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2009.12.07

■見世物小屋 [花園神社編]

入口の提灯 出店・屋台 ←クリックで拡大
2009年11月23日(月・祝) 花園神社

11月の三連休最終日、花園神社の酉の市に行って来た。

新宿はとても好きな街で、この雑多なエネルギーに満ちた地域に来るとワクワクする。
東口の極彩色のネオンに輝くスリルに満ちた歌舞伎町はいつ来ても刺激的、以前は外を出ると甲州街道というイメージしかなかった南口はサザンテラスやタイムズスクエアが出来てずいぶん変わってしまった。いや、あれらのおしゃれビルは新宿区ではなく渋谷区。
西口は…と色々語りたくなる新宿、その中で花園神社は四季の道と合わせて別空間。ついでに、区役所というお堅い役所周辺が何故あれほど、色と欲に満ちたゾーンなんだ?! 入れないドンキ、それは職安通り。

で、今年は二の酉の前夜祭に熊手を購入…と言いたいところだが、商売をしているわけでもなく、第一値段が不明瞭なので、このテの縁起物には手を出せない小心者の私。
だけど、アングラな雰囲気に強く惹かれる私は久しぶりに“見世物小屋”を見たのだよ♪

境内に入ってすぐ左にあの…なまめかしく、見てはいけない物を見てしまった後ろめたさを感じさせる看板をかかげた大寅興行社の小屋があり、期待に胸が高鳴る。
威勢のいい男性が呼び込みし、その前に置かれた木箱の中では蛇がのたうちまわる。小屋の中から女性が顔を出して愛嬌を振りまき、小屋の前では客が押し合いへし合い。どんどん人が小屋の中に吸い込まれ、反対側から押し出された客が出てくる。熱気ムンムン、否応無く気分高揚(*´д`*)

御代800円を払って観る物なので、中の様子を書く事はできないが、ほぼ10年前と同じような内容。ただし、芸を行う者が違う。
・ミステリアスな魅力を放つ美しい小雪太夫が蛇を…
・ヤマンバギャル、アマゾネスぴょんこちゃんが火を…
・箱の中から大蛇が…
・双頭の…
あまりに人が多いからずっと居すわる事ができないのだが、2回続けて見たら多少違う演目でトクした気分☆

90年代に行った時は閑散とした雰囲気で、小屋の前には呼び込みの小柄な男性が座っており、中も5~6人の客がいるだけだった。以前はろくろ首も見せてくれて、鼻を通す物は小さなヘビだった。
「親の因果が子に報い~」なんて時代では無いから、『TVジョッキー』の奇人・変人コーナーで白いギターが欲しくてしかたがなかった世代にピッタリのレトロなエンターテインメント、江戸川乱歩好きにはたまらないエログロナンセンスの魅力ですわ~
次は来年、靖国神社みたままつり

蛇女 入り口 ←クリックで拡大

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