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2010.10.28

■ボスの“現場潜入”[ドキュメンタリー]

Undercover Boss
ボスの“現場潜入”』NHK BS1
2010年8月16日(月)10:00~
2010年10月18日(火)0:00~

テレビをつけたら偶然放映していて、つい見入ってしまったNHK「BS世界のドキュメンタリー」<百聞は“体験”にしかず>シリーズの『ボスの“現場潜入”』(2010)。
2回見たがどちらもショーが終わるところから、つまり途中からしか見てない。それでも、惹かれるモノがあったおもしろい番組。

会社の重役が身分を隠して、自社の一般社員と共に働き、現場の覆面調査を行う。
ドラマだったらまさかの玉の輿/シンデレラ・ストーリーになるけれど、リアリティーショー『アンダーカバー・ボス(Undercover Boss)』というノンフィクション番組なので、会社経営者として、問題点を浮き彫りにさせて解決をはかり、会社の経営を向上させていく。

イギリスのトレーラーハウスのホテル・チェーンを経営する“パーク・リゾート社”のマーケティング部門取締役アンディ・エッジはドリューという偽名を使って、自社のホテルに潜り込む。
平社員と共にショーを盛り上げ、清掃を行い、調理を手伝い、実体験と共に働く社員達の気持ちを確認する。
最後は出会った部下達を本社へ呼び出し、種明かし。つまり水戸黄門のような、ドッキリ番組でもある。ハハァー
それでも公平な采配で、評価の低い社員には修正案を、評価されるべき社員にはご褒美が与えられる、人情物語であった。

特に調理場を任されているショーン27歳(たぶん)は、経験も無いのにレストランを一人で切り盛りするが、不平も言わずに黙々と働き続ける。
両腕に刺青を入れて、あまり良いとは思えないような過去がありそうなのに、仕事に対する姿勢が素晴らしい。
そして、彼を正当に評価し、全面的なバックアップを申し出る経営陣。見ているこちら側も結構ウルウルさせられた。
“会社はこうあるべき”という理想のような会社のイメージを見せてくれる番組だった。

やはり、一生懸命働いている人にはそれなりの評価をするべきで、やる気を起こさせてくれるのは公平な評価による賃金アップでは無いだろうか。
その点、うちの会社は後で入社した若者の方が私より給料が高く、かと言って彼らが私以上の仕事をしているかというと疑わしく、むしろ彼らの怠慢による皺寄せが私に影響しているのだが、経営陣は…
まぁ色々不満はあるけれど、転職が多いんで(斜陽化する印刷業界から抜け出せない)辞めるに辞めれない、そんな状態。
赤坂に“フーターズ・ジャパン”ができたらしいから、憂さ晴らしにハンバーガーを食べに行こうかな~

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