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    *Hello Nico Another World


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2012.08.31

■ブルームーン

bluemoon今月は、満月が2回あったから「blue moon」と言うのだそうだ。
写真を撮ったら、街灯がレンズに映り込んでいた(木の上の光)。こういうのが心霊写真の元になっているのだね。

今日は、秋葉原の「トゥカーノストア」でバッグを買って、藤原新也の写真集に載っていたトルコの「さばサンド」を食べて、「深川怪談」を見て、手作りのケーキを初めて貰ったよnotes

2012.08.16

■トータル・リコール [映画]

TOTAL RECALL
トータル・リコール』(2012)アメリカ
 監督:レン・ワイズマン 出演:コリン・ファレル
 ケイト・ベッキンセイル ジェシカ・ビール

戦争終了後、地球は“ノーゾーン”と呼ばれる人が住めない地域が発生した。
富裕層(ブリテン連邦=UDF)に支配された貧困層(コロニー)は地球を貫く“フォール”に乗って移動し、彼らの為に働かされる毎日。
ロボット警察“シンセティック”製造のレーン作業者ダグラス・クエイドは、生活に不満を持ち、気晴らしにリコール社で“スパイになる夢”を選んだが、突然警官隊に襲われ、妻ローリーに命を狙われる。
実はダグラスは元捜査官ハウザーであり、潜入した反体制派に共感しレジスタンス活動をしていた過去があった…SF/アクション

フィリップ・K・ディック/著『追憶売ります』の映画化、アーノルド・ シュワルツェネッガー主演の1作目『トータル・リコール』(1990)が大好きなので、リメイクである本作を楽しみにしていた。

期待にたがわずの大作SFアクションに圧倒された。
コロニーの街は、『ブレイド・ランナー』にも通ずる混沌とした雰囲気。
それに反してUDFは、車が空を疾走する子供の頃に夢見た未来の世界。
そして『CUBE』や『銀河ヒッチハイク・ガイド』のように縦横無人に走るエレベーター、何よりも“フォール”のコア(核)のシチュエーションは私の大好きな“びっくりハウス”のよう。
UDFとコロニーを合わせたようなイメージなのが『フィフス・エレメント』かな。
でも、そんな古いSF技術を現代のCGが洗練された近未来を作り上げる。驚きの携帯電話なんかねw(゚o゚)w

1作目よりもストーリーが分かりやすく、描写もリアルで、前作の比ではないほどの迫力であった。
しかし、マシンガンで撃たれても全然当たらないなどの不自然さが目立つ。
その点、シュワルツェネッガーは常人離れしていたから特別な存在として許せたんだけど(ロボットだし)、コリン・ファレルじゃなぁ…不満が残る。ケイト・ベッキンセイルの方が魅力的だった。

2作目も好きだが、1作目の方がもっと好きなので、別な映画タイトルにして欲しかった。
クワトーは居ないし、目玉が飛び出すシーンも無いなんて『トータル・リコール』じゃない(男性は3つの胸で満足したかもしれないが…)。
これはこれで面白いのだから二番煎じを狙わず、別な作品のSF映画にして欲しかったなぁ~

ホラー界の超名作『シャイニング』の前日譚であるリメイクも作られるらしいが、あまり期待しない方が良さそうだ。
でも、ソニー・ピクチャーズの『トータル・リコール』観てね、日本の企業ががんばって欲しい\(^o^)/

それにしても夢だったのであろうか…

2012.08.15

■遊星からの物体X ファーストコンタクト [映画]

THE THING
遊星からの物体X ファーストコンタクト』(2011)アメリカ
監督:マシーズ・ヴァン・ヘイニンゲン・Jr 脚本:エリック・ハイセラー
出演:メアリー・エリザベス・ウィンステッド ジョエル・エドガートン

南極の分厚い氷の下から発せられた信号をたどるとそこには、10万年前に不時着したとみられる巨大な宇宙船と宇宙人。
コロンビア大学の古生物学者・ケイトは調査の為に赴く。
氷を切り出し、ノルウェー基地へと運ぶが恐るべき事が起きた、宇宙人は生きていたのだ。
細胞をコピーして人間に成りすます宇宙人。基地内は、疑心暗鬼に陥った人々の阿鼻叫喚と共に地獄絵図と化す…SF/ホラー

ジョン・W・キャンベル・Jr/著『影が行く』の映画化1作目『遊星よりの物体X』(1951)、2作目『遊星からの物体X』(1982)、そして2作目の前日譚として今回リメイクされた3作目『遊星からの物体X ファーストコンタクト』。

ジョン・カーペンター監督が大好きな私は公開を楽しみに待っていたのである、ウキウキ♥
そして、結論から申せば「何故、カーペンターが作らなかったのだーーーー!!!!」である。

古生物学者としてわざわざ南極のノルウェー基地に連れて来られるのが“若いアメリカ人女性”ケイト
もっと知識と経験に富んだ人物がいるでしょう(;´д`)トホホ…

謎を解き明かし、基地内でリーダーシップをとるのは“若いアメリカ人女性”
観客の大半は男性という映画なのに、寒さを感じさせない屈強さで、雪焼けをしていない“その他大勢扱いの男達”を尻目に堂々とクリーチャーと対峙させるなんて誰が共感するんだよΣ(゚д゚;)

要は『エイリアン』を意識して、第2のリプリーを誕生させたかったのかな?
または、カーターとの絡み合いを意識して女性にしたのかな?

まぁ、この映画の見所はクレジットが出てからですよ。
「待ってました!」という高揚感に包まれる、ここから2作目が始まったのですからぁヽ(´▽`)/
(↑あくまで個人の感想です)

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