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2013.09.22

■トゥモロー・ワールド [映画]

Children of Men

トゥモロー・ワールド』(2006)アメリカ/イギリス
 監督:アルフォンソ・キュアロン 原作:P. D. ジェイムズ
 出演:クライヴ・オーウェン、ジュリアン・ムーア

西暦2027年、18年前から突然子供が生まれなくなる現象が世界中に起きた。 人類滅亡の危機を前に未来への希望を失い、世界は混沌としていた。 イギリス政府は国境を閉鎖し、徹底的に不法入国者を取り締まり、反政府組織によるテロが頻繁に起きていた。 政府の役人セオは、秘密裡に移民の少女を組織に引き渡す事を元妻に頼まれる…SF/サスペンス

映画公開当時、気になっていた映画をやっと観る事ができた。
しかし、何か嘘っぽく臨場感も感じられない、薄っぺらい内容でがっかり。『ブラインドネス』と同じレベル。
あー! どっちもジュリアン・ムーアじゃないの…

彼女は嫌いじゃないけど、いつもシリアスなイメージで、笑ってる映画ってあったかなぁ~
結構彼女が出演している映画は見ているけど、意識し出したのは、『ハンニバル』。つまりジョディ・フォスターの代わりから。
フォーガットン』も暗いイメージだったけど、はて?『フリーダムランド』はどんなだったか忘れてしまった…

近未来映画は大好きでよく見ているけれど、この映画は広がりが感じられずスタジオの中で撮影したように見受けられ、個性的な人物達も不自然な雰囲気。
セオにもジュリアンにも少女にも同情できず、唯一、セオの友人だけに好感。
あれやこれや詰め込んでいるが、あまり凝った内容にしなくても良かったんじゃないかな。

薄っぺらく感じる要因に、発想は面白いんだけど原因が不明なままで、”子供が生まれない”事に興味を持って見た客は未消化な後味の悪さがつきまとう。アイディア勝負の思い付きだけが空回りしているような感が拭えない。
人間ドラマに仕上げたいのなら、魅力的な登場人物を深く掘り下げてくれないと、思い入れはわかないんですよ、残念ながら…

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