■Sex Pistols [Live]

~Summer Sonic Extra vol. 11~
『SEX PISTOLS<セックス・ピストルズ>』
2008年8月12日(火)PM7:00~ Studio Coast
7時を少し過ぎてから4人が登場。
ジョニー・ロットン(V)、スティーヴ・ジョーンズ(G)、ポール・クック(D)、グレン・マトロック(B)。
最初の曲は「Pretty Vacant」、うぉー!!
1970年代後半、世界のミュージック・シーンをすっかり塗り替えてしまったイギリスのパンク・バンド“Sex Pistols”。
当時はグレンではなく故シド・ヴィシャス(B)がいた。
私が買ったシングル・レコードは「God Save The Queen」、アルバムは『勝手にしやがれ(Never Mind the Bollocks)』、そしてSidのEP「My Way」。
すぐ売ってしまったので、正直言って覚えてない曲が多かったのだが、10代のあの頃が胸に熱くよみがえって来た。
ポールがあまり変わっていない、そう言えば彼は童顔だったなぁ。ジョニーはTV番組「I'm A Celebrity Get Me Out Of Here」のふざけた画像を見ているので違和感なし。今はアメリカでDJをしている、大好きなスティーヴ…すっかり変わってしまったのね。あのかっこいい『Mercy』のPVがまた観たい! グレンはいい感じに年を取った大人といった雰囲気。
今回は『Combine Hervester Tour 2008』と題した世界ツアーの一環で来日しているようだ。
てっきり、私と同年代の中年かBuck-Tickみたいな格好をしたパンク野郎が観に来るのかと思っていたが、全然違っていて、ごく普通の若者が大勢押し寄せていた。それと外国人とタトゥーを入れた人が目につく。私はステージ前端にいたのだが、中心はダイブする人が多く、物をステージに向かって投げつける客が多い。
パンクと言えば反抗的なイメージだが、4人はサービス精神に溢れ、とても感じが良く、とにかく客を盛り上げようと一生懸命な感じ。ジョンは物がぶつかって一瞬顔がくもったが、すぐ何事も無かったようにライヴを続けた。
体格がいいスティーヴはほとんど動かなかったのだが、最後の方ではグレンと打ち合わせをして、二人でステージを左右に横切っていた。
ポールは全身を使っての熱演、だから引き締まった肉体を維持しているのかね。
そして、いつまでも子供のようなジョン、徐々にズボンをずりさげ、中からユニオン・ジャックのトランクス。そして、後ろを向いてお尻のサービス。
2度アンコールに応えてくれたピストルズ。
とにかく自分の中で盛り上がったのは「Anarchy In The UK」のギターソロ、やっぱスティーヴ最高!
NO FUTURE, NO FUTURE, NO FUTURE FOR YOU !
みんなで熱唱、世代を超えて愛されるパンク・ロッカー“セックス・ピストルズ”、もう30年も前に解散したバンドをまさか自分がライヴを観るとは想像してなかったよ。

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『Star light』
























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