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2007.11.29

■ナンバー23 [映画]

THE NUMBER 23 クリア・ファイル ←おまけのファイル
ナンバー23』(2007)アメリカ
 監督:ジョエル・シューマカー 出演:ジム・キャリー

妻アガサと息子ロビンと共に暮らす平凡な男ウォルター・スパロウ。
古本屋で妻が見つけた『ナンバー23』というミステリー本を読みはじめると、主人公が自分の過去にそっくり。その本の影響を受け“23”という数字に取り憑かれてしまい、現実と空想の区別がつかなくなる…サスペンス

おもしろくない。
とにかく眠い。ダラダラしていて、ミステリーの緊張感が感じられない。

小説の内容が劇画風(アメコミ風)の雰囲気で表現されているのだが、白々しくて仕方がない。
第一、サックス吹きの探偵と言った時点でもう減点。男の憧れの象徴としてしか捉えられず「嘘です」と言っているような物、「ボクのパパはスパイだ」と言う空想好きの男の子と大差ない。
とにかく話に無理があり、リアリティが感じられない“ご都合主義”なストーリー。
例えば、ウォルターがホテルにいるとアガサはどうして知ってるの?
アガサが“パラパラ”と見た本をウォルターに“読み続けろ”と強制するのはいかがなものか。
全てがウォルターの脳内の出来事なら許してやる。
壁男』みたいに、あやふやな映画だった。

ジム・キャリーの演技は決して悪くは無い、むしろ二役をこなし、どちらの雰囲気も良かった。ちなみに『マスク』は嫌いな映画の一つではあるが、『トゥルーマン・ショー』は好きな映画の一つである。
『8mm』はとても良い映画だったのに残念だ、シューマカー監督。
ようするに脚本がダメダメな映画と言えよう。アメリカで『マイティ・ハート』と共にコケた映画だったらしいが、その事に(1,300円も払って)充分納得できた。
何よりも、ジム・キャリーのシリアスな演技作品の役名が“スパロウ”って、ジョニー・デップを意識してるのかと余計な事を考えてしまう。

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原題:The Number 23 なぜかゼッケン「34」を思い出した、フライング・テキサンと呼ばれたロードレーサーのケビン・シュワンツが世界チャンピオンになるまで愛用したナンバー・・・ 本日の業務は終了しました、という1分前にイジワルなことに仕事を振られてしまう。やむ... [続きを読む]

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