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2009.11.06

■鉄男 [映画]

TETSUO THE IRON MAN
鉄男 TETSUO THE IRON MAN』(1989)日本
監督・脚本・美術・照明・編集・撮影:塚本晋也 音楽:石川忠
出演:田口トモロヲ 藤原京 叶岡伸 塚本晋也 六平直政 石橋蓮司

ある日、洗顔中に頬から突起物が出ている事に気づき、その金属片を引き抜こうとしたら血まみれになってしまった。 その日から徐々に身体が金属に侵食されていく男、ついには愛する女までも…SF/アクション

鉄男の新作『TETSUO THE BULLET MAN』が作られたという事で、20年ぶりに『鉄男』を鑑賞。

当時、中野武蔵野ホールで観たのだが、モノクロの為細部がハッキリせず、コマ撮りがすさまじいスピード感のある奇妙な映像という印象だった。
実験映画という捉え方をしていたので内容も気にしていなかったし、あやふやな記憶しかなかった。しかし、20年経った今も強い印象を残す映画であった事には変わりが無い。
再度見直して記憶違いが発覚、ストーリーもあったのだ…

町工場の作業員である“やつ”(塚本晋也)は足を切り開き、傷口から金属を自らの肉体に喰い込ませた。その時から赤錆が生じ、ウジがわき、悶え苦しむ“やつ”は通りをさまよう。そして、車にぶつかってしまう。
“やつ”を轢いた“男”(田口トモロヲ)と“女”は、木立の中に“やつ”を捨て、その場でまぐわう。
その後、“男”は徐々に金属化し、ついには股間に出現したドリルで“女”を貫いて死なせてしまう。
死んだ“女”の中から“やつ”が甦り、“男”を襲う。逃げる“男”、追いかける“やつ”、とうとうスクラップ工場で対決するが、金属の増殖は止まず、二人は融合してしまう。
巨大な金属塊と化した二人は、まるでディズニーランドのパレードのように住宅街を疾走する。
「世界を鋼鉄の塊にしちまおうか ~ 世界中を燃え上がらせてる、やりまくるぞー」

とにかく、塚本晋也が若い!!
気にもしてなかったが、今聴くと音楽が良い。以前はインダストリアル・ミュージックと言われていたが、今はエレクトロと分類されるであろう。調べたら石川忠はツァイトリッヒ・ベルゲルダーのメンバーだったらしい、懐かしいのぉ~
当時、文字もハッキリ認識できなかったのだが、「NEW WORLD」ね。

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