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2009.02.03

■東京ゾンビ [映画]

TOKYO ZOMBIE
東京ゾンビ』(2005)日本
 監督・脚本:佐藤佐吉 原作:花くまゆうさく
 出演:浅野忠信 哀川翔 楳図かずお

近未来・東京都江戸川区、あらゆるゴミでできた“黒富士”のふもとの消火器工場で働く、ミツオとフジオ。彼らは仕事もせずに柔術の訓練に明け暮れていた。
産業廃棄物と共に“黒富士”に捨てられていた死体がゾンビ化し、人々を襲いはじめた。二人は逃げ出し、柔術取得に最適なロシアを目指す、しかしたどり着いた場所は熱海。方向転換をして再び北上するが、江東区有明のコンビニで襲われ、二人は離れ離れになる。
5年後、金持ちが支配する世界となり、唯一の娯楽がゾンビと貧乏人を闘わせる“ゾンビ・ファイト”!…ホラー/コメディ/ドラマ

花くまゆうさくの漫画『東京ゾンビ』の映画化、原作の方はヘタウマとも言いかねるような画風で今まで手に取った事さえも無い。ちなみに主人公二人の出演作もほぼ初めて鑑賞(『黄泉がえり』は観たけど、出てきたっけ?)

あぁ~、脱力。まるで『TVチャンピオン』で闘った“ゆるキャラ日本一決定戦”のノリ、スギッチの中身が見えて笑ったなぁ~
私好みだよ! こんなにバカバカしくて、面白いとは思ってもみなかった。
おまけに主役の二人がとても良い。マヌケな風貌なのにクールでカッコいいミツオ(哀川翔)、飄々とした風情でいい加減な男だがやるときゃやるフジオ(浅野忠信)。
設定は映画『ランド・オブ・ザ・デッド』、少年漫画雑誌『ジャンプ』道を突き進むが、フィニッシング・ストロークとも言える(笑)ひねりの効いたラストがたまらない。

てっきり、ゾンビになった二人が東京をさまよい歩く話かと思っていたけど、全然違うのね。
私の予想を小気味良く裏切ってくれて気持ちがいい、日本のホラー以外で久々に“アタリ”の映画だわ。
さぁて原作読むぞ、今週末は漫画喫茶へGO !

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コメント

花くまゆうさくは『メカアフロくん』をずっと読んでました。
いや~シュールすぎて、笑っていいのかどうか分らない世界でしたが(笑)
『東京ゾンビ』は読んだことがないんですが、花くまさんのあの世界が実写版で映画になってるなんて...見る前から脱力です。

ちなみにスギッチは昨年、秋田県職員の「主任」に昇格しました。一年目で主任は、異例の速さだそうです(爆)

花くまゆうさくは絵がどう見てもウマいとはいいかねる画風ですが、長く愛されている理由があるのでしょう、ストーリーテラーなのかもしれませんね。今度きちんと読んでみます、味がある漫画家という評価に変わるかもしれません。
映画は良い味わいでしたよ。

去年「ゆるキャラ王選手権」なるものが放映されていたようで、見損なってしまいとても残念。バラエティー/お笑い系は大好きなんですよ。
スギッチは「主任」とは毎日どんな仕事してるんでしょうね?! かぶり物姿で市民へ応対してるのかな(笑)

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