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2009.09.25

■屋敷女 [映画]

Inside / A l'interieur
屋敷女』(2007)フランス
 監督:ジュリアン・モーリー アレクサンドル・バスティロ
 出演:ベアトリス・ダル アリソン・パラディ

自動車事故により夫を亡くしたサラ、身重の身体を抱えて一人暮らしをしている。出産予定日を翌日に控えたクリスマスイブに見知らぬ女が訪ねてくるが、不審に思い拒絶する。
警察を呼び、警備をお願いして就寝。そこへ、いつの間にか家の中へ忍び込んだ女がサラに向かって鋭利なハサミを振りかざす…ホラー

怖いと評判の『屋敷女』、映画館に行きそびれたので隣町のTSUTAYAで借りて来た。
<結論>
何だー、この黒いモヤは!!
肝心な部分が黒く塗りつぶされていて、まるで昭和のエロ本。
そこでサーッと興ざめしてしまい、現実が戻ってきてしまった。あぁ、つまらない。
怖い思いをしたくて見てるのに、自ら“ニセモノですよ”と画面が語りかける。無粋ですわ…
観る前は色々想像していたんだけど、こんなに登場人物が多いとは思わなかった、ここだけが意外な点。

妊婦とき〇がい女の一夜の闘いかと思っていたけれど、入れ替わり立ち代わり飛んで火にいる夏の虫達がやって来る。そして、サラの態度も行動もネガティブなので、展開が容易に想像でき、まさにその通りだった。
ストーリーにひねりも何も無いゴア・ムービーだからこそ映像で勝負しなければならない、その勝負どころをつぶしてどうする?!

ブツブツ文句をたれていたら、「安いレンタル料金で済まそうと思うのが間違い、金を払ってアンレイテッド版を買えって事さ」と言われた。
あぁそうか、DVD販売元の戦略にまんまとしてやられたー

追記:
塗りつぶしさえ無ければ、ゴア・ムービーとして新鮮な気持ちで楽しめる。階段をボコボコ這う血なんて空恐ろしいモノがあるし、人が登場する度心揺さぶられる(喜んだり、がっかりしたり…)。しかし、観てて痛くなので精神的に健全な方にしか勧められない。

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コメント

ご愁傷様・・・。ところで、今まで観たつまらん映画の一番ってなに?
俺は「軽井沢夫人」か「チルドレン・オブ・コーン」かな。

『去年マリエンバートで』
眠くて大変な映画だった。また見直しても良いのだけれど、他にもっと見たい映画がたくさんあるから、長生きしすぎて退屈になったら観るとしよう。

あとは怖い物好きなので、脚本や演技が下手過ぎてリアリティが感じられないホラー映画はイヤだわぁ~
『チルドレン・オブ・コーン』は観てみるね。

マリエンバートは1983くらいに観たかな?たぶん早稲田松竹で。蛭子能収がインスパイアされたマンガを描いていた。友達がこの映画に出てくる「ニム」という遊びを仲間内で流行らせた。どうしても勝ちたくて弟と検証したら、拍子抜けするほど単純な必勝法があった・・・。これでは寝なかったけど、カップリングされていた(違ったかな?『24時間の情事』だったかも)『鬼火』は二回観て二回とも寝た・・・。どっちも観なきゃならん映画とは違うとおもうよ。
『チルドレン・・・』は・・・うーん・・・。

あれは何だったのだろうと考えなきゃならない小難しい映画は苦手「どうだ凡人には分からないだろう」と試されているような気分になる。
しかし、トリュフォーのようなシュールな映画は好きだわ~ 理解が可能で今まで観た事が無いような新鮮な感覚を与えてくれる。

いずれにせよ、観ている自分が楽しくなければお金を払うだけ無駄。特にドラマ系は当たりハズレがあるのでTVで充分だと思ってるわ。

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