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2009.10.05

■オーディション [映画]

Hollywood Kills
オーディション』(2006)アメリカ

脚本家志望のサラはテキサスからやって来た兄のジェームスといとこのヴォーン、女優志望のルームメイト・シャンテルと共にハリウッドでのコネを作る為、館を訪れる。その館は周囲に塀をめぐらせ、内部は映画のセットとなっていて、館主はハリウッドで有名なプロデューサー・フェンウェイ。
しかしこれは罠、フェンウェイの私的な趣味の映画を製作する為の出演者=犠牲者集め。館に閉じ込められた4人は出口を求めて逃げ惑う…ホラー/サスペンス

てっきり三池崇史監督の『オーディション』だと思い込んでいたら、原題が『Hollywood Kills』。何じゃこりゃ~?! 思わず、「ひどい」とつぶやいてしまうほどのホラー映画。
『伝染歌』もひどかったが、ホラーでは無く“アイドル映画”なんだから仕方が無いと考えを転換できる。しかし、こちらの『オーディション』はホラーなんだけど、中途半端で楽しむ事もできず、鑑賞後の後味が悪い。

B級ホラー映画は大好きだけど、これはD級レベル。制作年度は新しいが感覚が古臭く、怖がらせはするけれど、肝心な部分は映さない。
最初の印象は『SAW』のようだと思ったが、最近のスプラッター/スラッシャー映画にしては詰めが甘く、ウソ臭い。
今さっき傷ついたばかりの者が、ダメージを受けたとは思えないようなスムーズな動きをする。だいたい、オープニングシーンの母親の思わせぶりな態度からして作り物っぽいイメージが漂う、リアリティの無さ。
劇場公開されないのが納得できる程度の低予算密室系ホラーで、人気ホラーのテイストを取り合えず詰め込んでみましたって感じ。

息を詰めて“恐怖”をたっぷり味わい、どんでん返しのラストで“爽快感”に満たされる、それがホラーの魅力だと私は思っている。
だがこの映画の不愉快なストーリー展開にがっかりさせられた。

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