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2009.06.17

■そのケータイはXXで [小説]

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上甲宣之/著『そのケータイはXX(エクスクロス)で』(2004)
宝島社文庫

恋人の朝宮と別れたばかりの女子大生・水野しよりは、友人の火請愛子に誘われて山奥の阿鹿里村へ温泉旅行にやって来た。 旅館の押入れで見つけた携帯電話に出てみると、ハスキーな男性の声で警告された「逃げるんだ、脚を斬りおとされるぞ!」…サスペンス/ホラー

書店で単行本を見かけてから気になっていた『そのケータイはXXで」を読み終わった。だいたいタイトルからして惹かれる物があり、やっと納得できる説明があってスッキリした。
映画『エクスクロス 魔境伝説』の方を先に観てしまい、結構面白かったから原作はどうかな?と思っていたが、やはり世間の評判通りだった「面白いんだけど…」。

解説にも書いてある通り、「全編にわたりやけくそのようにアイデアを詰め込んでいる」そして「滅茶苦茶さ加減がなんともたまらない」、同感である。
ただし、「ページを読み出すと止まらなくなる」、ここは共感できない。だって、それほど夢中にはなれず、何日もかかって読み終わったから。
でも『地獄のババぬき』はこれから読む。

映画でもそうだったのだが、愛子の死闘とも言えるアクション部分が良い…あり得ないけど。
あの手この手で作戦を練る愛子をつい応援してしまう…無理がある武器だけど。

映画と原作とは結構話が違っていて、映画の方は阿鹿里村の風習に焦点を当てて、目的を明確にしていたのが良かった。原作の方はちょっとハッキリしないから主人公の思い込みかとモヤモヤした気持ちが残っている。
さて、愛子を閉じ込めたのは誰でしょう?
映画で良かったのはしつこい程のアクションシーン。小説も奮闘しているが、何しろ私には免許が無いので、車の方はイメージしにくかった。
そして、原作で意外だったのはボートのシーン…そんなのアリ?

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