2007.04.05

■Egberto Gismonti [Jazz]

未来のシェヘラザード/Academia De Dancas
Egberto GismontiAcademia De Danças』(1974)

mixiのラミーさんにご推薦いただいたブラジリアン・ジャズ“エグベルト・ジスモンチ”、コンポーザーでありピアニスト、ギタリストでもある。教えていただくまで、名前さえも聞いた事がなかった。

M1「Palácio das pinturas/美しき人々の宮殿」を聴いた時、ストリングスの調べにクラシックの雰囲気を感じた。女性のスキャットとアコースティック・ギターが加わって、ラテンの味わい。それも嘆きのラテン。
ラテンと言うとどうしてもチャカポコ陽気なイメージがあるのだけれど、このアルバムはボサノヴァのロマンティックさ、スパニッシュ・ギターの変幻自在なスリリングさを感じる。

“アラビアン・ナイト”をモチーフとしたコンセプト・アルバムだそうで、14曲も入っていながら曲の切れ目がハッキリせず全体が変調に次ぐ変調、ジャズと言うよりプログレッシヴ・ロック。民族音楽は感じるが、中近東は感じない。だが、イタリアン・プログレは感じる。
ジャズを感じるのはM13「Trem Noturno/夜行列車」ぐらいで爽快なピアノにキラキラしたキーボードがMoogなのだろうか、それに悩ましいボーカルがからまる。
それとM14「Baiao Do Acordar/バイアウンの目覚め」がサンバ的。
私はM1~M12までの混沌とした緊張感が好きだ。特にM8「Vila Rica 1720/ヴィラ・リカ・1720」の不思議な音はテルミンか? 素敵な曲。

ネットに検索をかけても彼のHPが見当たらないと思ったら、何とこれは33年も前にリリースされたアルバム。全然古さを感じさせない。
また新しい世界が広がった、ラミーさんありがとう。

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2006.09.01

■CBS CD Rock Classics 100 Vol.2

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CBS CD Rock Classics 100 Vol.2』(1987)CBS/SONY

先日のラヴィン・スプーンフルを聴きたくて探したけど、コンピCDに入ってなかった。
仕方が無いからこの『CBS CD Rock Classics 100 Vol.2』を聴いたのよ。

このCDは1971~1980年までのヒット曲がなんと、45曲も収録されている。
オトクと思って買ったら、何の事は無い1曲が1分30秒ほどでフェイド・アウトするプロモーション用だった。
そうだよね、よく考えればこんなにたくさん1枚に入る訳が無いじゃない、今のようにネットで試聴できない時代のCDだ。

収録曲はどれも良いのよ。
シカゴ、ブラッド・スエット&ティアーズ、モット・ザ・フープル、アージェント、スピリット、エアロスミス、ブルー・オイスター・カルト、カンサス、クリスティー、オージェイズ、ボズ・スキャッグス、エレクトリック・ライト・オーケストラ、ザ・バーズ、ローラ・ニーロ、カーラ・ボノフ、ボブ・ディラン、パティ・ラベル、テディ・ペンダーグラス、ヒート・ウェイブ、ルウ・ロウルズ、ポコ、マイク・ブルームフィールド&アル・クーパー、ジャニス・ジョプリン、ジェフ・ベック・グループ、ドノヴァン、サンタナ、マウンテン、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、ジェリル・リン。
30代後半以降の方なら、どれかは聴いた事があると思う。

特に好きなのは、
エアロスミス「ドリーム・オン
ブルー・オイスター・カルト「死神

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2006.05.14

■PFM Premium Japan Tour 2006

PFM PFM T-shirts, Poster...
PFM Premium Japan Tour 2006
 2006年5月14日(日)午後6時~ Club Citta'川崎 追加公演

70年代から活動しているイタリアのバンド、“PFM”ことPremiata Forneria Marconiのライヴを堪能して来た。

ライヴが始まる前、周りを見回すと、いつもよりも若者の比率が高く3割近くいたが、女性は少なかった。特徴的だったのは、後方に招待券を持った白人が占めていた事。もちろん、MCに反応して「ワー」とか「オー」とか、日本人には分からないのぉ~

開演してから「人生は川のようなもの」が演奏された途端、涙が…
King CrimsonやYESのような有名バンドじゃなかったから、まさか彼らを生で観るなんて、10代の頃の私には想像もできなかった。
正直言って、長年聴いているのは初期3枚『幻の映像』『L' Isola Di Niente』『幻想物語』なので、分からない曲もあった。

『L'Isola Di Niente(マウンテン)』は凄かった。右から左から音が聴こえて、ギターのムッシーダ氏とベースのジヴァス氏が同じように動き、チョッチョ氏がドラムを激しく叩く…いったい彼らはいくつなんだ? 面白かったのはメンバー3人が長髪で若者サポート3人が剃髪。
新作『Doracula』はかっこ良かったのだが、会場では買わず、Amazonで買おうと思ったのが間違い。

とても元気な方達で観客をノセるのが上手い。後半はプログレだというのに立ちっ放し(!)、みんなに手を振らせるわ、手拍手を要求するわ、「Yeah~」と歌わせるわ、「Ce・le・bration」と言わせるわ(私はブレイションのパート)で大盛り上がりだった。
よく考えると日本ではプログレバンドとして一部の人が聴き続けているだけだけど、本国イタリアでは活動停止期間があったとはいえ、長年活動を続けているポピュラーなバンドなのかもしれない。

クラブ・チッタにいつの間にか「プログ・チッタ」なるサイトが出来ていた。プログレの殿堂として今後も積極的に招聘してゆくのだろう、大期待。ぜひ、Quella Vecchia Locandaを(Englandも来るんだから夢見ても良いでしょ)。

※記憶曖昧、詳細不明、いい加減な感想である事をご了承ください。

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2006.05.05

■新月『赤い目の鏡』 [プログレ 日本編]

Akai Me No Kagami : Live '79
赤い目の鏡』(1994)Belle Antique

やっと手に入れた“新月”のライヴ・アルバム『赤い目の鏡』。
多分『Live 1979』やBOXが出たから手離した人がいたのかも。
いずれにしてもずっと探していたから嬉しい限り。

私は決してマニアではない。
しかし、家族にさえ変わり者扱いされ、友達にはオタクと思われている。
あぁ~ そうかも、全部集めなきゃ気が済まないところがある。そこが完璧主義の乙女座かな(笑)
趣味があまり一般的じゃないところが、少数派のAB型かも(笑)
正直普通になりたいのだけど、無理だな…それに同じような趣味の人がいる事が分かったからとても心強い。

このアルバムはそのうち、新月関連に追加するつもり。
昨日は朝6時から仕事だったけど、今日はこれから出かける、普通にゴールデン・ウィークを過ごすのよ。普通にしようと思うとどこも混雑していて大変だ。

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2006.04.09

■新●月コンサート「遠き星より」 [プログレ 日本編]

Shingetsu
新●月』2006年4月9日(日)午後2時~ 原宿クエスト・ホール

開演2時になって「もうすぐ始まります」とアナウンスがあったが、60年代のポップスが流れ続けていたので、周囲を見渡してみた。
300席ほどのパイプ椅子の開場はほとんど埋まり、年齢の幅も20~60代といった感じでプログレ・ライブにしては珍しく女性が3割ほどいた。
10分ほど経ってから(時計を落としたので確認できなかった)幕が開き、メンバー登場。

「こんにちは、新月です」
上部スクリーンには雪景色が映し出され「白唇」、北山氏(Vo)が帽子とマフラーとコート姿で歌う。おぉ~感激!
「雨上がりの昼下がり」、メンバー紹介と続く…

- 会場で撮影していて、DVDになるかもしれないので省略 -
(もしも発売されたら絶対買う)

寸劇が入りったりして、鈴木氏(B)がMCで「以前新月を観た方」と会場に声をかけたら、10~20人の方が手を挙げていて本当にうらやましかった。
サイケで前衛的な「生と死」。
「殺意への船出 パート1」に続いて「パート2」待ちに待ったピーター・ガブリエルのような被り物で北山氏登場。もう、すごく良い演奏だった。
津田氏(G)がボーカルをとった「赤い目の鏡」。
そして白装束の「鬼」!
~ アンコール ~
「科学の夜」はアイドルのようだった。
「せめて今宵は」で余韻に浸る…

もう20年以上前に解散していて私は後聴き、まさかこの目で幻のバンド/伝説と化していた彼らを観る事ができるとは夢にも思ってなかった。
新月って<静寂から炸裂>というイメージで、それが絶妙のタイミング(←私の勝手なイメージ)。こうやって生で観ると個々の素晴らしい才能が一つに集約されて、一生心に刻まれる名盤が作られたという事が分かった。
私は背が低いので、ステージ右側の津田氏と花本氏(Key)がほとんど見えなくて残念だったが、パワフルな高橋氏(D)にノックダウン。ロマンティックな演奏の中に彼が緊張感を与えているのだと感じた。
約2時間のステージの後、すぐ席を立った方々はNew Trollsに行かれたのかな? CDを買ったり(ちなみに会場売りのBoxはサイン付)、アンケートに答えたりしてウダウダしていたら、津田氏に握手していただけた、ラッキー♡

※余談:
原宿クエスト・ホールって『ダレン・シャン』来日イベントで前に行った事があった、彼も棺の中から登場したよ。

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2006.04.08

■新●月●全●史 [プログレ 日本編]

Shingetsu CD & DVD ←シールもとっておく
新●月●全●史』(2005)Avalon

忙しくて買ってから満足に聴けてなかった。
明日ライヴだから予習中、実は場所もよく分からなくて調べてた。
この曲演奏してくれるとうれしいな、一番先に好きになった曲だったから。

Boxを見て、知らない人は演歌だと思うかな(笑)新月ファンならマストかも~
今のところDISC : 3/M11「殺意への船出パート2」 (スタジオ・デモ 1979)がお気に入り。
ディスクユニオンで購入、特典付き。
サイトでは「BOX未収録ライヴ音源収録CD」と書いてあるけど、私のは「リハーサル1976/Serenade」プログレのカバー曲メドレー集。買うタイミングで違ったのだろうか?
※追記:どうやら、買う店によって特典が違ったらしい。

Member :
北山 真 (Vo)
花本 彰 (Key)
津田治彦 (G, Vo)
鈴木清生 (B)
高橋直哉 (D)

プログレの逆襲と紙ジャケ ←特典

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2006.02.21

■ロック白書'77 [ロック度診断図]

ろ~ずさんからコメントをいただいていた『ロック白書'77』の「ロック度診断図」。
image1076 ←画像クリックで拡大
診断結果

29年も前の雑誌なので、イラストや診断結果が時代を感じさせる。
当時、ヤードバーズ、クリーム、スモール・フェイセズ/フェイセズ、ハンブル・パイなどを知らなかった私は、どうしても“ヘビー・メタル派”になってしまって困ったのだった。

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2006.02.16

■Genesis 後編

そして3人が残った1.デューク2.アバカブ3.
ジェネシス4.インヴィジブル・タッチ5.ウィ・キャント・ダンス6.

1.『And Then There Were Three』(1978)
2.『Duke』(1980)
3.『Abacab』(1981)
4.『Genesis』(1983)
5.『Invisible Touch』(1986)
6.『We Can't Dance』(1991)

■Genesis 前編>に続き、スティーヴ・ハケット脱退後からフィル・コリンズ在籍時までの“ジェネシス”。
『And Then There Were Three』はまだプログレを感じられるが、ポップ色が強くなり(と言うよりポップスだよ)、世界的に大ヒットをとばすスーパー・バンドとなった。
ヒットに反比例してプログレ・ファンは彼らから遠ざかって行ったのかな?
とは言え、MTV世代の私にとってはリアル・タイム、思い出深い曲の数々。

もっと聴き込みたいから、また後日追記予定。

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2005.09.30

■まとめ [70年代HR編 Vol. 1]

Kiss/Hard Luck Woman1970年代のハードロック、地味編のつもりが派手編になってしまった。これなら、KissQueenも書くべきかと思ったが、一応“B級”と言う事で、いつの間にか消えて、あまり人が語らなくなった残念なバンドを取り上げてみた。
でも、私もずっとフォローしたわけではなく、1970年代末期にはPunkへ移行してしまったから責任の一端はあるかも…
同時期にAerosmithも聴いていたが、アルバムは既に手離してしまった。そして今さらながら、全く聴いてなかったHeartがプログレ風だと言う事を最近ラジオで知った。

ビリー・スクワイアーがいた“Piper(パイパー)”
Starzのマイケル・リー・スミスの弟、レックス・スミスのバンド“Rex(レックス)”
もうアルバムも見当たらない、寂しいものだ。

それでは、せめて懐かしい曲でも試聴するか、
Thin LizzyWaiting for an Alibi/アリバイ」
Blue Öyster CultGodzilla/ゴジラ」
The RunawaysCherry Bomb/悩殺爆弾」
Suzi QuatroCan the Can/キャン・ザ・キャン」
 「Wild One/ワイルド・ワン」♪ナーツーノ オジョ~サン ~

Kiss/Hard Luck Woman何と、「こんばんは 渋谷陽一です」のNHK FM“ヤングジョッキー”オンエア・リストがあった、素晴らしい! 私が聴いてたのはまさしくこれらの曲(こちらが“11月の舟”サイトのトップ)。

70年代ハードロック第2弾はいつか続く…

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2005.09.29

■Angel [70年代HR編 Vol. 1]

天使の反逆 美伝説
AngelWhite Hot』(1977)Polygram
GiuffriaGiuffria』(1984)MCA

Members :
Frank DiMino (Lead vocals)
Punky Meadows (Guitars)
Greg Giuffria (Keyboards)
Mickie Jones (Bass)
Barry Brandt (Drums)

Felix Robinson (Bass)

アメリカ、ワシントンDCで結成された“エンジェル”、華麗な白いヒラヒラ衣裳で日本の女子供の心をつかんだ。
だけど、素直じゃない私は不覚にも聴いてなかったと言うか、ラジオでそんなに流れてなかったような気がするんだけどな~ ヒット曲は何だっけ? と試聴したら、かろうじて「Anyway You Want It」を知ってたくらい。

しかしある日、ラジオで耳にした「You Could Lose Me」からの流れも素晴らしい「The Winter Song」にやられてしまった、美しい…
4th『White Hot(天使の反逆)』をあらためて聴いてみると「Under Suspicion」は私好みのメロディアス・ハード。
“Boston”に似ている「Don't Leave Me Lonely」はつい、♪Oh no, don't go ~ なんて歌っちゃうんだな。
ちゃんと聴けば良いハード・ロック・バンド、ルックスに惑わされちゃいけないね。

試聴したらとても良かったので今さらながら、アルバムを集めようかと思ったら、これがまた“The Babys”以上に難しい。
2nd『Helluva Band(華麗なる貴公子)』、3rd『On Earth as It Is in Heaven(舞踏への誘い)』は高嶺の花、5th『Sinful(甦った天使たち)』なんか取り扱ってもいない。
需要があるんだから再発して欲しいものだ。再評価されるべきバンドだと思うよ、たぶん。1st『Angel(天使の美学)』は来月買おっと。

そして解散後にグレッグ・ジェフリアが結成した“ジェフリア”。
1st『Giuffria(美伝説)』は力強いボーカルで“Journey” や “Survivor”のような感じの80年代ロック、ヘヴィ・メタ調もある。
2nd『Silk and Steel』はまた中古屋で見かけたら買おうかな。

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2005.09.28

■The Babys [70年代HR編 Vol. 1]

オン・ジ・エッジ アンソロジー
On the Edge』(1980)One Way
Anthology』(2000)Chrysalis

Members :
John Waite (Vocals, Bass)
Walter Stocker (Guitars, Vocals)
Michael Corby (Keyboards, Guitars)
Tony Brock (Drums, Vocals)

イギリスの4人組“ベイビーズ”。
ハードロックにしては珍しく女性のコーラスが入り、クールな「Isn't It Time」が気に入ってシングルを買った。彼らはアイドル扱いだったが、ちょっと憂いのあるロックで明るくはなかったと思うんだけどなぁ。
例えば「Give Me Your Love」「Looking for Love」「If You've Got the Time」。
初期2枚しか聴いてなかったし、ラジオからカセットに録音しただけで、アルバムを買い損なってしまっていた。
5th『On the Edge』は初期とは違って、明るくストレートなロック。「Postcard」「Love Won't Wait」なんかいいね、もちろんお気に入りは「Darker Side of Town」。

そのうち、いつの間にか5人組になってて驚いた。
おまけにボーカルのジョン・ウェイトが「Missing You」(1984)をヒットさせて驚き、後から入ったジョナサン・ケイン(Key)がSurvivorにいたり、Bad Englishを結成し「When I See You Smile」(1989)をヒットさせてたりして、もっと驚いた。でも、またどこに行っちゃったのかな~

また聴きたくなって注文したら、何ヶ月も待たされたあげくキャンセルされてしまい、いまじゃ高嶺の花。
Babys/Broken Heart』(1976/1977)
Head First』(1978)
Union Jacks』(1980)
しょうがないから、ベスト盤で我慢。こんなに人気があるのなら、待てば再発してくれるかな? もしも出なかったらまたベスト盤を買うしかない…

愛の出発 ←未だに手離せないアナログ

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2005.09.27

■Starz [70年代HR編 Vol. 1]

巨星1. 灼熱の砂漠2. 黒い稲妻3.

1.『Starz』(1976)RYKO
2.『Violation』(1977)RYKO
3.『Attention Shoppers!』(1978)RYKO

Members :
Michael Lee Smith (Vocals)
Richie Ranno (Guitars)
Brenden Harkin (Guitars)
Peter Sweval (Bass)
Joe Dube (Drums)

アメリカのハード・ロック・バンド“スターズ”。
Detroit Girls」「Cherry Baby」「Sing It, Shout It」とスマッシュ・ヒットさせ、どのアルバムもとてもキャッチー、明るく甘いボーカルのせいか…しかし、それだけでは無いゾ! ギターがギュワ~ン、ドラムもズダダ、ベースもハッキリ、演奏はしっかりしてるんではないの?

『巨星(Starz)』「Pull the Plug」ブルース風味なんだ、「Now I Can」骨太ロックなんだ。
『灼熱の砂漠(Violation)』「Violation」演奏がいいんだ、「Subway Terror」緊張感があるんだ、「Is That a Street Light or the Moon ?」誰が歌ってんのってくらい悩ましく、ストリングスも美しいんだ。
『黒い稲妻(Attention Shoppers!)』「Third Time's the Charm」こういう甘さは好きなんだ、「Johnny All Alone」エコーがかかったようなギター、哀愁があるんだ。

LP/Single ←未だに手離せないアナログ達

好きなバンドが多いからどこまでフォローしたらいいかいつも悩むけど、こういうバンドは買っといた方がいいかもね、だっていつ手に入らなくなるか分からないもん。明日紹介するバンドなんか手に入らなくてすご~く困ってる。あぁ、あの時買ってさえいれば…といつも後悔、たぶん一生でしょう。だって私のロック○カは治りそうにない…

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2005.09.26

■Sweet [70年代HR編 Vol. 1]

荒廃の街角1.甘い誘惑2.明日なき青春3.甘い罠4.

1.『Desolation Boulevard』US(1975)EMI
2.『Give Us a Wink』(1976)BMG
3.『Off the Record』(1977)BMG
4.『Level Headed』(1978)Repertoire

Members :
Brian Connolly (Lead Vocals)
Steve Priest (Bass Guitar, Harmonica, Lead and Backing Vocals)
Andy Scott (All Guitars, Keyboards, Synthesizers, Vocals)
Mick Tucker (All Percussion, Vocals)

甲高いコーラスが特徴の“スイート”はイギリス出身、最初はバブルガム・サウンドでアイドル扱いだった。それからグラム・ロックへと変わり、オリジナルの曲を書き始めてからハード・ロックへと転換し、「Fox on the Run」「Action」がヒット。

ポップでとっつきやすいロックで、私はメロディアス・ハードだと思っている。
ブライアン・コノリー(Vo)が抜けてから聴かなくなったというよりも、今までのきらびやかなロックから渋い音になってしまった『甘い罠(Level Headed)』が物足りなかっただけ。
とは言え「Love is Like Oxygen」は名曲!「Fountain」も叙情的で良い。

大好きなのは『明日なき青春(Off the Record)』思わず口ずさんでしまう「Fever of Love」。「Lost Angel」もシャウトやコーラスに熱くなる。「Laura Lee」はただのバラードじゃない。
Windy City」のイントロは“Deep Purple”の「Woman from Tokyo」に似てたりする、「Hard Times」は“Led Zeppelin”っぽいぞ~

ギンギラギター、ドンドコドラム、キラキラキーボード、タイトなベース。一曲の中でクールだったり、スピーディだったり…色んな音がちりばめられたスイートが好きだ。

LP/Level Headed LP/Single
左/CDを手に入れた時点で手離したアナログ『Level Headed』
右/未だに手離せないアナログ達

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2005.07.08

■Camel

キャメル1.ミラージュ(蜃気楼)2.スノー・グース(白雁)3.
ムーン・マッドネス(月夜の幻想曲)4.雨のシルエット5.ブレスレス(百億の夜と千億の夢)6.
リモート・ロマンス7.

1.『Camel』(1973)
2.『Mirage』(1974)
3.『The Snow Goose』(1975)
4.『Moonmadness』(1976)
5.『Rain Dances』(1977)
6.『Breathless』(1978)
7.『I Can See Your House From Here』(1979)

もしも、プログレ6大バンドという言葉があったなら、私は間違いなくキャメルを入れる(どの程度人気があったか知らないが)。
イギリスのファンタスティック・プログレ・バンド、4人組。

こんな順番、
1/2位 King Crimson/Yes
3位  Camel
4位  Genesis
5/6位 ELP/Pink Floyd
ジェネシスより、ちょっと上。

ハット・フィールド&ザ・ノースを聴いていると、無性に聴きたくなるキャメル
私はリチャード・シンクレアがずっとキャメルのままでいたら良かったと思っている。もちろん、残念ながら亡くなったピーター・バーデンスもよ。この後はフォローしてないから分からないけど、今じゃ一人残ったアンディ・ラティマーのプロジェクトとなっているらしい、いつかは後期キャメルも聴こうと思っている。

1.2. はロックだと思う。プログレを感じさせる「Never Let Go」は、切ないピーターのボーカルとオルガンがたまんない。
3. ポール・ギャリコの短編小説『スノーグース』をコンセプトにした一大叙事詩アルバム。原作を読んだが全然覚えてないので、今歌詞カードを読みながら聴いている。リチャード・ハリス主演『白い渡り鳥』というタイトルでTVドラマ化されているそうだ、見たい。
トータルで聴いているから捨て曲無し。ボーナス・トラックいらないよー、雰囲気壊れちゃう。
4.5.6. フュージョンだと思う、この3枚が特に好き!
Chord Change」には特に思い入れがあり、一人で夜中までFENを聴いていると、番組の合間にこの曲がいつも流れ、気分が変わった。
Spirit of the Water」「Air Born」「Lunar Sea」「First Light」「Skylines」「Tell Me」 「Echos」…好きな曲いっぱい、ほとんどで選ぶのが難しい。アルバムを聴くたび気分が高揚する。
7. ポップだと思う。う~ん、このアルバムは私にはムムム…もう聴くのやめちゃった。

レコード4枚 アナログ盤よ、さようなら~

ネットをウロウロしてたら見つけたこのおやじギャグ、面白い。でも、こんな女性いるのかなぁ? いたら友達になって欲しい。
今日で、プログレ・ウィークおしまい。来週は20年以上前だと言うのにニュー・ウェイヴ・ウィークだよん。

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2005.07.06

■新月 関連 [プログレ 日本編]

Shingetsu1.Shingetsu Live2.Night Collector3.
Hymns For Savannah4.Circle In The Forest5.Brillant Streams6.
Hikaru Sazanami7.Doubutsuka No Chino8.Bungaku Susume9.
Hare Hare Night10.

1. 新月『新月』(1979)
2. 新月ライブ 1979』(2004)
3. セレナーデ~新月『科学の夜』(1994)
4. Phonogenicx『Hymns For Savannah』EP(1984)
5. Asturias『サークル・イン・ザ・フォレスト』(1988)
6. Asturias『ブリリアント・ストリームス』(1990)
7. 北山真 with 新●月プロジェクト『光るさざなみ』(1998)
8. 北山真『動物界之智嚢』(1982)
9. 文学バンド『文学ノススメ』(1983)
10.Various『ハレはれナイト』(1989)

ジェネシスを聴いていると、何故か聴きたくなる新月(←本末転倒)。たった1枚のアルバムを出して伝説と化した、日本が誇る(多分?)5人組のプログレ・バンドである。
偏聴の私は『新月』ばかり聴くので、この機会にあらためて聴いてみた。

1. はさすがに良い!「」は完成度が高いのぉ~ 聴いて泣け!(←泣かないって)
2. 1979年7月25、26日にABC会館で行われたライヴ。性懲りも無く、いまだに『赤い目の鏡』が欲しいのよ(←マニアじゃないって)。
3. 新月の前身バンド、セレナーデと新月のライヴ、未発表曲集。
4. フォノジェニックスは津田治彦(g,key,linn,b,v)、椎名KAY太(g,v)、花本彰(key,linn)、北村昌士(b,per,linn,tapes,v)の4人。
カセットブック『TRA 4』に収録されている「Island of Fate」はEPに収録されている「Lady of Fate」の英語バージョン(メンバーも違う)。
ノイズの底に沈むS&Gのカバー「スカボロー・フェア」が結構いいよ。
5. 6. アストゥーリアスは大山曜のプロジェクト、津田治彦(guitar)、花本彰:(key)、桜井和美(d,per)。
環境音楽と言ったらいいのか、私にはBGMに聴こえてムムム、女性は好きかもよ。
7. ほぼ新月風味、1曲目の「武道館」を聴くとワーッ。ちょっと歌謡曲っぽい感じがするアルバムだけど、「光るさざなみ」は不安にさせる感じで惹き付けられる。
8. 当時はカセットテープで発売されたそうだ。チープな実験音楽という感じ、ほとんどインストでちょっとボーカル曲も収録されている。面白い曲もあるけど、あくまで記録と思った方が良い。
9. これもカセットテープで発売されたもののCD化。ピコピコ音と芝居がかったクサイ歌で苦手~と思っていたら、7曲目「わが解体」にハッ! ドラマティックでかっこいい、機会があったら聴くと良い。
10.サエキけんぞう企画のオムニバスアルバムPhonogenix(花本彰、津田治彦)の「Golden Bug」が収録されている。

もっと新月に詳しい人がたくさんいるし、私はいい加減なのでアテにしない方がいいよ。でも、間違っていたらご指摘を。
さてと、mixiの「新月」コミュニティに登録しよっと。

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2005.07.05

■Peter Gabriel

ピーター・ガブリエルⅠ1.ピーター・ガブリエルⅡ2.ピーター・ガブリエルⅢ3.シェイキング・ザ・トゥリー グレイテスト・ヒッツ4.

1.『Peter Gabriel 1』(1977)
2.『Peter Gabriel 2』(1978)
3.『Peter Gabriel 3』(1980)
4.『Shaking The Tree 16 Golden Greats』ベスト盤(1990)

初期ジェネシスのボーカル、ピーター・ガブリエルはソロから聴き始めた。
特に「Here Comes The Flood」(ベスト盤は別バージョン収録)、「Game Without Frontiers」、「StartI Don't Remember」の流れが好きだなぁ。
Don't Give Up」ではケイト・ブッシュが美しい声を聞かせてくれる。
南アフリカの反アパルトヘイト活動家Stephen Bantu Bikoを歌った曲、ピーター・ガブリエルの「Biko」とロバート・ワイアットの「Biko」とシンプル・マインズの「Biko」と…

せめて『Peter Gabriel 4 - Security』と『So』が欲しいけど、今はとりあえずベスト盤で我慢している。
ジェネシスではフィル・コリンズ派だけど、彼のソロは買う事ないと思うよ。
レコード2枚 アナログ盤よ、さようなら~

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2005.07.04

■Genesis 前編

創世記1.侵入2.怪奇骨董音楽箱3.フォックストロット4.
月影の騎士5.幻惑のブロードウェイ6.トリック・オブ・ザ・テイル7.静寂の嵐8.

1.『From Genesis To Revelation』(1969)
2.『Trespass』(1970)
3.『Nursery Cryme』(1971)
4.『Foxtrot』(1972)
5.『Selling England by the Pound』(1973)
6.『The Lamb Lies Down on Broadway』(1974)
7.『A Trick of the Tail』(1976)
8.『Wind and Wuthering』(1977)

イギリスのプログレッシヴ・バンド、ジェネシス
プログレ4大バンドと言うと入らないけど、5大バンドと言うと仲間に入れてもらえる。結構、知名度があると思うんだけど、プログレ黄金期からはずれた80年代にヒットしたせいかも。

決断力の無い私が好きな順位をつけるとしたら、
1/2位 King Crimson/Yes
3位  Genesis
4/5位 ELP/Pink Floyd
こんな感じ。

偏食ならぬ偏聴の私は、てっきり1枚しかアルバムを持っていないと思い込んでいたが、実際は5枚ほど持っていた自分にあきれた。どうせならと持っていないアルバムを地道に集めてみた。
何故か、大好きなキング・クリムゾンとイエスよりもジェネシスの方が多くなってしまった…

ジェネシスについては他の人の方がよっぽど詳しいから、語ることは無いけど、私としては『創世記』をはずして、『そして3人が残った』を入れたかったのよ、ポップになりつつあるけどプログレを感じるアルバム。
多分、人気投票すると『フォックストロット』が一番になるのだろうな。私は断然『トリック・オブ・ザ・テイル』! フィル・コリンズ派。
このアルバムはトータルで聴いてるから、どの曲が一番好きかは選べない。ほら、Camelの『The Snow Goose』みたいなもの。
Mad Man Moon』を聴いてると、新月の『白唇』が聴きたくなる。

レコード3枚 アナログ盤よ、さようなら~

※追記:
「Genesis後編」はまだアルバムが全部集まってないから、いつか続く。

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2005.06.26

■Comus

Song To Comus
Comus『Song To Comus』(2005)

気持ちが悪いと評判のイギリスの6人組サイケなフォーク・グループ、コーマス
First Utterance』(1971)を買い損ねてしまい、 高値の『To Keep From Crying』(1974)は手に入らないとあきらめていたけれど、その2枚とシングル、ソロなどを含めた“The Complete Collection”としてCDで発売された。

リリカルな「Touch Down」でコーマスへの印象が変わるんじゃないかな?
Children of the universe」ケイト・ブッシュに似てなくもない。
To keep from crying」ドラマティックでかなり気に入っている。
シングル盤の「In The Lost Queen's Eyes」はトラッド・フォークの香り。

奇妙な事には変わりないから万人向きとは言えないけど、興味本位で聴く分にはいいと思う。
私は一曲でも気に入ると入れ込む方だから、手に入ってとても嬉しい。

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2005.06.16

■Gone To Earthの続き

「Magician」をご存知の方はいらっしゃらず、私の勘違い、これは彼らのオリジナルという事でしょう。
聴いてくださった方、ご協力ありがとうございました。

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2005.06.15

■Gone To Earth

表裏
Gone To EarthDog Went Out The Window』EP(不明)

美しいシンフォ・プログレを探していた時期、3枚のうち2枚はハズレだった。もうヤケになっていて、適当にEDISONのプログレ・コーナーの床にある箱の中から見つけた500円のアルバム。
“Gone to earth”という名前と瓦礫の中のオヤジと原子力発電所の前に墓石というジャケットにそそられて(笑)もしかして、暗いのかな? と思って買った。
家に帰って針を落としたら「うぅ~ こりゃフォークじゃん、ハズレだ~」と途中で止めた。後でちゃんと聴こうと思い、売らずにとっておいたが、聴いたのは10年以上経った後。

改めて聴いたら、バイオリンがフィーチャーされたロックだった。何の事は無い、以前聴いた時、回転数を間違えていただけだったのだ。
よく聴いてみたら、荒削りだけど変わっていて良いではないか…

全然どんなバンドか分からないままだったが、今年になってやっとネットの検索にひっかかるようになって来た。
80年代のリバプール出身のインディーズ・バンド」らしい。
多分、誰も知らないだろうから詳細をたまには書くか。

Member :
Dave Thom (Bass, Mandolin)
Jane Alexander (Voice)
Harry Clarke (Fiddle, Backing Vocals)
Dave Robinson (Guitar, Vocals)
Tudor (Electric Guitar)

Side 1 :
「Three Drummer」
 フォークダンスの曲かと思っていたら、ロックバイオリン。ギターがノイジー。
「Magician」
 草原に響く朗々としたバイオリンの音色と思っていたら、グレース・スリックかジャニス・ジョプリンかというパンチのあるロック。
Side 2 :
「Rose Red」
 ディズニーランドのカントリー・ベア・シアターかと思っていたら、牧歌的な男女デュオのフォークソング。
「Liverpool Hornpipe」
 クラシックかと思っていたら、急にギターがギュワ~ン、映画『悪魔の追跡』のようなヒステリックなバイオリン、ノイジーなロックに変わっちゃう。

「Magician」という曲を聴いた事があるような気がするのだけれど、オリジナルが誰かとうとう分からなかった。どなたか教えてくれないかな?

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2005.06.11

■祝・初来日 Arti & Mestieri

直筆サイン入りパンフレット チケット

CLUB CITTA'へアルティ・エ・メスティエリのライヴに行った。
開演時間は午後6時だが、20分ほど遅れて始まった。
幕が上がるとオリジナルメンバーのFurio Chirico(dr)、Beppe Crovella(key)以外は比較的最近入ったメンバー含めて6人が一斉に演奏を開始、『TILT』をほぼ忠実に再現してくれた。うぅ、生で見られるなんて感激!

途中から長髪のMassimiliano Nicolo(vo)が出て来て歌い、終わる度に歌詞カードを紙飛行機にして飛ばした。
こうして見ていると、ステージ向かって右側に位置した赤いスーツのAlfredo Ponissi(sax、flu他)と一番若いCorrado Trabuio(vn)が主旋律を奏でているのだと分かる、二人の息もピッタリ。
もちろん、中央奥の50歳近いがとても若々しいキリコのドラムも力強く、3台(?)のキーボードを操るイタリア人らしいベッペも変幻自在で素晴らしい。
左側に立つワイルドなMarco Roagna(g)、白いスモッグのRoberto Cassetta(b)も地味ながら、ここぞという時にかっこいい演奏を聴かせてくれた。

途中、メンバーの休憩が入り、その間ベッペが日本語で挨拶。
「こんにちは アルティ・エ・メスティエリ 初めての~お客様~」とか何とか…忘れちゃったけど、お客様を何度か言い直して観客が笑った。そしてつい、私もワ~ッと声を出して拍手。そして彼のソロ演奏。

後半はあまり知らない曲だったけど、聴いているとジャズ・ロックだなと思った。そしてプログレらしい曲の後に『Murales』、『Giro Di Valzer Per Domani』、『Tilt』からの曲が続いた。
どこからアンコールか分からないくらい続いて、いつも静かなプログレ・ファン(結構若者が多く、満席)が立ち上がってノリノリ。
キリコがドラム・スティックを投げて、私の後ろの人と左側の人が受け取ってた。トラブイオがバイオリンの弓を投げるそぶりをしたり、ポニッスィがトラブイオを投げるそぶりをしたり、和気合い合いの雰囲気のうちに終了。演奏中はニコロのスカート姿がとても気になったよ。

パンフレットが2500円と割高だったが、終了後にサイン会があり、メンバー全員と握手してもらった。ボーカルが立ち上がって、私の手にキスしたのには参った…
つくづく、外国語が出来ればいいなと思った、この気持ちが伝えられなかったのが残念。感動の一夜で、行って良かったぁ~ 彼らのアルバム全部揃えねばと決意したのだった。

※注:楽器や曲について詳しくないので、間違っていると思う。CDやDVDが発売されたら確認してね。

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2005.06.09

■Arti + Mestieri

Tilt Giro di Valzer per Domani
『Tilt』(1974)
『Giro di Valzer per Domani』(1977)

もうすぐイタリアのプログレ・バンド、アルティ・エ・メスティエリライヴだ、楽しみ!
今度は時間を間違えないように行こーっと、場所もね。
最近のアルバムを購入しようと思っていたが、結局聴いたのはこの2枚だけ。何度聴いても素晴らしいなぁ~
Gravità 9,81」で素晴らしさがちょっとは伝わるかな?

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2005.06.07

■Boz Scaggs

ダウン・トゥー・ゼン・レフト
Boz ScaggsDown Two Then Left』(1977)

今日ラジオでボズ・スキャッグスの「Jojo」を聴いたので、久々にアルバムに針を落とした。そう、未だにアナログ盤。
Middle Man』(1980)や『Hits!』(1980)なんかもよく聴いていたな。
日中暑かったから、涼しくなった夜に何となく合う「We're All Alone」なんてまさにそう、しんみり。

正直言って彼のちょっと高めの声、苦しそうで好みの部類では無いんだけど、曲に憂いがあって雰囲気が好きだ。
時代が同じくらいだから、私にとってSteely Danとイメージがかぶる。
どちらも夜の高速道路を走る車の中で聴きたい、それもオレンジ色のライトが道を照らす八王子方面から白い光がまばゆい新宿方面に向かう中央道(「中央フリーウェイ」と反対かな?)、そんなイメージ。

最近、ちょっと落ち込んでるから「Hard Times」が身に染みて、「1993」で気分が変わる。まぁ、どの曲も好きさ。

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2005.06.01

■Museo Rosenbach

Zarathustra
Museo Rosenbachツァラストラ組曲』(1973)

久々にプログレ! イタリアの5人組、ムゼオ・ローゼンバッハ(MP3が聴けないよー)。
francofrehleyさんのところで「Museoがキングから発売されたとき、脅迫文めいたものがキングに届いた」との書き込みがあったので、聴いた。
プログレ好きとは言え、ほとんど知識が無い私がこのバンドの事をあらためて語る必要も無い、皆さんの方が詳しいでしょ。

イントロより、深淵から響いてくるようなフルートみたいなキーボードに続いて、ジャーンと目が覚めるような派手な演奏。それから風に乗ってやってくるような微かなボーカル、ささやくようなキーボードから説得力のあるボーカルへと続く…よせてはかえす強弱の反復、ドラマティックだわ~。
特に好きなのは「Il Tempio Delle Clessidre」泣きのギターにメロトロン、う~身体が熱い、夏には不向きかも?

CDが出たと言うのに未だに1973年に発売されたオリジナルは大人気(キングから再発されたのはこちら)。マニアの方は大変ね、でも好きなんだからしょうがない気持ち、よく分かります。

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2005.03.24

■Supernatural Fairy Tales

Supernatural Fairy Tales
Various『Supernatural Fairy Tales: The Progressive Rock Era』(1996)

58曲5枚組ブックレット付きプログレ・コンピレーションCD、こんなに豪華なケースとは知らなかった、これから聴く。
ELP、Genesis、Roxy Music、Yes、Frank Zappa…

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2005.02.10

■KINTA

10年くらい前のビデオ・テープにこんなのが録画されていた。
ちょっと下品だけど、NTV「EXテレビ」で放映された“つボイノリオの金太の大冒険”。
この曲って放送禁止ではなかった? 珍しいので保存していたのだろう…自分にあきれた。
曲はググると聴ける。

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真ん中にみうらじゅんがいる。

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司会者大笑い、アイドルも喜んでいる。

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2005.01.23

■Queenネタ その4

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Electric SixがQueenの「Radio Ga Ga」をカバー、PVがなかなかオモシロイ。他の曲もタイトなロックでかっこいいんだけど、PVがくだらなくて良い感じ。

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2005.01.05

■エト [Yes]

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

干支(エト)って年末年始の年賀状の時しか、意識しない。
区役所で本人確認の為に「干支は?」と聞かれ、一瞬言葉に詰まった時がある。

今年の干支は「酉(トリ)」。
新聞を読んでいたら「猛禽」という文字があった。
「猛禽(モウキン)」とは鷹、鷲、ハヤブサ、フクロウなど攻撃的な食肉の鳥の事。

この言葉を初めて目にしたのは、レコード袋に歌詞が書いてあり、カリグラフィで非常に読みにくく、日本語訳を見たら「猛禽よ歌いなさい」と書いてあった。分からなくて調べたのをよく覚えている。
それは「Siberian Khatru」。

危機
YES『Close to the Edge』(1972)

名盤ですナ、B面ばかりリピートしていた。
Sing bird of prey ~ Gold stainless nail ~ Bluetail, Tailfly ~
尾が青い猛禽って何だろう、Khatruってどう意味なんだろう…ずっと同じ疑問を持ったまま。
そしてずっと同じ気持ちのまま、良い曲ダ~。

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2004.12.29

■Queenネタ その3

クイーンのアルバムのクレジットを見ていると気が付く事がある。

Queen II A Night at The Opera

シンセサイザーを使っていない事をしきりに宣言している。
同じようなのあったな。

ドント・ルック・バック〈新惑星着陸〉 Don't Look Back
Boston『Don't Look Back』(1978)

ボストンも宣言しているうえに、コンピューターも使ってないそうだ。
映画『マッハ!』みたいなものか…

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■Queenネタ その2

クイーンが好きだと言いながら、しょぼい私のコレクション。

Queen Album

何故か『華麗なるレース』と『Jazz』が手元に無い、『The Works』まではフォローしてた。CDは廃業するレンタル屋で中古で買った。
BOX SETが欲しいのだけれど、手が出るはずも無く、とりあえずベストでもとドラマは見た事ないけど話題のCDを買ってみた。

Jewels
ジュエルズ』(2004)

知らない曲もあるなぁ。
MAO.Kさんからコメントいただいのだが、残念ながら楽器を演奏できない私にはよく分からない、終わり頃(5分)にははっきりベースの音が聴き取れるね。

一番好きなアルバムは『Queen II』(『オペラ座の夜』もなかなか)。

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2004.12.20

■Queenネタ その1

QueenにFree、Bad Company(The Firmは聴いてないのよ)に在籍していたPaul Rodgersが参加するというのをイルカさんに教えてもらった。詳細はこちら

Brian, Paul & Roger
とてもにこやかな雰囲気の3人だが、ロジャーの変わりように驚いた。
そして先日、ポール・ロジャースのまゆがつながっていると書いた根拠の画像を載せようと思ったけど、スキャナが動かないのでまた後日。

フリー・アット・ラスト
Free『Free at Last』(1972)

解散が決まってからリリースされたせいかもしれないけれど、ずっと陰鬱な雰囲気で始終ポールがうなってる。でも「Guardian Of The Universe」はピアノのイントロからして素敵な曲。
Bad Companyの1stを持っていたはずなんだけど、見つからない。「Ready For Love」が好きな曲。

ロジャースの「We Are the Champion」は演歌っぽいかと思っていたけど、ハード・ロックしてる。特に「We Will Rock You」いいね、彼の個性で好感が持てた。
クイーンファンサイトで色々見れるよ。

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2004.12.10

■SPAMは缶詰に限る [Robert Wyatt]

スパムメールが多い。
ルールを作成しても色々変えてくるから、あまり役に立たない。
いちいち削除していたが、最近増えて来たスパムは文面を見るのも嫌なメールが多い。

思い切ってメールアドレスを捨てようかとも考えたが、登録しているメルマガ等に変更を申請するのも面倒。
ちょっとはマシになるかと、メアド付きで書き込んでいた掲示板のレスを削除していたけれど、削除キーを忘れてしまった、情けない…管理人様に頼むしかないかぁ~

そして今夜も落ち着いた曲を聴いている。

ロバート・ワイアット30年の軌跡
Robert Wyatt『His Greatest Misses』(2004)

彼自身が選曲した日本編集のベスト盤。
モンキーズのカバー「I'm a Believer」が入ってる、意外だった。この曲は割りと明るいけれど、落ち着いてるというより、暗いと言えるアルバムだな。でも、そこがいいのよ~

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2004.11.25

■Bill Bruford

ビル・ブラッフォード
Bill Bruford『Feels Good to Me』(1977)

BLOGを始めた理由は、映画の感想やCDの購入履歴をメモしておきたかったから。

小説は読み始めると自分を追い詰めてしまうので、なるべく手を出さず、パソコン雑誌ばかり買っていた。
映画は見ても忘れてしまったりするから、中学生の頃はノートに感想を書いていた。大人になってからはパンフレットを買っていたけれど、後で見直すことは滅多に無い。今ではせいぜいチケットの半券を見て何となく思い出すくらいだから、忘れないうちに思った事をネットで書けばいいかなと思った。
CDは一ヶ月に1、2枚くらいしか買ってなかった。同じCDを延々と聴くからそれで充分だった。

それが今では私にとって良い音楽がたくさんあるという事を知り、聴いてみたいという好奇心を抑えきれず、買いまくり状態でCDの購入履歴を書ききれなくなってしまった。
で、今日Amazonから到着したCDのうちの一枚。

taknomさん、sasaさんオススメのビル・ブラッフォード。
明るい変拍子、「クロスオーバーイレブン」の世界ですナ。
最初に思ったのは「おぉ~ギターがうねってる、かっこいい」。次に「ピアノが素敵。5、7曲目のベースいいね」。ドラマーのソロアルバムなのに…
それにしても、アネット・ピーコックのボーカルはうまいのか下手なのか、聴いてると不安定さに落ち着かなくなる。慣れかな?
かれこれ、27年前のアルバムだというのにフュージョンは古さを感じさせないなぁ、と言うより私が70年代の人間だからかな、進歩ナシ。

基本的に暗い曲の方が好きなんだけど、やたらと明るい6曲目の表題曲「Feels Good to Me」は私をひきつけてやまない部分がある。多分いつかどこかで耳にした事があるのだろう…
『One of a Kind』ショッピングカートに入れちゃったよ。

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2004.11.19

■懐かしのロック本

BlogPeopleのトップページで本日のみ紹介されたのに気を良くして、以前からアップしようと思っていた懐かしのロック本を押入れから出した。
バンド名を聞いても、どんな音楽か分からなかったからこんな本を参考にしていた。

ロック本

よく見ていたのは写真とイラストが豊富な『ロック白書'77』。
「ロック度診断図」というYES or NOチャートがあって、何度やっても“ブリティッシュ・ロック派”にならず、“ヘビー・メタル派”になってしまった。何故なら当時は直前の質問のヤードバーズを知らなかったから。セクシーなオノ・ヨーコにドッキリ、だけど歌は苦しい。

今見て楽しいのが『レコードの本』(1977)。
変形ジャケットとか面白く、渋谷陽一も載っている。パンクの出始めかな、ちっともプログレが載ってなくて、中堅のポップス系。

『ロックアイドル'78』を見ると、おぉこんな人たちもいたね…ロゼッタ・ストーン、バスター、フリント・ロック、デッド・エンド・キッズ。
当時はよく知らなかったウィッシュボーン・アッシュ、バッド・カンパニー、CSN &Y…これから読みます。

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2004.11.08

■覚えの無いアナログ盤 [Jeff Beck/10CC...]

やっとプレイヤーでまともに聴けるようになったので、みなさんのBLOGへのコメントがてら、母が送ってくれたアナログ盤を聴いている。
その中でも覚えの無いアルバムが数枚あり、中古を買ってろくに聴きもせずにいたみたい。

Jeff Beck
Jeff Beck『Wired』(1976)
「Led Boots」しか知らなかった、フュージョンなのね。

10CC
10CC『Live and Let Live』(1977)
ゴドレーとクレームが抜けた後のライヴ盤、ロックしてる。リンク先に「Marriage Bureau Rendezvous」が無いなぁ。

Jimi Hendrix
Jimi Hendrix Experience『Smash Hits』(1973)
リンク先と収録曲が違っている日本盤、彼の生前に出た唯一のベスト盤だそうだ。ブルースは苦手なんだけど、ジミ・ヘンってかっこいい。アクがあるけどそのアクが良い、グルーヴしてる古き良きロックだな。

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2004.10.31

■モンキー・マジック~♪ [ゴダイゴ]

アナログいろいろ
先月、母に「シングル送って」と頼んでいた。届いたのはLP20数枚。母に聞いたら「シングルはナイ」と言う。それにしても何故私のLPをこんなに母が持っていたんだ? てっきり手離したと思っていたアルバムもある。でも足りない、ビートルズのアルバムが2枚しか無いよ、全部持ってたはずなのに…
その中で一番最初に聴いたのは

Magic Monkey
西遊記』(1978)

ゴダイゴだよ。
でも、プレイヤーが不調で2曲目の「ガンダーラ」までしか聴けなかった。「サンキュー・ベイビー」聴きたかった。そして「ガンダーラ」の日本語バージョンが聴きたくなった。

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2004.10.13

■Mashmakhan

2in1
Mashmakhan/The Family』(1999)

やっと届いた“マッシュマッカーン”注文してから2ヶ月かかった。
でも好きになってかれこれ30年、もう絶対に手に入らないものだと思い込んでいたから感激もひとしお。

1970年にちょっとヒットした、カナダの4人組でサイケなポップス。
キーボードがメインでドアーズ風、ギターはハードロック風、フルートやサックスがフューチャーされている。今日ラジオでゾンビーズの「シーズン」を聴いたからだけど、この曲ほどネットリしてなくて大人のコーラス。ドアーズほど黒くは無く、ケストレルほどポップでは無い。何に例えればいいんだぁ~? プログレに通ずるもの有り。

As the Years Go By Gladwin

ディスク・ユニオン本店1階ロックコーナーの店員が知らなかったほどマイナーな存在だけど、親戚からもらった2枚のシングル(1970)は私の宝物♡


おぉ、そう言えば今日はラジオで懐かしい曲を聴いた。
アル・クーパーの「ジョリー」。アラン・パーソンズ・プロジェクトの「アイ・イン・ザ・スカイ」、クイーン「マイ・ベスト・フレンド」、そしてゾンビーズ。

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2004.10.12

■Ain Soph

昨日、10月11日(月)19時~ 吉祥寺Star Pine's Cafeに“アイン・ソフ”を見に行った。

当日予定外の事があり、行くのをやめようかと思ったけれど、25年以上好きなキャメルの曲が聴けるチャンスは滅多にないゾ、と意を決して出かけた。30分以上遅れて到着、もう演奏は始まっていた。
流れてくる音楽はフュージョン、結構好きなので良かった。特にキーボードがいいね。
フュージョンでは無く、プログレとされているのは明るい曲とは言えないところカナ。フリージャズっぽくもあり、アドリブかと思うような演奏だけれど、息が合っているのは相当練習を積んでいるのだろうね。
でも、正直言ってインストばかりで段々眠くなってきてしまった…

そんなところへニット帽をかぶった“リチャード・シンクレア”登場!
あ~ぁ、カメラ持って行けば良かった…
Camelの『Rain Dances』から「Uneversong」と「Tell Me」を紙を見ながら歌った。涙が出たワ、これホント。

行って良かったよ、Sさんどこにいたの? もしかして…

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2004.09.29

■Hatfield and the North

今頃、ハットフィールド・アンド・ザ・ノースの有名な『ザ・ロッターズ・クラブ』(1975)に夢中で、毎日聴いてる。

The Rotters' Club

先日、ディスク・ユニオンお茶の水に行った時、店内でかかっていて、フュージョンだなーって思っていただけだったんだけど、コーラスとボーカルにハッとしてつい買ってしまった。
買って正解、すごく気に入っている。ジャケットしか知らなかったけど名盤と言われるだけあるわ。

高校生の頃、ヘンリー・カウのアルバムを買って後悔した。ソフト・マシーンをずっと聴いてたら辛くなってきた。という訳でカンタベリー系と言われる分野は手を出しにくいんだけど、叙情的な良いバンドもいたのね、知らなかった。

不協和音なチェット・ベイカーでもあるし、キャメルを彷彿させる(当たり前か)。リチャード・シンクレアのもやっとしたボーカルがいいね。でも、私はまだキャラバンを気に入ってないんだな。カーンのデイヴ・スチュワートもいるわ。

Hatfield and the North Richard Sinclair

3月に見たWOWOW「ロック・モンスター/レインボー・シアター・ライブ(1975)」のビデオを見直してみた。この時はウロウロしていたのでまともに見てなかったけど、アルバムを聴いた今では知ってる曲を演奏している。だけど、やっぱり小難しい印象。アルバムの方がいいや、ファーストも買おうっと、エッグも聴いてみなくちゃね。う~ん、プログレって奥深い。

Taknomさん、今更だけどこのバンド素晴らしいですね!

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2004.09.18

■The Doors [Butts Band]

ジャケット表 ジャケット裏
『Hear & Now!』(1975)

プログレのアナログを分別していた時に見つけた。
ジム・モリソンの死後、残されたThe Doorsのメンバーのうち、Robby Krieger(G)とJohn Densmore(D)が参加していた“Butts Band”のアルバム。

A面1曲目の「Get Up, Stand Up」でがっかりして20年も放置していたのだけれど、改めて聴いてみると夏の終わりの夜に似合うソフトなR&B。
「Get Up~」はBob Marley & The Wailersの曲だけどそれほどレゲエしてないし、2曲目の「Corner of My Mind」はイントロがドアーズ風。4曲目「Everybody's Fool」は雰囲気のいいソウル。5曲目「Livin' and Dyin'」はしゃれた感じの明るいデュエット。B面4曲目「White House」はイーグルス風カントリーの味わい(リンク先の9~18までがこのアルバム)。
ドアーズとして聴くのではなく、隠し味にドアーズが使われているぐらいで別物と考えた方がいい、歌がうまい黒人ボーカル(多分)の聴いていて感じが良いアルバム。

心優しいSYUNJIさんは削除してくれたけど、ドアーズに関して攻撃的なコメントをしている人がいた。このアルバムの事を調べる為に検索したら、どうやら有名なドアーズコレクターの人のよう。
何ていうかな、ドアーズを好きな気持ちは分かるんだけど、他人を排除するようなコメントをするのではなく、私だったらプログレ好きの人がもっと増えたらいいと思っているから、興味を持ってくれる人がいるだけでもうれしいんだけどな。

追記:よく考えたらRay Manzarekのソロアルバムをテープに録音してた。でも何も書いてないからタイトルも分かんないや。

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2004.09.16

■アナログ盤の中のプログレ

francofrehleyさんのところで「プログレ名盤を斬る!」という企画をやっていて、第1回がYesの『Fragile』。エ~ン、斬らないでよ~、めくるめくプログレ・ワールドに足を踏み入れた一番最初のアルバムなんだから。

と言うわけで、書き込む為にはまずは聴かなきゃ、とアルバムを探した。
ついでに未だにまったり続いている「プログレバンドしりとり合戦」の為に、アナログ盤の中からプログレだけ抜き出してみた。

アナログ盤プログレ

中には怪しい物もあるけど、全体の1/4くらい。
おー、しりとり用に「L」始まりバンド見つけたよ。
おまけにYesのアルバムの中からぬぁんと! 3万円を発見、私が隠しておいて忘れていたお金だよ。誰のCD買おうかな~、キンクリBOX未だに買ってないな~、大好きなYesがアナログ盤のままだわ。

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2004.09.15

■プログレ女性ボーカリスト名 [Sally Oldfield/Kate Bush...]

9/12に聴いたCDのバンド名はこれ。

Sally Oldfield Kate Bush Earth & Fire
Sally Oldfield Opus Avantra Curved Air
Earth & Fire Renaissance Julian's Treatment
All About Eve Miranda Sex Garden Affinity

2枚あるからと言って、決してサリーが好きなわけではないのよ。
ミランダ・セックス・ガーデンを久しぶりに引っ張り出して来て思ったんだけど、このジャケットと似ているデザインが3枚あるなぁ。葉っぱの中の目ってヨーロッパでは何か意味があるのかな?

image407.jpg image325.jpg image408.jpg
Miranda Sex Garden『Iris』(1992)
Anekdoten『Nucleus』(1995)
Ser Un Peyjalero『The Birthday's Ignorance』

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2004.09.10

■分かりやすいロック [Starz/Goblin/chrome]

スターズをネットで調べたら、B級バンドと書いてあった。
そう言われればそうかもしれない、私が好きだったのは分かりやすいポップなハードロック、有名なバンドとはちょっと違うかも。

愛のシャウト 愛の出発
Starz「Sing It, Shout It」(1977)シングル
The Babys「Isn't It Time」(1977)シングル

Level Headed 天使の反逆
Sweet『Level Headed』(1978)
Angel『White Hot』(1977)

映画館で「戦場のメリークリスマス」「ラストエンペラー」とか見ているのが苦痛だった。「ヒドゥン」や「マーズ・アタック」なんかの方がよっぽど面白い! 分かりやすい方がいいじゃない。

プログレも分かりやすいのを聴いてたな。

サスペリア2 夜明けの口笛吹き
Goblin『Profondo Rosso』(1975)
Pink Floyd『The Piper at Gates of Dawn』(1967)

ノイズも分かりやすいのを聴いてたよ。

Red Exposure Nine Months to the Disco
Chrome『Red Exposure』(1980)
Glaxo Babies『Nine Months to the Disco』(1980)

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2004.09.08

■Legend of a Mind [Decca Records]

最近、francofrehleyさんのところでプログレバンドのしりとりをしている。
なかなか面白いけど、みんなマニアック。知らないバンドも多い。
どんな音楽かな? と思うけど、アルバムを買うとキリが無いので、こんな時はコンピレーション。

デッカ・レコード・アンソロジー
Legend of a Mind The Underground Anthology』(2002)

デッカ社の1960年代後期、サイケからプログレに至る時期のブリティッシュ・ロック・バンドを集めた3枚組アルバム。
Thin LizzyやTen Years Afterなんかが入ってる。East of EdenやEggを聴いてみたかったんだ。
まだ聴き込んではいないけど、Pacific Driftはハープシコードがステキ、Zakkariasはジャジーでかっこよく、Keef Hartley Bandはオルガンがうねってる。
しりとりに出てくるバンドはいないけど、しりとりの参考にはしている。

今日、CD棚を片付けたらA~Rまでしか入らない。S以降のバンドは本棚にも入りきらないので、明日CDケースを買って来ようっと。趣味にお金かけ過ぎだわ。

*   *   *

今日ラジオで気になった曲はUtadaの「Kremlin Dusk」プログレ心をくすぐってくれた。Mars Voltaが参加しているんだよね。でも、CD買わないから友達に『エクソドス』(変換すると漢字が…)借りよっと。

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2004.09.05

■ 新●月 [プログレ 日本編]

Shingetstu Live
新月 ライブ1979』(2004)

「えー、どうもこんばんは えー、新月です」

届いたよ、新月の1979年7月25、26日ABC会館でのライブ、オープンリール音源。
スタジオ盤に忠実だけど、迫力があるわ~
北山さんの七変化いいね、初めて見たよ。
アルバム未収録曲も入っているし、大満足!
でも、『赤い目の鏡』に入っていた「不意の旅立ち」がどうして入ってないんだろう?

うつぶせ
今日の午後は何も手につかず、床にへたりながら聴いてた。

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2004.09.04

■ラジオ [Boston/Journey...]

ヒット曲はあまり聴かないけれど、いつの間にか心に刻まれているので、時折耳にすると懐かしさが込みげてくる。

getsmart0086さんやイルカさんも書いていたけど、日産エルグランドのCMで流れるボストンモア・ザン・ア・フィーリング」(1976)、ジャーニードント・ストップ・ビリーヴィン」(1981)を聴くと思わずオッと反応してしまう。どの年齢層をターゲットにしているのか分かる、私の世代よ。

いつもJ-WAVEを聴いているけど、うるさく感じると英語が主体のInter FMに変える。わりと新旧取り混ぜて洋楽を流すので、ハッとする事が多い。
今週流れた曲は色々あるけど、その中でもドキドキしたのはスーパートランプブレックファスト・イン・アメリカ」(1979)、イントロが流れるとワクワクするジャーニーセパレイト・ウェイズ」(1983)。
♪fly like an eagle to the sea ~ into the future ピロピロ~(古いシンセサイザー音)
あ~、誰だっけ? スティーブ・ミラー・バンド「フライ・ライク・アン・イーグル」(1976)だ! 彼らの曲では「ジェット・エアライナー」や「ジャングル・ラヴ」の方をよく聴いた。初めて聴いたけど「ウィンター・タイム」いいねっ、こういうリリカルな曲(いわゆるバラード)に弱い…

そこそこヒットしたはずなんだけどあまり耳にしない、エレクトリック・ライト・オーケストラテレフォン・ライン」(1976)、カンサスすべては風の中に」(1977)、アラン・パーソンズ・プロジェクト時は川の流れに」(1980)なんか流れたら、私は涙モン…

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2004.09.01

■Paris Texas Bob Welch

パリ、テキサス
『Paris,Texas』(1984)
チケットを探していたら『パリ、テキサス』の半券が見つかった、良い映画だったなぁ。
“ライ・クーダー”は持ってないから“パリス”を聴こうかなっとカセットを探した。
パリスはボブ・ウェルチが作ったハードロックバンド。「Black Book」はレッド・ツェッペリンっぽい。でも、無かったから“ボブ・ウェルチ”でいいや~

フレンチ・キス
French Kiss』(1977)
ソロになってからはおしゃれなポップス。どの曲も好きなんだけど「エボニー・アイズ」のイントロがかっこいい、今聴くと声がスティングに似ているなぁ。
ボブ・ウェルチは元フリートウッド・マック。キング・クリムゾン『クリムゾン・キングの宮殿』のジャケットも怖かったけど、このジャケットも怖くて近寄れなかったなぁ。

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2004.08.26

■今日のHolger Czukay

Persian Love アナログ・シングル(1982)

ホルガー・チューカイの「ペルシアン・ラヴ」が使われたCMとは雰囲気が全然違うけど。

運河
どこもかしこも運河が張り巡らされている地域なものだから、会社の昼休みもボーッと運河を眺めている。内陸はちょっと汚いなぁ。でも、春になると桜が素晴らしい。

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2004.08.24

■今夜はHolger Czukay

Movies
Movies』(1979)

今夜は不思議な音楽、ホルガー・チューカイを聴いている。
ギターやキーボードが心地良い、昼間の事を忘れさせてくれる。
25年前に作られたアルバムだけど、変わった音楽は古さを感じさせないなぁ。シングルも持ってるのだよ、だけどCANは未聴。
いつでも変わった音楽が聴けるるな先生がうらやましい。

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2004.08.21

■The Moody Blues

今回はムーディ・ブルース編、彼らってR&Bグループだったんだね。

セヴンス・ソジャーン
Seventh Sojourn』(1972)

考えていたイメージと違っていて、田園ロックに入っていた「When You a Free Man」以外は男性コーラスグループという趣でボニー・ジャックスが ♪パフ ザ・マジック・ドラ~ゴン と歌い出しそう、ぬるい感じ。
私、ぼのぼのは好きだけどほのぼのはちょっと…
気を取り直して別のアルバム。

デイズ・オブ・フュチャー・パスト
Days of Future Passed』(1967)

オープニングからして妖精が出てきそうな感じ、ムムムまたほのぼのかい。オーケストラとの共演曲は脇に置いといて、サイケな曲は良かったなぁ~。でも、私プログレが聴きたいんですけど。
「サテンの夜」は悲しげな歌声にコーラス、さすが名曲。でもベスト盤にすれば良かった…アルバムジャケットのデザインが好みだったのよ。

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2004.08.17

■Khan

宇宙の船乗り
Khan『Space Shanty』(1972)

田園ロック』がかなり気に入ったので、それぞれのバンドのアルバムを購入する事にした。

まずは“カーン
全然このバンドを知らなかったけど、スティーヴ・ヒレッジ(ex. Gong)とデイヴ・スチュアート(ex. Hatfield and the North、ユーリズミックスの人とは別人)達で作られた、たった一枚のアルバム。

「見知らぬ浜辺で(Stranded)」のイメージで再生したら「あれ? ハードロックじゃん」
まるでディープ・パープルのよう。骨太な歌声、どこどこドラム、ぎゅんぎゅんギター、でも「~Confused」と歌った途端、雰囲気が変わって来た。オルガンとギターが絡み、複雑なリズムを刻み始める。変調を繰り返し、次に何が来るのか分からない…フリージャズってジャンルがあるけど、これはフリーロックだわ。それがプログレなのかな。

「見知らぬ~」はハードロックの中のバラードに位置するよう。
例えばストーンズの「アンジー」、エアロスミスの「ドリーム・オン」、キッスの「ベス」みたいな位置。だけどプログレ、それだけじゃすまされないのよ。
ピアノが雨音のよう、ヒレッジが歌っているとどこかに書いてあったけど、ゴングやケヴィン・エアーズ、ソロもフォローしつつ、ハット・フィールズ&ザ・ノース、ナショナル・ヘルスもフォローしなきゃならないかな、と思うほど私はこの曲が好き。

歌うようなジャズ風のギター、空間を漂うキーボード、抑えたヴォーカル、もちろんベースもドラムも良い。聴いているといつの間にか身体が前後に揺れてしまう。
ヒットする物だけが良いアルバムではない、売れなかった物の中にも素晴らしいアルバムがあるのだ。やはり私はマイナー趣味。


明日からやっと夏期休暇、ワ~イ!
行きたい所はたくさんあるけれど旅行が苦手、私は変化を好まない。
毎日運河を眺めつつ、映画と音楽とパソコン…そしてプール。

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2004.08.15

■Fireworks [10CC/Godley & Creme]

今日は(昨日になったけど)東京湾の花火大会だった。ビルの陰で見にくい…
東京湾大華火祭
ここは居ながらにして色んな花火大会が見る事が出来るから、わざわざ会場まで足を運ぶ事は無くなった。

ちなみに、東京ディズニーランドの花火(右、左下は観覧車)。
ディズニーランド花火

花火は英語でFireworksと言うんだな。
Fireworksと言えば、Macromediaのグラフィック(ベクター)ツール。でも、Adobe Illustratorに慣れているからなかなか使いこなせない。

ゴドレイ&クレームの『ギズモ・ファンタジア』にも「Fireworks」という曲がある。
Consequences
Lol Creme/Kevin Godley『Consequences』(1977)

10CCを脱退した二人が自分達で作った“ギズモ”という楽器(ギターにつけるアタッチメント)を使って作成したアルバム。当時は3枚組でとても手が出せなかったけど、やっと手に入れたのよCD2枚組で。
どんなアルバムかな~と長年思い描いていたけれど、それほど楽しいアルバムではありません。
実験音楽と語りですな、英語分かんな~い。
でも、「ファイヴ・オクロック・イン・ザ・モーニング」「クール、クール、クール」を聴くと、やはりこの二人は10CCに欠かせない人物だったのだと再認識される。二人がいなくなってから10CCはパッとしなくなったと思うけど、いかがでしょうか?

チェンジング・フェイセズ
『The Best of 10CC and Godley & Creme / Changing Faces』(1987)

よく耳にする「アイム・ノット・イン・ラヴ」「愛ゆえに」もいいんだけど、滅多に耳にする事の無いひねったポップス「ニューヨークのイギリス人」を久しぶりに聴いた時はうれしかったヨ~。


前に書いた■洋楽の中の日本語の時「ト~キヨ~」という歌があったと書いたけど、10CCだったみたい。

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2004.08.11

■Compilation [田園ロック]

Pastral Rock

cupieさんに教えてもらったプログレ・コンピレーション『田園ロック』(2003)を聴いてる。

さすが日本人が選曲しただけあって、叙情的でどれもこれもいい(7、9以外)。
カンタベリー系って好きな人が多いから、聴いてみてはいるんだけど、なかなか私好みと言えず“7人の小人が森で歌って踊る”牧歌的さが非常に苦手だったけど、このアルバムに収められている曲はアルバムジャケットのように“もやのかかった田園”の牧歌的さだわ。

1. キャラバン「スタック・イン・ア・ホール」
 私が持ってたイメージと全然違う、なんてポップなんでしょう! ファルセット・ボイスのコーラスもいいわ。
2. バークレイ・ジェームス・ハーヴェスト「ムーンガール」
 TVで見たライヴの時は何とも思わなかったけど、ハープシコード(?)と線の細い歌声にウットリ。
3. ファンタジー「ノウム・ソング」
 悲しげな歌声とアコースティックギターにピアノやドラムがからみつく、古き良き音楽という感じ。
4. キャメル「ニムロデル~」
 子どもの頃から好きだったので何も言うことはない、良くて当然。
5. ジャイルズ、ジャイルズ&フリップ「木曜の朝」
 何かに似ているゾ、でも思い出せない。素朴なコーラスとギター良いなぁ、アルバムを買おうと思ったら在庫が無い…
6. ムーディ・ブルース「ホエン・ユー・アー・フリーマン」
 物憂げな歌声、ギターがちょっと古臭く泣いてる…まさにムーディ。
7. イースト・オブ・エデン「スフィンクスの厩」
 この中では異色、アヴァンギャルドで結構スリルがある。
8. カーン「見知らぬ浜辺にて」
 コーラス、ピアノもベースも絶妙、リリカルかと思いきや裏切ってくれます、これぞプログレ。
9. カーヴド・エア「ヤング・マザー(ライヴ)」
 いつもの謎めいたキーボードとドラムに美しいソーニャのヴォーカルを期待したら「ゲ~」と言ってしまった。ニナ・ハーゲンかよ、恐ろしい…
10.キャラバン「メモリー・レイン・ヒュー~」
 なかなかかっこいい往年のロックという感じ。ポップなサザンロック(?)やっぱプログレになっちゃうよ。
11.ムーディ・ブルース「サテンの夜」
 言わずと知れた名曲!

日本人の選曲者のアルバムも持ってるよ。それは

Best Pack 難波弘之
『難波弘之』(1986)

コレも欲しいんだけど、高くて手が出せましぇ~んヽ(´Д`)ノ
追記:↑結局買った。

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2004.08.01

■Complete [Earth & Fireエジソン盤]

ファースト 1. アムステルダムの少年兵 2. アトランティス 3.
来たるべき世界へ 4. 無限への扉 5.

1. Earth and Fire (1971)
2. Song of the Marching Children (1972)
3. Atlantis (1973)
4. To the World of the Future (1975)
5. Gate to Infinity (1977)

アース・アンド・ファイアー”の「EDISON EUROPEAN ROCK SERIES」がみんな揃った。
10年以上前にエジソンで買ったんだけど、4th『来たるべき世界』だけが店頭に無くてずっと探していた。先日、ディスクユニオンで見つけて帯は無いけど、まぁいいやと購入した。
ジャーネイのソロ『愛に逃れて』はまだ見つからない。

オランダの音楽はダッチ・ロックと言われていたけど(今もそうなのかな?)、ショッキング・ブルーやゴールデン・イアリングもベスト盤でいいから欲しいなぁ、フォーカスは「悪魔の呪文」のイメージが強すぎて手が出せない…

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■Curved Air

You's Blogのモコマキさんが“カーヴド・エア”の4th『エア・カット』についてコメントしていたので、せめて雰囲気だけでもという事でアナログのジャケットをアップしてみた(A4のスキャナだから周囲が切れているのよ)。
エア・カット
『Air Cut』(1973)
何やら契約の関係でCD化されていないそう。

セカンド
『Second Album』(1971)
私はこちらの方が好き、CDだから何度も繰り返し聴いているせい。

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2004.07.27

■Marvin Gaye「Mercy Mercy Me」

Marvin Gaye
『The Very Best of Marvin Gaye』(1994)
マーヴィン・ゲイの「マーシー・マーシー・ミー」を聴くといつもこの本を思い出す。

Mercy
『悪魔が目をとじるまで』(原題/Mercy) 
デイヴィッド・リンジー作 (1991)
合言葉「マーシー(許して)」を口にすると生きて家族の元へは帰れない陰惨なミステリー小説。

あまりに悲惨な内容で、10年以上前に読んだ時と同じように読みすすむ事ができない。私の考え方が随分と以前とは変わってしまったようだ。
素晴らしい歌声の持ち主マーヴィン・ゲイの最後も悲惨だった、父親に射殺されてしまったのだ。暴力的な父親の元に育ったマーヴィン、子どもの頃に受けた心の傷ははかり知れない…

ブラック・ミュージックはあまり聴かないけれど、ソウルは別。
特に好きなのは
   ビル・ウィザース「ジャスト・ザ・トゥ・オブ・アス
   アイズレー・ブラザーズ「サマー・ブリーズ
   アル・グリーン「レッツ・ステイ・トゥギャザー
   マイケル・ジャクソン「ロック・ウィズ・ユー
   アル・ジャロウ「モーニン
   ジョージ・ベンソン「ターン・ユア・ラブ・アラウンド
ソウルと言うよりもAORかな。
日中の暑さを忘れさせてくれる、そよ風が吹く夏の夜に聴くと夢心地。

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2004.07.16

■Complete [Pentangle初期]

image197.jpg 1. image282.jpg 2. image198.jpg 3.
image196.jpg 4. image199.jpg 5. image283.jpg 6.

1. The Pentangle (1968)
2. Sweet Child (1968)
3. Basket of Light (1969)
4. Cruel Sister (1970)
5. Reflection (1971)
6. Solomon's Seal ( 1972)

1972年に解散するまでのペンタングルをやっと集め終わった。
その後再結成されたけど、それらのアルバムはボチボチと…私が買うまで廃盤にならないでいてよ。
上記6枚の紙ジャケをディスク・ユニオンでまとめて買うと先着で「特性『PENTANGLE』BOX」が貰えるらしい。字が違うと思うんだけど…それとも特別な性質の物なのかな?

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■Melow Candle

抱擁の歌
『Swaddling Songs』(1971)

アイルランド・ダブリン出身のブリティッシュ・フォーク・トラッド“メロウ・キャンドル”。
ハープシコードやピアノをバックに美しい女性コーラスを聴かせてくれる。ちょっとけだるくて日曜の朝に窓の外をボーッと眺めている時にちょうどいい。
いつもハードな音楽ばかり聴いているので、たまにはこんな音楽で息抜き。ペンタングル、キャロル・オブ・ハーヴェストと並んでメロウ・キャンドルも好き。

小説も海外のサイコ・サスペンスばかり読むんだけど、1年に一度、日本の女流作家の本を無性に読みたくなる時期がある。津島佑子、三浦綾子、津村節子、原田康子…

映画も普段はホラー中心に見ているけど、たまにメグ・ライアンの映画を見て「こんな夢みたいな話あるわけないだろ!」と思いながらも、お気楽・極楽気分。

今日はちょっとヨッパライ。いつもは休日前に飲むんだけど、友達に誘われてつい…たまにはいいでしょ(7月15日木曜日の夜に書いたのよ)。

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2004.07.14

■Complete [U.K.]

U.K. 1. デンジャー・マネー 2. ナイト・アフター・ナイト(ライブ) 3.

1.『U.K.』(1978)
2.『Danger Money』(1979)
3.『Night After Night』(1979)

U.K.のアルバムみんな揃った。
特に「ランデヴー6:02」が好き。憂いを帯びたジョン・ウェットンのヴォーカル、エディ・ジョブスンのリリカルなピアノ、美しい曲にウットリ。う~む、あらためて聴くとポップスだね。
君たちサイコだよ、私ソウカモ…


Complete:
私は好きなバンドのアルバムや作家の小説を一通り集めるのが好き。
でも、マニアじゃないから基本的にオフィシャルで、ブートレグを集め始めたらキリが無い。ライブやベスト盤はあっても無くてもいい。一時期休止していたら好きな時期だけ。メインのメンバーがいなくなったらそれで終わりとしていい、という観点で集めた記録にしようかなと思ってる。
だって私、アバウトだもん。

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2004.07.08

■今日も暑かった [GFR]

Grand Funk Railroad
On Time』(1969)

グランド・ファンク・レイルロード”のCDをやっと手に入れた。
今夜も暑苦しい音楽を聴いている。
寒いより暑い方が好きなんです、私は夏生まれ。

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2004.07.07

■七夕の夜に聴いた音楽は [Captain Beyond]

今日は七夕、みなさんはどんな願いごとをしましたか?

私はもちろん「お金持ちになれますように!」。
住んでいる団地の笹にズーズーしくも短冊を結んできました。

夢は井の頭公園に面したマンションに住んで、仕事もせずゆったりのんびり、ラウドな音楽を聴きながら、サスペンス小説を読み、街に出てホラー映画を見る。なんて素晴らしいんでしょう!
憧れのマンション

今日は暑かった…
私は80年代がリアルタイムなので、こんな夜はAORでメロウに過ごしたいですね。BOBBY CALDWELLの「風のシルエット(What You Won't Do For Love)」いい曲だわ~
と言いたいところだけど、“ボビー・コールドウェル”と言ったら“キャプテン・ビヨンド”のドラマーでしょ。

CAPTAIN BEYOND
CAPTAIN BEYOND』(1972)

七夕なんだから「Astral Lady」を聴こうよ。
あー、暑苦しい。

追記:
“キャプテン・ビヨンド”はディープ・パープルの初代ヴォーカリスト、ロッド・エヴァンスのハードロック・グループ。古臭いけど、変拍子ロックよ。8曲目「Thousand Days of Yesterdays」はプログレとも言える。誰かの曲に似てるけど思い出せない、何だっけ?
ネットで調べたらスウェーデンのバンドがトリビュート・アルバムを出していた。世界には物好きな人がいるのね、うれしいわ。

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2004.06.29

■King Crimson_Beat Box内訳

キング・クリムゾンは活動歴が長いので、1st~9thまでを第1期で、この3枚が第2期というらしい。じゃ、今は何と言っているんだろう? 第1期内には前期やら中期やらもあるみたい。

そしてこの3枚は特に不人気だそうだ…分かる気がする。『クリムゾン・キングの宮殿』や『レッド』の衝撃はどこに行ったんじゃい!

ディシプリンビートスリー・オブ・ア・パーフェクト・ペアー
Dicipline
(1981)
Beat
(1982)
Three of a Perfect Pair
(1984)

だいたい1曲目に「エレファント・トーク」を持ってくるかい、オイオイと突っ込みたくなるわ。確かに印象的ではあるんだけど、この曲を聴くと全然雰囲気は違うけどYESの「クジラに愛を」を連想する。
「セラ・ハン・ジンジート」を聴いた時もアフリカ音楽にでも傾倒してるのかな~。当時はエイドリアン・ブリューが入ったお陰でクリムゾンがトーキング・ヘッズのようになっちゃった、と思った。
そして「ザ・キング・クリムゾン・バーバー・ショップ」は私のクリムゾンじゃない…と思った。
ま、全体的にフリージャズとは違う複雑なリズムでインダストリアル・ミュージックに近かったりもする。

だけど、好きな曲もある「フレイム・バイ・フレイム」「待ってください」「ハートビート」「スリープレス」…。うっ、こ、これは『ザ・コンパクト・キング・クリムゾン』に収録されている曲ばかりじゃん。
ザ・コンパクト・キング・クリムゾン
『The Compact King Crimson』(1991)

好きな曲満載のお得なベストアルバムは『新世代への啓示』
新世代への啓示 image260.jpg
『The Young Persons' Guide to King Crimson』(1976)
これの裏ジャケイラストが好きなのよね。

来月は絶対「太陽と戦慄 BOX」を手に入れるゾ!

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2004.06.27

■King Crimson_Beat Box

給料も出たことだしdisk UNIONお茶の水ロック館に行ってきた。

Beat Box
手に入れたよ『ディシプリン』『ビート』『スリー・オブ・ア・パーフェクト・ペアー』3枚を買うと貰える、紙ジャケット収納BOX「Beat BOX」。

本当は『クリムゾン・キングの宮殿』~『USA』までの9枚セットを買うと貰える、紙ジャケット収納BOX「太陽と戦慄 BOX」の方が良かったんだけど、肝心の1stを大阪に持って行ってしまって在庫が無いとの事。
私「BOX売り切れませんかね」
店員「無くなる事はないです」

来月の給料までおあずけ。
でも、私が1st持ってないわけないじゃない。カセットでしか持っていないアルバムがあるから、この機会に全部揃えたかっただけ(本当は紙ジャケ好きじゃないけど)。
クリムゾン・キングの宮殿『In the Court of the Crimson King』(1969)

この1stジャケよりもこっちの1stジャケ怖いね~

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2004.06.23

■John Wetton

日曜日からキング・クリムゾンを聴き続けていて、特に「スターレス」が流れると胸が高鳴る。
クリムゾンもU.K.も好きってことは私は“ジョン・ウェットン”が好きなのかも、とハタッと気がついた。

ジョン・ウェットン今昔

ずっとお蔵入りしていたソロアルバムを引っ張り出して来た。
クロスファイアー『Caught in the Crossfire』(1980)
ポップだな…またお蔵入り。
やっぱロバート・フリップが偉大なだけかもしれない。

比べる方がおかしいと思われるかもしれないけど、私は“Asia”よりも“Boston”の方が好き。

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2004.06.15

■Francoise Hardy

もあさんのBLOGを見ていたら、フランソワーズ・アルディの事が書いてあった。
うん? 私も持ってるゾ、カセットだけど。

Ma Jeunesse Fout Le Camp
『もう森へなんか行かない』

この中で一番好きな曲は「さよならを教えて(Comment Te Dire Adieu)」。
和室で一人で聴くよりも、おしゃれなオープン・カフェなんかで聴きたいものだ。
市販のカセットテープで持っているのは、これと“シンプリー・レッド”

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2004.06.11

■ロック雑誌2

image233.jpg
フィル・コリンズ
ふっさふさ

以前、後輩が「フィル・コリンズのコンサートに行く」と言うから、「ジェネシスの頃の~」と話し始めたら彼女はポカ~ン、寂しかったヨ。

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■ロック雑誌

昨日ELPが載っている雑誌を探していたら、なんと懐かしいREXを見つけた。

Rex

でも、どんな音楽だったっけ?
隣のページにはAngelもいた。

Angel

当時、パンキー・メドウスの髪型が気持ち悪くて喰わず嫌いだったけど、ちゃんと聴いてみるとなかなかメロディアスかつタイトなハードロックで良いんだナ。アナログは人にあげちゃったけど、どうしても「The Winter Song」を聴きたくなって『White Hot』をCDで買い直した。

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2004.06.10

■Greg Lake

今日もELPを聴いていた。

中学の頃、キング・クリムゾンの1st『クリムゾン・キングの宮殿』のジャケットが気にはなるけど、恐くて近寄れなかった。ある日ラジオで「エピタフ」を聴き、すぐさまレコード店に買いに走り、この時初めてグレッグの歌声を手に入れた。でも当時は誰がヴォーカルかなんて気にしてない、ただダークでカッコ良かっただけ。「賢人(The Sage)」を知るのはもっとずっと後。

グレッグの今昔

image229.jpg ⇒ image230.jpg

年をとればこんなもの、素敵な声のグレッグに変わりがない。
でも、イングヴェイ・マルムスティーンの変わり様には驚いた。

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2004.06.09

■Emerson, Lake & Palmer

最近やっと、単にグレッグ・レイクが好きなだけだとプログレ・コンピレーションのピート・シンフィールドを聴いて気が付いた。

今思えば、私のプログレ好きはEarth & Fireがルーツなのではなく、子どもの頃、母が夜遅くTVで「ソウルトレイン」を見ながらノリノリだった横で、ボーッとしながら座っていたけれど、番組よりも間に流れるJUNのCMの方が好きだった。
バックの曲名を知ったのはずっと後で、それはELPの「賢人(The Sage)」。

そう言えばELPのアルバムは何枚か持っていたけれど『展覧会の絵』のみ残して、とっくの昔に処分しまった。
よし、CDで買い直そう! まずはファーストから

エマーソン・レイク&パーマー『Emerson, Lake & Palmer』(1971)

大好きな「石をとれ(Take a Pebble)」もグレッグが作った曲だわ♡
という事でソロも一緒に買った。

グレッグ・レイク『Greg Lake』(1981)

うわぁ~ハードロックじゃん。確かにジャケットはそれらしかったけど、モロとは思わなかった。
声はグレッグだけど、私が好きな音楽の傾向とはちょっと違う。

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2004.06.08

■U.K.

ナイト・アフター・ナイト『Night After Night』Live(1979)
アルバムを買う時は、オフィシャルな物と決めている。
基本的にLiveとBootlegに手を出さないようにしているのだけれど、このアルバムだけは(私の気持ちの上での)ヒット曲満載でお得なベスト盤のように位置している。どれもこれもいい曲。

アナログを手離してしまったので、持っているのはこのCDだけだったけど、SYUNJIさんのBLOGでU.K.の名前が出て“そう言えばCDで買い直すつもりだったのに、未だに買っていない”という事に気がついた。

昨日買って来た1st『U.K.』(1978)
U.K.
『憂国の四士』っていう邦題だったような気がするんだけど、帯に書いてあっただけだったかな。
『デンジャー・マネー』はお金が無くて買えなかった。エイジアよりもU.K.が好き。

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2004.06.06

■無駄遣い

大漁CD

今日は雨の中、新宿のDisk Unionプログレッシヴ・ロック館へ行った。
無駄遣いだと分かってはいるけれど、聴いてみたいという好奇心には勝てない。
高くついたけど通販は苦手。やはり自分の目で見て判断したい、音楽は耳で判断するものだけどね。これから毎日聞き続けるゾ、う~楽しみ!

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2004.06.04

■続・Le Orme

包帯の男『Uomo di Pezza』(1972)

しかし、さんにコメントをいただいたので、昨日から聴き続けている。
おぉ、気に入って来たゾ。

1曲目の最初から教会のパイプオルガン風(あまり楽器の事はよく分からない)のオープニング、ドラムとベースが轟き、ピアノも続く…かっこいいゾ。ヴォーカルは夢見るよう。
ただ、2曲目は明るい牧歌さで小人が出てきそう、ちょっと苦手かな(実はCaravanの『In the Land of Grey and Pink』の1曲目も苦手でとばしてしまう)。
でも、3曲目で不安をかきたてるようなイントロにワクワク。4曲目が一番好き、切ないバラードって感じ。5曲目ポップス、6曲目でまた切なくなり、7曲目は緊張感があるんだけど、どこかベールがかかったような感じで、不思議な魅力のレ・オルメ。

一枚のアルバムの中で万華鏡のように様々と表情を変えるイタリアのプログレ大好き!

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2004.06.02

■Le Orme

フェローナとソローナの伝説『Felona E Sorona』(1973)

最近何かとよく聴くのがこのアルバム。
PFM『Chocolate Kings』、『Asia』、Caravan『In the Land of Grey and Pink』…どのアルバムを聞いても、その間にはレ・オルメをかける。
このバンドの他のアルバムはたいして印象に残らなかったけど、このアルバムだけは何故か何度も聴いてしまう。

やっぱ大げさな所がいいのかな?

最初に聴いた時、イントロが「日本のプログレバンドにこんな感じの曲があったなぁ」と思った。イタリアのバンドらしく曲調が様々と変化し、抑えた感じのヴォーカルも夢見るようでいい。

会社で電卓を叩いていたら、ふと頭に「Sospesi nell'incredibile」が浮かんで来た。家に帰ってそうそう、また聴きまくっている。

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2004.05.29

■英国ロックの深い森 1955-1975

Deep Forest of British Rock 1955-1975英国ロックの深い森
1955-1975
和久井光司 監修
レコード・コレクターズ増刊

1976-1990編が良かったので、書店に注文してみた。
はやる気持ちを抑えつつ自宅へ帰りページをめくると「全然知らないゾ」

マニアックすぎる…

名前は知っていても、聴いたことが無いバンドも多い。
マーク・アーモンドと言ったらソフト・セルでしょ、でもこの本では別人。ボンゾ・ドッグ・バンドってレッド・ツェペリンのドラマーのバンドではないのね。ビル・ネルソン、ニック・ロウってこんな以前から活動していのかぁ。ペンタングル、ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレイターに2ページさいてくれている所がうれしい。
この本を読んで久しぶりに聴いたのは“Duncan Brown

Planet Earth『Planet Earth』(1986)
彼の記事さえ目にしたことがなくて、この本で初めてグラム・ロックをやっていたと知った。
たまたまラジオで耳にした「American Heartbeat」、この曲が入っているアルバムを探すのには苦労した。悲しげな歌い方のポップスなんだけど、プログレ風フュージョン曲も作っちゃうシンガーソングライター。
すでに彼はこの世にはいないらしい、センチメンタルに浸ろう。

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2004.05.20

■続・Pentangle

イルカさんからコメントをいただいたので、調べてみた。
ペンタングルについてはほとんど知らず、以前本でツェペリンとの関係が書いてあったのを読んだだけで、特に有名なバンドにいたギタリストがいるわけでもないのに「えー、ペンタングルを知ってるの!」と驚かれた事もあり、何故一部で知名度があるのか不思議だった。

- 色んなアーティストに影響を与えていたらしい -

購入した80年代当時は、店頭にある物しか手に入らなかったので、4枚の輸入盤を持っているけれど、実はペンタングルが何枚アルバムを出していたのかさえ知らずにいた。
1970年前後の短期間しか活動していなかったはずなのに、Amazonで見たらたくさんあるではないか。なんのことはない80年代に再結成していたらしい。
初期の物で私が持っていないのは2nd『Sweet Child』と最後のアルバム『Solomon's Seal』。合計6枚出していたことが分かった。最近出たものはボーナストラックが入っていてちょっと悔しい、でも紙ジャケはイヤだなぁ。

image197.jpgimage198.jpgimage199.jpg
1st『The Pentangle
(1968)
3rd『Bascket of Light
(1969)
5th『Reflection』
(1971)

総体的にシンプルなブリティッシュ・トラッドでアコースティックギターに美しい歌声。映画「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」劇中歌のイメージかな。
1stはジャジーでブルース調あり。3rdはポップでとっつきやすいかも、シタールあり。5thは牧歌的でカントリー調あり。もちろん4th『Cruel Sister』が一番好き。

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2004.05.19

■Pentangle

クルエル・シスター
Cruel Sister』(1970)

今日は一転してフォーク/トラッドの“ペンタングル”。
なにやら、その筋では有名なギタリストらしいけれど、私には分からない。ただラジオで耳にしていいなぁ、と思って輸入盤を買っただけ。
たたみかけるように歌うジャッキーの透明感溢れる声が素晴らしい。なごむよ~、このCDを聴きながら歩いていると、倉庫だらけの殺風景な景色が草原に変わっちゃう。ただし、アイルランドなんかの荒涼とした感じだけど。

イギリス民謡の「グリーンスリーヴス」を女の人がきれいな声で歌っているような感じかな…

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2004.05.16

■Julian Jay Savarin

ジュリアン・ジェイ・サヴァリン『Waiters on the Dance』(1971)

HMVに注文していた物がやっと届いた。
プログレの本とSophistreeの『Seed』は廃盤との事で、届いたのはJulian Jay SavarinのCD1枚だけなはずなのに、箱がやたらと大きい。本も入れる予定だったからなのかなと開けてみたら、なんとアナログ盤。
あー、またうっかりしていた。
よく読まなかったから、間違えてLPを頼んでしまったようだ。これなら必死で店を探し回れば良かったと思っても、後の祭り。もしかしてCD盤は存在しないのかも。

Julian Jay Savarinについては予備知識は無く、もこまきさんのBLOGで紹介されていて、気になって調べたらミステリ作家の名前ばかりがヒットする。そしてこのサイトで紹介されていたので、これは好みかもと思って購入を決めた。

感想はまず、レコード盤が厚くて重く輸入盤にはたまにある。
ふんだんなメロトロン、泣きのギター、いいんじゃな~い。古めかしい雰囲気が結構気に入っている。ちょっと気になったのがヴォーカルが弱い事、慣れればいいか。Julian Jay Savarinという男性の著作『Waiters on the Dance』をイメージして作られたアルバムらしい。

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2004.05.12

■70'S全米ヒットチャートNO.1・続き

ロバータロバータ・フラッグ「やさしく歌って」
コーヒーを飲みたくなる
マイケルマイケル・ジャクソン「今夜はドント・ストップ」
この頃が一番好き
というより、
この頃までが好き
シカゴシカゴ
「愛ある別れ」

どちらも気の抜けたコーラ
ドゥービードゥービー・ブラザーズ「ホワット・ア・フール・ビリーヴス」でも気の抜けたコーラ好き
ブロンディーブロンディー「ハート・オブ・グラス」Punk/New Waveの時代がやってきたゾM「ポップ・ミューヂック」
カーサン、バーサンと聴こえる
前回も書いたけど、日本のヒットとは違うようだ。
Queen、Kiss、Cheap Trickがいない。
そしてSupertramp、Electric Light Orchestra、Alan Parsons Project、Journey、Styx、Kansas…

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2004.05.08

■70'S全米ヒットチャートNO.1

NHK BSの「70'S全米ヒットチャートNO.1」を見た。
グランド・ファンク、ショッキング・ブルーいいねぇ~
でも、ずっと見ているとブラック・ミュージックが多いのね。日本だとイギリスのチャートも入ってくるから、もっと多種多様にヒットしていたと思う。
何と言ってもうれしかったのは、フリートウッド・マックの私の大好きな「ドリームス」が流れた事。アルバムでしか聴いたことなかったから、こんなにヒットしていたとは知らなかった。
「黒いジャガーのテーマ」もかっこいい。リメイク版の映画「シャフト」を見たことがあるけど、アメコミ風でわざとらしさが感じられたので、元になった映画「黒いジャガー」を見てみたいなぁ。

明日余裕があったら、また続く…

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2004.04.13

■Kestrel

Kestrel
『Kestrel』1975年

イギリスのバンド“ケストレル
ポップスだと私は思う。プログレにカテゴライズされているのは惜しいくらい。
キャメルのキーボードをバックにバッドフィンガーが歌っているような感じ。そのひねったポップセンスは10CC、トッド・ラングレン、ニック・ロウ…に通ずるのでは?
ポップスにうとい私が語るのもおこがましい、詳しい方々から反感をかうかもしれないので、ここで謝っておきます。トンチンカンでごめんなさいm(_ _)m
でも、何度でも聴きたくなる、気持ちのいいアルバムです。
ナゼか世界中で現在流通しているのは日本盤のみ。

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2004.04.12

■Compilation [Progressive Rock Era]

The Thought of... PROGRESSIVE ROCK ERA
『The Thought of... PROGRESSIVE ROCK ERA』2002年

最近よく聴いているのが『70'sプログレッシヴ・ロック・コレクション
いつもこういうアルバムを何と言えばいいのかなって思うんだけど、
 コンピレーション compilation=編集(した)物
 オムニバス omnibus=多数のものを含んだ, 総括的な
 ヴァリアス various=違った, 種々の, 多数の, 変化に富む, 多方面の
のアルバム、変化に富んで結構気に入ってる。収録されているのは

1.ケストレル「アクロバット」
 プログレというよりも、さわやか~でポップなハードロック
2.PFM「セレブレイション」
 さすがイタリアのバンド、ゴージャスな演奏から一転してヴォーカル部分は夢見るよう
3.エマーソン、レイク&パーマー「悪の教典 9 第1印象 パート1」
 私が苦手な部分の攻撃的なEL&P
4.ゴング「雲のきらめき」
 インストゥルメンタル。サイケなジャン・ミッシェル・ジャールかな、なんて思っていたらだんだん壮大になっちゃう
5.ジョーンズィー「マスカレード」
 え、普通のハードロックだけど…と思っていたら、なかなかロマンティックなコーラスを聴かせてくれる
6.ユーライア・ヒープ「7月の朝」
 昔の歌謡曲にも通ずるメランコリックなソロヴォーカルから一転して、コーラスは私が好きな古臭さ。なんか泣いてるゼって感じ
7.ピート・シンフィールド「スティル」
 たたみかけるように、伸びやかなグレッグ・レイクのヴォーカルが素晴らしいこれぞプログレ(私にとって)
8.バンコ「太陽の彼方から」
 やっぱイタリアのバンドは万華鏡。予測がつかないポップさ
9.プロコル・ハルム「ソルティ・ドッグ」
 ジェネシスかなって思うような最初の暗めのところが好き、朗々とした歌い方はプロコル・ハルムだわ
10.フォーカス「悪魔の呪文」
 かっこいいハードロックから普通ヨーデルになるかよ、と突っ込みたくなる奇抜さ
11.ナイス「アメリカ」
 セサミ・ストリートが始まったかなって思うと大間違い。ある意味これもゴージャスな騒々しさ

ブライアン猫さんのサイトでオムニバスアルバムの話をしていたのだけど、私もまずはオムニバスを買ってから気に入ったバンドのその曲が収録されているアルバムを購入する。利害関係のある雑誌を参考にするよりもあまりハズレが無い。やっぱり自分の耳で聴かなきゃね。

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2004.04.11

■Cressida

今日も掃除をしつつ、探し物。
10年ほど前にワルシャワで買ったCDを聴きながらの作業。

HPを見るとすっかりクラブ系の音楽ばかりなのね。当時はハウスやラップが出てきて、聴ける洋楽が無くなり「よし、プログレに戻ろう!」と思い、本のオススメを参考にワルシャワやエジソンでCDを買っていたけど、ガッカリするばかり。私が理想とするPFMのようなバンドを見つける事が出来なくて、聴くのをあきらめてしまった…

久しぶりに聴く埋もれCD。年月を経て私の好みも多少変わったみたい。
Asylum
Cressida『アサイラム』1971年
イギリスのバンド。最初からハモンドオルガンにとらわれてしまった。古臭いロックですな、でもそこがいい私は70年代かぶれ。
2曲目の『Munich』もヴォーカルが叙情的、間奏も哀愁が漂っていていい。ところどころジャズ風で苦手なところもあるけれど、そのうち慣れるでしょう、多分私は1stも買う。
“AFFINITY”も持っているから“Still Life”さえ手に入れれば、Vertigoのオルガンが揃うな~

Original Masters Dice Il Volo
Jethro Tull
『Original Masters』 
1985年
Dice
『北欧の夢』 
1978年
Il Volo
『イル・ヴォーロ』
1975年
ファンの方すいません(-_-;)
この3枚はハッとするものがなく、私にとってはBGM。ただし、ジェスロ・タルの2曲目「Aqualung」だけはいいので、このタイトルアルバムを聴けば考えが変わるカモ。

苦手なアルバムを聴き続けたので、耳直しに聴いたのは
The Strawberry Statement
『いちご白書』アナログ2枚組み1970年
(ネットで検索するとCDとジャケットが違うみたい)
CSN&Yの「Our House」を聴くと牧歌的で幸せな気分になる。Madnessの「Our House」も同じ気分♪
この映画は最後だけがいいのよね。みんなで輪になって「Give Peace a Chance」を歌っているところへ警官隊が突入する。だったかな?

また結局探し物は見つからなかった。どこに行ったのかな~

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2004.04.09

■Emerson, Lake & Palmer

またまたお金にならない仕事、ボランティアのHPを更新した。
やる気になるまでに時間がかかり、やり始めると夢中になってしまう。

先日片付けたので、忘れて埋もれていたCD群を聴きながらの作業。

家が貧乏だったので、私は小学生の時からバイトをしていて、中学生になってからは夏休み・冬休みにもバイトをしだしたので、まとまったお金を手にするようになり、半分は小説、半分はレコードに消えていた。
欲しい本はリストアップして書店に注文し、レコードはリストアップしても欲しい物が店にあるとは限らないので、とり合えず目についた数枚をまとめて買って来た。
本は半年もしないですべて読みきる。
レコードは1回くらいは通して聴くのだけれど、1枚を気に入ると、それだけ延々と聴いてしまうので、その他の存在をつい忘れてしまう。
未だにその癖が抜けず、まとめ買い→1枚気に入る→他を忘れる→埋もれる

The Atlantic Years
その中の1枚がこれエマーソン、レイク&パーマー『アトランティック・イヤーズ』
石をとれ(Take A Pebble)」ものすごくいい!
こんな静かでドラマティックなボーカルがメインの曲が好き。
確か『Tarkus(タルカス)』は持っていたけれど(子どもの頃は難しいと思ったけど、今聴くといいじゃな~い)、有名なバンドは廃盤になる事はないと思い、処分してしまった。だけど、1stは持っていなかったはずなのに、曲をほとんど知っている。多分カセットか何かで聴いたのだろう…

今日はいい曲に再会できて得した気分。
仕事も終わっちゃった♪

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2004.03.24

■8盤レコード

8盤レコード

HMVのレジ前に行ったら、手のひらサイズのなんかカワイイ物が。
コンビニによくあるチョコにシングルCDを付けたような物かと思い、聞いてみた。
私「これ何ですか?」
店員「この専用の機械で聴けるレコードです」
私「面白いですね」
店員「ありがとうございます」
う~ん、感じが良い店員だった。

後で、調べたらバンダイの8(エイト)盤レコード
アニメと日本のアイドルだけかなと思ったら、オールディーズもあった。
ハードロックの8盤も出ないかな。
 ディープ・パープル「Child in time」
 レッド・ツェペリン「Stairway to heaven」
 クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル
  「Have you ever seen the rain?」
 グランド・ファンク・レイルロード「Heart breaker」
 ヴァニラ・ファッジ「You keep me hanging on」
 ブルー・チアー「Summer time blues」
 シカゴ「25 or 6 to 4」
 レーナード・スキナード「Free bird」
 ドゥービー・ブラザーズ「Long train runnin'」
 イーグルス「One of these nights」…

なるべく有名な曲をと努力したけれど、やはり私の選曲はパッとしない。

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2004.03.20

■VDGG

“お金にならない頼まれ仕事”が一日で出来てしまって「私ってやるじゃん」な~んて自画自賛していたら、しっぺ返し。
赤字が入って帰って来た、ヒ~
文章だけならいざ知らず、レイアウトの変更まで…
「ちょっと待ってよ、私は電気代ももらわずにボランティアでやってるのよ、ズーズーしいんじゃない」と心の中でグチってみる。

近所の知り合いに頼まれたパンフレットは訂正も無く「どうもありがとう」とケーキ1箱をもらったこともあるというのに…ちょっと悲しくなった。

昨日はふてくされて、インターネット・ラジオをお供に修正を延々とやっていた。
Aural Moonは知らないバンドのライブを流していてつまらなかったので、ProgRadio.comを聴いてみた。

ん、なんか聴いたことがあるゾ。それは、
ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレーターの「White Hammer
ヒェ~、何十年ぶりかしら? 今聴くと“そこはかとなくハードロック”

以前は好きじゃなかったなぁ

でも何故好きじゃなかったのか、改めて聴きなおしてみた。
パイプオルガンをバックに荘厳に歌う「Refugees」、オルガンとフルートをバックにリリカルに囁く「Out Of My Book」いいんじゃないの~
しかーし「After The Flood」の途中から“ノイズの嵐フリージャズ風不協和音”ギャ~
どうもこれが子どもの頃の私はダメだったらしい…
手当たり次第聴いている今は平気YO!

Van Der Graaf Generator
VDGG
The Least We Can Do Is Wave to Each Other
『精神交遊』さすがに日本盤はもうないみたい

※追記:
Disk UnionでCDを買った。
いい、もうすごくかっこいい! ノイズの嵐と書いたけど、改めて聴くと“ところどころノイジー”
ピーター・ハミルのボーカルが未完成という感じなので、この後のアルバムを買おうと思う(ロバート・フリップも参加しているらしい)。そしてアメリカで発売されたけど全然売れなかったファーストについて調べたいと思う。

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2004.03.17

■Premiata Forneria Marconi

CDを探しにDisk Unionに行った。
買う時はあらかじめ目的のバンドをメモして行くんだけど、新品ならいざ知らず中古だと目的の物はほとんどない。

今回はPunk/Alternative店にJosef.K、The Gist、Girls At Our Best、This Heat、Essential Logic、 Scritti Pollitti、WeekendなどのROUGH TRADE系と4ADのオムニバスを探しに行った。あるわけがない。目的の物がないと「何かいい物はないかな~」と適当に探して安いCDを買うから重複してしまうのよね。

その後Progressive Rock店へ行った。何と、This Heatがこちらにあるではないか。
私「何故、プログレコーナーにThis Heatがあるの?」
店員「プログレを好きな人はThis Heatも好きだから」
私「私もプログレ好きでThis Heatも好きだわ、納得」

ん~? 待てよ。プログレが流行らなくなって情報が入らない、しょうがないからNewwaveを聞き始めただけなんだけど。プログレが一貫して支持されてさえいれば、ずっとプログレだけ聞き続けていられた。そうすれば、こんなにCD類が増えなくて済んだかもしれない。あ~、でももう過ぎた事、Newwaveも結構好きな事には変わりはない。

で、また「何かいい物はないかな~」と、ついまた衝動的にPFMを買ってしまった。
どうも長時間CDを見ていると頭がボーッとして冷静な判断ができなくなってしまうようだ。家に帰ってCDをかけたら
「ナンカ聴いた事があるゾ~!」それは『甦る世界』

以前から所持新規購入
L'isola di niente
イタリア語盤
The world became the world
英語盤

20年以上前の物 新規購入
幻の映像
(Photos of ghosts)
英語盤
友よ(Per un amico)
イタリア語盤

結局、同じようなCDが合計6枚になってしまった…
基本的にマニアじゃないから、同じような物は集めないんだけど、ま~大好きなPFMだし、今日は久しぶりに聴いたから、うれしくてもう10回以上リピートし続けている。
hello nico

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2004.03.03

■ブリティッシュ・ロック '70s

昨夜はココログが重く、書き込んでもエラーが出るので、あきらめてTVを見ることにした。WOWOW「栄光のブリティッシュ・ロック '70s

Deep Purple Free Mike Oldfield Queen

Deep Purpleの「Child In Time」久しぶりに聴けた。
アルバムはほとんど処分したので『Stormbringer』しか残っていない。「The Gypsy」と「Soldier Of Fortune」が入ってるから残した。

Freeの「All Right Now」も久しぶり。アルバム『Free At Last』を持っていて「Guardian Of The Universe」が好き。

- 知人との話 -
私「Kissの曲で好きなのはベスとハードラック・ウーマン」
知人「それはハードロックじゃない」
あ、そういえばそうだ。私はハードロックじゃなくて、ロックバンドのバラードが好きなのか、と気付いた。
でもハードロック好きだよ、具体的に何が好きか今は思いつかないけど…

Mike Oldfieldの「Tubular Bells」素敵だった。そういえば、映画『エクソシスト』を友達と見に行った時、怖がった友達に一番後の遠い席に座らせられてイヤだったことを思い出した。

そしてQueen。友達がQueenのコンサートに行ったことがあると言っていたなぁ、私も行っとけば良かった。
実は『The Game』以降のアルバムを聴いていない。多分New Waveを聴き始めたからだと思う。今改めて『Innendo』を聴き直している。今夜も会えるわね、フレディ!

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2004.02.11

■EARTH AND FIRE

HMVで“アース・アンド・ファイアー”のベスト版が売っていたので、買って来た。
もう一枚も手に入らないと思っていたから、ラッキー♪
本当に欲しいのは4枚目の『来るべき世界へ』(To the world of the future)。ネットで見たら、まだ活動しているみたいで、ポップになっていた(アバかよ)。
う~む、オランダまで買いに行かなきゃダメかしら?

子どもの頃、家にあるレコードといったらクラシックとフォーク。
そんな時、親戚から古いシングルレコードを色々貰った。モップスの『月光仮面』はブルースしていて子ども心に「うなっていてヘンだな~」と思った。その中で気に入ったのは“アース・アンド・ファイアー”と“マッシュマッカーン”。
今、考えるとこれが私のプログレ好きの下地となっていたのかも。

Earth and Fire EARTH AND FIRE
21st Century Show / 
Wild and Exciting
オランダ
Mashmakhan MASHMAKHAN

GLADWIN /
Nature's Love Song
カナダ

“アース・アンド・ファイアー”はドラムとオルガンがきいた、しぼり出すようなハリのある女性ボーカルのハードロック。“ジェファーソン・エアプレイン”の「あなただけを」のイメージに近い(それほどパンチは無いが)。
大人になってからCDが再発されたので店にあった全部の4枚買ってみたら、ナント! プログレではないか!
ジャケットデザインが今ひとつな3枚目の『Atlantis』が一番好き。ギターが泣いてるよ~

Atlantis
『アトランティス』(1973)

“マッシュマッカーン”はフルートとメロトロンと男性コーラス。ジャズ風で曲が変調する。具体例をあげたいけど、ジャズはよく分かんない。困った…男性コーラスでも“CSN&Y”や“アメリカ”のように牧歌的ではない。

以前、友達に「何聴いてんの?」と言われたので、
私「アース・アンド・ファイアー」
友「あー知ってる知ってる、♪セプテンバー~ でしょ」
違うって!(“ヒューマン・リーグ”の時も同じような事を言われた)
確かにネットで検索してもヒットするのは“アース・ウィンド&ファイア”ばかりヽ(´Д`)ノ

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2004.02.05

■新月 [プログレ 日本編]

私はプログレ(Progressive Rock)が好きだ!
でもマニアックなことはよく分からない、私はただ感覚的に好きな音楽を聴いているだけ。
多分、一番最初に好きになったのはYES「Heart Of The Sunrise」(Fragile)。
まわりに誰一人としてプログレを聴く人はいなかったので、とにかくラジオを聴いて気に入ったバンドのアルバムを買っていた。そのうちラジオで流れなくなってしまい、本で“オススメ”と書かれたCDを買うようになったが、いかんせんハズレが多く賭けごとをやっているような気分に陥り、今は手持ちのCDをたまに聴くだけになってしまった。

外国のバンドは他の方々が解説しているから、私はお気に入りの日本のプログレバンドにしようっと。
私はほとんど洋楽しか聴かないので、自分でも何故買ったか覚えていない。でも買って良かった私の宝物“新月”。

新月
『新月』

囁くように始まったのに、徐々に突き上げて急に突き落とす。
聴いているとせっぱ詰った気分にさせられたりして、頭の中が翻弄される。
暖炉の前でうたた寝をしていたはずなのに、いつの間にか得たいの知れないものに追いかけられたり、雪の中で狂ったようにワルツを踊っているような情景を想像させてくれる。
例えて言うなら“甘~いボヘミアン・ラプソディ”!?

歌詞は抽象的で今時、口にすると恥ずかしい言葉もあるけれど、

     ♪たった一度の溜め息で はなれられない
     このまま 化石にでもなりきれるものならば♪

う~んロマンチック。一度言われてみたいものだ…
このアルバムは好きな人だけ聴いてください、私は一生好きです。

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