縦ジワを寄せるほどの破壊さ加減。
メロトロンの耽美さはどこへやら、メタルパーカッションと雄叫びのノイズの中へ。

「猟奇歌」オドロオドロな日本語ロック。

「Boys of Bedlam」あーいいね、ちゃんと歌になってる。緊迫感があり、物悲しくって好き。

「To Be」ジャパニーズ・パンクですなー スピード感がある。これもどっかで聞いたような歌詞(←未確認ながらステッペンウルフの「Born to be Wild」ではないかと)。

「Heavy Waters」狂おしいサイケな感じ、ジャックスに通ずる雰囲気あり。ま、ノイズになっちゃうんだけど。

やっぱ「ウラル」。
♪僕の声が聴こえるか、風と海と砂に還る 裂けた世界から言葉が堕ちる 
ベースもドラムも素敵で、珍しくボーカルがヘタと感じない。私にとって素晴らしい、他の人にとっては暗黒かもしれない曲である。

Members :
K. Null (Guitar, Metals, Voice & Reeds)
Yoshida (Drums, Metals, Voice & Piano)
Kitamura (Bass, Voice & Mellotron)

YBO2の1stアルバム。残業で疲れてるっていうのに、また疲れるアルバムを聴いてしまったが、聴き続けるうちにハマってしまうのがYBO2の魅力かな。
ここのサイトのYBO2評は的確だと思う。

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2006.10.01

■Mr.SIRIUS4タイトル紙ジャケットCD発売

ミスターシリウス最近、毎日聴いているのは関西の80年代プログレ・バンド“Mr. Sirius”、『Dirge』と『Barren Dream』。『ダージ』は鎮静と高揚、『バレン・ドリーム』は子守唄と目覚めって感じ。

今日、知ったんだけど「Mr.SIRIUS4タイトル紙ジャケットCD発売!」だそうだ。
特典は<未収音源・未発表音源CD-R>だって…
どうにか集めたのにまた買うのも何だし、紙ジャケ好きじゃないし、どうしよ~

いつの間に“Gerard”も再発されてた。
スカイステーション様、復刻してくれるのはすっごく嬉しいけど、もっと宣伝してー(願)気がついて良かった。
もしかして、“夢幻”もそのうちって事? 今度こそ、ちゃんと信じて待ってる。

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2006.09.25

■Dry Lungs [YBO2]

Dry Lungs ちらし
Dry Lungs』(1986)Trans Records

EP『太陽乃皇子』についていたおまけ、片面ソノシートとチラシ。
ヒステリックに吠えてますって感じの曲が上記試聴のまま続く。

Members :
M. Kitamura (B,V)
T. Yoshida (D, V)
K, K, Null (G, V)

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2006.09.16

■光の国 [YBO2]

Hikari No Kuni
『光の国』EP(1987)Transrecords

収録曲:
Side A
Hikari No Kumi

Side B
Living In Labyrinth
Seasons

「光の国」あぁ、Newwave風で良いね。クリムゾンタイプのプログレの匂いもあり。
「Living in Labyrinth」YBO2らしいワケの分からない曲、ノイズって事ね。ヒステリックな声もいい感じ。
オランダのアース・アンド・ファイアー「シーズン」のカバー、結構オリジナルに忠実な演奏だけど、ヘタなところがYBO2らしさ。

Members :
Kawamoto (Electric & 12 strings Acousthic Guitar)
Yoshi (Voice, Drums & Piano)
Kitamura (Voice, Bass, Mellotron, Guitar & Bells)

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2006.09.15

■DOGLAMAGLA [YBO2]

ドグラマグラ side-A ドグラマグラ side-B←左側に女装の北村氏
『DOGLAMAGLA』EP(1987)Transrecords

収録曲:
Over (A)
Doglamagla (Remixed)

This side (B)
To Be (Live Track)
Heavy Waters (Live Track)
Ural (Original Single Version)
Doglamagla (Original Single Version)

「ドグラマグラ」はおどろおどろしい日本語ロック、夢野久作の小説は読んだけど、内容を忘れてしまった。ヘンな事が書いてあったという記憶しかないが、やはりこれもヘンな曲かも。
「ウラル」好きな曲だ。かきならすギター、単調なベース、シャープなドラム、嘆きのボーカル、こういうNew WaveなところがYBO2の魅力。こんな陰鬱な曲をゴス・ロックというのではないだろうか。

Players :
Side A & B-3, 4 by Kitamura, Yoshida & Null
Side B-1 & 2 by Kitamura , Yoshida & Kawamoto

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2006.09.12

■ゴス・ボックス [音楽]

Life Less Lived: The Gothic Boxプログレライブを探す為にネットをウロウロしてたら、『Life Less Lived: The Gothic Box』なるモノがひっかった。
“ゴス・ロック”CD3枚+DVDのボックス・セット!
ジョイ・ディヴィジョン、バウハウス、コクトー・ツインズ、デド・カンのみならず、ノイバウテン、スロッビング・グリッスルの名前もある。
でも、キリング・ジョークやエコ・バニってそうだったかな?
私としては、ザ・ローズ・オブ・ニュー・チャーチ、クラン・オブ・ザイモックス、ミランダ・セックス・ガーデン、クリスチャン・デス、Xマル・ドイチェランドなんかうれしい。
かと言って買うと決めている訳ではない…でも、早くしないと売切れちゃうかもしれないし(←誰が買うんだ)…悩む。
みんな買うなよ、安くなるまで待つつもりだから(←ウソ)。

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2006.09.08

■Kingdom of Familiydream [YBO2]

Kingdom of Familiydream
YBO2『Kingdom of Familiydream』LP(1986)Transrecord

収録曲:
A-Side
Die Verwandlung (変身)
Kingdom of Familydream I
Kingdom of Familydream II

B-Side
Deadhuman's Paradise
Universe
Springfield
Lovely on the Water

タイトルは『キングダム・オブ・ファミリードリーム』だと思うんだけど、ジャケット表には「Familiy」と“i”が1個多いんだよ。裏の曲名は「Familydream」となってるけどね。

ノイジーやら、フォークロアやら、クリムゾン風~VDGG風やら懐かしのドアーズ風で80年代ヘヴィメタ風だったり曲が収録されている。
今日は金曜日、残業で疲れ果ててもう酒飲み始めてる。更に疲れる1枚。

Members :
Tatsuya Yoshida (D, Per, Voice, Piano)
Masashi Kitamura (B, Voice, G, Mellotron)
Seiichiro Morikawa (Voice, G) ZOA
Hideki Kawamoto (G, B) Ruins
Yukinari Maru (Saxophone)

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2006.09.07

■太陽乃皇子 [YBO2]

Taiyo No Ouji
YBO2『太陽乃皇子』EP(1986)Transrecords

収録曲:
FACE1
太陽の皇子
i) Here Comes The Sun, Here Comes The Flood
ii) HORUS
iii) On The Way To Heaven's Eye
Why……?

FACE2
Amerika (extended long playing)

「太陽の皇子」はアニメ「太陽の王子・ホルスの大冒険」のカバー。「Here comes~」という声から始まるプログレ、メロトロン良いよ。歌詞がなぁ…
「Why……?」はカラカラ乾いたドラム、ヒステリックなギター、うねるベース、狂おしい声、攻撃的な音の反復。ライヴではいつもこんな感じの曲がメインだったな。
「Amerika」はノイジー。つぶやいてる、叫んでる…
緊張できる1枚、歯を喰いしばれ!

Members :
Yoshida (D, Voice)
Kitamura (B, Voice & Mellotron)
Null (G, Voice)

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2006.09.06

■空が堕ちる [YBO2]

Sora Ga Ochiru
空が堕ちる/Warchild』(1986)Single

YBO2の北村昌士氏が亡くなったとGWさんがmixiに書いていらっしゃったので、久しぶりに聴いてみた。
残念…

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2006.06.02

■Einsturzende Neubauten [80年代ノイズ編]

Einstürzende Neubauten
Haus Der Luege』(1989)Some Bizarre

ブリクサ・バーゲルト率いるドイツのインダストリアル・バンド“アインシュテュル