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2009.04.26

■リアル鬼ごっこ [映画]

リアル鬼ごっこ
リアル鬼ごっこ』(2007)日本
 監督・脚本:柴田一成 出演:石田卓也 谷村美月 大東俊介

日本各地で突然死が相次ぎ、共通点は日本で一番多い“佐藤”姓。
アル中の父と精神疾患の妹を持つ高校生・佐藤翼は、佐藤洋が率いる不良グループに追いかけられているうちに、別の世界に飛ばされてしまう。
そこは、王政がしかれ“佐藤”姓を持つ者を鬼が捕まえる、“リアル鬼ごっこ”が行われていた…ホラー/SF/サスペンス

山田悠介/著『リアル鬼ごっこ』の映画化で、原作とは違ったストーリーだったので、それなりに楽しめた。
映画としては有名人があまり出ず、出演者のほとんどが若者という低予算ムービーの印象で、お好きな出演者が出ているならどーぞ、程度のお勧め度。中高生が友達同士でキャーキャー観たら楽しいんじゃないかな。

しかし、あまり邦画を観ない私にとっては、日本でもこれ位のCGや、アクションが表現できるようになったんだなぁ、と感心しきり。
それほどストレートではないが、『ファイナル・デスティネーション』シリーズのように、身体がスパーンな残酷描写があり、翼(石田卓也)が逃げる疾走感や、ルチャリブレみたいに軽やかなアクションシーンが新鮮な映画だった。
医者役の柄本明は画面の中から、充分不快感をかもし出してくれたし、父親役の吹越満の雰囲気がガラッと変わるのも、さすが俳優と感心してしまった。

翼と洋の友情、翼の家族事情、SF的別世界…徐々に明らかにされてゆくので、画面から目が離せないが、後半の話のシーンになると眠くなる。そして逃走シーンで目が覚めるの繰り返しだった。
王様のお城のイメージは『クレヨンしんちゃん』の映画でこんなのあったなぁって感じ。

吹越満は映画やTVなどで見かけるけど、最初に知ったのは『WAHAHA本舗』で、イケメン(当時にそんな言葉は無い)なのにおバカなコメディアンというイメージだった。
しかし今では役者としてシリアスもギャグもOK、特に一癖ある役には必要な個性派俳優では無いかと思っている。例えば、一見いい人なのに実は…みたいな役ね。
ますますの活躍というより、脇役として末永い活動を楽しみにしている。私にとって、たまにTVで見かけるとハッとし、若き日々を甘酸っぱく思い出して胸がキュンとする刺激を与えてくれる俳優だ。

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