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2008.09.07

■銀色の髪の亜里沙 [レトロ漫画]

銀色の髪の亜里沙
和田 慎二/著『銀色の髪の亜里沙

左/(1977)集英社漫画文庫
銀色の髪の亜里沙」(1973)別冊マーガレット
社長令嬢の亜里沙、友人達に裏切られ、洞窟に流れ着く。そこに閉じ込められていた老夫婦に助けられ、4年間を過ごす。
二人を失い、サンショウウオの後を追って、ようやく脱出した彼女の髪は銀色に変わっている事に衝撃を受ける。自分と家族を陥れた者達への復讐をまた強く決心する…サスペンス

お嬢さん社長奮戦中!!」(1972)デラックス・マーガレット
他界した父の代わりに16歳の少女・ユミは社長に就任する。会社乗っ取りを狙う信楽老に屈せず、社員と共に会社を守る…ドラマ

冬の祭」(1971)デラックス・マーガレット
都会から不便な村へ引っ越して来た事を不満に思う茂と、4年前に心中した姉と姉の恋人の事をひきずる美佐。今年の祭りはいつもと様子が違っていた…ドラマ/サスペンス

パパ!」(1971)別冊マーガレット
母を亡くした恵子は父と仲良く暮らしていた。ところがある日喫茶店で父と女性が二人きりで会っていたところを目撃する…ホームドラマ

右/(1992)花とゆめコミックス 白泉社
銀色の髪の亜里沙
お嬢さん社長奮戦中!!
冬の祭

和田慎二のマンガが好きになるきっかけとなった「銀色の髪の亜里沙」、とにかく洞窟から抜け出すシーンがかっこ良かった。
サンショウウオを知ったのもこのマンガだし、当時はショックを受けると髪が銀色になるのかと素直に感心した。
何度読んでも彼の作品の中で一番好きな話である。
私が読んでいた時代はマーガレットコミックスだったので、それを探したけれど見つからず、結局中途半端な本を2冊も手に入れるハメになってしまった。何冊も欲しい訳で無いのに…彼のマンガは重複が多く、同じ話が色んなコミックスに載っていて、出版社と作者の策略にはまっているとつくづく思う。

花とゆめコミックスのカバーに作者による“作品解説”と青ざめた作者の似顔絵が記載されている。
そうね、子どもの頃は素直に読んでいたけど、久しぶりに読むと「なんじゃ、こりゃ」だわ。13歳の少女達が親と共謀し、殺人を企てる…あり得ないよ。
それでも、キャンディの包み紙キスが懐かしく、あぁそうだったなぁと思いながら楽しく読めた。
この続きがあっても良いなぁ~ 私にとって、今でも亜里沙はヒーローだ。

「お嬢さん社長奮戦中!!」そうだ、彼のマンガで“信楽(しがらき)”という読み方を知ったのだった。それでも16歳の社長は不自然、70年代は夢を与えるマンガが多かったという事か。

「パパ!」は大学在学中に編集部より依頼され、1ヶ月で描いたデビュー作。

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