2007.04.05

■Egberto Gismonti [Jazz]

未来のシェヘラザード/Academia De Dancas
Egberto GismontiAcademia De Danças』(1974)

mixiのラミーさんにご推薦いただいたブラジリアン・ジャズ“エグベルト・ジスモンチ”、コンポーザーでありピアニスト、ギタリストでもある。教えていただくまで、名前さえも聞いた事がなかった。

M1「Palácio das pinturas/美しき人々の宮殿」を聴いた時、ストリングスの調べにクラシックの雰囲気を感じた。女性のスキャットとアコースティック・ギターが加わって、ラテンの味わい。それも嘆きのラテン。
ラテンと言うとどうしてもチャカポコ陽気なイメージがあるのだけれど、このアルバムはボサノヴァのロマンティックさ、スパニッシュ・ギターの変幻自在なスリリングさを感じる。

“アラビアン・ナイト”をモチーフとしたコンセプト・アルバムだそうで、14曲も入っていながら曲の切れ目がハッキリせず全体が変調に次ぐ変調、ジャズと言うよりプログレッシヴ・ロック。民族音楽は感じるが、中近東は感じない。だが、イタリアン・プログレは感じる。
ジャズを感じるのはM13「Trem Noturno/夜行列車」ぐらいで爽快なピアノにキラキラしたキーボードがMoogなのだろうか、それに悩ましいボーカルがからまる。
それとM14「Baiao Do Acordar/バイアウンの目覚め」がサンバ的。
私はM1~M12までの混沌とした緊張感が好きだ。特にM8「Vila Rica 1720/ヴィラ・リカ・1720」の不思議な音はテルミンか? 素敵な曲。

ネットに検索をかけても彼のHPが見当たらないと思ったら、何とこれは33年も前にリリースされたアルバム。全然古さを感じさせない。
また新しい世界が広がった、ラミーさんありがとう。

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2006.09.01

■CBS CD Rock Classics 100 Vol.2

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CBS CD Rock Classics 100 Vol.2』(1987)CBS/SONY

先日のラヴィン・スプーンフルを聴きたくて探したけど、コンピCDに入ってなかった。
仕方が無いからこの『CBS CD Rock Classics 100 Vol.2』を聴いたのよ。

このCDは1971~1980年までのヒット曲がなんと、45曲も収録されている。
オトクと思って買ったら、何の事は無い1曲が1分30秒ほどでフェイド・アウトするプロモーション用だった。
そうだよね、よく考えればこんなにたくさん1枚に入る訳が無いじゃない、今のようにネットで試聴できない時代のCDだ。

収録曲はどれも良いのよ。
シカゴ、ブラッド・スエット&ティアーズ、モット・ザ・フープル、アージェント、スピリット、エアロスミス、ブルー・オイスター・カルト、カンサス、クリスティー、オージェイズ、ボズ・スキャッグス、エレクトリック・ライト・オーケストラ、ザ・バーズ、ローラ・ニーロ、カーラ・ボノフ、ボブ・ディラン、パティ・ラベル、テディ・ペンダーグラス、ヒート・ウェイブ、ルウ・ロウルズ、ポコ、マイク・ブルームフィールド&アル・クーパー、ジャニス・ジョプリン、ジェフ・ベック・グループ、ドノヴァン、サンタナ、マウンテン、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、ジェリル・リン。
30代後半以降の方なら、どれかは聴いた事があると思う。

特に好きなのは、
エアロスミス「ドリーム・オン
ブルー・オイスター・カルト「死神

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2006.05.14

■PFM Premium Japan Tour 2006

PFM PFM T-shirts, Poster...
PFM Premium Japan Tour 2006
 2006年5月14日(日)午後6時~ Club Citta'川崎 追加公演

70年代から活動しているイタリアのバンド、“PFM”ことPremiata Forneria Marconiのライヴを堪能して来た。

ライヴが始まる前、周りを見回すと、いつもよりも若者の比率が高く3割近くいたが、女性は少なかった。特徴的だったのは、後方に招待券を持った白人が占めていた事。もちろん、MCに反応して「ワー」とか「オー」とか、日本人には分からないのぉ~

開演してから「人生は川のようなもの」が演奏された途端、涙が…
King CrimsonやYESのような有名バンドじゃなかったから、まさか彼らを生で観るなんて、10代の頃の私には想像もできなかった。
正直言って、長年聴いているのは初期3枚『幻の映像』『L' Isola Di Niente』『幻想物語』なので、分からない曲もあった。

『L'Isola Di Niente(マウンテン)』は凄かった。右から左から音が聴こえて、ギターのムッシーダ氏とベースのジヴァス氏が同じように動き、チョッチョ氏がドラムを激しく叩く…いったい彼らはいくつなんだ? 面白かったのはメンバー3人が長髪で若者サポート3人が剃髪。
新作『Doracula』はかっこ良かったのだが、会場では買わず、Amazonで買おうと思ったのが間違い。

とても元気な方達で観客をノセるのが上手い。後半はプログレだというのに立ちっ放し(!)、みんなに手を振らせるわ、手拍手を要求するわ、「Yeah~」と歌わせるわ、「Ce・le・bration」と言わせるわ(私はブレイションのパート)で大盛り上がりだった。
よく考えると日本ではプログレバンドとして一部の人が聴き続けているだけだけど、本国イタリアでは活動停止期間があったとはいえ、長年活動を続けているポピュラーなバンドなのかもしれない。

クラブ・チッタにいつの間にか「プログ・チッタ」なるサイトが出来ていた。プログレの殿堂として今後も積極的に招聘してゆくのだろう、大期待。ぜひ、Quella Vecchia Locandaを(Englandも来るんだから夢見ても良いでしょ)。

※記憶曖昧、詳細不明、いい加減な感想である事をご了承ください。

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2006.05.05

■新月『赤い目の鏡』 [プログレ 日本編]

Akai Me No Kagami : Live '79
赤い目の鏡』(1994)Belle Antique

やっと手に入れた“新月”のライヴ・アルバム『赤い目の鏡』。
多分『Live 1979』やBOXが出たから手離した人がいたのかも。
いずれにしてもずっと探していたから嬉しい限り。

私は決してマニアではない。
しかし、家族にさえ変わり者扱いされ、友達にはオタクと思われている。
あぁ~ そうかも、全部集めなきゃ気が済まないところがある。そこが完璧主義の乙女座かな(笑)
趣味があまり一般的じゃないところが、少数派のAB型かも(笑)
正直普通になりたいのだけど、無理だな…それに同じような趣味の人がいる事が分かったからとても心強い。

このアルバムはそのうち、新月関連に追加するつもり。
昨日は朝6時から仕事だったけど、今日はこれから出かける、普通にゴールデン・ウィークを過ごすのよ。普通にしようと思うとどこも混雑していて大変だ。

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2006.04.09

■新●月コンサート「遠き星より」 [プログレ 日本編]

Shingetsu
新●月』2006年4月9日(日)午後2時~ 原宿クエスト・ホール

開演2時になって「もうすぐ始まります」とアナウンスがあったが、60年代のポップスが流れ続けていたので、周囲を見渡してみた。
300席ほどのパイプ椅子の開場はほとんど埋まり、年齢の幅も20~60代といった感じでプログレ・ライブにしては珍しく女性が3割ほどいた。
10分ほど経ってから(時計を落としたので確認できなかった)幕が開き、メンバー登場。

「こんにちは、新月です」
上部スクリーンには雪景色が映し出され「白唇」、北山氏(Vo)が帽子とマフラーとコート姿で歌う。おぉ~感激!
「雨上がりの昼下がり」、メンバー紹介と続く…

- 会場で撮影していて、DVDになるかもしれないので省略 -
(もしも発売されたら絶対買う)

寸劇が入りったりして、鈴木氏(B)がMCで「以前新月を観た方」と会場に声をかけたら、10~20人の方が手を挙げていて本当にうらやましかった。
サイケで前衛的な「生と死」。
「殺意への船出 パート1」に続いて「パート2」待ちに待ったピーター・ガブリエルのような被り物で北山氏登場。もう、すごく良い演奏だった。
津田氏(G)がボーカルをとった「赤い目の鏡」。
そして白装束の「鬼」!
~ アンコール ~
「科学の夜」はアイドルのようだった。
「せめて今宵は」で余韻に浸る…

もう20年以上前に解散していて私は後聴き、まさかこの目で幻のバンド/伝説と化していた彼らを観る事ができるとは夢にも思ってなかった。
新月って<静寂から炸裂>というイメージで、それが絶妙のタイミング(←私の勝手なイメージ)。こうやって生で観ると個々の素晴らしい才能が一つに集約されて、一生心に刻まれる名盤が作られたという事が分かった。
私は背が低いので、ステージ右側の津田氏と花本氏(Key)がほとんど見えなくて残念だったが、パワフルな高橋氏(D)にノックダウン。ロマンティックな演奏の中に彼が緊張感を与えているのだと感じた。
約2時間のステージの後、すぐ席を立った方々はNew Trollsに行かれたのかな? CDを買ったり(ちなみに会場売りのBoxはサイン付)、アンケートに答えたりしてウダウダしていたら、津田氏に握手していただけた、ラッキー♡

※余談:
原宿クエスト・ホールって『ダレン・シャン』来日イベントで前に行った事があった、彼も棺の中から登場したよ。

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2006.04.08

■新●月●全●史 [プログレ 日本編]

Shingetsu CD & DVD ←シールもとっておく
新●月●全●史』(2005)Avalon

忙しくて買ってから満足に聴けてなかった。
明日ライヴだから予習中、実は場所もよく分からなくて調べてた。
この曲演奏してくれるとうれしいな、一番先に好きになった曲だったから。

Boxを見て、知らない人は演歌だと思うかな(笑)新月ファンならマストかも~
今のところDISC : 3/M11「殺意への船出パート2」 (スタジオ・デモ 1979)がお気に入り。
ディスクユニオンで購入、特典付き。
サイトでは「BOX未収録ライヴ音源収録CD」と書いてあるけど、私のは「リハーサル1976/Serenade」プログレのカバー曲メドレー集。買うタイミングで違ったのだろうか?
※追記:どうやら、買う店によって特典が違ったらしい。

Member :
北山 真 (Vo)
花本 彰 (Key)
津田治彦 (G, Vo)
鈴木清生 (B)
高橋直哉 (D)

プログレの逆襲と紙ジャケ ←特典

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2006.02.21

■ロック白書'77 [ロック度診断図]

ろ~ずさんからコメントをいただいていた『ロック白書'77』の「ロック度診断図」。
image1076 ←画像クリックで拡大
診断結果

29年も前の雑誌なので、イラストや診断結果が時代を感じさせる。
当時、ヤードバーズ、クリーム、スモール・フェイセズ/フェイセズ、ハンブル・パイなどを知らなかった私は、どうしても“ヘビー・メタル派”になってしまって困ったのだった。

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2006.02.16

■Genesis 後編

そして3人が残った1.デューク2.アバカブ3.
ジェネシス4.インヴィジブル・タッチ5.ウィ・キャント・ダンス6.

1.『And Then There Were Three』(1978)
2.『Duke』(1980)
3.『Abacab』(1981)
4.『Genesis』(1983)
5.『Invisible Touch』(1986)
6.『We Can't Dance』(1991)

■Genesis 前編>に続き、スティーヴ・ハケット脱退後からフィル・コリンズ在籍時までの“ジェネシス”。
『And Then There Were Three』はまだプログレを感じられるが、ポップ色が強くなり(と言うよりポップスだよ)、世界的に大ヒットをとばすスーパー・バンドとなった。
ヒットに反比例してプログレ・ファンは彼らから遠ざかって行ったのかな?
とは言え、MTV世代の私にとってはリアル・タイム、思い出深い曲の数々。

もっと聴き込みたいから、また後日追記予定。

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2005.09.30

■まとめ [70年代HR編 Vol. 1]

Kiss/Hard Luck Woman1970年代のハードロック、地味編のつもりが派手編になってしまった。これなら、KissQueenも書くべきかと思ったが、一応“B級”と言う事で、いつの間にか消えて、あまり人が語らなくなった残念なバンドを取り上げてみた。
でも、私もずっとフォローしたわけではなく、1970年代末期にはPunkへ移行してしまったから責任の一端はあるかも…
同時期にAerosmithも聴いていたが、アルバムは既に手離してしまった。そして今さらながら、全く聴いてなかったHeartがプログレ風だと言う事を最近ラジオで知った。

ビリー・スクワイアーがいた“Piper(パイパー)”
Starzのマイケル・リー・スミスの弟、レックス・スミスのバンド“Rex(レックス)”
もうアルバムも見当たらない、寂しいものだ。

それでは、せめて懐かしい曲でも試聴するか、
Thin LizzyWaiting for an Alibi/アリバイ」
Blue Öyster CultGodzilla/ゴジラ」
The RunawaysCherry Bomb/悩殺爆弾」
Suzi QuatroCan the Can/キャン・ザ・キャン」
 「Wild One/ワイルド・ワン」♪ナーツーノ オジョ~サン ~

Kiss/Hard Luck Woman何と、「こんばんは 渋谷陽一です」のNHK FM“ヤングジョッキー”オンエア・リストがあった、素晴らしい! 私が聴いてたのはまさしくこれらの曲(こちらが“11月の舟”サイトのトップ)。

70年代ハードロック第2弾はいつか続く…

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2005.09.29

■Angel [70年代HR編 Vol. 1]

天使の反逆 美伝説
AngelWhite Hot』(1977)Polygram
GiuffriaGiuffria』(1984)MCA

Members :
Frank DiMino (Lead vocals)
Punky Meadows (Guitars)
Greg Giuffria (Keyboards)
Mickie Jones (Bass)
Barry Brandt (Drums)

Felix Robinson (Bass)

アメリカ、ワシントンDCで結成された“エンジェル”、華麗な白いヒラヒラ衣裳で日本の女子供の心をつかんだ。
だけど、素直じゃない私は不覚にも聴いてなかったと言うか、ラジオでそんなに流れてなかったような気がするんだけどな~ ヒット曲は何だっけ? と試聴したら、かろうじて「Anyway You Want It」を知ってたくらい。

しかしある日、ラジオで耳にした「You Could Lose Me」からの流れも素晴らしい「The Winter Song」にやられてしまった、美しい…
4th『White Hot(天使の反逆)』をあらためて聴いてみると「Under Suspicion」は私好みのメロディアス・ハード。
“Boston”に似ている「Don't Leave Me Lonely」はつい、♪Oh no, don't go ~ なんて歌っちゃうんだな。
ちゃんと聴けば良いハード・ロック・バンド、ルックスに惑わされちゃいけないね。

試聴したらとても良かったので今さらながら、アルバムを集めようかと思ったら、これがまた“The Babys”以上に難しい。
2nd『Helluva Band(華麗なる貴公子)』、3rd『On Earth as It Is in Heaven(舞踏への誘い)』は高嶺の花、5th『Sinful(甦った天使たち)』なんか取り扱ってもいない。
需要があるんだから再発して欲しいものだ。再評価されるべきバンドだと思うよ、たぶん。1st『Angel(天使の美学)』は来月買おっと。

そして解散後にグレッグ・ジェフリアが結成した“ジェフリア”。
1st『Giuffria(美伝説)』は力強いボーカルで“Journey” や “Survivor”のような感じの80年代ロック、ヘヴィ・メタ調もある。
2nd『Silk and Steel』はまた中古屋で見かけたら買おうかな。

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2005.09.28

■The Babys [70年代HR編 Vol. 1]

オン・ジ・エッジ アンソロジー
On the Edge』(1980)One Way
Anthology』(2000)Chrysalis

Members :
John Waite (Vocals, Bass)
Walter Stocker (Guitars, Vocals)
Michael Corby (Keyboards, Guitars)
Tony Brock (Drums, Vocals)

イギリスの4人組“ベイビーズ”。
ハードロックにしては珍しく女性のコーラスが入り、クールな「Isn't It Time」が気に入ってシングルを買った。彼らはアイドル扱いだったが、ちょっと憂いのあるロックで明るくはなかったと思うんだけどなぁ。
例えば「Give Me Your Love」「Looking for Love」「If You've Got the Time」。
初期2枚しか聴いてなかったし、ラジオからカセットに録音しただけで、アルバムを買い損なってしまっていた。
5th『On the Edge』は初期とは違って、明るくストレートなロック。「Postcard」「Love Won't Wait」なんかいいね、もちろんお気に入りは「Darker Side of Town」。

そのうち、いつの間にか5人組になってて驚いた。
おまけにボーカルのジョン・ウェイトが「Missing You」(1984)をヒットさせて驚き、後から入ったジョナサン・ケイン(Key)がSurvivorにいたり、Bad Englishを結成し「When I See You Smile」(1989)をヒットさせてたりして、もっと驚いた。でも、またどこに行っちゃったのかな~

また聴きたくなって注文したら、何ヶ月も待たされたあげくキャンセルされてしまい、いまじゃ高嶺の花。
Babys/Broken Heart』(1976/1977)
Head First』(1978)
Union Jacks』(1980)
しょうがないから、ベスト盤で我慢。こんなに人気があるのなら、待てば再発してくれるかな? もしも出なかったらまたベスト盤を買うしかない…

愛の出発 ←未だに手離せないアナログ

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2005.09.27

■Starz [70年代HR編 Vol. 1]

巨星1. 灼熱の砂漠2. 黒い稲妻3.

1.『Starz』(1976)RYKO
2.『Violation』(1977)RYKO
3.『Attention Shoppers!』(1978)RYKO

Members :
Michael Lee Smith (Vocals)
Richie Ranno (Guitars)
Brenden Harkin (Guitars)
Peter Sweval (Bass)
Joe Dube (Drums)

アメリカのハード・ロック・バンド“スターズ”。
Detroit Girls」「Cherry Baby」「Sing It, Shout It」とスマッシュ・ヒットさせ、どのアルバムもとてもキャッチー、明るく甘いボーカルのせいか…しかし、それだけでは無いゾ! ギターがギュワ~ン、ドラムもズダダ、ベースもハッキリ、演奏はしっかりしてるんではないの?

『巨星(Starz)』「Pull the Plug」ブルース風味なんだ、「Now I Can」骨太ロックなんだ。
『灼熱の砂漠(Violation)』「Violation」演奏がいいんだ、「Subway Terror」緊張感があるんだ、「Is That a Street Light or the Moon ?」誰が歌ってんのってくらい悩ましく、ストリングスも美しいんだ。
『黒い稲妻(Attention Shoppers!)』「Third Time's the Charm」こういう甘さは好きなんだ、「Johnny All Alone」エコーがかかったようなギター、哀愁があるんだ。

LP/Single ←未だに手離せないアナログ達

好きなバンドが多いからどこまでフォローしたらいいかいつも悩むけど、こういうバンドは買っといた方がいいかもね、だっていつ手に入らなくなるか分からないもん。明日紹介するバンドなんか手に入らなくてすご~く困ってる。あぁ、あの時買ってさえいれば…といつも後悔、たぶん一生でしょう。だって私のロック○カは治りそうにない…

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2005.09.26

■Sweet [70年代HR編 Vol. 1]

荒廃の街角1.甘い誘惑2.明日なき青春3.甘い罠4.

1.『Desolation Boulevard』US(1975)EMI
2.『Give Us a Wink』(1976)BMG
3.『Off the Record』(1977)BMG
4.『Level Headed』(1978)Repertoire

Members :
Brian Connolly (Lead Vocals)
Steve Priest (Bass Guitar, Harmonica, Lead and Backing Vocals)
Andy Scott (All Guitars, Keyboards, Synthesizers, Vocals)
Mick Tucker (All Percussion, Vocals)

甲高いコーラスが特徴の“スイート”はイギリス出身、最初はバブルガム・サウンドでアイドル扱いだった。それからグラム・ロックへと変わり、オリジナルの曲を書き始めてからハード・ロックへと転換し、「Fox on the Run」「Action」がヒット。

ポップでとっつきやすいロックで、私はメロディアス・ハードだと思っている。
ブライアン・コノリー(Vo)が抜けてから聴かなくなったというよりも、今までのきらびやかなロックから渋い音になってしまった『甘い罠(Level Headed)』が物足りなかっただけ。
とは言え「Love is Like Oxygen」は名曲!「Fountain」も叙情的で良い。

大好きなのは『明日なき青春(Off the Record)』思わず口ずさんでしまう「Fever of Love」。「Lost Angel」もシャウトやコーラスに熱くなる。「Laura Lee」はただのバラードじゃない。
Windy City」のイントロは“Deep Purple”の「Woman from Tokyo」に似てたりする、「Hard Times」は“Led Zeppelin”っぽいぞ~

ギンギラギター、ドンドコドラム、キラキラキーボード、タイトなベース。一曲の中でクールだったり、スピーディだったり…色んな音がちりばめられたスイートが好きだ。

LP/Level Headed LP/Single
左/CDを手に入れた時点で手離したアナログ『Level Headed』
右/未だに手離せないアナログ達

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2005.07.08

■Camel

キャメル1.ミラージュ(蜃気楼)2.スノー・グース(白雁)3.
ムーン・マッドネス(月夜の幻想曲)4.雨のシルエット5.ブレスレス(百億の夜と千億の夢)6.
リモート・ロマンス7.

1.『Camel』(1973)
2.『Mirage』(1974)
3.『The Snow Goose』(1975)
4.『Moonmadness』(1976)
5.『Rain Dances』(1977)
6.『Breathless』(1978)
7.『I Can See Your House From Here』(1979)

もしも、プログレ6大バンドという言葉があったなら、私は間違いなくキャメルを入れる(どの程度人気があったか知らないが)。
イギリスのファンタスティック・プログレ・バンド、4人組。

こんな順番、
1/2位 King Crimson/Yes
3位  Camel
4位  Genesis
5/6位 ELP/Pink Floyd
ジェネシスより、ちょっと上。

ハット・フィールド&ザ・ノースを聴いていると、無性に聴きたくなるキャメル
私はリチャード・シンクレアがずっとキャメルのままでいたら良かったと思っている。もちろん、残念ながら亡くなったピーター・バーデンスもよ。この後はフォローしてないから分からないけど、今じゃ一人残ったアンディ・ラティマーのプロジェクトとなっているらしい、いつかは後期キャメルも聴こうと思っている。

1.2. はロックだと思う。プログレを感じさせる「Never Let Go」は、切ないピーターのボーカルとオルガンがたまんない。
3. ポール・ギャリコの短編小説『スノーグース』をコンセプトにした一大叙事詩アルバム。原作を読んだが全然覚えてないので、今歌詞カードを読みながら聴いている。リチャード・ハリス主演『白い渡り鳥』というタイトルでTVドラマ化されているそうだ、見たい。
トータルで聴いているから捨て曲無し。ボーナス・トラックいらないよー、雰囲気壊れちゃう。
4.5.6. フュージョンだと思う、この3枚が特に好き!
Chord Change」には特に思い入れがあり、一人で夜中までFENを聴いていると、番組の合間にこの曲がいつも流れ、気分が変わった。
Spirit of the Water」「Air Born」「Lunar Sea」「First Light」「Skylines」「Tell Me」 「Echos」…好きな曲いっぱい、ほとんどで選ぶのが難しい。アルバムを聴くたび気分が高揚する。
7. ポップだと思う。う~ん、このアルバムは私にはムムム…もう聴くのやめちゃった。

レコード4枚 アナログ盤よ、さようなら~

ネットをウロウロしてたら見つけたこのおやじギャグ、面白い。でも、こんな女性いるのかなぁ? いたら友達になって欲しい。
今日で、プログレ・ウィークおしまい。来週は20年以上前だと言うのにニュー・ウェイヴ・ウィークだよん。

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2005.07.06

■新月 関連 [プログレ 日本編]

Shingetsu1.Shingetsu Live2.Night Collector3.
Hymns For Savannah4.Circle In The Forest5.Brillant Streams6.
Hikaru Sazanami7.Doubutsuka No Chino8.Bungaku Susume9.
Hare Hare Night10.

1. 新月『新月』(1979)
2. 新月ライブ 1979』(2004)
3. セレナーデ~新月『科学の夜』(1994)
4. Phonogenicx『Hymns For Savannah』EP(1984)
5. Asturias『サークル・イン・ザ・フォレスト』(1988)
6. Asturias『ブリリアント・ストリームス』(1990)
7. 北山真 with 新●月プロジェクト『光るさざなみ』(1998)
8. 北山真『動物界之智嚢』(1982)
9. 文学バンド『文学ノススメ』(1983)
10.Various『ハレはれナイト』(1989)

ジェネシスを聴いていると、何故か聴きたくなる新月(←本末転倒)。たった1枚のアルバムを出して伝説と化した、日本が誇る(多分?)5人組のプログレ・バンドである。
偏聴の私は『新月』ばかり聴くので、この機会にあらためて聴いてみた。

1. はさすがに良い!「」は完成度が高いのぉ~ 聴いて泣け!(←泣かないって)
2. 1979年7月25、26日にABC会館で行われたライヴ。性懲りも無く、いまだに『赤い目の鏡』が欲しいのよ(←マニアじゃないって)。
3. 新月の前身バンド、セレナーデと新月のライヴ、未発表曲集。
4. フォノジェニックスは津田治彦(g,key,linn,b,v)、椎名KAY太(g,v)、花本彰(key,linn)、北村昌士(b,per,linn,tapes,v)の4人。
カセットブック『TRA 4』に収録されている「Island of Fate」はEPに収録されている「Lady of Fate」の英語バージョン(メンバーも違う)。
ノイズの底に沈むS&Gのカバー「スカボロー・フェア」が結構いいよ。
5. 6. アストゥーリアスは大山曜のプロジェクト、津田治彦(guitar)、花本彰:(key)、桜井和美(d,per)。
環境音楽と言ったらいいのか、私にはBGMに聴こえてムムム、女性は好きかもよ。
7. ほぼ新月風味、1曲目の「武道館」を聴くとワーッ。ちょっと歌謡曲っぽい感じがするアルバムだけど、「光るさざなみ」は不安にさせる感じで惹き付けられる。
8. 当時はカセットテープで発売されたそうだ。チープな実験音楽という感じ、ほとんどインストでちょっとボーカル曲も収録されている。面白い曲もあるけど、あくまで記録と思った方が良い。
9. これもカセットテープで発売されたもののCD化。ピコピコ音と芝居がかったクサイ歌で苦手~と思っていたら、7曲目「わが解体」にハッ! ドラマティックでかっこいい、機会があったら聴くと良い。
10.サエキけんぞう企画のオムニバスアルバムPhonogenix(花本彰、津田治彦)の「Golden Bug」が収録されている。

もっと新月に詳しい人がたくさんいるし、私はいい加減なのでアテにしない方がいいよ。でも、間違っていたらご指摘を。
さてと、mixiの「新月」コミュニティに登録しよっと。

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2005.07.05

■Peter Gabriel

ピーター・ガブリエルⅠ1.ピーター・ガブリエルⅡ2.ピーター・ガブリエルⅢ3.シェイキング・ザ・トゥリー グレイテスト・ヒッツ4.

1.『Peter Gabriel 1』(1977)
2.『Peter Gabriel 2』(1978)
3.『Peter Gabriel 3』(1980)
4.『Shaking The Tree 16 Golden Greats』ベスト盤(1990)

初期ジェネシスのボーカル、ピーター・ガブリエルはソロから聴き始めた。
特に「Here Comes The Flood」(ベスト盤は別バージョン収録)、「Game Without Frontiers」、「StartI Don't Remember」の流れが好きだなぁ。
Don't Give Up」ではケイト・ブッシュが美しい声を聞かせてくれる。
南アフリカの反アパルトヘイト活動家Stephen Bantu Bikoを歌った曲、ピーター・ガブリエルの「Biko」とロバート・ワイアットの「Biko」とシンプル・マインズの「Biko」と…

せめて『Peter Gabriel 4 - Security』と『So』が欲しいけど、今はとりあえずベスト盤で我慢している。
ジェネシスではフィル・コリンズ派だけど、彼のソロは買う事ないと思うよ。
レコード2枚 アナログ盤よ、さようなら~

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2005.07.04

■Genesis 前編

創世記1.侵入2.怪奇骨董音楽箱3.フォックストロット4.
月影の騎士5.幻惑のブロードウェイ6.トリック・オブ・ザ・テイル7.静寂の嵐8.

1.『From Genesis To Revelation』(1969)
2.『Trespass』(1970)
3.『Nursery Cryme』(1971)
4.『Foxtrot』(1972)
5.『Selling England by the Pound』(1973)
6.『The Lamb Lies Down on Broadway』(1974)
7.『A Trick of the Tail』(1976)
8.『Wind and Wuthering』(1977)

イギリスのプログレッシヴ・バンド、ジェネシス
プログレ4大バンドと言うと入らないけど、5大バンドと言うと仲間に入れてもらえる。結構、知名度があると思うんだけど、プログレ黄金期からはずれた80年代にヒットしたせいかも。

決断力の無い私が好きな順位をつけるとしたら、
1/2位 King Crimson/Yes
3位  Genesis
4/5位 ELP/Pink Floyd
こんな感じ。

偏食ならぬ偏聴の私は、てっきり1枚しかアルバムを持っていないと思い込んでいたが、実際は5枚ほど持っていた自分にあきれた。どうせならと持っていないアルバムを地道に集めてみた。
何故か、大好きなキング・クリムゾンとイエスよりもジェネシスの方が多くなってしまった…

ジェネシスについては他の人の方がよっぽど詳しいから、語ることは無いけど、私としては『創世記』をはずして、『そして3人が残った』を入れたかったのよ、ポップになりつつあるけどプログレを感じるアルバム。
多分、人気投票すると『フォックストロット』が一番になるのだろうな。私は断然『トリック・オブ・ザ・テイル』! フィル・コリンズ派。
このアルバムはトータルで聴いてるから、どの曲が一番好きかは選べない。ほら、Camelの『The Snow Goose』みたいなもの。
Mad Man Moon』を聴いてると、新月の『白唇』が聴きたくなる。

レコード3枚 アナログ盤よ、さようなら~

※追記:
「Genesis後編」はまだアルバムが全部集まってないから、いつか続く。

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2005.06.26

■Comus

Song To Comus
Comus『Song To Comus』(2005)

気持ちが悪いと評判のイギリスの6人組サイケなフォーク・グループ、コーマス
First Utterance』(1971)を買い損ねてしまい、 高値の『To Keep From Crying』(1974)は手に入らないとあきらめていたけれど、その2枚とシングル、ソロなどを含めた“The Complete Collection”としてCDで発売された。

リリカルな「Touch Down」でコーマスへの印象が変わるんじゃないかな?
Children of the universe」ケイト・ブッシュに似てなくもない。
To keep from crying」ドラマティックでかなり気に入っている。
シングル盤の「In The Lost Queen's Eyes」はトラッド・フォークの香り。

奇妙な事には変わりないから万人向きとは言えないけど、興味本位で聴く分にはいいと思う。
私は一曲でも気に入ると入れ込む方だから、手に入ってとても嬉しい。

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2005.06.16

■Gone To Earthの続き

「Magician」をご存知の方はいらっしゃらず、私の勘違い、これは彼らのオリジナルという事でしょう。
聴いてくださった方、ご協力ありがとうございました。

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2005.06.15

■Gone To Earth

表裏
Gone To EarthDog Went Out The Window』EP(不明)

美しいシンフォ・プログレを探していた時期、3枚のうち2枚はハズレだった。もうヤケになっていて、適当にEDISONのプログレ・コーナーの床にある箱の中から見つけた500円のアルバム。
“Gone to earth”という名前と瓦礫の中のオヤジと原子力発電所の前に墓石というジャケットにそそられて(笑)もしかして、暗いのかな? と思って買った。
家に帰って針を落としたら「うぅ~ こりゃフォークじゃん、ハズレだ~」と途中で止めた。後でちゃんと聴こうと思い、売らずにとっておいたが、聴いたのは10年以上経った後。

改めて聴いたら、バイオリンがフィーチャーされたロックだった。何の事は無い、以前聴いた時、回転数を間違えていただけだったのだ。
よく聴いてみたら、荒削りだけど変わっていて良いではないか…

全然どんなバンドか分からないままだったが、今年になってやっとネットの検索にひっかかるようになって来た。
80年代のリバプール出身のインディーズ・バンド」らしい。
多分、誰も知らないだろうから詳細をたまには書くか。

Member :
Dave Thom (Bass, Mandolin)
Jane Alexander (Voice)
Harry Clarke (Fiddle, Backing Vocals)
Dave Robinson (Guitar, Vocals)
Tudor (Electric Guitar)

Side 1 :
「Three Drummer」
 フォークダンスの曲かと思っていたら、ロックバイオリン。ギターがノイジー。
「Magician」
 草原に響く朗々としたバイオリンの音色と思っていたら、グレース・スリックかジャニス・ジョプリンかというパンチのあるロック。
Side 2 :
「Rose Red」
 ディズニーランドのカントリー・ベア・シアターかと思っていたら、牧歌的な男女デュオのフォークソング。
「Liverpool Hornpipe」
 クラシックかと思っていたら、急にギターがギュワ~ン、映画『悪魔の追跡』のようなヒステリックなバイオリン、ノイジーなロックに変わっちゃう。

「Magician」という曲を聴いた事があるような気がするのだけれど、オリジナルが誰かとうとう分からなかった。どなたか教えてくれないかな?

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2005.06.11

■祝・初来日 Arti & Mestieri

直筆サイン入りパンフレット チケット

CLUB CITTA'へアルティ・エ・メスティエリのライヴに行った。
開演時間は午後6時だが、20分ほど遅れて始まった。
幕が上がるとオリジナルメンバーのFurio Chirico(dr)、Beppe Crovella(key)以外は比較的最近入ったメンバー含めて6人が一斉に演奏を開始、『TILT』をほぼ忠実に再現してくれた。うぅ、生で見られるなんて感激!

途中から長髪のMassimiliano Nicolo(vo)が出て来て歌い、終わる度に歌詞カードを紙飛行機にして飛ばした。
こうして見ていると、ステージ向かって右側に位置した赤いスーツのAlfredo Ponissi(sax、flu他)と一番若いCorrado Trabuio(vn)が主旋律を奏でているのだと分かる、二人の息もピッタリ。
もちろん、中央奥の50歳近いがとても若々しいキリコのドラムも力強く、3台(?)のキーボードを操るイタリア人らしいベッペも変幻自在で素晴らしい。
左側に立つワイルドなMarco Roagna(g)、白いスモッグのRoberto Cassetta(b)も地味ながら、ここぞという時にかっこいい演奏を聴かせてくれた。

途中、メンバーの休憩が入り、その間ベッペが日本語で挨拶。
「こんにちは アルティ・エ・メスティエリ 初めての~お客様~」とか何とか…忘れちゃったけど、お客様を何度か言い直して観客が笑った。そしてつい、私もワ~ッと声を出して拍手。そして彼のソロ演奏。

後半はあまり知らない曲だったけど、聴いているとジャズ・ロックだなと思った。そしてプログレらしい曲の後に『Murales』、『Giro Di Valzer Per Domani』、『Tilt』からの曲が続いた。
どこからアンコールか分からないくらい続いて、いつも静かなプログレ・ファン(結構若者が多く、満席)が立ち上がってノリノリ。
キリコがドラム・スティックを投げて、私の後ろの人と左側の人が受け取ってた。トラブイオがバイオリンの弓を投げるそぶりをしたり、ポニッスィがトラブイオを投げるそぶりをしたり、和気合い合いの雰囲気のうちに終了。演奏中はニコロのスカート姿がとても気になったよ。

パンフレットが2500円と割高だったが、終了後にサイン会があり、メンバー全員と握手してもらった。ボーカルが立ち上がって、私の手にキスしたのには参った…
つくづく、外国語が出来ればいいなと思った、この気持ちが伝えられなかったのが残念。感動の一夜で、行って良かったぁ~ 彼らのアルバム全部揃えねばと決意したのだった。

※注:楽器や曲について詳しくないので、間違っていると思う。CDやDVDが発売されたら確認してね。

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2005.06.09

■Arti + Mestieri

Tilt Giro di Valzer per Domani
『Tilt』(1974)
『Giro di Valzer per Domani』(1977)

もうすぐイタリアのプログレ・バンド、アルティ・エ・メスティエリライヴだ、楽しみ!
今度は時間を間違えないように行こーっと、場所もね。
最近のアルバムを購入しようと思っていたが、結局聴いたのはこの2枚だけ。何度聴いても素晴らしいなぁ~
Gravità 9,81」で素晴らしさがちょっとは伝わるかな?

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2005.06.07

■Boz Scaggs