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    *Hello Nico Another World

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2015.06.10

■日本を感じる [旅行]

海外へ行くと、必ず「日本が一番良い国、日本人が一番信用できる」と、再認識する旅となる。
そんな中で、海外にいながら日本を感じてホッコリしてしまうのが、だいたいアニメキャラクター。

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タイの寺院へ行ったら、何故か祠の中にドラえもんがいたよ(゚0゚)/

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インドネシアの遺跡の周囲にある土産物屋にぶら下がってた。

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ベトナムの街角で見つけた、微妙なデザインのキャラクター達。

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ブルネイのご自宅訪問の際、ドアに貼ってあったケロロ軍曹。

海外でキティちゃんがプリントされている服を着た女の子を見かけると嬉しくなる。それと同じくらい“SAMSUNG ”のロゴがプリントされたTシャツを着た異国人を見かける…
SONY、Panasonic、UNIQLOまたは、YANMARやYAMAHA、AJINOMOTOなんかもロゴシャツを成田で配ると良いと思う。日本国民一人一人が世界各国へプロモーションしながら歩く事となる。

2013.08.11

■Emily Diamond Japan [イベント]

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ベリーダンス/ボリウッドダンス/ベリネシアンダンススクール 
Emily Diamond Japan主催
『Diamond Celebration - Eternal Bonds-
 ダイアモンド・セレブレーション ~永遠の絆~』

 2013年8月11日(日)
 ★開場 13:00 開演 13:30
 ★チケット2,000円
 ★会場:古賀政男音楽博物館 けやきホール 
 〒151-0064 東京都渋谷区上原三丁目6-12

本日、行く。

* * * * * * *

エミリー先生はゴージャスなコスチュームとアクセサリーを身に着け、多彩な踊りを見せてくれました。
妹のエリサさんは登場からニコニコとして可愛らしく、歌がとても上手かった。
生徒さん達で注目したのはふくよかな方のこずえさん、頭を左右に動かしたり、芸が細かく、体全体で踊りを表現していらっしゃいました。
楽しかったです、こういう華やかな踊りも良いものですね。

2012.11.12

■少女椿 [演劇]

少女椿
廻天百眼劇場公演『少女椿
 2012年11月11日(日)19:00~ ザムザ阿佐谷
 原作/美術:丸尾末広 脚本/演出:石井飛鳥 主題歌:犬神サーカス団

父は家出し、母は病死、一人ぼっちになった12歳の少女みどりちゃん。
見世物小屋の親方にだまされて連れて来られたが、下劣な芸を強要される辛い毎日。
「おうちへ帰りたい、遠足に行きたい、お父さん迎えに来て」と切実に祈る。
しかし、手品師ワンダー正光がやって来てからみどりちゃんの生活が一変する…ドラマ

昭和初期の混沌とした時代、おどろおどろしい怪奇幻想、エログロナンセンス…おぉ、私が好きな雰囲気ではないかヽ(´▽`)/
可哀そうなみどりちゃんは、安達祐実のように可憐な女性が演じていたので、ひときわ同情を誘う(金は払った)。
ワンダー正光の表現の仕方も良い感じ。
苦悩する若者達の姿は、客席に座る人々の心を映した物か…

セリフもかっこいい…
「月は衛星ではない あれは空にあいた穴だ 向こうの世界の光が穴からもれているから 光って見えるのだ]
…と思っていたら、丸尾末広の言葉だったらしい、本を読み返すとしよう。

原作の漫画はバス亭付近で終わるが、芝居ではこの後、機械や吸血鬼や歌手などになったみどりちゃんが歌い踊る。狂った少女の精神世界だったのかしら? ここら辺が廻天百眼のオリジナルなのかも。
面白かった、また観たい!

2012.11.11

■カチン祭 [演劇]

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Theatre MERCURY 2012年度冬公演 『カチン祭
 2012年11月10日(土) 19:00~ 駒場小空間
 作・演出:山田真与 出演:小野冬樹、小林志歩、他

肉体への戒厳令
来る花鎮祭に備えて私
お肉はもう食べません
聴こえる
嘶くエンドレスワルツが

姪が所属する演劇サークル「シアターマーキュリー」の芝居を見に行った。
この日は朝から具合が悪く、はずせない用事ばかりで多忙の為ヨレヨレの状態だったのだが、付き合いは大切との事で頑張って行ったが、う~ん(;´д`)

内容が分からない…

病院に入院している少年少女、いじめられている少女と少年、障害がある町長の息子と少女、画廊で働く青年と少女、見舞いに来る男と女、看護婦…
群像劇でバラバラな出来事が最後に集約されて一つの物語になるのかな? それぞれに伏線が張ってあって最後に回収するのかな? と色々想像したが、何も繋がらずいつの間にか終わってしまった。
結局は実験劇だったのかもしれない。

私の理解力が低いのかと思い、一緒に行った姉に確認したところ「わからなかった」との事。
チラシを見てもあらすじが書かれていないし、サイトに書いてあったのは上記の抽象的な文章のみ。
前回の『悪い奴』が面白かっただけに、とても残念。

2012.06.25

■悪い奴 [演劇]

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Theatre MERCURY 2012年度夏公演『悪い奴
 2012年6月24日(日) 14:00~ 駒場小空間
 作・演出:川崎裕太 出演:岩波達弘 久保田謙、他

公園で女子高生が殺された。
逮捕されたのは同級生・直樹。少年は「殺っていない」と主張し、母親に弁護を依頼された石田は彼を信じる。しかし、世間の目は厳しく、次第に追い詰められてゆく関係者達…ミステリー/サスペンス/ドラマ

姪が所属する演劇サークル「シアターマーキュリー」の芝居を見に行った。
今回は、中央にある舞台の周りに3つの客席が設けられ、真ん中にポッカリ開いた穴には椅子、頭上には輪っか状のロープ。
裁判ミステリーであった。
推理小説好きの私としては、オープニングから“掴みはOK!”ワクワクするスリリングな内容で、今までで一番おもしろかった。

ストーリーは予測範囲内の展開で、納得できない部分もあったが、緊張感ある演出が素晴らしい。
まず、たった30分で強姦・殺害・遺体損壊は難しいと思う。例え冤罪だとしても、強姦後に別人が殺害するとは考えにくく、同意の上だとしても一般女性は公園のトイレで行為には及ばない。凶器を探す前に事件当時の着衣のルミノール反応で殺害したかどうか判明するはず。転校生がいじめのリーダーにはなりにくく、ましてや両親を失い大切な肉親が妹だけである場合は特にいじめをするとは考えられない。いじめられると分かっているのに夜出かけるには強い理由があるはず。解離性同一性障害は自分を守る為に別人格を作り出すのだから具体的な人物が出現するというのは聞いた事が無い…等々、疑問点が多い。所詮社会不適応者。

しかし、のっけから動きがWORLD ORDERみたいだったり、二人で同時に話したり、別場面が同時進行だったり、文字が床に映し出されたり、ロープが三方向に投影されたり、照明を落として客に音だけで想像させたり…とてんこ盛りな演出にやられた。たくさん芝居を見て勉強したのでは? 映画化されても良いような内容だった。

検事・速水は嫌な男だったが、客が嫌悪感をもよおす程の演技力だと言えるし、母・吉子は輪郭のぼやけた感じがオバサンっぽくていいキャスティングだと思った。記者達は、口には出さない一般人の気持ちを代弁していたと思うし、動画など現代の社会問題も盛り込んでいた。
何より、緊張感溢れるシチュエーションの中に、時折ホッと一息つける裁判官・大林を配してくれたのが良かったなぁ~

2012.06.01

■星月夜 [絵画]

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昨日の『国立西洋美術館』を書いてて思い出した。
ゴッホが精神病院に療養中に描いた『星月夜(The starry night)』はインスピレーションをかきたてる作品のようだ。

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2012.05.31

■国立西洋美術館 [美術館]

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国立西洋美術館』2012年4月15日(日)

ピラネージ「牢獄」展』の為に訪れた『国立西洋美術館』常設展示を忘れないうちに記載せねば…と思いつつ、記憶が薄ぼんやり(;´Д`A ```

入ってすぐの空間には彫刻群が並び、ロダンの「考える人」が鎮座している。途中、松方コレクションのいきさつについての説明があり、階段を上ってから広々とした空間の絵画展示室へと出る。

写実的なのが好きなので、ドルチ「悲しみの聖母」、ロセッティ「愛の杯」、ブーグロー「少女」、ドレ「ラ・シエスタ、スペインの思い出」などが素晴らしい。
そして、写真の無い時代のその時を伝えるベルタン 「ギリシアの風景」、コリール 「ヴァニタス-書物と髑髏のある静物 」。それから想像をかき立てる、ティントレット「ダヴィデを装った若い男の肖像 」やテニールス「聖アントニウスの誘惑」なども好みである。

しかし、展示されているモネ、ルノワール、ゴーガン、ゴッホ、マネ、セザンヌなどはどう見ても…
それから、シュルレアリスムが好きなのだが、ここに展示されているアヴァンギャルドさときたら…

今回、ここで再確認したのは、上手い画家はたくさんいる。しかし、著名画家は他の画家と違うからこそ有名なのである。つまり、そっくりに真似する事はできるが、個性的な画風は唯一無二の独創性だからこそ有名という事かね。
そして、美術品は1点物で数少ないからこそ希少価値があり、高額で取引されているのかと思いきや、モネ「睡蓮」は200点以上も存在すると言う。そう言えばムンクの「叫び」は4点あるらしいね。

印象的だったのは、庭園にあるロダン「地獄の門」前で撮影する人々。開いたらどうすんの(lll゚Д゚)

2012.05.22

■早乙女太一特別公演 [演劇]

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早乙女太一特別公演』2012年5月20日(日)16:00~ 明治座
一、GOEMON ~孤高の戦士~

盗みを働き、庶民に金を配る盗賊・石川五右衛門。
手に入れた南蛮渡来の青い箱には秀吉による信長暗殺という陰謀の秘密が隠されていた。城に忍び込んだ五右衛門は、幼い頃信長に託された茶々に会う。 そして、共に修行し育った才蔵は妻と子供を人質に取られ、五右衛門と敵対する。側室にと望まれている茶々を秀吉から奪い、主君・信長の仇を討つために挑む。
彼は、世の平穏を家康に願った。

二、 早乙女太一 舞踊/剣舞・影絵

お芝居のチケットを貰ったので初めて浜町の明治座へ自転車でノコノコやって来た、結構近い。
今話題の早乙女太一、女にうつつを抜かさず、芸に励めと世の中の人は思っているのでは?!

第1部『五右衛門』はスピーディな展開で、愛と欲望と友情と裏切りが詰め込まれたアクションメインの涙あり笑いあり戦国時代劇。
佐助や半蔵、紀伊国屋など史実の有名人がズラリ。歴史に疎いので、あまりの出来すぎ君に家へ帰ってから調べた。紀里谷監督の創作映画『GOEMON』の舞台版なのね。
展開が早いのと五右衛門(早乙女太一)の喋りがハッキリしてなくて、物語を追うのがちょっと辛かった。内容も突飛だしね。突然ダンス踊ったり、現代の歌を歌ったりと斬新な演出。
しかし、衣装は良かった。当時としては奇抜だけど、スタイリッシュなデザインでカッコいい。
それと動きも台詞もキレが良い、才蔵(玄也)が印象的。さすがの貫禄、寧々(波乃久里子)の存在感が大きい。

第2部『舞踊ショー』は梶浦由記風の音楽が流れる中、白装束の人々が白い大きな羽をはためかせながら踊る、そして白い着物姿の艶やかで美しい早乙女登場、華麗に舞う。
一番盛り上がったのは幕前の巧みな扇子踊り。スクリーンに映し出される映像とシンクロさせて踊る「剣舞・影絵」、カゲムのよう。

第2部前に案内された菊の間で食したのは「」が近い感じ。
売店の豆が美味かった~
終了後、人形町や水天宮をウロウロ、新大橋や永代橋の写真を撮りながら帰った。

2012.05.21

■デリシャスウィートス [演劇]

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デリシャ●カーニバルとびだせ!人間 第25回目
 *ちっぽけ盛ん女軍 のるか!そるか!のヘのカッパ!の巻*
 2012年5月18日(金) 19:30~ 新宿FACE

昭和感覚のレトロな歌と踊りと寸劇のコケティッシュなレビューショー“デリシャスウィートス”の公演を観に行った。
Image2267新宿FACEが入っている“ヒューマックスパビリオン” は80年代によく行ってたディスコ“NEW YORK NEW YORK”と同じビルにある。
エレベーターを降りると60年代~70年代の小物や洋服などの物販があり、会場内はテーブル席の後ろに自由席のパイプ椅子が並べられていた。そして、マネキンの側には旗が立ち、祭りのやぐら。
運動会や学芸会などで使われる紙で作った花が飾られていると言えば、そのチープシックさが伝わるであろう。

Image2262「八木節」の替え歌が流れる中、笠をかぶりピンクのチュチュでしめやかに踊るポンポン隊、中にはチラホラ男性が混じる。
もう何十年ぶりに聞いたか分からないほどの懐メロ、ダークダックスの「花のメルヘン」を朗々と歌う竹部。花道でときの声を上げ、“スナックおかま婦人”の歌うママさん佐藤梟。
突然始まった運動会では、カナダからやってきた男性を含む客5人が選出され、“パン食い競争”をさせられた。

Image2261マジックやオペラと多彩なショーの中で一番おもしろかったのは佐藤梟の独白、漫談と言った方がシックリくる。
ある日突然「不治の病です」と言って仕事を辞め、無職の2ヶ月間でどんどんデブになり、どんどん金が無くなる恐怖に怯えたそうだ。40歳を過ぎるといつも眠く、明け方4時頃にピーナッツをセブンイレブンで買う自分を店員がどう思っていた事か。
18年前の実話。9歳の時に送ったハガキが25歳の私の元へ届いた「25歳のふくちゃんへ、世界一のミュージカルの人になっていますか、お金持ちになっていますか…」こんなイベントを行った郵政省を恨み、ヤケ酒を飲んだ。しかし、40歳になった私はパタンと寝てしまいました。

Image2266客席で男性の上に座るわ、白いパンツを配るわでサービス精神が豊富過ぎる楽しいデリシャ。
特に気に入ったのが、60年代サイケや70年代ハードロックを感じさせるバンド“女横町痺れ腰”。
タイガーのハモンドオルガンとベンジャミンの歪んだギターに「痺れるねぇ…」(←渡瀬眞悧風)

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どう見てもイロモノ、絢爛豪華な猥雑さにノックダウンヽ(゚∀゚)/

2012.05.16

■ピラネージ『牢獄』展 [美術展]

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ピラネージ「牢獄」展
 2012年4月15日(日) 国立西洋美術館

18世紀イタリアの画家、建築家ジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージ、建築家としては設計したものはほとんど無い。
牢獄』は、銅版画による牢獄の様々な情景。
しかし、18世紀ローマの牢獄とは似ても似つかず、古代ローマのマメルティヌスを模倣した空想の建築空間で、当時舞台で流行った美術場面であったそうだ。
アヘンを吸って朦朧となったピラネージが製作したと思われていたが、現在ではピラネージ自身の状況が作品に反映しているとされている。
プシャールが出版した第1版(1758-1760)と、ピラネージが出版した第2版(1760-1770)を対比して展示していた。
製作したピラネージ自身が出版した第2版は加筆され、明暗をくっきりと際だ立せ、より緻密で印象的に表現されていた。

:プシャールによる第1版 :ピラネージによる第2版
Image2258 Image2259 表題紙
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貝殻装飾のあるアーチ

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