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2009.09.22

■サブウェイ123 激突 [映画]

THE TAKING OF PELHAM 1 2 3
サブウェイ123 激突』(2009)アメリカ
 監督:トニー・スコット 原作:ジョン・ゴーディ
 出演: デンゼル・ワシントン ジョン・トラヴォルタ

ニューヨーク地下鉄職員のガーバーは不正を疑われ、運行司令室に左遷させられていた。 ぺラム発1時23分の列車が突然停止、一両だけが切り離され取り残されたのを不審に思い、無線で呼びかける。 その声に答えたのはライダーと名乗る謎の男、彼は乗客を人質に1,000万ドルを1時間以内に身代金を渡すよう要求、手はじめに殺されたのは運転士…サスペンス/ミステリー

サブウェイ・パニック』(1974)のリメイク。
一般人がたまたま話したが為事件に巻き込まれ、犯人との息詰まる攻防を描いた映画と言えば『フォーン・ブース』を思い出す。
『サブウェイ123』の方はスタイリッシュで、更に迫力を増すシーンや様々なエピソードを盛り込んでいる(金がかかっている)。

デンゼル・ワシントンは『デジャヴ』とはまた違ったイメージで切れ者だが初老の情けない男を演じ、ジョン・トラヴォルタは相変わらず知的なチンピラ役で怪演(未だ『サタデー・ナイト・フィーバー』は未見)。彼らが出演しているなら、単純なサスペンスで済まされるわけがない。

ガーバーの不正の話はストーリーに関係無いと思わせるけれど、主人公を聖人では無く、過ちも犯す一般人と印象付ける為に必要だったのかも。そして、本当にワイロを受け取ったのかどうかも緊張感を高める為に効果的だった。
ネタバレ

金の受け渡しの為に駅へ急ぐ、警官達もスリル満点、圧倒的な迫力だった。

犯人特定のヒントでもあった「ケツのモデルとアイスランド」は、市民が選んだニューヨーク市長の尊厳を取り戻させたストーリー展開に好感を持てた。

私はもっとビリビリとした刺激のある映画の方が好きなので、感想としては無難にまとめた一般向きの佳作ドラマだったと思う。

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