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2015.09.28

■中国・大連 [旅行]

またもや、ちょっと安かったので中国本土で旧満州の大連へ行って来た。
ちょうど、抗日戦勝70年式典の時だったので、40チャンネルほどのテレビ番組が朝から晩まで全部特番だった。もちろん、トンでも抗日ドラマも放映していた。
しかし、大連は抗日とは関係無く(博物館では展示をしていたが)、普通に観光して来た。

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大連は大都会。
そして、道は広く、歩道にはプラタナスやポプラ、シラカバなどの街路樹が植えられ、ゴミも無く、ロシア風の古い建物が残る美しい街だった。
アジアの国では珍しく、犬がリードを付けて散歩していた。
ブルネイも野犬を見かけなかったが、そもそもイスラム教の国だから犬自体が少ない。でも、サバンナの番組を観ていて、犬も猫のように自由に歩くのが自然なのかもと思った。インドがまさにそう、道路を牛や猿も歩いてたよ。

今年の東京がすごく寒かったので、大連もそうかな? と思って長袖ばかり持って行ったら、暑い(;´Д`A ```
実りの秋で果物がとても豊富、屋台や行商がたくさん並ぶ。その中で奇妙な物がw(゚o゚)w

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人の顔がついた“人参果”は不気味で買えなかった…
左隣の“なつめ”はリンゴみたいでサクサク、手前の“油桃(ネクタリン)”は甘くて美味い~

奇妙と言えば、「なんか、こじゃれた雑貨屋があるなぁ~」と思って入ったら、商品が日本語。でも見た事が無い製品ばかりだ。
雰囲気は“ユニクロ+無印良品+ダイソー”っていう感じで、ロゴはAmazonっぽい『MINISO 名創優品』、メイソウと言うそうだ。

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値段は10元が中心で、15元、20元ほどの手軽に買える値段のかわいい雑貨。
日本のセリアより上、3COINSより下のやっぱダイソーみたいな商品がユニクロのパッケージに入ってるという印象だった。
20代前後の若い子がいっぱい買い物していて、店員も明るく親切「ニーハオー!」
いや~何言われてるのか全然分かんない、中国人に間違われてばかりの旅行だった。


2015.09.25

■少年時代 [小説 マキャモン]

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ロバート・R・マキャモン/著『少年時代上下(1996)文春文庫

アラバマ州の小さな町ゼファーに住む少年コーリー。彼は時々、牛乳配達をしている父の仕事を手伝っている。
1964年3月の半ばまだ寒い時期の早朝、父のトラックに乗っていたところ、突然前方から車が飛び出し、運転席にいた男もろともサクソン湖に沈んでいった。コーリーは見た、殺人者らしき男を…ドラマ

これも『スワン・ソング』と共に永い間冬眠させていた本。
ホラーが好きでファンになったマキャモンだから、なかなかこの小説は読めずにいた。スティーヴン・キングの『スタンド・バイ・ミー』は好きだけど、『デッド・ゾーン』はもっと好きなのと同じだ。
良い小説だが、私の好みとは違う。具体的に言えば、“イケメンも良いけど、私の好みは武蔵なのだよ”みたいなものだ…あまり例えになっていないヾ(;´Д`A

話がそれた。
去年読んだので、記憶があやふやな部分がある。もう一度ひととおり読んでから感想を書くべきだろうが、積読がたまっているので、いつになるか分からないから、とりあえず今この時点の記憶だけでいいやヾ(´ε`*)ゝ

冒頭ではサスペンスのような雰囲気だが、全体的には寂れゆく町の朴訥な人々の日常で、12歳の少年の目というフィルターを通して語っているので、奇妙で魔法に満ちている。
ザ・レディにムーン・マン、オールド・モーゼズにルシファー、裸のヴァーノンにガンマンのキャスコート、ネモにブランリン兄弟、レベルにロケット!

一番好きなのは夏の最初の日。4人と4匹が空高く舞い上がり、眼下のゼファーの町を一望する。
眩しいくらい青くみずみずしく、頭の中に自由なイメージが広がる。文字の表現だけで、人の心を動かすマキャモンが素晴らしい。

グーグルマップでゼファーってどこかなと探しても、よく分からない。ただ、バーミンガムの北東にサクソンズ湖というのがあり、近くにはコーリーズ湖とコーリー湖がある。

後味爽やか、おとぎ話のような小説だった。

Robert R. McCammon『BOY'S LIFE』

2015.09.24

■遙か南へ [小説 マキャモン]

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ロバート・R・マキャモン/著『遙か南へ(1995)文藝春秋

身体に問題を抱えたベトナム帰還兵・ダン、彼は仕事も家も失い、追い詰められていた。相談に訪れた銀行で、誤って人を撃ってしまい、逃亡。1万5千ドルの懸賞金を賭けられた。
その金を狙って、弟を腹に抱えたフリントとブルドックを抱えたペルヴィスの賞金稼ぎがダンを追う…サスペンス/ミステリー

国の為に戦い、傷付いた真面目な男・ダンに次々と降りかかる災難。
最初から暗く、憂鬱になるような滑り出しで、本の帯にある“ここにも「少年時代」のぬくもり”って、嘘だろうと思いながら鬱々と読み進めていた。

ダンの頭の中で、ベトナム戦争中の悪夢がフラッシュバックとして時折よみがえり、その部分をまたもや飛ばしてしまいたくなった。
だけど、映画『ジェイコブス・ラダー』と同様、話の流れとして重要なのだろうと、何とか我慢しながら休憩をとりつつつ読んだので、集中力に欠けてしまい、気持ちが散漫になってしまった。

ダンに同情しつつ、牧師や元妻の思いやりに共感しつつ…しかし、途中参加のアーデンも愛すべきペルヴィスもお荷物だし、話がどこに向かっているのか、だんだん分からなくなってしまう。
予想だにしない話の展開に私の心は翻弄されてしまう、なんでこうなるの!?
私の想像に反して、とことん期待を裏切ってくれる。だから、マキャモンが好きなのかもしれない…私が考え付くような内容だったら、わざわざ本を買いはしない。

しかし、こんな偶然はあり得ないでしょ。
3本腕のフリークスとエルビス・プレスリーのそっくりさんと顔の半分が痣に覆われた女性が出会うなんて、「オズの魔法使い」かよ。
これはRPG、旅の仲間が集まって、悪い奴と戦い、幸せを手に入れるファンタジー。

タイトルは「Gone South(ゴーン・サウス)」、イカれてしまった、死んでしまった、向こう側へ行ってしまった等。
だけど、「She is looking for a bright girl with friends(ブライト・ガールを探して)」に変えた方が良いのでは?

一番好きなのは“恐竜の兄弟”、アカディアのトレインと共にルイジアナ州ホーマのバイユーであの頃の再現をする。
確かに、ここだったらダンは余生を平穏に過ごせるかもしれない、そんな土地

最近は読みながらグーグルマップで頭に描くイメージを補強している。マキャモンは実在の土地を舞台に書いているので、頭の中でアメリカ旅行している気分にさせてくれる。
彼は伏線も回収してくれて、すっきり爽やかな結末に余韻が心地良い小説家だな。でも、私はホラー短編「ベスト・フレンズ」で好きになったはずなのに(´-д-`)

Robert R. McCammon『Gone South』

2015.09.22

■スワン・ソング [小説 マキャモン]

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ロバート・R・マキャモン/著『スワン・ソング
上下(1996)福武文庫

米ソの冷戦時代、緊張が高まり、核のボタンが発射され、アメリカは焦土と化した。
分厚い雲に太陽は遮られ、長い冬が始まり、植物は芽生えず、水は汚染された。生き残った人々は少ない食べ物やガソリン、武器などを巡って命を奪い合う…近未来SF

マキャモンは好きな作家なのだが、購入当時はすでにSFを読まなくなっていた。
子供の頃は、大人になったら宇宙へ気軽に旅行できるようになると思っていたら、大して文明は発展していなくて、がっかりした。エイリアンだってUFOだっていまだに証明されていない。SFって夢物語で、はっきり言って嘘じゃん(フィクションですから)と…失望してしまっていた。
それからかれこれ20年、本棚に冬眠させていたら、すっかり黄ばんでしまったよ(;´Д`A ```
こんなに年月が経って、年をとり、何でも許容できるようになって来たので、読んでみた。

最初は、とても読みにくく、内容に入り込むまで何度も同じ場所を読んだりして時間がかかった。
だいたい、気が狂ったホームレスに感情移入なんかできる訳も無いし、色々な人物が登場し、群像劇のようで把握しにくかった。
やっとバラバラの人物が集約され始めた“ポーポーの店”から俄然、面白くなって来た。

心優しい巨人ジョシュと植物の気持ちがわかる少女スワン、娘を失い心の均衡を欠いていたバッグ・レディのシスターと孤独を愛するポール、過去の名誉にすがるマクリン大佐とゲームおたくのローランドの3グループがいつ出会うのか !?
『マイン』を読んだ時と同様の焦燥感が再びよみがえり、“ハラハラドキドキ今日も眠れない”状態が続いた数日だった。

あっさり上巻の最後で会うのかなぁ~と期待していたのだが、まさか7年も経過していようとは、思いもよらなかった。同じような所を互いにウロウロしてたんかいな~ ┐(´д`)┌ヤレヤレ
特に後半になってからは、先が気になって仕方無く、ジョン・レノン&オノ・ヨーコの『ダブル・ファンタジー』のように、マクリンとローランドの部分を飛ばして読んでしまった(=´Д`=)ゞ
そう、スワンとシスターの出会いを確認してから戻って読み直したよ、反則だね。
でも、AOE部分は映画『マッドマックス』っぽくって世紀末って感じ。

深紅の目の男の存在は不要だったんじゃないかな? 善があるなら、悪も登場させなきゃバランスが悪いけど、悪が中途半端で、情けない。卑屈で薄っぺらい存在だった。
最後は、こんな風に終わるのか !? 素直にストーリーは進まず、全体的にひねりの効いた展開で、こんなに分厚く読み応えがあるのが納得できる本だった。

ROBERT R. McCAMMON『SWAN SONG』

2015.09.04

■ドクター・ウォーター [日本]

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美と健康の天然ミネラル飲料水『天然シリカ水 Dr.Waterドクターウォーター』500ml フレッシュアクアジャパン

シリシウム・オーガニック』の流れで、シリカ(ケイ素)を含む『ドクター・ウォーター』を近所の店で見かけたから買ってみた、124円也。

エイジング・ケアが期待されるシリカ(ケイ素)の含有率43mg、抗酸化作用の炭酸水素イオン80mg、デトックス効果のサルフェート16mg、血糖値を下げるパナジウム18.5μg、と希少ミネラル満載の宮崎県北霧島産天然水。

感想としては「水」です。
無色透明・無味無臭、うちの水道水と飲み比べても違いがよく分かりません(=_=)

Images2504シリシウム・オーガニック』とは全然違う。効果があるのか無いのかは別として、違いだけはハッキリしている。
何故なら『Silicium Organique』の方は、透明の水だけど乾燥すると白っぽい粉状の物が付着する。
シリカの人体への影響に関しては十分に研究されてはいないけど、これまたハッキリしているのは「骨粗鬆症予防に対する効果」だそうだ、納得。

ちょっとこれも気になるなぁ~

2015.09.02

■シリシウム オーガニック [フランス]

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Silicium Organique (Organisch Silicium) 』1000ml - 33,81fl.oz. DexSil Pharma 

たまにはアジア以外の物をという事で、いわゆるサプリメントのデクシル社の「シリシウム オーガニック」。
これを続けて飲むと老化を防止してくれる…かもしれないアンチ・エージング健康補助飲料。
シロップ薬のように備え付けの小さなカップで毎日飲むと、シリカ(ケイ素)はコラーゲンと結びつき、肌や骨などを強化してくれる。ケイ素は肌、爪、毛髪、歯など様々な場所に存在し、年齢と共に減少してケイ素の不足が老化につながるそうだ。そして、このシリシウム ドリンクは美肌・シワ防止・老化防止・増毛に期待できるらしい。

時々運動した後だけ飲んでいたので、結構長く飲み続けていた。本当は毎日飲むべきだったんだろうけど(A;´・ω・)
結果的には、1本しか飲んでいないので、効果はわからないまま、年相応の見た目ですがな(/ω\)

味は口に含むとチョコレートの甘い香りが広がり、なぜか酸っぱい味で不思議な感覚。イヤでは無いけど、大量には飲みたくない。この付属のカップ一杯15mlでちょうどいい感じ。

わざわざフランスから輸入してチビチビ飲むよりも、元々ミネラルウォーターにはシリカが含まれていて、それを強化した水が日本でも売ってるから、それを試した方が良いかもしれない。「ドクターウォーター 天然シリカ水」が人気あるみたいだ。

まぁ、世界一の長寿国・日本。平均年齢45歳、平均寿命83歳。
そりゃ、長く生きてれば色々と出てくるわね。ボケ問題とかね、早死にだったら、こんなに取沙汰される事は無い。
医療が発達したからこそ、長生きできるようになったんだから、今度は美容医療の進歩が必要という事かね。その次はどこへ向かうんだろう?

2015.09.01

■ミーゴレン [マレーシア]

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MAMEE『MIE GORENG』Perisa Sambal PedasPacific Food Products Sdn. Bhd. 80g

Mi Segera Cawan=インスタントラーメンカップ、マレー語。
INDONESIA Rasa Istimewa Nusantara=インドネシア列島の特別な風味、インドネシア語。

Images2501マレーシアのセブンイレブンで買ったサンバル味のミーゴレン(スパイシー焼きそば)のカップヌードル。
かやくはシンプルで、チリ・ソース味のフライド・オニオンのみ。でも、見ての通りソースが色々。でも、全部入れると味が濃すぎて、ベランダ栽培の水菜を刻んで入れてしまった。炒めた豚のひき肉やキャベツなんかを入れると良いかも。

麺にお湯を入れ3分後に捨てて、シーズニング・パウダーだけで十分に美味しい。
付属のケチャップ・マニスことスイート・ソイ・ソース(甘口しょう油)とスパイシーなオイル(ラー油みたいな感じ)は入れなくても良い。だから、銀色の小袋2つだけで、ピリ辛スパイシー・ヌードル完成。

MAMEEブランドは結構東南アジア圏で見かける。あまり、日本に入って来ないのが残念。アジア圏のお菓子が好きなんだけど、やはり日本は保守的なのだろうか、それとも国産で十分って事でしょうかね。
反対に、アジアで日本のおせんべいをよく見かける。もちろん、日本語で書いてある。たまにおかしな日本語があって笑える。

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