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    *Hello Nico Another World

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2009.04.29

■バーン・アフター・リーディング [映画館]

Burn After Reading
バーン・アフター・リーディング』(2008)アメリカ
 監督・脚本:コーエン兄弟
 出演:ブラッド・ピット ジョージ・クルーニー

CIA局員を辞めたオズボーン・コックスは、局内の暴露本でもある自伝を書いていた。
オズボーンの妻は離婚を有利にする為に、パソコン内のデータをCD-Rに書き込み、弁護士事務所に渡すが、そのCDを事務員がスポーツジムで紛失してしまう。
スポーツジムの従業員達は拾ったCDを国家機密と勘違いし、オズボーンから謝礼をせしめようと画策する…クライム・コメディ

CMでは「おバカなブラピが~」というような宣伝をしていたのだが、いつまで経ってもブラッド・ピット(チャド役)が出て来ない。
色々な人物が登場して、好き勝手な事をしている背景話が続く…だんだん焦点がボケて来て、“いったい何を言いたいんだ?”
結局は“最後に笑うのは女”と言いたかったらしい。

思い込みの激しい人々によるドタバタとしたコメディではあるのだが、笑えない。共感も出来ないし、同情もできない。
アメリカ人との笑いの感覚の違いなのだろうか、ブラック過ぎて笑うどころでは無く、むしろクローゼットのシーンはショックだった。まさか、こういう展開とは…確かに予想のつかない内容の映画ではあるが、面白いとは言い難い。

映画鑑賞券の有効期限が切れそうだったので、無難な映画を観に行ったつもりが、豪華な出演者でありながらも後味の悪い映画でとても残念。
よく考えるとコーエン兄弟の映画って『ファーゴ』しか観てないなぁ~

2009.04.27

■立川談春独演会 [イベント]

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立川談春独演会 落語で江戸の風情を味わう
 2009年4月25日(土) 18:00~ 藤原洋記念ホール

朝日カルチャーセンター・横浜「開講30周年記念講座」の講師として招かれた立川談春の落語を観賞した。
実は落語は初めてで、TVでたまに見かけるが、小難しい江戸時代の話をしているイメージしか持っていなかった。しかし、NHKで放映していたアメリカで落語を広めているドキュメンタリーを観てから興味を持ち、たまたま姉に誘われたので久しぶりの東横線・日吉駅まで雨の中出かけた。

慶應義塾協生館内のホールは新しく、約500名収容できる会場が満席で、来場者はそれこそ老若男女、子供はいないが結構多くの若者が見受けられた。

カーペンターズの曲が流れた後、登場した談春は、座った時の膝がお客さんの目の高さに合うようにと、ステージ上の座布団の高さをビールケースでかさ上げした為“ギシギシ”鳴る、とのっけから笑いを誘い、落語ってこんなに面白いんだ! と初めて知った。

講義なので“江戸”の話をしてくださいと主催者側から言われ、“江戸”について話せる人物は二人いるが、二人のうち一人は正確、もう一人は八割方いい加減。でもいい加減な方が面白い、そして師匠が話すと歴史が捻じ曲がる等、お腹を抱えて笑ってしまった。

最近の奥様方は習い事が盛んで、バレエの発表会ともなると、ホテルで化粧とチュチュに着替えて観光バスに乗せられ、会場に連れて行かれる道すがら、ガラス越しに見える姿に対向車のドライバーがギョッとする、等。
掴みはOK! さすが話のプロ、すっかり心を奪われてしまった。

子ほめ」タダの酒飲ませろ! 灘の酒だ!
中入り
大工調べ」八百足りな~い
早口でまくし立てる“啖呵(たんか)を切る”場面で常連の方が一斉に拍手。宝塚でもそうだが、その世界での独特な決まりごとがあるようだ。
それにしても凄い! 記憶力もさることながら、その迫力に圧倒されてしまった。落語の良さとはこういう魅力もあるのかと思った。
小猿七之助」身投げした男を助けた船頭と芸者の二人船

古典落語というと、言葉が分からないからと構えてしまっていたが、目前で披露される話芸に徐々にひきこまれ、噺家が一人何役もこなしながら何も無い空間にその場面を表現していく。
お笑いはもともと好きだが、落語は単なるおもしろおかしいお喋りではなく、ラジオ小説を聴いていると頭の中に場面が浮かんでくるように、噺家の周囲にあたかも江戸の庶民の生活が再現されるかのような臨場感が素晴らしい。
楽しい初体験の一夜だった。

2009.04.26

■リアル鬼ごっこ [映画]

リアル鬼ごっこ
リアル鬼ごっこ』(2007)日本
 監督・脚本:柴田一成 出演:石田卓也 谷村美月 大東俊介

日本各地で突然死が相次ぎ、共通点は日本で一番多い“佐藤”姓。
アル中の父と精神疾患の妹を持つ高校生・佐藤翼は、佐藤洋が率いる不良グループに追いかけられているうちに、別の世界に飛ばされてしまう。
そこは、王政がしかれ“佐藤”姓を持つ者を鬼が捕まえる、“リアル鬼ごっこ”が行われていた…ホラー/SF/サスペンス

山田悠介/著『リアル鬼ごっこ』の映画化で、原作とは違ったストーリーだったので、それなりに楽しめた。
映画としては有名人があまり出ず、出演者のほとんどが若者という低予算ムービーの印象で、お好きな出演者が出ているならどーぞ、程度のお勧め度。中高生が友達同士でキャーキャー観たら楽しいんじゃないかな。

しかし、あまり邦画を観ない私にとっては、日本でもこれ位のCGや、アクションが表現できるようになったんだなぁ、と感心しきり。
それほどストレートではないが、『ファイナル・デスティネーション』シリーズのように、身体がスパーンな残酷描写があり、翼(石田卓也)が逃げる疾走感や、ルチャリブレみたいに軽やかなアクションシーンが新鮮な映画だった。
医者役の柄本明は画面の中から、充分不快感をかもし出してくれたし、父親役の吹越満の雰囲気がガラッと変わるのも、さすが俳優と感心してしまった。

翼と洋の友情、翼の家族事情、SF的別世界…徐々に明らかにされてゆくので、画面から目が離せないが、後半の話のシーンになると眠くなる。そして逃走シーンで目が覚めるの繰り返しだった。
王様のお城のイメージは『クレヨンしんちゃん』の映画でこんなのあったなぁって感じ。

吹越満は映画やTVなどで見かけるけど、最初に知ったのは『WAHAHA本舗』で、イケメン(当時にそんな言葉は無い)なのにおバカなコメディアンというイメージだった。
しかし今では役者としてシリアスもギャグもOK、特に一癖ある役には必要な個性派俳優では無いかと思っている。例えば、一見いい人なのに実は…みたいな役ね。
ますますの活躍というより、脇役として末永い活動を楽しみにしている。私にとって、たまにTVで見かけるとハッとし、若き日々を甘酸っぱく思い出して胸がキュンとする刺激を与えてくれる俳優だ。

2009.04.24

■田むらの梅 [菓子]

たむらのうめ田むらの梅』(松栄堂)
しっとりとしたシソの中に餅にくるまれた梅あんが甘ずっぱくてうまいんだな~ 時々食べたくなって買ってしまう。
「水戸の梅」より好きだ。

2009.04.22

■music tide [TV]

Music Tide1. America2. キャロル・キング3. 
ニール・ヤング4. Kamaica5. Mexico6. 
Ireland7. アバ8. Image1880e9.
music tide』BS-TBS 毎週土曜 22:30~

TBSのBS放送で毎週放映している世界の大衆音楽を紹介する番組『ミュージック・タイド』。
その国の近代音楽の歴史や、今流行している曲、日本との関わりなどを、その国の風景と共に女性ナレーターが解説し、様々な音楽を聞かせてくれる。
以前はおしゃべりをする番組だったらしいが、今は音楽がメインで広く浅く知識を欲する私好みの番組である。

アメリカ編」では、ロックンロールの始まりばかりでは無く、カントリー、シンガー・ソング・ライター、ジャズなどのルーツを4夜に渡って放映。Bob Dylanのイケメンぶりに驚いた(歌は相変わらず苦手だけど)。
ジャマイカ編」はレゲエのイメージでずっと聞き流していたが、突然懐かしい音楽が流れてきた。あのスカのブームを取り上げていて、The SpecialsやMadness、The Selecterなど2Toneを思い出す。
スウェーデン編」ABBA、みんなアバ。それだけ国民が誇りとしている事を知った。トーレ・ヨハンソンによる原田知世が懐かしい。
メキシコ編」やっぱ、Los Lobosでしょう。ロサンゼルスはメキシコ領だったという薀蓄あり。
アイルランド編」アメリカのカントリーのルーツだなとしみじみ。

と、楽しく観賞していて、「ポーランド編」や「ロシア編」など東欧諸国が閉鎖されていた時代の音楽の歴史や「イラン編」「タイ編」などのヒット曲も紹介するのかとワクワク楽しみにしていたんだけど、同じ国をグルグルとローテーションしているような嫌な予感が…

1.オープニング・タイトル
2.アメリカの街並み
3.Carole King
4.Neil Young
5.ジャマイカの人々(アフリカがルーツ)
6.メキシコの教会
7.アイルランドの断崖絶壁
8.ABBA
9.ポップでキュートなNatalia Lafourcade

2009.04.21

■今日の1曲 [Agent Ribbons]

Agent Ribbonsアメリカ・カリフォルニア州サクラメントの女性ポップ・デュオ“エージェント・リボンズ
それぞれギター・ボーカルとドラムというホワイト・ストライプス的な形態だが、音楽はyoutubeで「The World is a Cigarette」などを見ると1940年代の酒場音楽のようなけだるい雰囲気を漂わせている。

毎朝聴いているラジオ番組『GOOD MORNING GARAGE』でマイクが大プッシュしていた「Birds and Bees」はヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコを彷彿させた。しかし、アルバム全体のイメージはカントリー、さすがアメリカ。

2009.04.20

■今日の1曲 [Mother Mother]

MOTHER MOTHERカナダ・バンクーバーの男女混合5人組ポップ・ロックバンド“マザー・マザー
疾走感があって、かっこいいイントロだなーと聴いていると、ガクッと脱力してしまう「Hayloft」、なかなかに印象的。♪ガンマデディサダ~

聴いているとどうしても珍妙なイメージが拭えず、The B-52sを彷彿させるが、私にとってはノイズの無いSleepytime Gorilla Museum
Touch Up」がなかなかにマヌケなPVで、こりゃまた印象的。♪チャッチャッファニラ~

2009.04.19

■エクスクロス 魔境伝説 [映画]

エクスクロス 魔境伝説
XX(エクスクロス) 魔境伝説』(2007)日本
 監督:深作健太 出演:松下奈緒 鈴木亜美 中川翔子

恋人に裏切られ、傷心のしよりを友達の愛子が温泉旅行へと誘う。たどり着いたのは不気味な雰囲気が漂う秘境・阿鹿里村。
愛子とけんかして一人、部屋に戻ったしよりは、押入れの中で見つけた携帯電話から響く男性の声に驚く「早くそこから逃げろ! 足を切り落とされるぞ!!」…ホラー/アクション

書店で見かけてからずっと読みたいと思っていた上甲宣之/著『そのケータイはXX(エクスクロス)で』。
しかし、読む暇も無く、手軽に済まそうと思って観た映画だが、キャスティングが良く、意外に凝った作りで面白かった。

特に意味は無いし、ストーリーには大して関係無いんだけど、何と言っても愛子(鈴木亜美)とレイカ(小沢真珠)の戦いが爽快で笑える。この二人がいたからこそ眠気も覚め、バカバカしくも楽しみながら観賞。
朝宮役の池内博之も良い。彼は端整な顔立ちながらも飾らない自然派なイメージがあり、演技の上では一癖ありそうな雰囲気を持っている。

つまりこれはB級ギャグホラー映画。スリラー色を強めた『東京ゾンビ』、はたまたギャグを加味した『ウィッカーマン』等々、最後まで興味を引っ張ってくれるぞ(てっきり私は竹中直人かと…)。
Amazonで原作より映画の評価が高いのが更に笑える。つまりアイディアは良いが文章力が伴っていないという事か、山田悠介みたいな感じなのかも(いかんせん未読なもんで…)。

鈴木亜美の出演に驚いたがエンドロールでも驚いた、最初から最後までしより役の松下奈緒を奥菜恵だと思い込んでいた(*_*;

2009.04.13

■エド・ウッド [映画]

Ed Wood
エド・ウッド』(1994)アメリカ
監督:ティム・バートン 出演:ジョニー・デップ

「史上最低の映画監督」として有名なエド・ウッドのモノクロ伝記映画。
ティム・バートンが監督しているから大丈夫だろうと高をくくっていたが、どうにも眠い映画だった。
人当たりが良く、好感を持てる人物エド・ウッド、しかし仕事はいい加減。その場しのぎで反省をしないから、同じ失敗を繰り返す。だが、映画に対する情熱は人一倍で憎めない。才能も無いのに…
と、いう事が分かる映画だった。
彼の映画が好きなら楽しめるかも?

2009.04.12

■内覧会 [日記]

ビル建設業に勤務する姉に誘われ、初めて“内覧会”に参加した。
神奈川県内のオフィスビルで、ガラス張りの最上階の会議室からは港や橋や競技場などが一望でき、素晴らしい眺望。
重役室やおしゃれなシャワールーム、こだわりのあるトイレ、巨大な社員食堂(某国際郵便局より広い!)を見学して、軽食のサービス。
飲み放題のお酒をまっ昼間から浴びて、初対面の方とおしゃべり、めったに出来ない経験が出来て、楽しい一日だった♪

2009.04.04

■チョコワッフル [菓子]

チョコワッフル ホットサンドメーカー
チョコワッフル@ホットサンドメーカー
憧れのVitantonio(ビタントニオ)バラエティサンドベーカー』が欲しくて欲しくて…しかし値段が折り合わず、結局似て非なる安物のレギュールホットサンドメーカー』を購入、その後にもっと安い製品がたくさんある事を知り、ちょっと後悔。

今日はチョコワッフルを作った。
何て事は無い、ホットケーキの元のチョコ味をワッフルプレートで焼いただけ。
それでも結構おいしくて、時間が短いとフワフワ、長く焼くとカリカリ香ばしく焼きあがる。あまり焦げないのでとても便利、焼いている間他の事ができるので重宝している。

だけど、何故安いか分かった。
なかなか焼けないなぁと思っていたら、ワット数が違うのだ。ビタントニオの方は900Wで急速に熱するので、外はカリカリ中はフワフワらしい。
レギュールを買った決め手である“焼きおにぎり”は忙しい朝には時間がかかり過ぎてむいていない。それでも、魚焼きグリルで焼くとボロボロ崩れてしまってなかなか作りにくかった焼きおむすびが手軽に出来るのは嬉しい、しょう油はこびり付きやすく、味噌の方が適している。
そして、モッフルも作れる。

鯛焼きを作ってみたいから、ビタントニオのプレートが使えるかどうか試してみたいのぉ~

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