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    *Hello Nico Another World

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2007.09.28

■PELICAN Japan Tour 2007 [Live]

PELICAN Japan Tour 2007<br />
PELICAN Japan Tour 2007with envy
 2007年9月26日(水)PM7:00~ EARTHDOM

アメリカの“ペリカン”と日本の“エンヴィー”、どちらもポスト・ロックだとしたら、前者はメタル寄りで後者はパンク寄り。
どちらもハードでコアでヘヴィーな熱いロック・バンド。

狭いライヴハウス内で怒涛の演奏、爆音を体感した。ほとんどステージが見えなかったけどね、観客は激しい曲の方が盛り上がっていた。
思ったよりもEnvyはデス声が少なくて、Pelicanは同じような曲ばかりに聴こえたけど、たまにはライヴで気分転換。耳がしばらくヘンだったが楽しかった。

2007.09.26

■ドーナツ屋

Krispy Kreme Doughnutsクリスピー・クリーム・ドーナツ
新宿に行ったついでに、話題のドーナツ屋に寄って来た。
う~む、まだ行列。
という事は、リピーターが多い→もしかしてうまい?
という訳で、買って食べてみた。

ドーナツが好みとは言えない私にはちょっとヘヴィ過ぎ…

■壁男 [映画]

壁男
壁男』(2007)日本
 監督・脚本:早川渉 原作:諸星大二郎 音楽:阿部一貴
 出演:堺雅人 小野真弓

カメラマンの仁科は夢を見た。恋人のTVレポーター・響子が視聴者から寄せられた“壁男を知っていますか”というハガキを手にする夢を。
それが現実となり、仁科は壁にとり憑かれてゆく…ホラー

諸星大二郎の漫画が好きなので、どんなものかな~と興味を惹かれ、レイトショーだったが、思い切って新宿まで観に行った。
映画が始まってから、主演男優はドラマ「ヒミツの花園」のニヤニヤ長男だという事に気づいた。女優はどこかで観た事があると思いつつ、帰宅してからアコムのCMに出ていた人だと分かった。

壁と言ったら『壁の中に誰かがいる』や『ハート・オブ・ミッドナイト』を想像していたが、何だか実体がつかめない空気みたいなどこにでもある壁の中に住む者の話で、ホラーとはちょっとニュアンスが違い、怖くないからダーク・ファンタジーかな?

これは反復の映画だと思う。
あー夢かと思ったら、同じ事が現実に起こる。そして、重複する登場人物、重複する場所。段々と夢と現実が曖昧になり…眠い。眠い映画はホラー好きの私にとってすなわち…

まぁ、出演者のファンが観に行けば良い。
この原作の漫画を読んだかどうか自信が無かったが、最後の“腕”以降で思い出した、私読んでたよ。

2007.09.23

■Galax2 [Trans / SSE]

Galax2
V.A『GALAX2』SSE4004CD (1991) SSE Communications

1. 黒百合姉妹「SONNET」
2. 黒百合姉妹「LA PLUIE ET NOIR」
3. DIP THE FLAG「生 (nama)」
4. FUNHOUSE「H.Y.E.S.H」
5. FUNHOUSE「N-N」
6. モン・レジオネール「天使」
7. ECHO-U-NITE「空の獣」
8. D.M「チョスナ! ナシテ?」
9. さかな「アモレ」
10.さかな「朝」
11.大博士「美しき天然」
12.CRYPTEMEN「MAN-ERG」

「La Pluie et Noir」これが私の好きな黒百合姉妹。dipの前身DIP the FLAG、サイケにうねっていて結構好み。ファンハウスは好きなバンドなのだが、この曲は好みとは言えない。D.Mの後のせいかさかなの「アモレ」が非常に良い曲に聴こえる。
CRYPTEMENは、『Sim House』ではCRYPTMEN (DEFFERANCE)と書いてあって“E“が無く、“E”があるこちらは立花、箕輪、山路と北村のユニット、VDGGのカバー。

昨日の『Galaxy ~』よりも聴きやすくなったSSEのコンピ、一般の人も聴ける曲もある…という事はヘソ曲がりの私には苦手な曲という事かな。

2007.09.22

■Galaxy & Nu Beauty [Trans / SSE]

Galaxy & Nu Beauty
V.A『ギャラクシー&ニュー・ビューティー』(GALAX 1)SSE4002 (1990)
SSE Communications

1. 割礼「溺れっぱなし」(ライヴ)
2. YBO2「COSMO THE BABY」
3. 山羊犬「ヤプーの遺言」
4. 黒百合姉妹「眠り」
5. 黒百合姉妹「UNDER THE MOON」
6. UFO OR DIE「CHOP WARP」
7. 662's「TEKNO 909」
8. IXA-WUD「MATRIX」
9. IXA-WUD「MUNAWARRE」
10.WALT-FALL「割れた」
11.痛郎「だから、ですから、許して下さい」
12.チルドレン・クーデター「ELBIS」

最初から憂鬱で暗~い。YBO2らしからぬピコピコな雰囲気で始まるが演奏は結構良い。トランス時代は何とも思わなかったけど、痛郎って変拍子でいい感じ。
たぶん、黒百合姉妹とWALT-FALLでホッとすると思う、マトモな音楽に聴こえるもん。
ちなみにUFO or DIEはハナタラシ、BOREDOMSの山塚アイ。662's By T.Qは石野卓球。

3日前に書いてからそのままだったSSEのコンピ。久しぶりに聴いたのだが、疲れる…テクノやノイズ系でヘタウマならまだしも、ヘタヘタなので聴く人をかなり選ぶアルバム。レーベルとして試行錯誤中だったのだろうか、バラバラな雰囲気。また聴こうという気持ちが湧かず放置してしまっていた。
だいたいMedia Playerに表示される曲名やバンド名が違うし、Amazonの『ギャラクシー・オブ・ニュー・ビューティ』って、このアルバムの事?
SSEのアルバムを扱っていた、西新宿の「YOUNG records」が無くなっているようだ。古いインディーズ系はもうどこで買えば良いのか分からない。

2007.09.18

■S.S.E.S.S.S. [Trans / SSE]

S.S.E. SOLID STATE SAMPLERS
V.A『SSE SOLID STATE サンプラーズ』SSE004CD (1993)
SSE COMMUNICATIONS

1. CAMERA「あと何回」(Heavy Mix)
2. HOUSE SIDE「宝石」(Remix)
3. 黒色エレジー「満月の夜」
4. エレキブラン「Pain Candy」
5. Z.O.A「Off Black」(Live)
6. ZENI GEVA「Sweet Heart」(USA 7inch Remix)
7. 黒百合姉妹「魔物」(Remix)
8. ヤマジカズヒデ「ダージリン」
9. 発狂一直線「ジェット・ゴーゴー」(Live)
10.YBO2「ウラル」 (First Single Version '85)
11.LIBIDO「道」(Original Version)
12.とんび「あきれたよ」
13.Pocopen「盲目のストッキングバード」
14.RUINS「Octopus」(Remix)

トランス時代の懐かしい曲も入っているこのコンピ、やっぱ「ウラル」は良いね。
カメラは好きな傾向では無いのだが、不思議な事に何回も聴いてしまう。ハウスサイドは好きなバンドだけど、この曲は暗い。KK NULLのゼニゲバは海外のインディーズ・レーベルを見ているとよく目にする。この黒百合姉妹はドリーミーな曲。
そして、このコンピを聴くまでリビドーの良さに気づかなかった…

2007.09.17

■メモリ増設 [パソコン]

パソコン本体最近動作が重くて、結局フリーズ。タスクマネージャーのお世話になり、せっかく作ったデータがパーになったりするので、これではいけないとメモリを増設。
こういう機会に内部の掃除機がけ、底面のファンも忘れずにホコリをとった。

「パソコンの寿命は5年」という記事を読んで(ハードディスクが5年ほどだからと書いてあった)、そう言えばこのマイパラ君も作って5年。
その間に星野金属は倒産し、周辺機器やパーツがどんどん入手しづらくなっていた。
そして、メモリを買おうと思ったらDDR2とDDRの互換性は無く、DDRが品薄になって来ていて、これは今手に入れなければヤバイかも? と言う訳で、思い切って1GB+1GBの合計2GBにパワーアップ!
かなり痛い出費だったが、まだまだ使い倒す予定、次の目標はCPU。理想としてはVistaが動けば良いなと思っているので、ビデオカードも必要かも。ギリギリまで性能アップしておきたいが(今さら~)、その前にUSB2.0ボードを増設せねば。

そして、せっせとバックアップをとる毎日。

2007.09.12

■UGX II [Trans / SSE]

UGX 2
V.A『UGX II』SSE003CD(1993)SSE COMMUNICATIONS 非売品

1. WARM「DU27716」
2. 黒百合姉妹「Bach2 (Herr Got…)」
3. とんび「おやすみさ」
4. dip「さらばシベリア鉄道」
5. ILL BONE「ベイルート」
6. YBO2「It Will Be Casting On」
7. 発狂一直線「デビュー・アルバム予告編」
8. 西脇一弘「Ami」
9. さかな「Geaf」
10.ヤマジカズヒデ「初めてのチュー」
11. 12. RUINS「Body & Soul ~ Devided(1st Version)」
13. 割礼「星を見る」
14. ZOA「Beyond The Normal」

『Fool's Mate』初代編集長、YBO2(V, B担当)、トランスレコードの主宰者である故・北村昌士氏が90年代に再出発、インディーズ・レーベル<SSEコミュニケイションズ>
ここからリリースされたコンピレーションCDをDrian GreyさんのHPを参考に、毎日順番に聴く予定(苦行かも)。
ちなみに『UGX』はカセットだそうだ。

ILL BONE最高!と言いたいが、ライヴ・バージョンなので音が悪い。
カバーする意図がよく分からない演奏があるが、黒百合姉妹と西脇とZOAが良い。

2007.09.10

■どくろまんじゅう [つぶやき]

萌えのどくろまんじゅう東京秋葉原萌えのどくろまんじゅう』6個入り
この中に1個だけ“激辛まんじゅう”が入っている和菓子。
運悪く私が当ってしまった。
確かに他のあんこより色が赤い。
AFTER DEATH Sauceでも、このおまんじゅうを食べる直前に『After Death Sauce』を口にしていたので、味がヘンだから「もしかして当ったかも」程度にしか気づかなかった。
“アフター・デス・ソース”はスゴイ。たった1滴で充分辛く、この瓶はいつになったら空くのやら~

ちょっと内職が山場に差しかかっているので、明日から手抜きの予定。

2007.09.09

■Venetian Snares [00s Electronic Music]

Rossz Scillag Allat Szuletett
Venetian SnaresRossz Csillag Allat Született』(2005)Planet Mu

カナダ・ウィニペグ出身のエレクトロニカ“ヴェネチアン・スネアズ”ことAaron Funk。

ストリングスやピアノをベースに凄まじいドリルンを繰り出す、それはもう過激でスリリング。美しいクラシックだと聴いているとジャズに変わり、支離滅裂なほどのサンプリングの嵐、先が予想できない展開がおもしろい。

Öngyilkos Vasárnap」最初に魅かれた気だるい女性の歌声。ダウンテンポ/トリップホップと言えば良いのだろうか、くぐもった音がレトロなジャズボーカル曲の感。
Hajnal」「Kétsarkú Mozgalom」クラシックだと思っていると裏切られる、刺激的な変則ビート炸裂。
Szamár Madár」これを見るとよく分かる、かっこいい~
myspace myspace

ブレイクコアとかガバとか言うらしい。最近の音楽ジャンルには疎く、ハードコアテクノと言われれば何となくイメージできる程度。IDM、このように具体的なサンプルがあると助かる。おまけにインディーズ系だとは思うのだが、このジャンル自体に疎いので、よく分からないまま。
近年のテクノはコンピュータの進化と共に複雑で多様なリズムを作り出せるようになったせいか(しかも機器さえあれば、たった一人で重厚な演奏ができる)、ジャンル分けが事細かになったような気がする。でも、同じリズムを延々と繰り返して退屈だった90年代を経て、個性的な音がたくさん出てきた、アヴァンギャルドな音楽でさえ聴きやすい。

2007.09.07

■Next Life [00s Indie Rock]

Electronic Violence
Next LifeElectric Violence』(2006)Cock Rock Disco

ノルウェー・オスロのエレクトロニック・ミュージック2人組“ネクスト・ライフ

“ゲームボーイ・デスメタル(Gameboy Deathmetal)”と呼ばれ、チープなゲームミュージックのコラージュをスピーディーでヒステリックに奏でる。言うなれば、テクノ・パンクかスラッシュ・テクノ。
デス声では無く、ボーカルは“任天堂”、「トラクタービーム!ファイアストーム! チックショー!奥義!真人間!」と叫ぶ。
しかし、ライヴでは女性が叫んでいて、彼女がTrond Jensen (live technician) なのだろうか。

Circle And Star」このピコピコが、懐かしのシューティングゲーム“ドラゴンスピリット”を思い出させる。
myspaceこちらのライブの方が面白い。

悪く言えば支離滅裂で落ち着かない。しかし、今一番気に入ってるアルバムで、カオスな変幻自在音楽“Darling”のよう、こういうの好きよ。
でも、レーベル<Cock Rock Disco>のFree Compilation MP3は、私にはかなりキツかった…

Members :
Hai Nguyen Dinh (G)
Tormod Christensen (Syn)

2007.09.05

■Aerial [00s Indie Rock]

The Sentinel
Aerialザ・センチネル』(2006)Thomason Sounds

スウェーデン・サンドビーケン出身のポストロックバンド4人組“エアリアル
若々しく叙情的に始まり、丁寧に音を重ねていき、段々とノイズが増し轟音へと登りつめる、溢れる高揚感。
キラキラきらめくギター、一音一音積み上げて音楽に厚みを増し、みずみずしいボーカル/コーラスが彼らの個性。

You will all die, all things will」前向きな感じで良い。
「Fuji」日本盤のボーナストラック、静謐なイメージで他の曲とは趣が違う。
レーベル<Nomethod>のここここで2曲フルダウンロードできる。
来日してイベントに参加するそうだ、行かなくては~

一曲の中で変化するところがプログレに通じるものがある、ポストロックと呼ばれる音楽が好きだ。
このジャンルの中で重要な位置を占めているのが、USの“Tortoise”とUKの“Mogwai”ではないかな。
正直言ってどのバンドも似たり寄ったりの雰囲気で、独自の個性を出さなくては埋もれてしまう。そんな中で、他のバンドが追随できない独特の個性を持つのが“Sigur Rós”。
さしずめ、“Aerial”は轟音部分がメロディアスなモグワイと言ったところ。それでも、優しく甘く切ないボーカルが他のバンドとは一線を画している。

Members :
Sebastian Arnström (G, V)
Victor Claeson (G, V)
Joakim Westlund (B, G)
Markus Johansson (D, G, Casio)

2007.09.04

■スカーリング. [00s Indie Rock]

So Long, Scarecrow
Scarling.So Long, Scarecrow』(2005)
 Sympathy for the Record Industry

ピリオドがついたジェシカの造語“Scarling.”のミニ・アルバム『Sweet Heart Dealer』に続く、2nd『So Long, Scarecrow』は甘くポップな味わい。
しかし、演奏は80年代のNWっぽくU2やNew Orderを感じさせ、時折不安を呼び起こすノイズが混じる。
BlondieとかThe Cardigansとかのイメージかな? 相変わらず、私は古いのでたとえが一昔前になりがち。

City Noise」一番好きな曲。チェンジ、チェンジ、チェンジ!
Bummer」可愛い曲。パッパッパラッ!
Manorexic」ドキッとさせる曲。ピコー!

Members :
Jessicka (V)
Christian Hejnal (G)
Rickey Lime (G)
Derik Snell (B)
Beth Gordon (D)

2007.09.03

■届けられた6枚の写真 [小説]

In the Lake of the Moon by David L. Lindsey
デイヴィッド・L・リンジー/著『届けられた6枚の写真』(1996)
 新潮文庫

ヒューストン警察のスチュアート・ヘイドン刑事。彼の元へ青年時代の父の写真が入った差出人不明の手紙が毎日届く、最後の1枚には脅迫ともとれる内容。
謎を追い求めてメキシコへ発ったヘイドンは、亡き父の秘密の過去を知る事となる…サスペンス

1988年にアメリカで発行された『届けられた6枚の写真』は日本で出版されるのが遅く、本書より後の1992年に書かれた『狂気の果て』の方が先に出た。
何故それまで翻訳書が出なかったのか、読んでみてよ~く分かった。

これは若かりし頃の父親のメキシコにおける愛憎劇。
大好きなサイコ・ホラー『殺しのVTR』『悪魔が目をとじるまで』『拷問と暗殺』とおぞましい人間の狂気を描いた作品群とは全く趣が違い、本書はミステリーの雰囲気を持っているが結局は恋愛もの。
『狂気の果て』では毅然としていたヘイドンがこの本では何だか女々しく、おまけによろめきドラマみたいで…ガッカリした。
デヴィッド・リンジーの小説は好きだが、これは1円でも良いなぁ。相変わらず緻密な描写で、タクシーでの脅迫とカーチェイス部分は緊張感がある。

結局は気まぐれなアマランタがいけないのよ!

2007.09.02

■Red Sparowes [00s Indie Rock]

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Red SparowesAt the Soundless Dawn』(2005)Neurot Recordings

アメリカ・ロサンゼルスのポスト・ロック・バンド5人組“レッド・スパロウズ
元Isis, Neurosis, Halifax Pier, Samsara, Angel Hair and Pleasure Foreverのメンバーが集まったプロジェクト(と言っても私には全然分からない)。

轟音の中で煌くギター、まるで暗闇の中の揺らぐ光のよう。全編インストゥルメンタルのヘヴィなアンビエント・ミュージック、緊張感を与える圧倒的な音響が静へと変わるその瞬間が心地良い。
やはり特徴はペダルスチールギターかな、ちょっと気が抜けてポップにも聴こえ、攻撃的な音との対比が面白い。そしてサイケな香り。

Alone and unaware, the landscape was transformed in front of our eyes.」スリリングな曲、キラキラのギターがメランコリックさを感じさせる。このバンドはタイトルが長いのも特徴だね(曲も長い)。
myspace

Members :
Bryant Clifford Meyer (G, Key)
Dana Berkowitz (D)
Greg Burns (B, Pedal Steel)
Josh Graham (G, Key)
Jeff Caxide (B, G)

2007.09.01

■Yndi Halda [00s Indie Rock]

Enjoy Eternal Bliss
Yndi Haldaエンジョイ・エターナル・ブリス』(2006)
 XTAL Records

イギリス・カンタベリー出身のポスト・ロック・バンド5人組“インディ・ハルダ
弦楽器を多用し、クラシック音楽の雰囲気を持ちながらも轟音ロック。
メランコリックで繊細な旋律の反復が、徐々にノイズを交えながらドラマティックで壮大な音楽へと変化してゆく。

Dash and Blast」Last.FMで初めて耳にして気に入った曲。曲の後半、それまでゆったりしていたのが、急にアップテンポになる部分が特に好き。ラララで聴こえてくる音はテルミンか?
audioleaf
myspace

彼らの音楽を暗いと感じるか、美しいと感じるかは人それぞれ好みの問題。私は後者。
正直言って、全体的に同じような雰囲気のインストゥルメンタル曲ばかりで、だんだんBGM化するけど、子供の頃から小説を読みながら音楽を聴くのが好きだから、延々とリピートしている。

Members :
James Vella (G, Glockenspiel, Lapsteel, Banjo, Piano, Casiotone, Vocals)
Jack Lambert (G)
Daniel Neal (Violin)
Brendan Grieve (B)
Oliver Newton (D, Per)

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