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2010.05.06

■フェーズ6 [映画館]

CARRIERS
フェーズ6』(2009)アメリカ
監督・脚本:アレックス・パストール ダビ・パストール 
出演:クリス・パイン ルー・テイラー・プッチ
   パイパー・ペラーボ エミリー・ヴァンキャンプ
シネマスクエアとうきゅう

道路をひた走る一台の車、乗っているのは兄ブライアンと弟ダニー、兄の恋人ボビー、弟の知人ケイト。 致死率100%の伝染病が世界中に蔓延し、感染を恐れた4人はウイルスが死滅するまでの間、兄弟の思い出の地、無人のモーテルが建つタートル海岸を目指す…サスペンス

Phase 6とは、世界保健機関(WHO)による伝染病警戒レベルの最高度「世界的大流行が発生し、急速に感染が拡大する状態」、パンデミックである。
中国が隠蔽していたSARS(サーズ)、人への感染が確認されたベトナムの鳥インフルエンザ、メキシコから始まった昨年の新型インフルエンザ…今、目の前にある危機と言ったところ!?

病気パニックのゾンビ映画を想像していたが(例えば、スティーブン・キング『セル』のように)、さすがに低予算映画らしく、出演者は20人足らず。世界が破滅したと言われても説得力が無く、アメリカ大陸の荒野ばかりが続く。
病気の脅威から逃れる為の逃避行、道中で出会う人々や仲間達とのただならぬ交流が描かれている(『28日後...』や『キャビン・フィーバー』みたいにね)。

閉塞状況における兄弟の葛藤映画かと思っていたが、隣の席の方が言っていた“ロードムービー”と。
まさにそう、単なるロードムービーだったらわざわざ新宿まで行かなかった。最初に上映される8mmのファミリー・ムービーに郷愁を誘われ、彼らの末路を考えると胸がキュッとするような悲哀を感ずる、ペシミズムに満ちた映画だった。

こんなシーン無かったけど(-_-;)
こちらの評価が的確だと思う、さすがプロ(^o^)丿
これもB級気分で面白ろそー(*^_^*)

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