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2013.10.06

■見えない敵 [テレビ]

見えない敵  見えない敵

BS世界のドキュメンタリー『見えない敵
 原題:Chernobyl : The Invisible Thief
 制作:Baum-Film (2006年)ドイツ
 2011年5月12(木)  0:00~0:50 NHK

DVDレコーダーの残量が少なくなってきたので、削除するために撮り溜めていたテレビ番組を見た。

2006年にドイツでつくられたチェルノブイリ原子力発電所事故に関するドキュメンタリー『見えない敵』。
1986年4月26日にメルトダウン(右写真)、爆発、倒壊したウクライナにあるチェルノブイリ原子力発電所、4号機。
その事故処理にあたった元ソビエト軍兵士ディーマ、事故の1か月後に撮影したカメラマン達へのインタビュー。

 
見えない敵 見えない敵

語り部であるドキュメンタリー作家・ボーケルは、通訳・マリーナと共に事故の1年後、近辺で撮影を行い、2年後に二人は結婚。その半年後にマリーナは乳がんを発症、帰らぬ人となり、ボーケルは放射線の影響を疑う。

見えない敵 見えない敵

牧歌的な風景のすぐそばに、立ち入り禁止の看板。

見えない敵 見えない敵

チェルノブイリ事故の処理にあたった兵士に配られたバッジ(右写真)、勲章ではないとディーマは言う。放射性物質のチリが人体に影響を与えると伝えられ、チリを吸いさえしなければ良いと思っていたという。彼は何度も頭の手術をし、ついに息絶える。
撮影クルーの大半は死に、残ったのは二人だけだと言っていた。
そして事故当時、ゴルバチョフは敵対国の仕業だと思っていたそうだ。

火災を消すのはそのままほっとけば1ヶ月後に自然消化するが、汚染がヨーロッパ全土に広がってしまうので、急いで消さなければならず、急遽石棺を作るためのセメント工場を作ったそうだ。
リモートコントロールの機材はすぐに放射能の影響で計器がイカれ、結局人海戦術となってしまった。後遺症の影響は測り知れないだろう、この後ロシアの平均寿命が下がったんではなかったかな?

立ち入り禁止区域内で自給自足で暮らす老人がいるから、放射線被害はそうでもないのかなと思っていたけれど、映画『チェルノブイリ・ハート』を観て、若年層への影響が深刻だと分かった。
奇形が生まれる割合が85%だって…健常者が15%しかいないって、恐ろし過ぎる。孤児院が満杯だそうだ。
同時上映の『ホワイトホース』はチェルノブイリで働く人達が暮らしていた団地で生まれ育ち、事故直後、着のみ着のままで避難した少年が大人になってから里帰りする短編ドキュメンタリー。結局彼も亡くなってしまった。

人は死ぬ、必ず死ぬ、死なない人間はいない、早いか遅いかが違うだけ。しかし、がんを患うと苦しみが長く続く。

トルクメニスタンの地獄の門やアメリカのセントラリアは仕方が無いかなと思えるし、三宅島のようにやむなく避難し、また戻れる自然災害とは訳が違う。
何かあると人が住めない地域になってしまう要因を人為的に作るのはいかがなものか?
地震国日本、まだまだ人が入れなくなる可能性があるエリアが18ヶ所。タチの悪い事に見えないし、臭わないし、触れる事もできない放射線。メリットよりデメリットの方がかなり大きいと思うんだけど…

2013.10.05

■ダージリン [外食・カレー]

*携帯から投稿

■ダージリン [外食・カレー]

darjeeling
ダージリン 春日店
 文京区春日1-15-9 都営後楽園第1アパート1F

都営線春日駅すぐ、後楽園駅裏手、文京シビックホールの並びのインドカレー屋“ダージリン”。店名通り、紅茶のセットを売っている。

店内は落ち着いた豪華なインテリアになっていて、やはりこういう店の方がインド料理店らしくて良い。昔ながらの店なのだろう、席がほとんど埋まり、急いでランチというより、ゆったりと食事と会話を楽しんでいる客がほとんど。
そして、テーブルの上には銀の器に入った3種のカレーの付け合わせが置いてある、こうでなくちゃね。最近の乱立する町のカレー屋には置いてないけど、1900年代から続く重厚なインテリアのカレー屋には、色々な付け合わせが置いてあって楽しい。まぁ、ラッキョウにかなう物はないけど( ̄∀ ̄)

カレーとサフランライスとアイスチャイのランチセットを頼んだ。
チャイはあまりスパイスを感じなくて飲みやすい。何と言っても、最後に食べたスイーツがおいしかった\(^ー^)/

■ダージリン [外食・カレー]

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