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    *Hello Nico Another World

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2008.09.29

■ユージュアル・サスペクツ [映画]

THE USUAL SUSPECTS
ユージュアル・サスペクツ』(1995)アメリカ
 監督:ブライアン・シンガー 脚本:クリストファー・マッカリー

港で船が爆発炎上、27人が死亡し、助かったのはたった2人だった。生き残った者の証言を元に捜査が進められて行くうちに、長年FBIが追っている犯罪者「カイザー・ソゼ」の名前が浮かぶ…ミステリー

MSNの映画で「“衝撃の結末”を楽しむ!作品ガイド」なる、私好みの特集をやっていた。
新作は『ミスト』以外はそのうち観る予定で、シャマラン監督は『翼のない天使』以外は観ている。
「タイプ別“衝撃の結末”映画カタログ」は16作品中10作観ていた。残る6作品は絶対観なきゃね。

そして、ちょうど録画していた『ユージュアル・サスペクツ』を観た。犯罪者が主人公の映画や小説は好きではないが(犯罪を美化するのはちょっと…)、“衝撃のラスト”とか“大どんでん返し”とか言われていたから、ずっと気になっていた。

ダメじゃん…あの人が出て来た途端「ヤツが犯人だ!」と、ある程度サスペンス映画を観ている人なら絶対に分かるレベル。それからはもうつまらなくて、とにかく犯人に気付く瞬間をただ待つばかりの映画になってしまったガックリ_| ̄|○
だいたい「コバヤシ」という名の弁護士が明らかに白人なのが不自然でしょ。

2008.09.28

■フロンティア [映画館]

Frontier(s) (Frontière(s)
フロンティア』(2007)フランス
 監督・脚本:ザヴィエ・ジャン 音楽: ジャン=ピエール・タイエブ
 出演:カリーナ・テスタ モード・フォルジェ

大統領選に伴い暴動が発生したパリ、その混乱に乗じて強盗を働いた移民の若者達は二手に分かれてオランダを目指して逃亡した。
先に出発したファリッドとトムは国境近くのモーテルで後から来る二人と落ち合う事にした。しかし、そこは異様な家族が経営する死の宿だった。何も知らずに待ち合わせ場所に着いたアレックスとヤスミンは、怖ろしい事態に直面する…ホラー/サスペンス/アクション

フロンティア」と言ったら、4ADのコンピレーションで初めて聴いたDead Can Danceの呪術的な雰囲気を漂わせるダークな曲。

これは、凄い!!
終わった時に気が付いた、私は息を止めて観ていた。あまりの迫力に圧倒されて、息を詰めてスクリーンを見つめていたのだ。

食人一家だというから、単なるスプラッター映画かと覚悟して観に行ったのだが、ただ残酷なシーンを詰め込んだだけのホラーではなく、様々な場面展開があり、自分が想像していた以上に意外で目が離せない。
逆さ吊りをはずそうとするシーンは痛みが伝わって来て目をそむけたくなったけど、それ以外は何となく予想がついたのでそれほどショックではなかったが、S趣味傾向の映画ではある。
でも、そんな残酷さへの不快感を上回るモノがあった。ストーリーというより、ヤスミンと音楽と予想不可の展開。

Yasmine & Eva助かるかなーと希望を持たせておきながら、どん底へ。だけど、ある事をきっかけに事態は別な方向へ。だけど、急展開…ワクワクドキドキ、ドロドログチャグチャ、ギャーウギャー。
写真右前からはファンタジー、次はシューティング、アクション、サバイバル、血みどろ女の恐怖は死への抵抗/生への渇望か。
そして気になるのは婆さん、女達に救いを!

全体的なイメージは『ハイテンション』+『ホステル』、一家はもちろん『悪魔のいけにえ』や『マーダー・ライド・ショー』ね。結構楽しく観れたので、勇気を出して『屋敷女』も映画館に観に行けば良かったと今頃後悔。

2008.09.26

■パイレーツ・オブ・カリビアン [映画]

Pirates of the Caribbean: At World's End
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』(2007)アメリカ
 監督:ゴア・ヴァービンスキー 製作:ジェリー・ブラッカイマー
 出演:ジョニー・デップ オーランド・ブルーム キーラ・ナイトレイ

東インド会社のベケット卿が“深海の悪霊”デイヴィ・ジョーンズの心臓を手に入れて意のままに操り、制海権を手に入れて人々を弾圧していた。
それを阻止する為、“伝説の海賊”9人が難破船の入江で評議会を召集し、海の女神カリプソを開放してベケット卿に対抗しようとするが…アドベンチャー/アクション

海賊映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』がヒットし、2作目『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』が作られ、本作が続編の3作目。
すっかり2作目を忘れてしまい、観始めてから後悔。ちゃんと予習しておけば良かった。
1作目は映画館で観て、分かりやすく面白かったけど、子供向けだからもういいやと思っていた。だから、2作目にあまり期待はせずWOWOW放映まで待ったが、途中で終わってしまい消化不良のままだった。やっと観た3作目は話が散漫で、場面がいつの間にか展開し、何が何やら…眠い…眠ってしまった。

やっと面白くなったのは、ジャックが地図の謎に気付いたところ。
でもねー、のどが渇いていたんじゃなかったかしら? その後の展開に納得が行かないんだけど…

とは言え、大スペクタクルに前半のもやもや感は消え失せ、その迫力に圧倒された。CGと分かっていても、リアルな表現で、最後のベケット卿の優美な姿も素敵。彼は商人であって、交渉や策略に長けてはいても、戦闘には不向きだったのかな?
何となくジャック・スパロウの存在が薄くて、脇役であるギブス、バルボッサ、キャプテン・ティーグ・スパロウ(キース・リチャーズ)そして猿に魅力を感じた。

それにしても、こういう展開になるとは…意外性が良かった。そして、エンドロール後の緑の光も良かったよ!
終わり良ければ全て良しで結構満足、分かりにくい部分はリピートして何度も楽しめる映画という事かもね。

2008.09.25

■オトシモノ [映画]

オトシモノ
オトシモノ』(2006)日本

女子高生・奈々と妹の範子は駅で孝君に会った後、彼が行方不明となる。
そして最後に会った時、孝君が持っていた定期券を範子が拾い、範子も行方不明となる。
一方、奈々のクラスメイトの香苗は彼氏が電車内で拾ったブレスレットを身に付けた時から、周囲で不審な出来事が起きる。
奈々は駅員・久我の協力を得て真相を探る…ホラー

最初は全然気が付かなかったけど、化粧をした女子高生は沢尻エリカだった。おまけに入院している母親も化粧をしている。う~ん、困った映画だ。CGや人形を使用しているのもハッキリ分かる。つまり、リアリティに欠けると…
おまけに愛する者を探す為とは言え、他人の家に黙って入るのはいかがなものか。

予期せぬ展開もあり、とりあえず退屈せずに観れるホラー映画ではある。
さすがに日本のホラーは怖いなぁと最初は思ってはいたんだけど、これは愛と友情の物語なのだろうか? 何か中途半端な感じ。
洋物っぽいんだけど正体もハッキリせず、無理な設定だし、後味の悪いラスト。う~ん、やっぱり困った映画でツッコミどころ満載。

それはたぶん、若者をターゲットとしたアイドル映画となってしまった為、焦点がぼやけてしまったのではないだろうか。
たった2年前の映画なのだが、当時人気が出てきたタレントを起用したのだろう、今じゃあまりTVで見かけない二人、目算を誤ったか…しかし、小栗旬の活躍はめざましいものがあり、『隣人13号』はとても良かった。

だいたい、オトシモノを拾って届ける行為は良い事として奨励されるべきなのに、その美徳を否定する映画であるところに問題があるのかも。

2008.09.23

■ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 [映画]

Image1763
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』 (2007)イギリス/アメリカ
監督:デヴィッド・イェーツ 原作:J・K・ローリング
出演:ダニエル・ラドクリフ ルパート・グリント エマ・ワトソン

ヴォルデモート卿の復活を受け入れられない魔法省はホグワーツ魔法学校にアンブリッジ先生を送り込んで来た。
彼女は実践をゆるさず、理論のみの授業を行い、学校を徐々に支配してゆく。反発したハリー達は「ダンブルドア軍団」を結成し、密かに呪文の訓練を行うが…ファンタジー

始まった途端、おぉ~大きくなった。
イメージの変わらない大人の先生達(校長先生以外)と違い、ハリーやロン、ハーマイオニー役の子ども達の成長は目覚しい。幼いイメージが消え、すっかり青年然としているが、役者を交代せず製作してくれるのが嬉しい。
しかし、監督は結構変わっているようで、今回は最初から雰囲気が暗くて感情移入できず、なかなかストーリーを理解できずにいた。
前作『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』を観てから3年も経っているので、忘れている部分が多く、今回のストーリーにつながらずにいた。映画館で観ようというほどの意気込みも失せてしまったし、だいたい原作ももう読んでいない。

しかし「必要の部屋」を得てから、前向きな雰囲気により段々面白くなって来て、特にダンブルドアとヴォルデモートの決闘シーンは『スター・ウォーズ』のライトセーバーによる戦いのようでかっこいい。

こと恋愛に関してはよく分からないけど、ハリーとチョウ・チャンのカップルには違和感を感じる。原作ではどうなっているんだろうか? 完結している現在、そろそろ読書の方も再開したいところ。
今回初登場の不思議ちゃん、ルーナに好感。
アンブリッジ先生は嫌な役柄だけど、典型的な悪女ではなく、ピンクのふっくらした感じで完全に嫌いになれないところが良かった。彼女は単に職務に忠実なだけで、心底意地悪で行ったわけではなく、それが子ども達にベストな事だと信じていただけなのである(そういう育ち方をしたんでしょ)。彼女を教え諭す事ができる人物がいれば良いだけ。

次作『ハリー・ポッターと謎のプリンス』は来年に延期になってしまったが、もう心待ちにしていないので、いつでもいい。でも、原作を読んだら気持ちが変わるかもね。それにしても、あの分厚い上下巻には抵抗があるなぁ~

2008.09.21

■幽霊マンション [映画]

幽霊マンション
怪談新耳袋 [劇場版] 幽霊マンション』(2005)日本

母を亡くした愛美は父と共に古びたマンションに引っ越して来た。
住民は大歓迎し、親切にも引越しを手伝ってくれた。そして、愛美達と入れ違いに引っ越してゆく家族もいた。
このマンションにはいくつかの“規則”があり、その“掟”ともとれる奇妙なルールに人生を振り回される住人達…ホラー

BS-iで放映しているショートホラー番組「怪談新耳袋」シリーズの長編版。
原作の現代版百物語『新耳袋』やTVシリーズの方は発生した現象を描写しているだけなので、発生理由や後日談などの説明も無く、だいたい謎を提起したまま終わり、後味が悪い。
この映画はさすがに長編物なので、納得の行く説明があり、意外なオチもあって、消化不良もおこさずキチンと終わってくれた。しかし、最後の最後に後味の悪い物を見せてくれる、警察呼べよ~

とは言え、色々なエピソードを盛り込んで退屈させないホラー映画で、日本の物にしては珍しく怖くない。むしろ、人間心理を皮肉るような内容で一概にホラーとも言えない。だけど、幽霊も出てくるので怪談には違いない。
明美ちゃんが良かったな、がんばれーと応援したくなり、手に汗握る。そして、重苦しい内容に息抜きできるコミカルな部分。
登場人物に魅力があり、憎み切れない親近感がある。だって気持ちが分かるような気がするもん、誰だってこういう状況に置かれれば…あり得ないって(←自分ツッコミ)。

映画館でお金を払ってまで観たいという感じでは無かったけど、TVの2時間ドラマと考えると、気軽に観る事が出きて、それなりに同情し、共感できるホラー。ただし、最後の部分のせいで一般向きとは言えないな。
「世にも奇妙な物語」長編版と考えると分かりやすいかも。

2008.09.20

■DEATH GAME デスゲーム [映画]

STAY ALIVE
DEATH GAME デスゲーム』(2006)アメリカ

ハッチは友達ルーミスのゲーム「Stay Alive」を形見として譲り受けた。友人や上司の5人と共にそのゲームで遊んでいると、今度は上司も死んでしまう。調べてみると、亡くなった者達はすべて“GAME OVER”と同じ死に方をしていたのだ。勝手にスタートしてしまうゲーム、また犠牲者が発生し、ゲームの制作者を探す…ホラー/サスペンス

描いた絵が実体化し、動き出した怪獣は「ウルトラマン」だったろうか…ボードゲームの結果を実体験させられるのは『ジュマンジ』。
そしてビデオゲームが実体化し、クリアできなければ、ゲームキャラクターと同様の事態に陥る死のゲームソフト「Stay Alive」。誰もが思いつくような映画なのである。もっと同じような映画がありそうだなぁ~

でも、結構楽しく見れた。若者が個性的だった為、『カースド』と違って人の区別が容易につき、単純なストーリーと相まって漫画を読んでいるような感覚。
ラストもご想像通りって感じ。あまり怖くなく(DVDのジャケットは誤解を招く)、ミステリアスな雰囲気で誰でも結構楽しめる。ただし、お粗末な内容にツッコミを入れたくなるかもしれない…制作者を探しに行ったのではなかったかね? そしてノートパソコンの○○を抜け!

2008.09.19

■Tシャツ [懸賞]

T-shirt映画『ハプニング』のTシャツが当たった。
応募していた事さえ忘れていた、当たるとは思ってなかったせいかもしれない。
ちょっと大きいけど、それでも“当たった”という事がうれしい♡

書いてなかったけど、7月にショッピングセンターの商品券1,000円分も当たっている。

2008.09.18

■今日も僕は殺される [映画館]

THE DEATHS OF IAN STONE
今日も僕は殺される』(2007)イギリス/アメリカ
 監督:ダリオ・ピアーナ 製作:スタン・ウィンストン 他
 出演:マイク・ヴォーゲル クリスティーナ・コール

大学生のイアンはアイスホッケーの試合の後、恋人のジェニーを家まで車で送り、踏み切りに差し掛かった時、不審なモノに襲われ無残に殺された。
次の瞬間、イアンはオフィスで目覚め、同僚のジェニーが歩み寄る。そして、周囲に不気味な影を感じ、慌てて逃げたがまた惨殺されてしまう…ホラー/サスペンス

まず、タイトルに魅かれた。
そして、解説を読むと“不条理”の文字…前衛的で訳の分からない映画は苦手だから躊躇したけど、そんな心配は無用なほど、よくできたスリラーだった。

何となく『ジェイコブズ・ラダー』を連想していたのだが、結果的には全然違っていた。
導入部はスピードが速すぎて何がなんだか把握できなくていたけど、不気味さが段々と増し、あちらこちらに不審な影が見え始める。この先、どうなるか分からない不安が押し寄せ、唐突に訪れる幾たびかの死にビクビクする。しかし次の瞬間、彼は全然別な人物、環境となって現れるのだ、頭に浮かぶのは謎? 謎? 謎? そして共通するのは…

『マトリックス』の登場人物のような人が、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』のディメンターっぽいのに変身し、そいつは『ターミネーター2』のT-1000型のような武器を駆使するSFみたいな映画だと思った。けれど、結局は恋愛映画なのよ。ただし、映画内ではオカルト風の説明をしていた。チラシを見た第一印象は『ソウ』だけどね。
段々と明らかにされる「謎」、それはミステリー。

ネタバレ
という事で、モロ私好みなのに何故か上映館は限定され、2週間しか公開していない。みんなこんなに面白い映画は好きではないのだろうか。欲を言えば、不気味な影は初期クローネンバーグ風にグログロネチョネチョした物体の方が良かったなぁ~

2008.09.17

■ウェス・クレイヴン's カースド [映画]

CURSED
ウェス・クレイヴン’s カースド』(2005)アメリカ

両親を亡くしたエリーとジミーの姉弟。月夜の晩、言い争いをしていた時何かが車にぶつかり事故を起こす。崖下に転落した車から女性を助けようとした時、大きな獣に襲われて怪我を負い、その日から二人は身体に異変を感じる…ホラー/サスペンス

「狼人間」の話。
つい「狼男」と言いたくなっちゃうけど、かまれると手のひらに呪いの“刻印”が現れ、かんだ奴を殺せば“呪い”が解けるという、都合のいい話だから「狼男」とは一線を画すのかもしれない。

恐怖よりも、『スクリーム』同様、犯人探しを楽しむミステリー映画だと思う。
結構期待してたんだけど、もっと背筋がゾクゾクするようなホラーの方が好みだから、安易な感じが苦手だった。だいたい犯人が分かってから、最初のシーンを思い出すとすごく白けてしまう。恨んでいるなら憎い相手を襲うはず、それなのに…そして、変身シーンも安っぽい。色々と無理っぽい話でこりゃガッカリ、だいたい印象が薄くて人の区別が付きにくい。つまり感情移入できなかったという事だね。
壁の中に誰かがいる』は面白かったのになぁ~

クリスティナ・リッチは好きなんだけど、いつまでも広いおでこが可愛い妹役の方が良いなぁ。
ボー役は見た事あるなと思っていたら『HEROES/ヒーローズ』のピーター・ペトレリ(マイロ・ヴィンティミリア)役だった。

2008.09.16

■超少女明日香 MC [レトロ漫画]

超少女 明日香 ふたりの明日香 明日香ふたたび
和田 慎二/著
超少女 明日香』(1976)MARGARET COMICS 集英社
「超少女 明日香」(1975)別冊マーガレット4~5月号
「オレンジは血の匂い」(1974)  〃  12月号

明日香ふたたび』(1978)MC
「明日香ふたたび」(1976)別冊マーガレット5~6月号
「キャベツ畑でつまづいて」(1974)  〃  6月号
「わたしと兄貴のアップルパイ」(1973)  〃  2月号
「ホットケーキ物語」(1972)  〃  2月号

ふたりの明日香』(1978)MC
「ふたりの明日香」(1976)別冊マーガレット9~10月号
「朱雀の紋章」(1977)  〃  6月号

飽きもせず、<超少女明日香>シリーズをマーガレット・コミックス限定で集めてみた、何故ならずっと通して読んでいたのが「別マ」のみだから。「ララ」はたまにしか読んでなかったし、1980年代以降の「花とゆめ」はほとんど読んでいないので、このシリーズが続いていた事さえ知らなかった。
何度読んでも<超少女明日香>は面白い、そして最後はいつもの身を引くパターン。

オレンジは血の匂い」は<神 恭一郎>シリーズ(すぐに犯人が分かっちゃう)。
キャベツ畑でつまづいて」と「わたしと兄貴のアップルパイ」は<エコと兄貴さま>シリーズ(兄貴さまとは下宿人の岩田慎二)。
ホットケーキ物語」は<恵子とパパ>シリーズの2作目(パパが死んだ事になっている)。

朱雀の紋章」は読んだ事があるような、無いような??? 絵に覚えがあるのだが、ストーリーがよく分からなくて、新鮮な気持ちで読めた。
時代物はあまり好きではないのだが、横溝正史の小説を彷彿させるおどろな怪奇ミステリーでとても楽しかった(別な意味で)。これもシリーズ化されるといいと思うのだが、個性的なキャラクターが死んでしまって残念。この作品が収録されているだけでも、MCを集めて良かったと思える。

凝り性ゆえ、“連載時を再現、描き下ろし”などの宣伝文句につられて、MFコミックスまで集めてしまいたくなる私…

2008.09.15

■ぬりえ美術館

ぬりえ美術館 きいちのぬりえ
ぬりえ美術館
 開館日:土、日、祝日のみ 開館時間:10月までは12:00~18:00

誰もが一度は雑誌等で目にした事がある「きいちのぬりえ」。
友人Cに誘われて、今もまだチンチン電車が走る京成線町屋駅から歩いて15分ほどにあるぬりえ美術館に行って来た(その道中で見つけたのが昨日のカリーどら焼き)。
路面電車の通りを右に曲がってから、静かな住宅街が続いていたのでちょっと不安になったが、赤い看板が見えてホッとした。

扉を開けて入ってすぐ、昭和を感じさせる白いドレスの人形が迎えてくれる。
入り口で入場料を払うと絵葉書にもなる入場券が渡された。もちろん、きいちの可愛いイラスト入り。
ガラス越しに小さな庭が見える短い通路を進むと、箱の中には懐かしい紙のきせかえ人形
そして、一間だけだが明るい展示スペースにはレトロなぬりえの数々、その可愛さに顔がほころび、気持ちがほんわかしてくる。
きいち以外にも松本かつぢ、たけし、ヒデオ等の画家の作品(商品かな?)も展示されている。当時、版に直接墨で描いていたから原画という物は存在しないのだそうだ。

昭和39年開催の東京オリンピックを契機とするテレビの普及に伴い、映画、紙芝居、ぬりえが廃れてしまったそうだが、言われてみれば私もきいちのぬりえを塗った事は無い。
私が子どもの頃遊んでいたのはノートに印刷されたファッションぬりえでドレスを着た縦ロールのお姫様や、ノートの2ヶ所に切れ込みを入れ顔、胴、足のパーツをページをめくって入れ替えたりする物が主流、駄菓子屋で袋に入ったぬりえを買った記憶は無い。

もちろん、館内でぬりえをする事も可能で、しばらく他の方が塗った作品を眺めていた。館内で雑誌をめくっていたら、きいちが描いた美人画に驚いた、こんなに素敵な絵も描けるのね。

2008.09.14

■元祖カリーどら焼き [お菓子]

Image1750元祖東京カリーどら焼き
先日町屋に行った際、都電荒川線(チンチン電車)町屋二丁目駅近くの「竹隆庵岡埜 町屋店」で見かけて購入。

皮は普通に甘いどら焼き。しかし、中は練り上げられたカレーあん。
ちょっと刺激があるカレー味なんだけど、甘い。そして、たまに福神漬けのしょっぱくてパリパリした食感が…一度食べたからもういいや~

店内にはもっとおいしそうな和菓子が並んでいたというのに、興味本位で変わった物を買って来てしまったが、とらが焼の方が良かったなぁ~ 秋葉原店もあるそうだから、今度行こっと。

2008.09.11

■和田慎二 6 [レトロ漫画]

愛と死の砂時計 愛と死の砂時計 大逃亡
呪われた孤島 炎の剣 わが友フランケンシュタイン
和田慎二/著
愛と死の砂時計』(1974)MARGARET COMICS 集英社
左/(1976)4版
「愛と死の砂時計」(1973)別冊マーガレット8月号
「姉貴は年した!?」(1972)  〃  8月号
「パパとパイプ」(1973)  〃  6月号
「兄貴にさようなら」(1971)デラックスマーガレット秋の号
右/(1983)21刷
「愛と死の砂時計」
「姉貴は年した!?」
「パパとパイプ」
「パパ!」(1971)別冊マーガレット9月号

大逃亡』(1974)MC
「大逃亡」(1974)別冊マーガレット1~2月号
「バラ屋敷の謎」(1972)  〃  12月号

呪われた孤島』(1975)MC
「呪われた孤島」(1974)別冊マーガレット8~9月号
「快盗アマリリス」(1973)  〃  11月号

炎の剣』(1976)MC
「炎の剣」(1973)別冊マーガレット3月号
「バラの追跡」(1974)  〃  5月号
「白い学生服」(1974)  〃  11月号

わが友フランケンシュタイン』(1977)MC
「わが友フランケンシュタイン」(1972)別冊マーガレット9月号
「谷間に鳴る鐘」(1973)  〃  9月号
「怒りの十字架」(1975)  〃  2月号
「炎の地平線」(1975)  〃  10月号

『愛と死の砂時計』は「兄貴にさようなら」で差別的表現がなされているため、増刷の際に「パパ!」に差し替えられたのだそうだ。実際読んでみて、う~ん確かに問題ありだな…とは言え、当時は何とも思わなかったような事柄。
タイトルの「愛と死の砂時計」は当時真剣に読んだが、今読んでみると無理がある。状況証拠だけで確定し、一人しか殺していないのに死刑だなんてあり得ない。
「パパ!」はデビュー作。

大逃亡」「呪われた孤島」は大好きな話、久しぶりに読めて良かった。当時の“面白い”という気持ちをもう一度思い出させてくれる。「銀色の髪の亜里沙」同様、陥れられた少女が復讐するスリルとサスペンスのアクションマンガでかっこいい~
バラ屋敷の謎」は全然覚えてないけど、「怪盗アマリリス」は思い出した、懐かしい。そんなにおいしい物なら食べてみたいと当時思った。

白い学生服」はヒッピーの絵が誰か有名な漫画家のような気がしてならなかったので覚えている。
フランケンシリーズって結構あったのね、特に「谷間に鳴る鐘」は風穴が印象的だった。

MCシリーズはちょうど私が読んでいた頃の別冊マーガレットに掲載された作品が収録されているので、楽しく読めた。一番最後まで定期購読していたのも別マだったので、思い入れもひとしお。別マを買わなくなった時が少女時代の終わりだったのかも。

2008.09.10

■デイ・オブ・ザ・デッド [映画館]

Day of the Dead
デイ・オブ・ザ・デッド』(2008)アメリカ
 監督:スティーヴ・マイナー 脚本:ジェフリー・レディック
 出演:ミーナ・スヴァーリ スターク・サンズ

アメリカ・コロラド州レッドヴィル、軍の「検疫隔離演習」により町が封鎖されてしまった。 町出身の伍長・サラは新人兵士・バドを連れて巡回中に自宅に立ち寄ると、母が風邪をひき高熱を出していた。弟とその恋人と共に病院へ行くと、そこには母と同じ症状の人々が待合室でひしめき合っていた。
やがて母が鼻血を出し、突然動きが止まると、周囲の人々も同じ状態に陥り、再び動き始めた時には別なモノに変わっていた…ホラー/サバイバル/アクション

ジョージ・A・ロメロ監督の『死霊のえじき』(1985)のリメイク。
『今日も僕は殺される』を観に行ったのだが、もう上映が始まっていて、仕方無くこちらのゾンビ映画を観た。何も期待していなかったが、やはりよくあるB級ゾンビ映画で、これと言った特徴も無く…いや、あるかも…主役が若く可愛らしい女性だという点。わたしにゃ、どうでもいい事だけどね。
次回上映されるのは『ゾンビ・ストリッパーズ』、こちらも私にとってどうでもいい映画。つーか、男の欲望を手を変え品を変えて、満たすと言ったイメージでトホホな感じがする。

残念ながらオリジナルを観ていないので、比較する事はできないのだが、リメイク版『デイ・オブ・ザ・デッド』は空気感染するゾンビ細菌、とにかくこの安易な脚本にツッこみを入れたくなるような内容だ。後半は『バイオ・ハザード』へと変化し、全体的な印象はシューティング・ゲーム。
本能に突き動かされて、動作が素早くなるのは理解できるけど、何故に天井を這う? そうね、スピードが速い分、追われる側の緊張感は伝わって来た。
ありふれたゾンビ映画で、これと言った盛り上がりも無いし、一応バドなんか工夫を凝らしているのだろうけど、息抜きにしか感じられない。ただ、闘う女は好きなのでニーナが好印象、サラはひたすら違和感。
CGやメイクが格段の進歩といった感じ(『ハウス・オブ・ザ・デッド』はひどかった)、後味の良いゾンビ映画。ただ、グロシーンが多い事には変わりが無い。

2008.09.07

■銀色の髪の亜里沙 [レトロ漫画]

銀色の髪の亜里沙
和田 慎二/著『銀色の髪の亜里沙

左/(1977)集英社漫画文庫
銀色の髪の亜里沙」(1973)別冊マーガレット
社長令嬢の亜里沙、友人達に裏切られ、洞窟に流れ着く。そこに閉じ込められていた老夫婦に助けられ、4年間を過ごす。
二人を失い、サンショウウオの後を追って、ようやく脱出した彼女の髪は銀色に変わっている事に衝撃を受ける。自分と家族を陥れた者達への復讐をまた強く決心する…サスペンス

お嬢さん社長奮戦中!!」(1972)デラックス・マーガレット
他界した父の代わりに16歳の少女・ユミは社長に就任する。会社乗っ取りを狙う信楽老に屈せず、社員と共に会社を守る…ドラマ

冬の祭」(1971)デラックス・マーガレット
都会から不便な村へ引っ越して来た事を不満に思う茂と、4年前に心中した姉と姉の恋人の事をひきずる美佐。今年の祭りはいつもと様子が違っていた…ドラマ/サスペンス

パパ!」(1971)別冊マーガレット
母を亡くした恵子は父と仲良く暮らしていた。ところがある日喫茶店で父と女性が二人きりで会っていたところを目撃する…ホームドラマ

右/(1992)花とゆめコミックス 白泉社
銀色の髪の亜里沙
お嬢さん社長奮戦中!!
冬の祭

和田慎二のマンガが好きになるきっかけとなった「銀色の髪の亜里沙」、とにかく洞窟から抜け出すシーンがかっこ良かった。
サンショウウオを知ったのもこのマンガだし、当時はショックを受けると髪が銀色になるのかと素直に感心した。
何度読んでも彼の作品の中で一番好きな話である。
私が読んでいた時代はマーガレットコミックスだったので、それを探したけれど見つからず、結局中途半端な本を2冊も手に入れるハメになってしまった。何冊も欲しい訳で無いのに…彼のマンガは重複が多く、同じ話が色んなコミックスに載っていて、出版社と作者の策略にはまっているとつくづく思う。

花とゆめコミックスのカバーに作者による“作品解説”と青ざめた作者の似顔絵が記載されている。
そうね、子どもの頃は素直に読んでいたけど、久しぶりに読むと「なんじゃ、こりゃ」だわ。13歳の少女達が親と共謀し、殺人を企てる…あり得ないよ。
それでも、キャンディの包み紙キスが懐かしく、あぁそうだったなぁと思いながら楽しく読めた。
この続きがあっても良いなぁ~ 私にとって、今でも亜里沙はヒーローだ。

「お嬢さん社長奮戦中!!」そうだ、彼のマンガで“信楽(しがらき)”という読み方を知ったのだった。それでも16歳の社長は不自然、70年代は夢を与えるマンガが多かったという事か。

「パパ!」は大学在学中に編集部より依頼され、1ヶ月で描いたデビュー作。

2008.09.06

■超少女明日香 フラッパー [漫画]

Wada Shinji Presents Choshojyo ASUKA Wada Shinji Presents Choshojyo ASUKA Wada Shinji Presents Choshojyo ASUKA Wada Shinji Presents Choshojyo ASUKA
Wada Shinji Presents Choshojyo ASUKA Wada Shinji Presents Choshojyo ASUKA Wada Shinji Presents Choshojyo ASUKA
和田 慎二/著『超少女明日香』(2000~2004)MFコミック
 メディアファクトリー
 聖痕編 1~2巻(1999~2000)月刊コミックフラッパー
 式神編 1~2巻(2001~2003)月刊コミックフラッパー
 学校編 1~3巻(2002~2004)月刊コミックフラッパー
「メイキング オブ 超少女明日香」各巻末に作者の裏話が掲載されている。

自然の精霊(とも)である砂神一族の末裔・砂姫明日香、相棒の猫・ミックと共に悪を倒す。
風に導かれて、たどり着いた家で家政婦として働くチンクシャ女子高校生、そこでは必ず事件が起きる。ひとたび闘いが始まると、美しい少女へと変身し、不思議な力を発揮する。
相思相愛の田添一也を闘いに巻き込まぬ為に、また今日も黙って立ち去るのだった…SF/恋愛/サスペンス

書店に行っても、小説コーナーぐらいにしか立ち寄らなかったから、新シリーズの連載があったことも、ましてや『コミックフラッパー』なる雑誌の存在さえ知らなかった。漫画を読んでいたのは1980年代初頭まで、もう既に21世紀だ…時代が変わってしまった。

このコミックスの明日香は20世紀と変わらないが、扉を開けてページをめくると、絵が違う~
<聖痕編>の睦月圭一、拝貴志等はアシスタントが描いてるのかと思うくらい、絵柄が変わっていた。でも、明日香は相変わらず、庭をアッという間にきれいにし、野菜がフッサフサ。
悲しいのはミックとはぐれた事、猫と同居している私は身につまされる。

Wikipediaで、青年誌に掲載されたこの“フラッパーシリーズ”は、少女誌の『超少女明日香』とは別物という記述があったが、このシリーズは敵がハッキリしている。
反キリスト教である悪魔教“逆十字架(ターンクロス)”をシンボルとする邪教集団。世界各地に支部があるようなので、日本を舞台にしている限りは終わらないだろうと思っていたら、案の定、明日香と一也は結ばれず彼女はまた一人旅立ってしまった…やめてくれ~
いつまでもこのシリーズを楽しみにし、買い続けなくてはならないじゃないか(作者が病気になったらどうする?!)。おまけに“MFシリーズ”の『超少女明日香』は書き直しや書き下ろしされているそうだ、マニアでは無いが凝り性の私は欲しくて仕方が無い…作者の罠にまんまとはまってしまいそう。

このシリーズ3作はスタイルが変わった絵柄に違和感を感じるが、ストーリーは相変わらずスリルに満ちて夢中になって読んだ。
特に面白かったのは<式神編>、<学校編>の最後では、もうダメだと思わず涙が出てしまった。そして、ムウ=ミサって誰?

2008.09.01

■超少女明日香 [レトロ漫画]

超少女明日香1 by Shinji Wada 超少女明日香2 by Shinji Wada 超少女明日香3 by Shinji Wada 超少女明日香4 by Shinji Wada 超少女明日香5 by Shinji Wada
和田 慎二/著『超少女明日香』(1998)1~5巻 白泉社文庫

お手伝いとして猫のミックと共に田添家にやってきた少女・砂姫明日香、彼女には秘密があった。大自然の力を味方とする砂神一族のたった一人の生き残り。
田添建設の行った強引な工事により、一族を失った恨みを晴らす為にやって来たが…SF/恋愛/サスペンス

先日『明日香・妖精狩り』を読んで、一気に思いが募った。
すっかり忘れていたけれど、大好きだった<明日香>シリーズがまた読みたくなってしまった。

ページを開いてすぐ、明日香が塩まみれになる。おぉー! そうだった!!
庭をきれいにしろと言われて、あっという間に終わらせる。うぉー! 覚えてるよ。何でヘンだな? と思わないのかひっかかった覚えがある。
当時は単に超能力少女と普通の少年の恋と冒険の物語として捉えていたが、今なら何か分かるような気がする、自然の精霊<とも>。
でも、いまだに理解し難いのは、明日香が一也から身を引こうとする事。

好き同士で一也にも力が授かっている、そして何より二人で戦うと威力が倍増する。つまり、一人では倒せない敵も二人なら可能だという事。
離れてはならない存在なのに、そして二人の子供がもっと強力な存在となり得、更にこのままでは砂神一族の血が途絶えてしまうのだから、積極的に子孫を残さなければならない状況なのに…作者の策略なんだろうね。
そして、まんまとひっかかってしまう読者。

ずるずると25年、作者と読者は年をとったというのに、いまだに一也と明日香は高校生。
『ドラえもん』や『クレヨンしんちゃん』みたいな永遠の子供より、『ドラゴンボール』や『MAJOR』みたいな一大叙事詩(←おおげさ)にしてくれた方が息が長くて起伏のある物語となり得たかも。まぁ、作者がセーラー服やスクール水着好きなら仕方が無いか。
でもね、作者がいつ病気になるとも限らないのだから、二人が一緒になる最終回の原稿だけ用意しておいて欲しいの…今まですっかり忘れていたくせに、わがままな読者の願い(祈)

この文庫は少女漫画雑誌で連載していた<超少女明日香>シリーズをまとめた物。
最初は日本国内で悪い奴と闘っていたんだけど、だんだん規模が大きくなっていって、宇宙や異空間に行ってしまったり“救世主<メシア>”なんて胡散くさい奴が出てきたり。
面白い! 面白いけど、スッキリ終わらないせいか、もどかしい気持ちで読了。読み終わっても、この先がもっと読みたいという焦燥感にかられるエコな神話伝承心霊超常恋愛冒険活劇?

好きな男性漫画家は楳図かずお魔夜峰央諸星大二郎星野之宣、そして和田慎二。この5人の中で一番動きを感じられる作風なのが和田、アクション漫画家である(多分)。

            *   *   *
第1巻
「超少女明日香」(1975)別冊マーガレット
「明日香ふたたび」(1976)  〃
「ふたりの明日香」(1976)  〃
第2巻
「明日香子守唄」(1978~1979)ララ
「ビーナス翔ぶ」(1983)花とゆめEX-創刊号
「明日香・妖精狩り」(1985)花とゆめ
第3巻
「超少女明日香 眠る蛇」(1986)花とゆめ
「超少女明日香 雨の封印」(1988) 〃
「超少女明日香 水底の騎士」(1991) 〃
第4巻
「超少女明日香 ウェディング★スター」(1987)花とゆめ
「超少女明日香 救世主の血」(1988) 〃
「超少女明日香 黄金のドクロが笑う」(1992) 〃
第5巻
「超少女明日香 明日香対救世主」(1993)花とゆめ
「超少女明日香 史上最大の生霊」(1993) 〃

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