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2008.01.26

■地下展 [博物館]

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地下展 UNDERGROUND-空想と科学がもたらす闇の冒険』
 日本科学未来館 2007年9月22日~2008年1月28日 10:00~17:00

洞窟が好きだ。
いつか日本中の観光洞窟をまわってみたいと思っている。常々行きたいとは思っているけれど、洞窟はたいてい山の方にあり駅から離れているので、とにかく足が無い。以前、車で連れて行ってもらった事があるが、帰り道渋滞に巻き込まれ、もう頼めなくなってしまった。
という訳で、そのうち余裕が出来たらバスを使ってのんびりまわるつもりだが、果たしてその頃にそんな体力があるのだろうか?

*   *   *

憧れの“地下世界”の企画展に行って来た。
薄暗い入ってすぐのスペースは広いけどガランとした印象。蟻が観察できるアントクアリウムが壁に埋め込まれ、共同溝とかがモニターが映し出されていた。
その中で気になったのは「ジオニストのための地底体験心得五箇条」、国土交通省東京国道事務所に掲げられているそうだ。

次のエリアは6970年に開封される予定の万博「タイム・カプセル」や、ノアの方舟のようにノルウェーで計画している「あらゆる種子の保存」、産出される場所によって違う「原油」(地下水のように溜まっているわけではなく、岩に染み込んでいるんだそうだ)等々。
印象深かったのは、誰も見た事が無い湖「ボストーク湖」、南極の氷の下に広がっている。

次は地層や過去3回の氷河期、生命の誕生や地球の成り立ち。段々深く、過去へと遡ってゆく。
地球は卵のように地殻→マントル→コアから成り立っていると考えられ(誰も見た事ないから)、マントルまではだいたい15kmぐらい、浅い所では5kmだが海底なので掘りづらく、一番深く掘られたのはロシアで7kmなのだそうだ。
マントルは主にかんらん石(ぺリドット)で出来ていて、コアは鉄やニッケルで出来てるらしい(重い物質が先に沈むから)。
火山の爆発で溶岩と共に炭素がマントルから吹き上がって来る時、早いスピードで上がってくるとダイヤモンド、遅いとグラファイト(鉛筆の芯等)になっちゃうんだって。
マントルは1年で約10cm動いてるから、東京タワーが名古屋の位置まで移動するのに36万年かかる、等々。

まぁ、お勉強になったわー
でも、私が興味を持っている地下に棲む<気味の悪い生物>とか、<神秘的な洞窟>とかがさらっとしか紹介されていなかったから、正直言って物足りない。デザインはとても凝っているが、造形は発砲スチロール。
でも広く浅くの地下紹介は、未知の可能性を秘める子供達にとって良いきっかけとなるのではないかと思った。そして、さりげなく原子力や遺伝子組換が展示されていた。

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コメント

河底洞窟に入らなかったでしょ〜。
布佐は入った?

タイトルみて「地下鉄博物館」のことかと一瞬おもった。

BGMはリック・ウェイクマンで決定。

>河底洞窟
入ったよ。みんな一列になってて「これ以上行けない」という事で、すぐ外出たよね。
>布佐
分かんない。崖の途中にあった所? だったら入ったよ、大量のこうもりのフンに驚いたね。
「地底探検」の事かね~

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