2009.11.11

■DRIVE TO 2010 [ライブ]

チラシ カタログ

新宿ロフトの『DRIVE TO 2010』イベントに行っているが、本日の<Final Night~リザード完全復活>で最後。
5日分の前売券を買ったけど(もっと観たいバンドがたくさんあったが…)、残業も無く無事に全部行く事ができて良かった。
おまけにプレイベント『スターリン vs 非常階段 30年のカオスを語る』も行けたから満足。今回のプレイベントも含めてライヴDVDが出たら嬉しいな♪
あぁ~楽しかった、あと10年後も私は行けるのだろうか(^_^;)

今年は『デジタルアートフェスティバル』が開催されなかったから、あと楽しみは『HARAJUKU PERFORMANCE + 2009』だな!

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2009.10.02

■今日の1曲 [The Lionheart Brothers]

The Lionheart Brothersノルウェーのシューゲイザー5人組“ライオンハート・ブラザーズ
ただのポップスではない、サイケの香り。

The Lionheart BrothersDown At My Place

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2009.10.01

■今日の1曲 [Andrew Weatherall]

Andrew WeatherallUKのDJ“アンドリュー・ウェザオール
活動歴は長く、プライマル・スクリームのプロデュースやニュー・オーダーのリミックス等を手がけている。
だが、私はついこの間まで彼をまったく知らなかった。
それもそのはず、クラブ・ダンス/ハウス/アシッド・トランスという、私がとても苦手として、あえて避けて通って来たジャンルのアーティストだからであろう。
しかしラジオで耳にし、地下から響いてくるようなダブサウンドと抑揚の乏しい単調な歌声に、80年代ニューウェーブを感じた。たたみかけるように徐々に重厚になってくるこの曲が今一番のお気に入り。

Andrew WeatherallFail We May, Sail We Must

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2009.09.28

■明和電機 [ライブ]

パチモク パンチくん
明和電機の電気で動くおもしろ楽器ショー
2009年9月27日(日)PM2:30~ 芝浦工業大学 豊洲キャンパス

芝浦工業大学が地域住民に校内を公開して、近隣企業と共に各種イベントを行う「大学開放DAY!」にて今年は明和電機が出演するとの事、楽しみにしていた。
開演時間までラベンダーの匂い袋を作ったり、校内をフラフラ見てまわって、会場となる大講義室に10分前に到着。入り口で“おかしな発想シート”とペンを渡され入場(無料)。

10分遅れで幕が開き、ステージ上には奇妙なメカ楽器群と、明和電機の土佐信道
背中に背負ったパチモクのウィングが開くと会場にどよめきが走り、指パッチンと共に軽快な木魚の音が響き渡る。

私は彼らの事をテレビ東京の『たけしの誰でもピカソ』で知ったが、ほとんどの観客は予備知識も無いまま来場したらしく…と言うより、大学イベント自体が未来のロボット工学博士を意識した内容になっているので、大半が小学生以下の子供と若い親。
彼らにとってはかなり新鮮なショーだったのであろう、見た事も無い楽器を目にして驚き、笑っていた。それは『HARAJUKU PERFORMANCE + SPECIAL』に急遽出演したCopy Smileの時の客の反応によく似ていた。

歌が上手くなるボイスビブラーター、タップが踏めるタラッター、アコーディオン状の笑うWAHHA GO GO、パンチくんとレンダちゃんによる「パンチさんダンス」等、奇妙なパフォーマンスで会場を大いにわかせ、魅了した。
その証拠に帰りがけ、ステージに上がった子の親が「オタマトーンを買う」と言っていたよ。

二人組ユニットとの認識だったが、兄は退職して、現在は弟の信道が代表取締役として世界を飛び回っているのだそうだ。10/21新宿ロフトのチケットは購入済みだよ~ん♪

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2009.09.13

■今日の1曲 [Wichita Lineman]

Image1966TVをつけたらNHKで「ウィチタ・ラインマン」が流れた、日本人がカバーするほどそんなに有名な曲だったのか?!

私の記憶に深く刻まれているのは、元ヒューマン・リーグ(The Human League)、ヘヴン17(Heaven 17)のIan Craig MarshとMartyn Wareのプロジェクト、B.E.F. (British Electric Foundation)の『Music of Quality and Distinction, Vol. 1』(1982)でグレン・グレゴリーが歌っているバージョン。

Glenn GregoryWICHITA LINEMAN
エフェクトがかかったミステリアスなボーカルもさる事ながら、間奏がモロ初期ヒューマン・リーグ(女はいない)で素晴らしい!!

調べたらジミー・ウェッブ(Jimmy Webb)が作り、グレン・キャンベルが歌ってヒットし、多くのアーティストがカバーしている超有名な曲らしい。

Glen CampbellWICHITA LINEMAN
こちらも美しく切々とした雰囲気で素敵だ、いつまでも残しておきたい名曲と言えよう。

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2009.08.27

■今日の1曲 [Tyondai Braxton]

Tyondai Braxtonアメリカのポストロック・バンド“Battles”のヴォーカル、ギター、キーボード等を担当するコンポーザー/パフォーマー“タイヨンダイ・ブラクストン
Warp Recordsより9月にリリースされるソロ・アルバム『Central Market』に先駆けて公開された曲。

Uffe's Woodshop

変幻自在なエレクトロのオーケストラといった印象で、“アート・オブ・ノイズ”や“ゴドレイ&クレーム”、“ワールズ・エンド・ガールフレンド”などを初めて聴いた時の驚きを彷彿させる。
緻密な遊びがてんこ盛りで先が読めない、そこが興奮を誘うアヴァンギャルドなロック・シンフォニー。

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2009.06.19

■今日の1曲 [Royksopp] #2

Robin Miriam Carlsson昨日に引き続き、ノルウェーのエレクトロ・デュオ“Röyksopp

The Girl And The Robot」feat. Robyn

ラジオで聴いていたら、懐かしいディスコのリズムに“今時誰?”と思ってしまった。アーティスト名を見て“えっ、ロイクソップ?”カイリー・ミノーグか何かだと思ってた…
彼らは昨日のようなアンビエント系のイメージを持っていたのだが、個性的なメロディーラインにやはり北欧系と納得、妙に惹かれる曲である。
ボーカルはスウェーデンのロビン。この曲は素敵だけど、「Konichiwa Bitches」は趣味が悪い。

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2009.06.18

■今日の1曲 [Royksopp]

Royksoppノルウェーのエレクトロニカ、2人組み“Röyksopp(ロイクソップ)”

Happy Up Here

曲はピコピコで単調だから、好みはそれぞれだろう。
しかし、PVがハッとさせられる。街できらめく電球の数々、それがだんだんと影を持ち、空へ飛び立ちはじめる…インベーダーゲーム実写版だよ~

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2009.06.13

■インターネット・ラジオ #2 [音楽]

Radio IOインターネット・ラジオ“Radio IO”はジャンルが細かく分かれていて、その日の気分でチャンネルを選択できる。
私はやはりProgressive Rock! しかし、クラシック・ロックが中心でプログレは5曲ごとに流れる程度。それでもビートルズやレッド・ツェッペリン、ロキシー・ミュージックなんかが流れて懐かしい。素敵だと思って確認するとウィッシュボーン・アッシュや、スピリッツ。この曲何だっけと思ってみると、シド・バレットやクラフトワーク…
知っているバンドが多いから、落ち着いて聴ける楽しいラジオ・ステーションだ。

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2009.06.09

■UKZ [Live]

UKZ
UKZ JAPAN TOUR 2009
 2009年6月8日(月)PM6:45~ 九段会館

仕事を早目に切り上げ6時30分に九段下の駅に着いた。駅そばの九段会館へ向かうと開演時間が近いというのに、人の列。他のプログレ・ライヴとは異なり女性が多く見られ、こういうライヴには珍しく女性に付き合って来た男性を見かけた。
入り口のすぐ内側に物販(ワールドディスク)があり、ここも人だかり。TシャツとCDと『EURO-ROCK PRESS』が売られていたのがかい間見られ、混雑の為購入をあきらめ、座席がある3階へ。
九段会館は昭和初期に建てられた和洋折衷の雰囲気で、宝塚劇場のような急斜がある趣が感じられる会場だった。ステージが学校の体育館壇上風でそれほど広くは無い会場、1階はたぶん満席で備え付けの席の前に更に2列パイプ椅子が置かれ、3階は上部に空席があった。
開演時間を過ぎてしばらく経ってから暗転、たぶん7時頃だったのであろう、メンバーがステージ右からゾロゾロ登場。肩までのヘアスタイルでサングラスをかけ、黒尽くめの服装のエディは左端のキーボードに位置し、演奏が始まる…

うぉ~!
「Night After Night」に「Alaska」~だよっっ♡
あぁ、そうかー“U.K.”ってエディ・ジョブソンだったのか。ジョン・ウェットンでもビル・ブラッフォードでもアラン・ホールズワースでも、テリー・ボジオでも無く、エディだったのかと…そして現代の“憂国の四士”は5人だったよ。

オリジナル曲バラードの後、エディのソロ。華麗なキーボードはニューエイジ・ミュージック風で映画のサントラのようだった、ヴァイオリン・ソロは幾分ノイジー。
マルコ・ミンネマンとトレイ・ガンによるジャム・バンド風のテクニカルな演奏、ベースの音が聞えると思っていたら10弦ギター、凄い。服装もスゴい、黒いスカートで逞しいから似合うんだよ、これが。あと、メガネね。
アレックス・マクヘイサックが加わり、ジャズ・ロック風のインストゥルメンタル。
そして、マルコ・ミネマンのドラムソロが始まる(足が凄いのよ)。

再び、エディ登場「Rendezvous 6:02」「Carrying No Cross」
スキンヘッドでソリッドな印象のアーロン・リッパートは意外にも甘い歌声で、哀愁を帯びていた。彼はボーカル・パート以外あまり姿を表さなかったが、ギターとキーボードも演奏。
そして、クリムゾン風のうねりが感じられるオリジナル曲。

~ アンコール ~

エディはクリスタルのバイオリンを抱えて登場。
うぉぉ~ King Crimson!
「Larks' Tongues in Aspic Part II」、UK~、オリジナル曲。

暗転後、エディによるサイン会があったせいか、すぐ拍手が止み皆席を立った、ちょうど9時。引換券を持っている人は入り口の物販で“ステージの生写真”を貰っていた。
私は来日を知ったのが遅かった為、6月11日(木)STB139での最終公演のチケットが既に売り切れ、ディスク・ユニオンでは9,000円のチケットを扱っていなかった為、渋谷109のぴあでチケットを購入した。
あきらめきれなくて今日の昼に店へ電話したら“キャンセル待ち40人”、再度の鑑賞をあきらめたが、生まれて初めて“追っかけをしたい”と思わせるほどサービス満点なライヴだった。
それは今回の演奏の“完成度”では無く、私の強い“思い入れ”によるものである。あまりライブアルバムが好みではない、私が唯一リピートする『Night After Night』、長年の夢がかなった夜だった。

エディは言った「1979年に来てから30年が過ぎた。See You Soonと言ったのに」(←いい加減な解釈)
今回のライヴを観て思った、私はU.K.のエキサイティングでテクニカルなところが好きなんだな…
Live DVD発売してね。今まで待ち続けたのだから再度私は待てる、また来日してね!

UKZ : Eddie Jobson (key, vln) / Aarib Lipper (v, g) / Trey Gunn (b) / Alex Machacek (g) / Marco Minnemann (dr)

※オリジナル曲と書いているが、実はEP『Radiation』も聴いていない状態で、曲名も記憶違いが多々あるかと思いますので、修正のご指摘お待ちしております。

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