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2008.01.03

■地球外生命体捕獲 [映画]

ALTERED
地球外生命体捕獲』(2006)アメリカ
 監督:エドゥアルド・サンチェス 脚本:ジェイミー・ナッシュ
 出演:アダム・カウフマン ブラッド・ウィリアム・ヘンケ

エイリアンに拉致された少年5人のうちコディ、デューク、オーティスはすぐ解放された。残されたワイアットとコディの弟は実験台にされ、ワイアットだけが家から離れた場所へ放置された。
それから15年後、3人はあの忌まわしい森の中で復讐の為にエイリアンを捕まえ、ワイアットの元へ運んだが…SF/ホラー

ホラーをよく上映する“シアターN渋谷”に初めて行った。とは言え、元は“ユーロスペース”なので、何十年も前に何度か訪れた事があるが、こんなに狭かったっけ? 2シアターもあったかな?
小さなスクリーンにB級映画はよく似合う。サービスデイだったせいか、小さな館内の座席はほどほどに埋まり、ホラー好きが時間と場所を共有していると考えると、妙に安心感を覚えた。

ワリとくだらない事を真剣に演じている映画、そういうところが魅力。矢追や埋蔵金番組を真剣に見た人がいたでしょう、それと同じ。
孤立した家における恐怖の夜。いわゆる密室ホラーなのだが、『キャビン・フィーバー』のように、やるせなさ、救いの無さを感じた。
絶望感と言えるほど説得力がある映画では無いのだが、『イット』のように少年時代のトラウマを抱える男達に切なさを感じ、特にデュークとワイアットは好感が持てる。過去を断ち切る為に、友の為に…
よくあるホラーで意外なところは宇宙船くらいだった。ストーリーとしては疑問を感じ、ツッコミどころ満載だが、目をつぶるとしよう。何せ、B級映画好きだもん♪

ブレア・ウィッチ・プロジェクト』は単なる“肝試し映画”だったが、出演者の怖がり方がリアルで観ているこちらにも恐怖が伝染し、ストーリーに不満が残るものの新鮮な映画だった。『ブレアウィッチ2』は観たけど、内容を忘れちゃった。
そんな監督が作った分かりやすくエグいホラー映画『地球外生命体捕獲』、続編が作られたらもちろん観るよ。

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