■ベティの小さな秘密 [映画]

『ベティの小さな秘密』(2006)フランス
監督・脚本:ジャン=ピエール・アメリス 脚本:ギョーム・ローラン
原作:アンヌ・ヴィアゼムスキー
出演:アルバ・ガイア・クラゲード・ベルージ バンジャマン・ラモン
人里離れた精神病院の隣に住む10歳の少女・ベティ。
唯一の遊び相手である姉が寄宿学校へ入り、父と母は毎日喧嘩ばかり。優しいお手伝いのローズは戦争の後遺症で精神的に不安定、安楽死させられる犬のナッツを飼いたいが反対されている。
そんな孤独感をつのらせるベティの前に、病院から逃げ出した自殺癖の青年イヴォンが姿をあらわす…ドラマ
映画館チケットの有効期限が迫り、特にこれと言った映画が上映されていなかったので、私にしては珍しくドラマを鑑賞、『コーヒー&シガレッツ』以来3年ぶりだわ。
結論を言えば、ベティからエリザベスへと変わる思春期にさしかかった少女の成長物語。
周りの大人も子供もイヤな奴ばかり(本質的には良い人なんだろうけど)、思い余って逃げ出すベティ。牧歌的な風景を歩く彼らの姿が素敵。
ヨーロッパの夏は日没が遅いと聞く、夜のシーンでも明るくて景色がきれい。
かいがいしく健気なベティがみずみずしくて可愛い。
以上
悪くないし、まぁまぁなんだけど、どこかわざとらしさや不自然さが漂い、なかなか物語に入り込む事ができなかった。
時代背景はよく分からないけど、印象付けたい人物に常に赤をまとわせ、休日に正装して森へやって来る家族…観ていて疑問が湧いてくるのだ。映像は良いけど、ストーリーはノスタルジックなファンタジー映画と捉えるのが相当、悩める子供と夢見る大人が観るといいかも。
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助かるかなーと希望を持たせておきながら、どん底へ。だけど、ある事をきっかけに事態は別な方向へ。だけど、急展開…ワクワクドキドキ、ドロドログチャグチャ、ギャーウギャー。




















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