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2007.07.31

■UK / Night After Night [音楽]

ナイト・アフター・ナイト
UKNight After Night』(1979)E'G

Members :
Eddie Jobson (K, E Violin)
John Wetton (L Voice, B)
Terry Bozzio (D, Per)

M1「Night After Night」新曲
M2「Rendezvous 6:02」2nd
M3「Nothing To Lose」2nd
M4「As Long As You Want Me here」新曲
M5「Alaska」1st
M6「Time To Kill」1st
M7「Presto Vivace」 1st
M8「In The Dead Of The Night」1st
M9「Caesar's Palace Blues」2nd

1979年5月に来日し、中野サンプラザと6月の日本青年館のライヴが収録された『Night After Night』、プログレ界初の“ライブ・イン・ジャパン”アルバムだったそうだ。
何よりも最初に聴こえてくる“UK! UK! UK!…”この声の一つになりたかった私、このUKコールは主催者側が観客に依頼したもの。
飛行機の中で新曲を3曲作ったそうだが、このアルバムに収録されているのが、そのうちの2曲だという噂。
このライヴ・アルバムのミキシングをアメリカで行い、10月にリリース。

カナダ、アメリカ、ドイツなどでツアーを行い、新アルバムのレコーディングを翌年初めにアメリカで予定していたが、解散(Wikipediaには5月に解散と書いてあるが、雑誌には9月にインタビューを受けている)。
ジョン・ウェットンはWishbone Ashに参加し、ASIAを結成。エディ・ジョブソンはJethro Tullに参加し、ZINCへ。テリー・ボジオはGroup 87に参加し、Missing Persons結成。彼らの活動はこの後もこれからも続く…

ウェットンは語る「UKは自分にとって足がかりだった。ちょうどキング・クリムゾンとエイジアの中間~」。そして寂しい事に自身のサイトリンクに“U.K.”が無い。
パンク/ニューウェーヴが席巻していた本国イギリスでは受けず、日本と○○(アメリカ、カナダ、ドイツと本によって違う)だけで人気があった“U.K.”。

30年も前のバンドを今回改めて聴き直したら、ベスト盤的アルバム『ナイト・アフター・ナイト』よりも1st『U.K.』が好きになり、「ランデブー6:02」よりも「ネバーモア」の方が好きになってしまった。
テクニックがありながらも分かりやすい“U.K.”が私は好きだ。
ファンの方には大変申し訳ないが、私にとって小難しいリック・ウェイクマンやキース・エマーソンではなくて、エディ・ジョブソンだから良かったのだ。
みんな元気なうちに是非、再結成を! そしてアラン・ホールズワースが参加して再来日を! 

※プログレ本で調べているとUKの事があまり書かれていない、残念だ。
参考にしたのはCDライナーと系図、シンコーミュージック『プログレッシヴ・ロック』、音楽専科社『Progressive Rock Strikes Back.2』、ワールドフォトプレス『mono Harvest 3』、『Marquee Moon』Vol.09、『ストレンジ・デイズ』No.82、rock magazine『The Bible』…その他、ネット上のUKファンの方々ありがとう。

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コメント

2ndアルバムの発売に合わせて来日したんで、大阪で初めて生UKを見ました。多分1stのメンバーでは来日して無いと思います。セットリストは多分このアルバムと同じで、Nothing To Loseのスピード感溢れる演奏が印象に残っています。

「キミタチサイコダヨ」が後世の語り草になりましたが、個人的にはエディ・ジョブソンの透明なバイオリンやボジオの七色に光るシンセ・ドラムなどのビジュアル系に見とれていましたね(~_~;)

>生UKを見ました
うらやましい! このアルバムが好きで特に90年代によく聴いてました。最初の「ナイト・アフター~」のピロピロキーボードを聴いてはワクワク。

>透明なバイオリン
当時の雑誌で見ましたよ。
当時はエディ・ジョブソンがアイドル的人気で、ヘソ曲がりの私は「UKが好き」なんて言えませんでした。しかし、今素直に聴くとやっぱ良いわ~ あらためて1stの素晴らしさが分かったので、4人で来日して欲しいのです。もちろんボジオも良いので、何度来てくれても構いません(笑)全員が生きてるうちに是非!

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