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2012.05.07

■鉄男 THE BULLET MAN [小説]

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塚本晋也/著『鉄男 THE BULLET MAN』(2010)講談社

サラリーマンのアンソニーは妻ゆり子と5歳の息子トムと共に暮らしていた。
母をガンで亡くした為、解剖学者の父の家を訪れ定期健診を受けている。その帰り道、トムが謎の男“ヤツ”に殺されてしまった。
子供の頃から平静を保つ為に母が歌ってくれた子守唄を口ずさむアンソニー、トムを失い悲嘆に暮れる妻は彼の冷淡さをなじり、彼の心に怒りが宿る。その時からアンソニーに変化が訪れた。
身体が鋼鉄の兵器と化し、“ヤツ”を追い詰める…SF/アクション

映画『鉄男 THE BULLET MAN』は劇場公開時にシネマライズ渋谷へ舞台挨拶を観に行った。
塚本晋也監督が言うには、『鉄男』(1989)『鉄男II BODY HAMMER』(1993)の後、海外から映画リメイクのオファーが来たが、結局自分で作ってしまったのが前編英語版の本作だそうだ。
上映終了後、塚本監督は開口一番「おもしろい!」とかなりハイテンションだった事を記憶している。

そんな監督自身によるノベライズなので、映画に忠実な内容であった…とは言え、2年前に観た映画なので多少あやふやな点もあるが、小説を読んでいると映画のシーンが頭の中に浮かんで来る。
この映画は1作目と2作目を合わせたような話で、1作目は徐々に鉄と化す男、2作目は身体から銃弾が飛び出す男、3作目は鉄男と化す秘密が暴かれる。そして、『悪夢探偵』同様、“ヤツ”の正体は謎のままである(塚本晋也なんだけどね)。
ネタバレ

読むとまた映画が観たくなるノベライズである。実は公開当時映画館で買って、今まで積読してた…(;´Д`A ```

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