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2012.05.09

■3分でわかる クリティカル・シンキングの基本 [実用書]

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小川進・平井孝志/共著
3分でわかるクリティカル・シンキングの基本』(2009)日本実業出版社

3分でわかるラテラル・シンキングの基本』が意外におもしろかったので、同シリーズ『3分でわかるクリティカル・シンキングの基本』も読んでみた。

問題解決の思考法として、ロジカル・シンキング「正しく考える」、ラテラル・シンキング「正しく発想する」、そしてクリティカル・シンキング正しく疑う」がある。

バブル時代には、時間が経てば株価や地価が上がっていくとみんなが信じていたが、結果的には「本当にそうか?」というクリティカル・シンキングが必要だった。
ソビエト連邦が崩壊、理想的な社会主義計画経済というロジックは社会の「複雑」さに負けてしまった。
同じ条件でありながら、一方は繁盛し、一方は廃業寸前。目先だけの事にとらわれず「何故か?」と疑ってみる、それがクリティカル・シンキング。

その他、トヨタの「なぜを5回繰り返す」や他のコンビニチェーンより一日の売り上げが10万円多いセブンイレブンは店舗指導員が毎週本部に集まるとかデル、ワールドなど具体例をあげて解説している。
図もふんだんで、分かりやすいが聞きなれない経済用語等が列挙され、おもしろいとは言いかねる内容であった。

しかし、頭の中で反芻するだけでは無く、思考を紙に落として「見える化」をすると新たな解決の糸口が見えてくる。そして「見える化」は自己嫌悪との戦いという言葉に納得させられた。

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