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2016.09.30

■モンゴル1日目 [旅行]

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今、モンゴル。
寒いのは苦手だが、暑い所は周り終わったので、本格的な冬になる前に、ユーラシア大陸の壮大な草原の国に来てみた。

飛行機は小型で、モニターが無いから、ずっと聖書解説書を読んで過ごしていた5時間半。
シーズンからはずれているので空いていて、隣が空席でゆったりできた。
後ろの席の女性が肘掛けに足を載せたり、背もたれを揺らしたりするのには参ったが、やはり日本人とは違うなぁと思った。

ウランバートルに着いたら、すごい都会!
それも道路が広々として、看板はロシア語と英語で、とても美しい。小汚い東南アジアとは大違いだ。

車はほとんどトヨタ。自転車、バイクは走っていない、寒いから。
暑い時は40度、寒い時は−40度と寒暖の差が80度もあり、何も無い平原の冬に車が故障したら死ぬしかない過酷な環境では、日本車が信頼できるそうだ。

400年前、遥かトルコまで支配していたモンゴルは清に支配され、1920年に独立。ソ連の影響から社会主義国となり、1990年に民主化、外国人が入国できるようになった。

遊牧民族であるモンゴル人は、100年前から定住を始めヨーロッパ化し、中国に残る事を選んだ内モンゴル自治区は、どんどん中国化しているのだそうだ。
確かにウランバートルはハバロフスクに似ている。

モンゴル人は、まさに朝昇龍。みんな背が高くて逞しく、目が釣り上がり、顔が大きい。
主食は肉(炭水化物ではない)、空港からもうジンギスカンのような肉々しい匂いがするのよ。

アジアをほとんどまわってしまったから、今回手軽な値段のモンゴルに決めたが、期待していなかった分だけ、驚きが大きい。
明日からの観光がとても楽しみだ(•ө•)♡

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2016.09.25

■ナイルレストラン [外食・カレー]

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ナイルレストラン
 東京都中央区銀座4-10-7 TEL 03-3541-8246

よくテレビや雑誌で紹介されるインド料理店。二代目ナイル氏の話術が楽しく、以前から気になっていた。
何度か行こうと思って家を出たが、最初は場所が分からず、次は休業中と、タイミングが悪くて行けずじまいだった。
元から出不精で、家と会社の往復ばかりのインドア派。思い立ってから何年経った事か、近いのに…
用事が無いと出かけないので、用事を作るのに何年もかかったという事か。

と言う訳で、やっと行けたし、食べれたし、テレビでしか見た事の無い有名人のナイル氏にも会えたよ。

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老舗でありながら、こじんまりとしてスッキリした店内、2階もある。てっきり、重厚なビロードの天幕、飴色になった年代物の家具、テーブルクロスの上にはチャツネなどが入った付け合せの銀容器、入口には木彫りの象が置いてあるかと思っていた。
レジ横の大きなガラスケースには自著本やオリジナル・レトルトカレーなどが飾られ、外にはビールケースなどが置いてあり、庶民的な雰囲気。
初代店主はインドや日本の為に働き、勲章を授与されたほどの方だったとは。ケララ州と言えば緑顔、伝統舞踏のカタカリ・ダンスを連想する。

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もちろん、「ムルギーランチ」1,500円を頼んだ。煮込まれた骨付きチキン、マッシュポテト、柔らかいキャベツ、サフランライスとカレー。
食べ方を説明され、チキンの骨をはずして、すべてをかき混ぜるそうだ。
しかし、私は一つ一つの味を知りたかったので、そのまま食べ、カレーとご飯だけになってから混ぜ合わせた。
美味しゅうございました\(^o^)/

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2016.09.24

■アビーロード [外食・ライブバー]

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Abbey Road』ビートルズ ライブハウス アビーロード
 東京都港区六本木4-11-5 B1 03-3402-0017

六本木にあるビートルズ・トリビュート・バンド専門のライブハウスへ行って来た。
地下鉄の六本木駅から地上に出て交差点からすぐ、ミッドタウン手前の小道に入り地下を下りると、The Beatlesがお出迎え。
「イエロー・サブマリン(Yellow Submarine)」のイラストを見ると、今は無きお台場のソニー・メディアージュにあったアトラクションを思い出す。

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レジ脇の柱には来日した海外ミュージシャンのサインが書かれている。どれが誰のサインか記載されたチラシもおいてあり、スティーヴ・ルカサーとかノラ・ジョーンズとか…

土日は予約が必要だそうだ。私達は予約して行ったが、外国人のグループは断わられていた。
入口と反対方向の角にステージ、入口脇に調理場やバーがあり、店内はレコードジャケットなどが飾られ、満席だ。ちらほらと外国人の姿が見られ、やはりビートルズは世界共通だわヽ(´▽`)/

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席に着き、飲物とおつまみを注文、落ち着いてからステージを見ると、スクリーンが張られ映画が上映中、ブライアン・エプスタインなどのインタビューだった。
ライブ・ショーは一日4回、一つのバンドが生演奏する。基本日替わりなのだが、だいたい同じバンドがメインだそうだ。そして私達が行った時は、そのメインバンド「ザ・パロッツ(The Parrots)」キーボードもいる5人組。
ギターはジョン役、ベースはポール役とそれぞれ役割があるのだが、キーボードは特になく、司会役かな。

見た目は全然違う日本人なのだけれど、結構、違和感なく聞けるのが面白い。声は多少違うけれど、レコードを聴いている時のようにすんなりと耳に入り、心地よい。
だから、ボーカルで多少アドリブを効かされると違和感があり、落ち着かなくなる。
演奏する曲もみんなが知ってるありふれた曲ばかりじゃない所が良い! 
アイ・アム・ザ・ウォルラス(I am the Walrus)」では、客達が「ウォー」と言い両手を挙げる、素晴らしい一体感!
オホホ、イヒヒ、アハハだわ~

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ギターの人がとても可愛い男性で、連れて行ってくれた人に言ったら「若い頃はもっと可愛かったよ」だそう。
おかずクラブのオカリナに似てると思ったが、伊藤麻衣子の方が近く、たれ目で鼻が大きい。中央アジア系の顔をしたバンビーノ松山(松山明弘)氏。
ドラマーはリンゴの唄を歌い、基本に忠実。そして、チャッピーこと吉井守氏がギターソロを弾くと、盛り上がるのよ。

リクエストした「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス(While My Guitar Gently Weeps)」も演奏してくれて、大満足。バースデイ・コールがあるので、今度は誕生日月に来てみたい。誰と? 姉かな…

前の席にはっぴを着たグループがいたのだが、てっきり六本木のお祭りの打ち上げに来店した地元の方かと思っていたら、ビートルズが来日した時に来ていた日航/JAL法被だった。通販で売ってるとは知らなかったw(゚o゚)w

2016.09.23

■ヒマヤラン [外食・カレー]

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ヒマラヤンネパール食堂
 東京都江東区東砂7-10-12 03-6666-6506

本当は隣の台湾料理屋に行ったんだけど、あいにくの休みで、しばらく悩んで入ったお店。だって気分はラーメンだったから。
とても感じの良い、日本語堪能の女性店長がいるネパールのカレー屋。
土日のランチはバイキング(ビュッフェ)なのだが、時間が遅くて、得意のマトンカレーだわよ。
だって、日本のカレー屋には無いでしょ。私は自分で作れる料理にはあまりお金を出したくなくて、エスニック料理が中心となる。

作りにくい料理としてラーメンがあるのだけれど、当たりはずれがあり、ショッパイのは苦手だ。なぜ、あんなに味を濃くしてしまうのだろう? インドカレーは塩が少なくてもスパイスで充分味として満足できるので、無難な料理。
自分で作るとショッパクなる、日本の市販のルーに頼ると後で喉が渇いて仕方が無いから、塩分が多いのかも。だから、日本人の店であまりカレーは頼まない。もしもルーだったら…

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ここのは普通に美味しいカレー、普通より一段階辛目にしてもらったけど、もっと辛くてもいいなっ。
食べ放題の時間からはずれて、申し訳なく思った店長がデザートのヨーグルトをサービスしてくれた。

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ネパール人なので、ポークがあるよ。仏陀である釈迦が生まれたルンビニがあるからね。バングラデシュ人、パキスタン人のカレー屋にはポークはない。例え店主の宗教で禁止されていなくても、コックの宗教が違う場合もあるからだ。ビーフはインド人のカレー屋には無い。

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ネパールだから、ヒマラヤ山脈の写真が飾ってある。
エベレスト登頂は20世紀に入ってから成功したが、記録されていないずっと遠い昔に登頂成功した者はいないのだろうか? 人類が行き来しているのだから、エベレストやK2に登らないまでも、険しい山道を登った者がいるからこそ、ネパール人は肌が浅黒いが顔はモンゴロイド系で、山脈をへだてたネパール人はモンゴロイド。しかし、隣接するインド人はコーカソイドだったりする、南インドはネグロイドだけどね。


2016.09.21

■サパナ [外食・カレー]

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『アジアンダイニングバー SAPANA 飯田橋プラーノ店』
 東京都千代田区富士見2-7-2 飯田橋プラーノモール2F 03-3556-3676

飯田橋で研修があり、何度か通ったがせいぜいコンビニでパンを買う程度、そしてカードのポイントを使っていたので、全く現金を使わなかった。交通費も会社持ち♪
しかし、最終日ぐらい贅沢してもいいかなと思い、インドカレー屋に入った(いつもの事だけど)。
旗がインドだったので、インド人がメインなのだろうが、タイ料理もあった。ちなみにネパール人の店だと、エベレストの写真が貼ってあり、モモ(餃子)がある。

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駅の近くではあるけど、メインの通りからちょっと入った白いビルの2階。周りにはサラリーマン向けの飲食店が多く、だいたいは居酒屋のから揚げやとんかつなどのランチセット。エスニック・レストランはここしか見つけられなかったのだ。
ここはチェーン店なので、錦糸町店と水道橋店に入った事があり、ランチはナンとライスが食べ放題だ。ちょっとおしゃれな内装だけど、こじんまりした店内、客のほとんどが女性だった。男性には食べごたえが無いのかな?

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ランチは1,000円のセットがメインで、私は「ガバオタイカレーセット」。
他の客はキウイラッシーとかマンゴーラッシーとかカラフルなドリンクを選んでいたが、雨が降って寒い日だったので私はホットコーヒーを選んだ。
ガバオライスはこれと言った特徴も無く(バジルの香りが感じられないなぁ)、グリーンカレーはココナツミルクでマイルドな味わい、「辛くしてください」と言ったつもりなんだけど…コーヒーも「先に持って来て」と言ったのに、催促しなければ持って来る気配が無かった。
それでも、ナンも貰えたし、まっいいかと言ったところ。
可も無く不可も無く、無難に日本人向けにアレンジされたこじゃれたエスニック料理、腹イッパイ!

飯田橋にはブックオフもあるし、通うのが楽しかったから終了が残念だ。

2016.09.20

■マンガ 旧約聖書 [コミックス]

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里中満智子/著『マンガ 旧約聖書』1~3(2014)中公文庫

The Old Testament
1. 創世記(天地創造、アダムとエバの原罪、カイントアベル、ノアの方舟、他)
2. 創世記〈続〉/出エジプト記/レビ記/民数記/申命記/ヨシュア記
3. ヨシュア記<続>/サムエル記/列王記/ヨナ書/ヨブ記/ダニエル書

最近、カトリック教会で聖書の勉強をしている。
以前から本や映画を観ていると、宗教との関連を考えていて、「これは何を意味するのだろうか?」
海外旅行に行き始めてから、宗教を意識せざえるを得ず、やはり知っていた方が理解が深まると考え、イスラエル/ヨルダンへ行く前にはある程度知識を取得する事を目標としている。

未だに無宗教ではあるが、子供の頃とは考え方もかなり変わった。神は存在しないけれど、自然に感謝をしている。その自然が神だとしたら…アイヌの考えに近いかもしれない。
自然は畏怖をも生む、地震・雷・火事・おやじ…後半は自然では無い。その畏怖こそが神の御業だとしたら?

使用している聖書は分厚く10cmほどあり、旧約と新約どちらも一冊に記載されている。勉強会で一通り終わるまで3年かかるそうだ。
今、<ルカによる福音書>なのだが、「不正な管理人のたとえ」がどうにも理解できず、唖然としてしまった。神父様の説明を聞いて、ようやく納得できたのだが、人によって解釈が違うそうだ。翻訳も違っている場合もある。そして、そもそも聖書は、印刷技術の無い時代にたくさんの人々が書き写して来たという歴史がある。
以前はラテン語だったが、今は日本語だから助かると神父様が言っておられた。
ウズベキスタンで、イスラム教は違う言語に翻訳してしまうと意味が変わってしまうからアラビア語のままだと言っていた事を思い出す。

フィリピンに行った時、ホテルにバイブルが置いてあり、読もうと開いたらアルファベットなのだが、所々英語では無い違う言葉が記されていた。
ちなみに、イスラム教の国のホテルは、聖地の方向を指す矢印が天井に付いていて、高級な所だとお祈り用の絨毯も用意されている。日本でもPRAYER ROOMを見かけるようになった。

元はユダヤ教で、キリスト教はユダヤ教の中の宗派の一つであった。イスラム教も同様で、後でできたコーランは前者のいいとこ取りなのだそうだ。

                      *   *   *

話がそれたが、てっとり早く理解したいと思い、聖書の漫画版を読んでみた。様々な事柄に理由付けしているというのが私の印象だ。
例えば、出産時の痛みは神様の思し召し、一生懸命真面目に働いているにも関わらず暮らし向きがよくならないのは、信心が足りないからだ、とか。栄えている時は、主の言葉に従っているから。そして災厄に襲われると、主の怒り。主の言葉を聞いて祈り、また再興を繰り返して歴史は何千年も作られて来た。

イスラエルの成り立ちがよく分かった。カナン(現イスラエル)からエジプトへ息子ヨセフに招待されて来たヤコブ(後にイスラエルと改名)の子孫達が長い年月を経てエジプト人の奴隷となり、約束の地・カナン「乳と蜜の流れる地」へ戻る事を決心したのが<出エジプト記>。何千年も前から、ペリシテ(パレスチナ人)と争って来たという事がよく理解できた。

人によって解釈が違うので、この漫画はあくまで里中満智子の解釈で、この本を読んだ私の解釈も微妙に違ってているのであろう。

2016.09.05

■シュマリ [レトロマンガ]

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手塚治虫/著『シュマリ上・中・下(1995)角川文庫

明治の初期、元武士であった和人(シャモ)のシュマリは、妻を奪った男を追って北海道を彷徨っていた。
やがて土地を手に入れて開墾し、アイヌの孤児ポン・ション、太財一家の娘お峯と共に暮らし、牧場を開く夢を持っていた。しかし、お尋ね者であったシュマリは捕まり、太財が経営する炭鉱で働く事となった…ドラマ

手塚治虫のアニメを観た事はあるが、漫画はあまり読んだ事が無く、『ブラック・ジャック』『三つ目が通る』程度。子供の頃は友人宅にあった『火の鳥』が苦手で…
だから今回、本を探す過程で、手塚はこんなにもたくさんの作品を描いていたのかと、驚いてしまった。

アイヌ語のシュマリ(きつね)と呼ばれる男の波乱万丈な大河物語。
面白い! 手塚はストーリーテラーであったのかと思わせる作品。ほとんど子供向きの漫画しか読んでいなかったので、劇画でしかも、42年も前の1974年にこんなにも人を惹きつける魅力のある漫画を描いていたとは!

ゴールデンカムイ』も金を巡って、人生を翻弄される人々の話だが、この時代はそういう物だったのかな?
知人も、「日本は金が取れ過ぎて、銀の方が価値の高い時期があった。あれだけあった金は今どこに行ってしまったのか、絶対まだあるはずだ」と言っていた。
NHK『ブラタモリ』で佐渡金山を紹介していたが、昭和の初めに海岸に捨てられていた石から金を抽出する方法が発明され、金の生産量が急激に増加したそうだ。つまり、海の中にはまだその石が転がっているのかもしれない。まだまだ、金は日本のどこかに眠っているのだろうか…
石炭だったらまだある、1億年経てばダイヤになるかも。そして、燃える水があるという事は、天然ガスとして利用できるのでは無いだろうか?
GO WESTだね。
金と女は人を変える、手に入れる為だったら手段を選ばない。そんな、無法地帯だった明治初期の北海道開拓時代は何でもあり。
鎖国という閉ざされた状況で謳歌する平和だった江戸時代。黒船の来襲により、開国。大政奉還を経て明治維新を突き進む。価値観が一変してしまった日本、国民は何を信じて生きれば良いのか?
そういう激動の時代に生きた男達の熱い骨太漫画。シュマリのみならず、重兵衛や弥七も魅力的に描かれている。

それにしても妙は、どうしてこれほどの男を捨ててしまったのであろうか?
お峯の気持ちは分からないでもない、愛するが故の衝動的な行動。
ラストが『デルス・ウザーラ』に続いて行くようで、面白い。続きが読みたい、同人でいいから誰か書いて!


2016.09.04

■浄土ヶ浜 その5 [国内旅行・岩手]

旅行記は別なサイトに書いているのだが、なかなか進まないし、度重なる災害により岩手の一大事なので、「いわて勝手に応援人」(一人なので“団”と名のれない)としては、勝手に岩手の宣伝をする事と、ふるさと納税をする事くらいしかできない(;ω;)

2016年8月14日(日)、岩手県北バス「浄土ヶ浜・田老・龍泉洞 陸中海岸うみねこ復興応援号」ツアーに参加し、三陸海岸にある宮古市の浄土ヶ浜へ行って来た。

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バスを降りると、複雑なリアス式海岸の入り江が見える。

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歩きやすい通路をたどって船着き場へ。
子供の頃行った高田松原の砂浜との違いを考えると、色もさることながら、打ち上げられる昆布が見当たらない。

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みやこ浄土ヶ浜遊覧船」に乗って、湾内クルージング。
3隻あったが震災で流され、地震時たまたま乗組員が船の近くにいて、急いで沖に出たおかげで残った、たった1隻。船長達は津波が落ち着くまでずっと港に近づけず、「うみねこパン」を食べてしのいでいたそうだ。

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たくさんのうみねこが泣きながら追いかけてくる、可愛い~

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乗客が投げる「うみねこパン」が目当て。
私がお土産に買ったパンは席を離れた隙に、母に食べられたΣ(゚д゚;)

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大好きだったゲーム「ジャングルパーク」みたいな、トンネルを抜けると…

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極楽浄土と言われた風光明媚な景勝地が目の前に広がる。

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おお、これだ!
↓ 修学旅行時に買ったしおりの場所だ、 何十年前になるかなヾ(´ε`*)ゝ

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岩手に住んだ事も無いのに知事となり(すぐに人を信じてしまう素朴な人々は頭の良い都会人が生活を良くしてくれると期待していたのだよ、たぶん)、県民に多大なる負担をかけた都知事選に出た人もふるさと納税すべきでは?

2016.09.03

■龍泉洞 その4 [国内旅行・岩手]

<台風10号>龍泉洞水没 入り口から水噴出
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2016年8月14日(日) 岩手県岩泉町「龍泉洞

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暑い盛りのお盆に岩手県北バスツアーへ参加して、涼しい龍泉洞へ行って来た。修学旅行以来であった。

歩行デッキは曲がりくねった洞窟内を幅に合わせてきれいに切った木を組み合わせた物だった。確か数十年前は、鉄製の階段と同じような作りの通路で、下が隙間見え、美しく青い地底湖が足元に広がり、あちこちに小銭がばらまいてあった。足の下をゴーゴーと流れる川に驚いたものだった。

それが、8月30日の台風の影響で、入口から水が流れだし、復旧のめどが立たない状況だそうだ。
そもそも洞窟の成り立ちは、地下水の通り道なのだから、雨量が増えれば水があふれ出すのは当然だが、鍾乳石が破壊され、泥にまみれるのが辛い。

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アジアの洞窟へ行くとカラフルなライトアップがされているが、「龍泉洞よ、お前もか」
時間が遅かったせいか、入口へ戻る事無く、ワイン貯蔵庫口へ出たので、時間が短かったように感じた。

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「新洞科学館」はストライプのテントが昭和の遊園地のようだ、こんな所も以前と変わってなくて、ホッとする。
最初は、綱にぶら下がって観光するデンジャラスさだったようだ。生物の展示などがなされ、最後は、かつて洞窟に住んでいた龍泉新洞人に迎えられる。

洞内は写真撮影禁止なので、入口と出口だけ。

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安家洞も水没してしまったそうだ、残念(;ω;)
日本三大鍾乳洞「龍河洞」「秋芳洞」へ、行かんとならん\(`Д´)/

2016.09.02

■花と盛 その3 [国内旅行・岩手]

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盛岡駅は周辺にバスターミナル、西口に展望室や図書館などがある県の箱物ビル、東口に駅ビル・フェザンがある。

東側の繁華街へ行くには地下へ降りなければならないのが不便で、降りても東京や札幌のように地下街がある訳でもなく、薄暗くどこへ行けば良いか検討が付かない。足の悪い老人には階段がきつく、エレベーターもあるが目立たず不親切だ。

駅を東西につなぐ自由通路が2階にあり、1階からはエレベーターとエスカレーターで行けて、とても便利だった。一関駅は東西へ抜けるにはお金を払わなければならず、駅前が衰退した一因ではないだろうか、盛岡を見習え。

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盛岡は歴史のある建物が多く、結構見どころのある街だ。仙台よりも充実した町散歩が楽しめた、ポケストップもたくさんあるしね。
盛岡城跡周辺は緑も多く、昭和の香りが漂う商店街があり、心和む場所だった。
残念なのが、“城がペットボトル製”、“土台しかない南部氏像” (´・ω・`)ショボーン

城の復元は難しいが、銅像ぐらいは造れると思う。しかし、戦国武将の騎馬像ならともかく、暗い時代を想起させる軍服姿だから、そのまま放置されているのだろうか? 観光都市を目指しているなら、シンボルとして建造すべきではないか。どんどん、人口が減少している現状を変えるには、駅前に豪華公共施設では無く、盛岡として、岩手として、東北として誇れる物を造るべきである!
クラウドファンディングで南部氏像建立代を集めてはいかがかな? 義経vs弁慶像の方が人気がありそうだ…

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SECRET GARDENとかSANCTUARYとかいう言葉が似合う。

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川に石像?と思って近づいたら、石積みだった。

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盛岡三大麺の中の二つ、HOT JA JAの”じゃじゃ麺”とぴょんぴょん舎の“冷麺”。わんこそばは食べた事が無い。

<おまけ>
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蒸気機関車が黒い煙を漂わせていたが、全然臭くなく、子供の頃小学校のストーブはコークスだった事を思い出した。
大船渡線にはポケモントレインが走っている。被災県観光復興で“ポケモンGO”と連帯するそうだが、ジムとポケストップ登録には協力したい。

2016.09.01

■宮と岩 その2 [国内旅行・岩手]

龍泉洞へもう一度行きたいと思っていたのだが、JR岩泉線が廃線となり、盛岡からの路線バスに乗るしかなかった。調べてみると岩手県北バスが「浄土ヶ浜・田老・龍泉洞 陸中海岸うみねこ復興応援号」というツアーを行っていた。
盛岡駅西口バスターミナルの停留所を事前に下見をしたのだが、見当たらない(;;;´Д`)
地図では確かにこの場所なのだが、いるのはタクシーのみ。ふと上を見上げると、もしかして…そう、バスは2階から出発だったのだ。確認しといて良かった!

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美しいエメラルドグリーンの宮古・浄土ヶ浜、「青の洞窟」へ“さっぱ船”で行く事ができる。
気仙沼や陸前高田の海は暗い色合いなので、鮮やかな海の色って、てっきり南方だけかと思っていたが、砂の色に左右されるのかな? ここは白い岩が連なっていて、太古に隆起した地層も見られる。

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“みやこ浄土ヶ浜遊覧船”に乗ると、わかめ入りの“うみねこパン”を目当てにたくさんのウミネコが船に追いすがり、とてもかわいい。カモメとの違いはくちばしの色としっぽの羽、足の色だそうだ。
時間が無くて海の幸を味わえず、売店の焼きそばとフライドポテトのしょぼい昼食。しか~し、口に入れた途端、美味い! 東京では味わえない、子供の頃慣れ親しんだ味、ソウルフードであった。

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駅のホームの味のある看板。
三陸鉄道に乗り、岩泉小本駅へ。ここの売店のヨーグルトはクリームチーズ風で美味しい。

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龍泉洞入口。
子供の頃に来た時は洞窟内は鉄の通路で、足の下をゴーゴーと川が流れていたような気がする。
「透明度が高く、カメラを落として、見えていても絶対取れません」とガイドが言っていた。

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美しい鍾乳洞の地底湖。
途中、このように逆光で撮れるスポットがある、モデルは姉子ちゃん。
記憶があやふやだが、新洞は数十年前と変わりが無かったようだ…原人がいるのだよ♪

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