フォト

サイト内検索



  • ネタバレ裏サイト
    *Hello Nico Another World

« ■デザートサファリ in ドバイ [旅行] | トップページ | ■東京喰種トーキョーグール [マンガ] »

2017.07.18

■ドバイ最終日 [旅行]

Images2786

世界一のタワー『バージュ・カリファ』(ブルジュ・ハリファ)と、世界一の噴水『ドバイ・ファウンテン
タワーの向かい側には火事で燃えたビルがあり、工事中だった。噴水ショーは日に何度か行われるのだが、明るいうちは韓流みたいな曲が流れて緩く、夜はライトアップされて見応えがある。

Images2787

バージュ・カリファ展望台』からの眺め。
アット・ザ・トップ」なので124・125階、事前予約は4,000円。当日だと1万円以上する。
アット・ザ・スカイ」は148階で15,000円。ドバイはお金を多く払った人が何でも優先されるから、エレベーターも列に並んで待つしかないが、125階は混んでいるので、124階から降りる方が良い。

UAE(アラブ首長国連邦)は7つの独立した首長(エミレーツ)国の集合体。中心は一番広く石油産出国のアブダビ、海から採れる。力の弱い国は警官や軍隊に従事し、ドバイは経済の中心と決めて開発を進めている。
ドバイの人口は自国民(エミラティ)が15%、あとは全て外国人。国民は税金も無く、一軒家を与えられる。外国人はアパート・コンドミニアムに住んでいて、働いているのはほとんど外国人。土産物の店も許可を貰ったパキスタン人が経営していたし、日本語ガイドはネパール人。
民族衣装のカンドゥーラやアバヤを着ている人が地元民で、それぞれの地域によって頭に巻いているバンドやスカーフが違う。ほとんど白で、エジプトは白や赤のチェックだった、遊牧民と刀剣のイメージ。

以前読んだ『地獄のドバイ』という本に、バングラデシュ、パキスタン、インドなどから高額給料につられて来た人々は、半分の金額で朝から晩まで働かされていると書いてあった。主にアブダビからバスに乗せられて通勤していると記されていたが、まだ薄暗い朝の5時に隣の車線を走っていたバスには驚いた。
みんな前の座席に頭を突っ伏して、まるで護送車のような異様な雰囲気。起きて、こちらの観光バスを見ていた顔はインド人らしく、バスは”TATA”であった。

Images2788

貧富の差を考えてしまう…
真面目に働いているのに、たまたま生まれた国や家で一生が左右される世界。NHKで放送されていた『激動の世界をゆく「メキシコ」』を思い出す。
アメリカ・サンディエゴとの国境ティファナを目指すホンジュラスやエルサルバドルなどからやって来た移民達の中継地点、移民シェルターの職員の言葉が印象的だった。「国が教育や仕事の環境を整えてやらないからこうなる」
そう、日本に生まれ育って、教育の機会を与えられ、産業が発達しているからこそ、私は海外見聞ができる。

« ■デザートサファリ in ドバイ [旅行] | トップページ | ■東京喰種トーキョーグール [マンガ] »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

おっしゃる通り、。 砂漠の都市を立派にしても、お医者や病院が無い、という訳ではないのでしょうけど、なんでも外国の病院に行く場合、国から補助金が出るらしいわ。 タイの病院には家族旅行感覚で来てる方達にお目にかかりました。

おー、久しぶり。コメントたくさん、ありがとうね! 
元気、どうしてる? 家庭菜園してる?ワイナリーかな?

石油が出るまでは、貧しく勤勉な漁師だったそうで、その時代を忘れない為に年に1度船でレースをしているとドバイのおじいさんが言ってました。しかし、今のドバイの若者は働かないので雇わないとの事。
ドバイの病院はタダだそうです、医者も外国人でしょうかね?
フィリピンじゃ、病院が無い島があって、年配者は一度も医者に診てもらった事が無いそう。そんなフィリピン人も出稼ぎに来てて、他の国よりも人当りが良かったです。UAEでは、地元の人の機嫌を損ねると捕まって出られないそうですから。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/14693/65654877

この記事へのトラックバック一覧です: ■ドバイ最終日 [旅行]:

« ■デザートサファリ in ドバイ [旅行] | トップページ | ■東京喰種トーキョーグール [マンガ] »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のコメント

無料ブログはココログ