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2009.06.19

■今日の1曲 [Royksopp] #2

Robin Miriam Carlsson昨日に引き続き、ノルウェーのエレクトロ・デュオ“Röyksopp

The Girl And The Robot」feat. Robyn

ラジオで聴いていたら、懐かしいディスコのリズムに“今時誰?”と思ってしまった。アーティスト名を見て“えっ、ロイクソップ?”カイリー・ミノーグか何かだと思ってた…
彼らは昨日のようなアンビエント系のイメージを持っていたのだが、個性的なメロディーラインにやはり北欧系と納得、妙に惹かれる曲である。
ボーカルはスウェーデンのロビン。この曲は素敵だけど、「Konichiwa Bitches」は趣味が悪い。

2009.06.18

■今日の1曲 [Royksopp]

Royksoppノルウェーのエレクトロニカ、2人組み“Röyksopp(ロイクソップ)”

Happy Up Here

曲はピコピコで単調だから、好みはそれぞれだろう。
しかし、PVがハッとさせられる。街できらめく電球の数々、それがだんだんと影を持ち、空へ飛び立ちはじめる…インベーダーゲーム実写版だよ~

2009.06.17

■そのケータイはXXで [小説]

Image1941
上甲宣之/著『そのケータイはXX(エクスクロス)で』(2004)
宝島社文庫

恋人の朝宮と別れたばかりの女子大生・水野しよりは、友人の火請愛子に誘われて山奥の阿鹿里村へ温泉旅行にやって来た。 旅館の押入れで見つけた携帯電話に出てみると、ハスキーな男性の声で警告された「逃げるんだ、脚を斬りおとされるぞ!」…サスペンス/ホラー

書店で単行本を見かけてから気になっていた『そのケータイはXXで」を読み終わった。だいたいタイトルからして惹かれる物があり、やっと納得できる説明があってスッキリした。
映画『エクスクロス 魔境伝説』の方を先に観てしまい、結構面白かったから原作はどうかな?と思っていたが、やはり世間の評判通りだった「面白いんだけど…」。

解説にも書いてある通り、「全編にわたりやけくそのようにアイデアを詰め込んでいる」そして「滅茶苦茶さ加減がなんともたまらない」、同感である。
ただし、「ページを読み出すと止まらなくなる」、ここは共感できない。だって、それほど夢中にはなれず、何日もかかって読み終わったから。
でも『地獄のババぬき』はこれから読む。

映画でもそうだったのだが、愛子の死闘とも言えるアクション部分が良い…あり得ないけど。
あの手この手で作戦を練る愛子をつい応援してしまう…無理がある武器だけど。

映画と原作とは結構話が違っていて、映画の方は阿鹿里村の風習に焦点を当てて、目的を明確にしていたのが良かった。原作の方はちょっとハッキリしないから主人公の思い込みかとモヤモヤした気持ちが残っている。
さて、愛子を閉じ込めたのは誰でしょう?
映画で良かったのはしつこい程のアクションシーン。小説も奮闘しているが、何しろ私には免許が無いので、車の方はイメージしにくかった。
そして、原作で意外だったのはボートのシーン…そんなのアリ?

2009.06.16

■モンシェール [パン]

店頭 マンゴーパン
モンシェール
 東京都江東区東陽5-24-10
 TEL/FAX 03-3615-5811 年中無休 24時間営業

以前からおいしいと聞いていた“モンシェール”のデニッシュパン、どこにあるのかよく分からなかったのでネットで検索したら、「こんな所にあったのかぁ~」(リンクの地図は微妙にずれてる)。
地下鉄東西線東陽町駅からほど近い深川高校の裏手。おまけに24時間営業だと知り、気が向いた時に買いに行けるとノンビリしていた。
母が上京してくるので良い機会、ふと思い立って夜の8時に自転車でフラフラと買いに出かけた。学校から二つ目の通りの住宅が立ち並ぶ、暗い通りを進んで行くと、ぼんやりと灯りが…

まさに工場、できたてを入り口で販売していた。
2斤プレーン 900円
1.5斤フレイバー 945円

フレイバーにはシナモンやチョコ等数種類あり、今の時期は“マンゴー”味。これがまたしっとりしていてとてもおいしい、高くても後悔しない満足感。
プレーンはトーストすると中はシットリ、外がサクサク♪ 絶対また買いに行く!
他のフレイバーが希望の場合は3日前に予約が必要。平日午後5時から博品館1Fでも売っているようだ。

2009.06.15

■天使と悪魔 [映画]

ANGELS & DEMONS チラシ チケット 砂時計 ←前売り特典 砂時計
天使と悪魔』(2009)アメリカ
 監督:ロン・ハワード 原作:ダン・ブラウン
 出演:トム・ハンクス ユアン・マクレガー

世界中のカトリックの頂点に立つ教皇の逝去に伴い、次期ローマ教皇を選出するコンクラーベが始まる。その矢先、最有力候補と目されていた枢機卿4人が誘拐され、ローマ市内を壊滅してしまうほどの破壊力を持つ“反物質”が盗まれた。犯人は復活した400年前の秘密結社“イルミナティ”か…ミステリー/サスペンス

ダヴィンチ・コード』の続編、『天使と悪魔』。
公開直後に観たのだが、感想を書き損ねていた。『ダヴィンチ・コード』も映画館で観ているんだけど、もう既に忘れかけている。TVでもう一度観てから感想を書いた方が良さそうだ、何年後になるかな…

最近、注目される映画にタイアップした解説番組があるので助かる。『天使と悪魔』は事前に日本テレビで「超歴史ミステリー『天使と悪魔』に秘められた天才ガリレオの真実」(2009年5月9日 土曜 10:30~)を見て、ヴァチカンはスイス兵によって守られている事を知った。そして“地動説”を唱えたガリレオや“イルミナティー”の事も。

結論としては、面白い映画だった。
しかし展開が早くて、あっという間に解決してしまったという印象。原作が上・中・下と読み応えのある本なので、約2時間に詰め込むのは大変だったとは思うし、その2時間が短く感じるほど夢中になれる映画だったという事だ。
しかし、観ている間は楽しいのだが、残る物が無い。そう、『ナショナル・トレジャー』のような謎解きアクション映画のようなイメージを持ってしまった。
でも、あまりにも意外な展開だったヘリコプターのシーンは好きよ。だけど、図書館の本は破いちゃイカン!

2009.06.14

■FLASHを… [インターネット]

Image1945 ←右下が復活後のIE6(クリックで拡大)

色々なブラウザを使ってみたけれど一長一短、やはり使い慣れたIEに戻す事にした。
一番不満を感じたのは、起動が遅い事(面白がってカスタマイズした私が原因だけど)。お気に入りの順番が変わってしまったとか些細な事の積み重ね、そして文字化けや表示されないHPがあり、使用ブラウザを決めかね、あれやこれや使うのに疲れてしまった。
ただでさえ、ネットが激重な環境なので少しでも快適な方が良い。
しかし問題は、Adobe Flash Playerが起動しない…

今まで、スタート→コントロールパネル→プログラムの追加と削除Adobe Flash Playerのインストールを使用して失敗していたので、使わない事を決めた。
Adobeのサポート「Windows で Flash Player のインストールができない」を読み、アンインストーラーを使用。

1. Adobeのダウンロード「Web Player」内のAdobe Flash Player→アンインストーラ→Flash Player Uninstaller*をクリック、unistall_flash_player.exeをダウンロード、実行

2. IE6のツール→インターネットオプション→ファイルの削除→OK
(アンイストール作業前にインターネット一時ファイルの設定→オブジェクトの表示、この中のAdobe関連のプログラムは手動削除している)

3. 再起動

4. ドツボにはまったAdobe Flash Player 10は使いたくないので、旧バージョンを使用
Adobeのサポート「TechNote」内のテスト用のアーカイブ版 Flash Player の提供についてから、Flash Player 9 (166 MB)をクリック、fp9_archive.zipをダウンロード、解凍
フォルダ内にいっぱい入っているけど、一番数字が大きいのが新しいだろうし、分かりやすいファイル名の方が無難であろうと見当をつける
fp9_archive→9r159→flashplayer9r159_win.exeをインストール

無事完了! YouTubeがまた見る事ができるようになり、ニコニコ動画は警告が表示されるが旧プレーヤーで試聴可能。
やはり基本を忘れちゃいけない、素直にならなきゃな~ 約4週間もジタバタしてしまった(~_~;)

2009.06.13

■インターネット・ラジオ #2 [音楽]

Radio IOインターネット・ラジオ“Radio IO”はジャンルが細かく分かれていて、その日の気分でチャンネルを選択できる。
私はやはりProgressive Rock! しかし、クラシック・ロックが中心でプログレは5曲ごとに流れる程度。それでもビートルズやレッド・ツェッペリン、ロキシー・ミュージックなんかが流れて懐かしい。素敵だと思って確認するとウィッシュボーン・アッシュや、スピリッツ。この曲何だっけと思ってみると、シド・バレットやクラフトワーク…
知っているバンドが多いから、落ち着いて聴ける楽しいラジオ・ステーションだ。

2009.06.12

■未公開映画を観るTV #2 [TV]

未公開映画 松嶋 町山 スーパー・ハイ・ミー
松嶋×町山 未公開映画を観るTV』TOKYO MX 毎週日曜日 23:00~

先日書いた『SUPER HIGH ME(スーパー・ハイ・ミー)』の後編。
アメリカの法律(禁止)と州法(医療用として許可)の矛盾に疑問を持ち、果たして“大麻(マリファナ、ハシシ、ガンジャ)”は身体に悪いのか? 
コメディアン、ダグ・ベンソンによる自らの身体を張ったドキュメンタリー映画。前編は30日間大麻断ち、後編はいよいよ30日間大麻漬け。身体的、精神的にどのような影響を及ぼすのか!
結局、彼にとっては職業である“話が面白くなるのか?”という実験だったみたいだ。

You Tubeにアップされているから興味のある方は観るといい。
私の感想としては、眠いし、ダグの漫談にはちっとも笑えないし(大麻の経験も無いしね)、結果だけ知れば満足なだけで、前編は面白く観れたけれど、後編は結構辛かった。面白く編集しない映画監督の責任なのだろうか…

私が興味があったのは“果たして超能力が使えるようになるのか?!”
結局は“勘が鋭くなるか?”という事で、最初のうちは成績が良かったが、やっぱダメダメな人間へと変化して行ってた。太るし、グータラだし、すこぶる健康で精子の量が飛躍的に増えてはいたけれど、それはストレスが無くなったせいだそうだ。とは言え、病気による痛みで苦しんでいる人にとっては必要な物だろう。しかし、ダグには不要だと思うし、不要な人間の手に簡単に入る事自体疑問を感じる。
でも、国が禁止している理由は“大麻を吸うと働かなくなるから”(←これは非常に理解しやすい。)

結論。映画としては観たくは無いが、こうしてTVで編集して見せてくれるのは助かるなぁ~
来週は偏ったTV局「フォックスニュースチャンネル」

2009.06.09

■UKZ [Live]

UKZ
UKZ JAPAN TOUR 2009
 2009年6月8日(月)PM6:45~ 九段会館

仕事を早目に切り上げ6時30分に九段下の駅に着いた。駅そばの九段会館へ向かうと開演時間が近いというのに、人の列。他のプログレ・ライヴとは異なり女性が多く見られ、こういうライヴには珍しく女性に付き合って来た男性を見かけた。
入り口のすぐ内側に物販(ワールドディスク)があり、ここも人だかり。TシャツとCDと『EURO-ROCK PRESS』が売られていたのがかい間見られ、混雑の為購入をあきらめ、座席がある3階へ。
九段会館は昭和初期に建てられた和洋折衷の雰囲気で、宝塚劇場のような急斜がある趣が感じられる会場だった。ステージが学校の体育館壇上風でそれほど広くは無い会場、1階はたぶん満席で備え付けの席の前に更に2列パイプ椅子が置かれ、3階は上部に空席があった。
開演時間を過ぎてしばらく経ってから暗転、たぶん7時頃だったのであろう、メンバーがステージ右からゾロゾロ登場。肩までのヘアスタイルでサングラスをかけ、黒尽くめの服装のエディは左端のキーボードに位置し、演奏が始まる…

うぉ~!
「Night After Night」に「Alaska」~だよっっ♡
あぁ、そうかー“U.K.”ってエディ・ジョブソンだったのか。ジョン・ウェットンでもビル・ブラッフォードでもアラン・ホールズワースでも、テリー・ボジオでも無く、エディだったのかと…そして現代の“憂国の四士”は5人だったよ。

オリジナル曲バラードの後、エディのソロ。華麗なキーボードはニューエイジ・ミュージック風で映画のサントラのようだった、ヴァイオリン・ソロは幾分ノイジー。
マルコ・ミンネマンとトレイ・ガンによるジャム・バンド風のテクニカルな演奏、ベースの音が聞えると思っていたら10弦ギター、凄い。服装もスゴい、黒いスカートで逞しいから似合うんだよ、これが。あと、メガネね。
アレックス・マクヘイサックが加わり、ジャズ・ロック風のインストゥルメンタル。
そして、マルコ・ミネマンのドラムソロが始まる(足が凄いのよ)。

再び、エディ登場「Rendezvous 6:02」「Carrying No Cross」
スキンヘッドでソリッドな印象のアーロン・リッパートは意外にも甘い歌声で、哀愁を帯びていた。彼はボーカル・パート以外あまり姿を表さなかったが、ギターとキーボードも演奏。
そして、クリムゾン風のうねりが感じられるオリジナル曲。

~ アンコール ~

エディはクリスタルのバイオリンを抱えて登場。
うぉぉ~ King Crimson!
「Larks' Tongues in Aspic Part II」、UK~、オリジナル曲。

暗転後、エディによるサイン会があったせいか、すぐ拍手が止み皆席を立った、ちょうど9時。引換券を持っている人は入り口の物販で“ステージの生写真”を貰っていた。
私は来日を知ったのが遅かった為、6月11日(木)STB139での最終公演のチケットが既に売り切れ、ディスク・ユニオンでは9,000円のチケットを扱っていなかった為、渋谷109のぴあでチケットを購入した。
あきらめきれなくて今日の昼に店へ電話したら“キャンセル待ち40人”、再度の鑑賞をあきらめたが、生まれて初めて“追っかけをしたい”と思わせるほどサービス満点なライヴだった。
それは今回の演奏の“完成度”では無く、私の強い“思い入れ”によるものである。あまりライブアルバムが好みではない、私が唯一リピートする『Night After Night』、長年の夢がかなった夜だった。

エディは言った「1979年に来てから30年が過ぎた。See You Soonと言ったのに」(←いい加減な解釈)
今回のライヴを観て思った、私はU.K.のエキサイティングでテクニカルなところが好きなんだな…
Live DVD発売してね。今まで待ち続けたのだから再度私は待てる、また来日してね!

UKZ : Eddie Jobson (key, vln) / Aarib Lipper (v, g) / Trey Gunn (b) / Alex Machacek (g) / Marco Minnemann (dr)

※オリジナル曲と書いているが、実はEP『Radiation』も聴いていない状態で、曲名も記憶違いが多々あるかと思いますので、修正のご指摘お待ちしております。

2009.06.07

■今日の1曲 [The Do]

The Doフランスとフィンランドの男女二人組、“ザ・ドゥ
On My Shoulders
オフィシャルのビデオ(4:33)を観ると可愛らしいボーカルでメランコリックなポップス。
しかし、アルバム・バージョン(5:21)を聴くと感想が変わり、3分過ぎから混沌としたサイケへと変化する。InterFMの“GMG”でMikeが「I am the walrus」を歌ったのがよく分かり、Georgeが気に入っていると言っていた。私も好みだ、後者がね。

2009.06.06

■イケない足し算 A+B [ドラマ]

イケない足し算A+B
イケない足し算「A」+「B」』(2009)日本 テレビ東京

昨日、好みでは無い映画『イカとクジラ』の感想を何故書いたかと言うと、実はこのオムニバス・ショート・ドラマ『イケない足し算A+B』の事を書きたかっただけなのだ( ̄▽ ̄)

BSジャパンの映画番組「シネマクラッシュ」で録画した『イカとクジラ』を観た後、何気に早送りしていたらWAHAHA本舗村松利史を見かけ、巻き戻し。
映画本編終了後、さりげなくドラマが始まり…というか、唐突に『イケない足し算 A+B』という表題が映し出され、細野晴臣が登場して解説をする。「A+BはCでは無い、A+BはA+Bなのだ。すなわち、リサイクル+亭主は…」。

リサイクル亭主
不要となった亭主をゴミとして出す事が禁止され、リサイクルされる事になった。身長や体重、経歴や年収などから引き取り金額が算出され、トラックで回収されたのち再生してから亭主を希望するお宅に届けられる。
そして、その家でも不要になるとまたリサイクルへとまわされる。

勃起+バー=「勃起バー
勃起と言えば人前で起きるととても恥ずかしい自然現象であるが、それが堂々とプライドを持って披露できる場所、特権とでも言える場所があるという事は、男にとっては夢でもあるのだろうか。

マゾ+英会話=「マゾ英会話
とても役に立つとは思えない英会話を教えられる体験授業。

言わば、『世にも奇妙な物語』のブラックコメディ版で、ゲラゲラ笑うような代物ではなくニヤニヤ笑いする程度のシュールなドラマ。もっと見たくて調べたら番組表にも無くて、「シネマクラッシュ」の枠内で映画終了後に時々放映されているだけなようだ。
元々は2008年に『えいせい魂 シーズン2』で放映されていて、今年の4月にDVD化された。これはレンタル屋で借りた方が手っ取り早そうだな~

2009.06.05

■イカとクジラ [映画]

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イカとクジラ』(2005)アメリカ
監督・脚本:ノア・バームバック 出演:ジェシー・アイゼンバーグ

N.Y.ブルックリン、売れない有名作家の父と売れっ子女流作家の母が離婚し、“共同監護”という名目で二人の家を行ったり来たりする事になった16歳と12歳の兄弟。両親に振り回され、揺れ動く思春期…ドラマ

タイトルが気になり、チラシのデザインも良かったので、いつか観ようと思っていたファミリー映画。公開からかなり時間が経ち、WOWOWの録画もしていたが、先日BS Japanで放映されていたので、いい機会だと思ってやっと観た。

最初からドヨ~ン( ̄Д ̄;;
親父が嫌な奴なんだよ、偉そうにしてサ。作家という凡人とは違った才能の持ち主なのだから、ちょっと変わっていて当たり前だと思っているけれど、売れっ子奥さんの小説に売れない作家の夫が口出すなんて(゚Д゚)ハァ?
離婚して当然。
子供達だって、こんな両親と一緒にいたら薄々感づいていたはず。なのに、いざ離婚すると宣言されてから問題行動起こすわ、子供の変化(ビール缶がゴロゴロ)に気づかない母親に呆れる。
結局は家族全員が下半身に支配されている、彼らの股間が彼ら自身を振り回しているように見える。

ご近所のゴタゴタをかい間見た罪悪感(通りかかった家から夫婦喧嘩が聞こえて来たような…)を持ってしまい、どうにも耐えられなくなってしまって、つい早送り。
最後だけは良かったね。疾走する姿からは鬱積し苦悩する少年時代を感じ、イカとクジラを見るシーンでは困難を克服し、青年へと成長する姿が感じられた。

アメリカの家族映画にはどうしても理解できない物があって、『ガープの世界』(1982)『バックマン家の人々』(1989)『リバー・ランズ・スルー・イット』(1992)などは全く共感できず、苦手である。
かたや、『ギルバート・グレイプ』(1993)『シッピング・ニュース』(2001)『リトル・ミス・サンシャイン』(2006)などは好きなのだが、幾分ファンタジーがかっている。

家族映画で大好きなのは、『父の祈りを』(1993)『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(2000)『ライフ・イズ・ビューティフル』(1998)など。これらは人の心を動かす名作であり、本タイトル映画とは全くの別格である。

2009.06.04

■未公開映画を観るTV [TV]

未公開映画を観るTV Super High Me
松嶋×町山 未公開映画を観るTV』TOKYO MX 毎週日曜日 23:00~

映画評論家・町山智浩が視聴者代表としてのオセロ・松嶋尚美に日本未公開の海外ドキュメンタリー映画を紹介する番組。

ずっと裏番組のドキュメンタリーを録画しているので、この番組の存在を知ってはいたけれど今まで観た事が無かった。今回はたまたまTVをつけたら放映していたので、リアルタイム視聴。
部屋の中で二人で映画を観る設定なのだが、確か町山はアメリカに住んでいるはず…松嶋が渡米してまとめて収録しているのか、それとも町山が一時帰国していたのか…と、どうでもいい事で頭を悩ます。
解説が数回あるだけで、思っていたたよりも長い時間本編を観せてくれ、短い映画なら全編放映可能なのではないかと思うほど充実していた。

今週は、マクドナルドを食べ続ける身体を張ったドキュメンタリー『スーパーサイズ・ミー』に影響を受けて作ったドキュメンタリー『スーパーハイ・ミー』、コメディアンであるダグ・ベンソンがマリファナを30日間吸い続けるというあきれた実験映画の前編だった。
アメリカで禁止の大麻は州によっては医療用としてなら使用を認められている。ダグは公平を期する為、まずは30日間麻薬を断つ、ここまでが前編。来週はいよいよマリファナで毎日ハイになる後編が放映される。

2009.06.02

■インターネット・ラジオ [音楽]

MOROWLast.fmが有料化され、プレーヤーで再生できなくなってしまった。
仕方がないので色々と探し、今はプログレッシヴ・ロックを延々と流すインターネット・ラジオ局“MOROW.COM”を聴いている。古い70年代のプログレもたまに流すが、最近のバンド中心で結構かっこよくメランコリック。どういうバンドだろうとつい調べてしまって何も進まない始末。
今日は眠いので、これで手抜きZZz

2009.06.01

■ロマンポルシェ。[ライブ]

ギャング・オブ・ニューニューウェイブ
バイナリキッドのギャング・オブ・ニューニューウェイブ!
 2009年5月30日(土)PM7:00~ 渋谷LUSH

トンマス
見てない。

COSMO-SHIKI(コスモ式)
ビジュアル系の風貌で一人テクノポップ、とても懐かしい感じ。
Nirvanaのカバーを男版Perfumeが歌ったら…能天気な明るさではないポップさに好感。

ロマンポルシェ。
登場から素晴らしい(笑)期待を裏切らない下品さで、また見たい!と思わせる面白ライブ。
ある意味アイドルである型破りな掟ポルシェと絶妙なタイミングのクールなロマン優光、音楽は懐かしのテクノポップ…テクノ歌謡かも。いや、コミックバンド?!

バイナリキッド(The BINARY KIDD)
ずっとハイテンション、テクノなパンク、チップチューン。元気な学ランツインボーカル、可愛いキーボード、ドラムとギターは違うジャンル(?)+大分からゲスト参加のベース。
客を楽しませよう、自分達も楽しもうという姿勢が感じられ、かなり盛り上がったライブだった。

石川浩司(元たま)
ビデオレターで登場、ライブ告知なのだが、笑いを誘う。

遅れて行ったので前座のトンマスを見逃してしまったが、最後のビデオレターで映し出されたのは女性二人の奇妙な歌。
C式はかなり客が多く感じられ、ロマンポルシェ。は「行って良かった」と思わせる濃い内容だった。
バイナリキッドはロフトプラスワンでポスターを見かけていたが、曲を聴いたのは初めて。ポップで熱く、個性的なので、ライブを見た人はハマるのではないだろうか、これからますます活躍しそう。
腹を抱えて笑い、懐かしいCMも見ることができ、最後まで楽しかった。

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