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2012.04.07

■疫病流行記 [演劇]

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月蝕歌劇団 2012年3月連続公演『疫病流行記
 作:寺山修司 演出:高取英 音楽:J・A・シーザー
 2012年3月25日(日)14:30~ ザムザ阿佐谷

一人の少女が港に降り立ち、帝国陸軍野戦病院を探していた。彼女は語る「わたしは、あなたの病気です」
町には疫病が流行り、人々は家の中に閉じこもる。客足が途絶えた“キャバレー商船パゴパゴ”の女主人は、客を呼び込む為に音楽を流して店を盛り上げる。
伝染病が蔓延するこの町からの脱出を計る米男と麦男。
実は、帝国陸軍野戦病院跡地に建てられたのが“キャバレー商船パゴパゴ”、その地下にはかつて捕虜に病原菌を植えつけて実験台にした兵士達が囚われていたのだ。感染した兵士達の存在をごまかす為の音楽は鳴り続ける…ドラマ

ほぼ女性が演ずる月蝕歌劇団、暗黒の宝塚と言われているそうだ、確かにそんな雰囲気。
黒く塗りつぶされた地下の小さな劇場で、女性がかなづちをふるう。場内ではおみくじが販売され、凶が出ると出演者の生写真が当たる。

あらすじは時間が経っているし、私の想像が入っているので多少違っていると思う。
実験的な芝居だったので、ストーリーを追うというより雰囲気を味わうといった感じ、ダークな迫力に圧倒される。
次に何が出てくるのかわからない緊張感、客席内を横断し、床の下から人が出て来る、。
むせかえるようなスモーク、真っ暗な劇場内に揺らめく懐中電灯やマッチの光に心が揺さぶられる。

最後に出演者の自己紹介があるのだが、まさに“Show must go on”、父親が倒れこの公演が終わったら新幹線で故郷に帰らなければならない「さよなら東京」と言った女性が印象的。
気になった役者は樋口舞、他の娘達とは声が違う。

やはり私はこんなアングラな方が好みだなぁ~heart01

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