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    *Hello Nico Another World


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2007.07.31

■UK / Night After Night [音楽]

ナイト・アフター・ナイト
UKNight After Night』(1979)E'G

Members :
Eddie Jobson (K, E Violin)
John Wetton (L Voice, B)
Terry Bozzio (D, Per)

M1「Night After Night」新曲
M2「Rendezvous 6:02」2nd
M3「Nothing To Lose」2nd
M4「As Long As You Want Me here」新曲
M5「Alaska」1st
M6「Time To Kill」1st
M7「Presto Vivace」 1st
M8「In The Dead Of The Night」1st
M9「Caesar's Palace Blues」2nd

1979年5月に来日し、中野サンプラザと6月の日本青年館のライヴが収録された『Night After Night』、プログレ界初の“ライブ・イン・ジャパン”アルバムだったそうだ。
何よりも最初に聴こえてくる“UK! UK! UK!…”この声の一つになりたかった私、このUKコールは主催者側が観客に依頼したもの。
飛行機の中で新曲を3曲作ったそうだが、このアルバムに収録されているのが、そのうちの2曲だという噂。
このライヴ・アルバムのミキシングをアメリカで行い、10月にリリース。

カナダ、アメリカ、ドイツなどでツアーを行い、新アルバムのレコーディングを翌年初めにアメリカで予定していたが、解散(Wikipediaには5月に解散と書いてあるが、雑誌には9月にインタビューを受けている)。
ジョン・ウェットンはWishbone Ashに参加し、ASIAを結成。エディ・ジョブソンはJethro Tullに参加し、ZINCへ。テリー・ボジオはGroup 87に参加し、Missing Persons結成。彼らの活動はこの後もこれからも続く…

ウェットンは語る「UKは自分にとって足がかりだった。ちょうどキング・クリムゾンとエイジアの中間~」。そして寂しい事に自身のサイトリンクに“U.K.”が無い。
パンク/ニューウェーヴが席巻していた本国イギリスでは受けず、日本と○○(アメリカ、カナダ、ドイツと本によって違う)だけで人気があった“U.K.”。

30年も前のバンドを今回改めて聴き直したら、ベスト盤的アルバム『ナイト・アフター・ナイト』よりも1st『U.K.』が好きになり、「ランデブー6:02」よりも「ネバーモア」の方が好きになってしまった。
テクニックがありながらも分かりやすい“U.K.”が私は好きだ。
ファンの方には大変申し訳ないが、私にとって小難しいリック・ウェイクマンやキース・エマーソンではなくて、エディ・ジョブソンだから良かったのだ。
みんな元気なうちに是非、再結成を! そしてアラン・ホールズワースが参加して再来日を! 

※プログレ本で調べているとUKの事があまり書かれていない、残念だ。
参考にしたのはCDライナーと系図、シンコーミュージック『プログレッシヴ・ロック』、音楽専科社『Progressive Rock Strikes Back.2』、ワールドフォトプレス『mono Harvest 3』、『Marquee Moon』Vol.09、『ストレンジ・デイズ』No.82、rock magazine『The Bible』…その他、ネット上のUKファンの方々ありがとう。

2007.07.30

■UK / Danger Money [音楽]

デンジャー・マネー
UKDanger Money』(1979)E'G

Members :
Eddie Jobson (K, E Violin)
John Wetton (L Voice, B)
Terry Bozzio (D, Per)

エディ・ジョブソンと共にFrank Zappaにいたアメリカ人のテリー・ボジオが加入して、初めからの狙いであった3人編成となった“U.K.”、当時はコンパクト・ユニットと呼ばれていた。
ジョン・ウェットンが語るには「2ndの方が好きで、作曲するのはポップな感覚の曲が多い」、そして全曲ボーカル・ナンバーとなった。

M1「Danger Money」大仰なイントロから始まる爽快な曲、コーラスが良いバンドだと改めて思う。King Crimsonのような緊張を感じさせる部分もある。
M2「Rendezvous 6:02」ピアノが美しいメランコリックな曲、ウェットンの声に効果がかかっているセンスも良い。
M3「Only Thing She Needs」派手なキーボード、歯切れの良いドラム、ウェットンの裏声…3人のバランスがとれた疾走する音楽、ここら辺がASIAへと続いてゆく予感。
M4「Caesar's Palace Blues」重厚な音楽から軽快なリズムへと変化し、エレクトリック・ヴァイオリンが鳴り響く。う~ん、UKだよ。
M5「Nothing to Lose」憂いがあるがポップでキャッチー。ASIAへと行ったのが今だから分かる。
M6「Carrying No Cross」ウェットンのボーカルが美しい心を打つメロディーから高揚する音楽へと変幻自在、プログレはこうじゃなくちゃね。長いよ、古き良きプログレだからね。間奏の終わり頃(10:27)が好きだ。

UK ←テリー・ボジオがエライ可愛い

2007.07.29

■U.K. [音楽]

U.K.
U.K.』(1978)東芝EMI

Members:
Eddie Jobson (E Violin, Key, Electronics)
John Wetton (V, B)
Allan Holdsworth (G)
Bill Bruford (D, Per)

70年代最後のプログレ・バンド“UK
1976年、ジョン・ウェットンがビル・ブラッフォードに電話して、リック・ウェイクマンと3人でバンドの準備を始めたが、レコード会社側がリックのバンドとして売り出したがったのでイヤになる。そのうちにエディ・ジョブソンと出会って引き抜き、リハーサル中にギタリストの必要性を感じてアラン・ホールズワースに声を掛けた。バンド名をつけたのはブラッフォード。
1978年、『U.K.(憂国の四士)』でデビュー。

M1「In The Dead Of Night」単調なリズムから始まり、キーボードがからみ合う緊張感のある曲、ギターがうねってる。このバンドはコーラスも素敵。
M2「By The Light Of Day」前曲からつなぎ目なく始まる憂いのある曲。
M3「Presto Vivace And Reprise」組曲となっていて軽快に始まるが、M1がまたやって来る。
M4「Thirty Years」on the ledge leaming~ から(3:22)の間奏がたまらなく良い!
M5「Alaska」聴いているとテンションが高くなる、ジョブソンの華麗なる演奏。
M6「Time To Kill」前曲から続いているが落差があり、Ah Rip the sheeps~と音階が下りてくる感じが小気味良く、爽快な曲。
M7「Nevermore」ホールズワースのギターから始まる、夢見るような曲。スペイシーな間奏の終わり頃(4:30)Nevermoreと歌う直前の演奏が好き。ウェットンの裏声も素敵。
M8「Mental Medication」ドラマチックな展開がたまらない。M7と共にジャズの雰囲気も感じ、ホールズワースとブラッフォードがいたからこそではないか。

この頃の曖昧な記憶を掘り起こしてみると、The Sex Pistols、The Stranglers、Television、Blondieなどを既に聴いていたから、パンク/ニューウェイヴの全盛時代。
今にして思えば、本格的なプログレがラジオであまり流れずKansas、Alan Parsons Project、ELOなどがプログレとして紹介されていたような。
前年にはKraftwerk『Trans-Europe Express』を聴いていたから、日本はそろそろテクノポップが出現する頃。
そんなプログレが行き詰っていた時期に現れた“U.K.”。
当時の私の乏しいプログレ知識では、元Yesのブラッフォードがいるバンドという認識、ウェットンは名前を知っていた程度でまだKing Crimsonに結びつかず、元Curved Airのジョブソンと言われてもソーニャぐらいしか知らず、Roxy Musicで知っているのはブライアン・フェリーだけ。ホールズワースは全くの未知の人だったのだ。
日本ではとにかくジョブソンばかりが人気あったバンドと記憶している。

Yes、King Crimson、Roxy Music、Uriah Heep、Gong、Genesis、Frank Zappa、Curved Air、Tempest、Soft Machine…様々なバンドを渡り歩いて来たそれぞれ違うタイプの4人。スーパー・グループだったという事が今だからこそ分かる。
このアルバムを発表後ツアーを行い、しっくりこなかったホールズワースが抜け、続いてブラッフォードが脱退。そして3人になった…

2007.07.28

■プログレ雑誌 [UK]

プログレ雑誌

先日からずっと聴き続けているのが70年代末に登場、遅れて来たProgressive rock band“U.K.”。
ネットに頼るのもなんだから、雑誌を引っ張り出して来て調べてみた。

とは言っても70年代のロック本は全て実家にあるし、80年代は失われてしまったので、90年代以降しか手元には無い。
なかなか“U.K.”に言及している雑誌は少なく、プログレ四天王(五大プログレ)がメイン。
70年代プログレッシヴ・ロックは後追い、デビューからリアルタイムなのが唯一“U.K.”と最近気付いたんだけど、よく考えたら私あまり知らないんだよねー
アナログ盤『憂国の四士』は売っ払ってしまい、持ってるCD盤のライナーにはもちろんエイジアの事が書いてある(by 伊藤政則)。
プログレに詳しい方がたくさんいるので、私如きが書くのもおこがましい…だけど明日から“U.K.”、だって好きなんだもん♥

で、今聴いてるのがイスラエルのプログレバンド“Atmosphera”、“Zingal'e”よりも好きである。

2007.07.27

■World Rock Live [Massive Attack]

Elizabeth Fraser Elizabeth Fraser Elizabeth Fraser
NHK BShiワールド・プレミアム・ライブ

ぼや~んとTVを観ていたら、“Massive Attack”の二人がインタビューを受けていた。
NHK BSハイビジョン『ワールド・プレミアム・ライブ』という番組の「ワールド・ロック・ライブ」、どうやら“Live from ABBEY ROAD”という企画を放映していたらしい。

TVの字幕に「Teardrop」と表示されてから、画面に注目。
う~、エリザベス・フレイザー!
かなり、お年を召された様子でまるでおばあちゃん、銀色の短髪スタイルのせいだろうか。それでも、Cocteau Twins時代と変わらぬ美しい歌声、素晴らしい。いい物見させてもらったよ、シアワセ♡

その他に演奏したのは「Mezzanine」緊張感がある、「Angel」意外なボーカリストだった。
最後にバート・バカラックがチラッと。
そして、調べてから気が付いた野宮真貴 ♪東京は夜の七時~

2007.07.26

■ヴォイス [映画]

Whispering Corridors 4 : Voice
ヴォイス』(2005)韓国

美しい歌声を持つ女子高生のヨンオン。学校で一人、居残っていたら何者かに襲われる。
次の日、自分が死んでいる事に気づき、誰にも姿は見えないが、親友のソンミンとだけは会話できる。その日から自分の死の真相を調べ始める…ホラー

韓国のホラー映画はエグいイメージがあるが、何故か怖く無い。変だな~と思っていたら、携帯電話ホラーの『ボイス』とは別物。
幻想的でみずみずしい女子高生の学園物、言わば“学校の怪談”なのだ。
夜になると音楽室からピアノの音が聞こえてくるとかいう、あくまで噂でしかない嘘の話、そんな感じ。ヨンオンの姿が見えない設定なんだけど白々しい、そんなレベル。
日本の女性アイドルが出ているイメージ的な映画っぽい。
だけど、韓国の人気男優の魅力がさっぱり分からないけど、この映画に出演している女の子は可愛い。どこにでもいる普通の女の子っぽいけど、芯が通った感じがいいんだな。
特にミステリアスなチョアが良い。だけど、ヒョジョンと区別がつかないところが情けない…
取り合えず最後まで観たら確かにホラー、学校から出られない悲しき幽霊のお話。

2007.07.23

■シガテラ1~4 [コミック]

シガテラ11.シガテラ22.シガテラ33.シガテラ4
古谷 実/著『シガテラ』1~4(2003~2005)講談社

高校生の荻野優介、どこにでもいる地味な少年。
友達は金持ちで太めの高井、学校で彼と一緒に谷脇からいじめを受けている。学校で禁止されているバイトとバイクの教習所に通い、時々見かける南雲ゆみが気になって仕方が無い。
ある日、南雲の友達・田島に話しかけられる…青春群像

マンガを買うと置き場所に困るので、またもや“漫画喫茶”に行って来た。全6巻のうち、2時間で読めたのが4巻まで。BOOK OFFで買った方が安上がりだったかも…でも、コーヒーを飲みながらゆったり読むのも気分転換になっていい。

荻野のようなパッとしない奴に、どうしてあんな可愛い彼女ができるのか不思議。彼のどこにそんな魅力があるのかな? 他の人と違うところと言えば興奮すると支離滅裂になるところぐらい。
だいたい、いじめられっ子が人気があるとは思えない。同情はされても、いざ付き合うとなると守ってくれそうにないからだ。パシリの男を好きになるものかな? せめて逃げろ、うまく立ち回れ。でも、いじめる側の谷脇もタダ者じゃない存在感あり。

私はいじめられっ子では無かったが、高井の気持ちが理解できる。そして、彼が行動を起した事に好感。やっぱそうじゃなくちゃね、斉藤くんもよ。良心の呵責の末、ギリギリのところで思いとどまった二人が良い。
それに比べて新林と来たら…不愉快極まり無い。

まだ最後まで読んではいないが、結局これは私の苦手な恋愛漫画なのかもしれない。それでも、“森の狼”のようにスリルな部分があるから、古谷実の漫画を読むのが止められない。

2007.07.22

■CUBE ZERO [映画]

キューブ・ゼロ
CUBE ZERO』(2004)カナダ
 監督・脚本:アーニー・バーバラッシュ
 出演:ザカリー・ベネット ステファニー・ムーア

片方裸足の男が立方体“CUBE”の部屋へ下りてゆくと、ノズルから液体が噴射され、身体がだんだん溶けてゆく。
その様子を監視する男達、ドットとウィン。
CUBE内の被験者・レインズにだんだん魅かれていくウィン、彼女の書類にだけ同意書が無い事に気付き…SF/ホラー

目覚めると立方体の部屋、上下左右前後に設置されている小さな扉(ハッチ)を抜けるとまた同じ部屋が続く。しかし、同じように見えても、時折トラップ(罠)が仕掛けられた部屋があり、運の悪い者、謎を解き明かせなかった者が犠牲になる。そして、どこに、誰が、何故閉じ込められたのか分からない密室スリラー映画『CUBE』(1997)。

『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』『SAW』など新鮮な驚きがあった、そして『CUBE』も斬新な映画だった。
CUBE2』(2002)はCG満載でリアル感が減り、何よりあのラストが後味悪く納得行かない。
やはり世間ではこのシリーズ3作目、『CUBE ZERO』も評判が今一つみたいだけど、私は結構好きだな。

今回は“キューブ”の管理者側が出てくる、ちょっと異様で良いね。それから“キューブ”の無機質な雰囲気がレトロSFのようになっていて、1作目の前の“ゼロ”。
最初の方はグロだけど、それほど刺激的でもなくなり、正直言って眠くなったけど、ひたすらウィンがどうなるかが気になって観た。
システムを操作するウィンとドットも管理者により、監視される存在。そして、レインズを救う為行動するウィン、ウィンの為に行動するドット。ホラーというよりも人間ドラマとしてみたから、感情移入できて良かったよ。
難点は、ハイパー軍人はどうかな?ってとこ。

まぁ、少女はどうしてたんだろうとか、管理者の上司は○○か、とか細かい説明は無いが、このシリーズは観客を放置して、勝手にあれこれ想像・推理させるのも話題になったしね。

2007.07.21

■エイジア in ASIA 2007

Asia Fantasia Live in Tokyo Asia
エイジア in ASIA 2007

WOWOWで放映された、2007年3月8日東京厚生年金会館“エイジア”のライヴ。

ファンの方には申し訳ない…80年代はもうプログレは過去の物しか聴かずニューウェイヴに夢中だった私、Asiaは実はBoston、The Power Stationと同じような位置で、ポップなロック・バンドというイメージ。
でも今回この映像を観て、あらためてすごいメンバーだと思った。John Wetton/Carl Palmer/Steve Howe/Geoff Downes、まさにスーパー・バンド。
ステージに登場した4人、スティーヴ・ハウは以前Yesのライヴを観ていたから心構えは出来ていたがモヤモヤ複雑なものが。ジョン・ウェットン、ジェフ・ダウンズも見慣れているって言えばそうだけど…カール・パーマーが一番安心できたかな。

最初の方に演奏された曲はあまり知らなかったが、「それぞれの過去の曲をやる」と言ってからはもう、たまら~ん
Yes「ラウンドアバウト」ウェットンの歌声が力強い、EL&P「庶民のファンファーレ」、King Crimson「クリムゾン・キングの宮殿」、メガホンで歌うThe Buggles「ラジオ・スターの悲劇」、一人で興奮してしまった。
さすがにヒットしたAsia「Don't Cry」「Heat of the Moment」は楽しかったよ。
U.K.が観たいな~

追記
おぉ、GTR忘れてた。今改めて聴くと良いね、お爺さんになって無いハウを見てみよー

2007.07.17

■アルティメット [映画]

BANLIEUE 13
アルティメット』(2004)フランス
 監督:ピエール・モレル 製作:リュック・ベッソン
 脚本:リュック・ベッソン ビビ・ナセリ
 出演:シリル・ラファエリ ダヴィッド・ベル

近未来・2010年のパリ。治安悪化の為、壁を築き隔離された“バンリュー13”地区。
この地区を牛耳るボス・タハに妹を連れ去られたレイトと奪われた中性子爆弾を解除する為に送り込まれたダミアンがアジトに乗り込む…アクション/サスペンス

面白い!
血沸き、肉踊る、アクションの数々。若者の人間ドラマ『YAMAKASI ヤマカシ』のようだけど、それにスリルを加え二転三転。
“NO CG! NO STUNT! NO WIRE!”と『マッハ!』のような宣伝文句だけど、人間ってこんなに跳べるんだなぁと感心する動きの数々。
冒頭のレイトの逃亡シーンからして素晴らしい、ただのムキムキでは無いのだ。

あまり褒めても白々しくなるから難点を一つ。これが廃人となった妹かよ

妹・ローラも鼻っ柱が強くて私好み。
悪役であるはずのK2もなかなかいい感じ。
フランスのアクション映画は痛快で、やっぱ好きだわ~

2007.07.16

■悪魔の棲む家 [映画]

THE AMITYVILLE HORROR
悪魔の棲む家』(2005)アメリカ
 監督:アンドリュー・ダグラス 原作:ジェイ・アンソン
 出演:ライアン・レイノルズ メリッサ・ジョージ

1974年、ロングアイランド。一家惨殺事件が起き、犯人はその家の長男だった。彼は言う「家の声に命令された」。
事件の一年後、ラッツ一家が引っ越して来たが家からは囁き声が聞こえ、娘は見えない友達の事を話す…ホラー

実話を元にした、1979年製作『悪魔の棲む家』のリメイク。
同じようなタイトルの映画をいくつか観ているが、『新・悪魔の棲む家』(1978)とかなりゴッチャになっている。ラストに扉からアレが出てくるのどれだっけ? 何10年も前の事だから忘れてしまった。

で、このリメイク映画は昔ながらのホラーのたたずまい。
物陰を何者かが通り過ぎたり、居るはずの無い人影が見えたり、窓やドアが勝手に動いたり、家から血がしたたったり…
ジョージがだんだん異常さを増してくるところは、『シャイニング』だね。

1970年代という時代設定なのに、現代風にしか感じられない。過去をイメージさせたのは、ベビーシッターのリサとビリーが夢中になっていたKiss。彼は日本語で「キッス」と書かれたTシャツを着ていた。
最初はブーたれていたビリーだが、だんだん長男らしい逞しさを見せるところが良い。
その程度の安心して観られる映画。エロがちょっとで恐怖はあってもグロは無い。

追記
う~ん、何十年も前の事をちょっと思い出した。
うちは地方だったので、映画が下りて来るまでかなり長い期間がある。名画座の2本立てなので、だいたい同じ趣向の映画が同時上映される。
たぶん、『悪魔の棲む家』(1979)を観た1年後くらいに、『新・悪魔の棲む家』(1978)が上映されたので、てっきり、後者はシリーズ2作目だと思い込んでいたのだった。それなのに、全然関係ない話なので「?」だった事を思い出した。

2007.07.15

■ブラッドレイン [映画]

BLOODRAYNE
ブラッドレイン』(2005)アメリカ
 監督:ウーヴェ・ボル 脚本:グィネヴィア・ターナー
 出演:クリスタナ・ローケン ミシェル・ロドリゲス

18世紀のルーマニア、見世物にされていたレインは捕らわれていた檻から抜け出し、ヴァンパイアを退治する“業火の会”に助けられる。
彼女はヴァンパイアと人間の混血“ダムフィア”であり、母を殺した父・ケイガンを憎んでいた…ホラー/アクション

ゲームの映画化『ブラッドレイン』は、CG満載の『ヴァン・ヘルシング』、スタイリッシュな『アンダーワールド』、格闘系『ブレイド』と比べてかなり見劣りする吸血鬼映画。
2005年作とは思えない一昔前の映画感覚は『コントロール』並、『ヴァンパイア/最期の聖戦』ほどスカッとした面白さは無かったけど、このくらいのB級感覚。
異常に素早いアクション映画よりリアルさがあり、なんか頑張ってる感じがして私は好きだな。映画館でお金を払ってないからこそ楽しめた。
よくある人気俳優の1人対100人で戦って勝つというあり得ない映画が、どうも苦手だから(メカや宇宙人など特殊な主役は除く)、だんだん仲間を増やして同じ目的の元、共に闘うという設定が良い(原作がゲームだからかも)。

何より、『ターミネーター3』の悪役だったクリスタナ・ローケン(レイン)が小生意気な印象で可愛い。そして、ふてぶてしい三白眼のミシェル・ロドリゲス(キャタリン)も魅力的。小心者の私はこんな女性達に憧れる。
あの巨漢はミート・ローフ(レオニド)だったのか、知らなかった。マイケル・マドセン(ウラジミール)はよく見かけるね。

同じ頃に観た『キャビン・フィーバー』のイーライ・ロス監督は『ホステル』で化けたけど、ウーヴェ・ボル監督は『ハウス・オブ・ザ・デッド』からあまり進歩が無いな~
で、唐突なあのシーンから推測。続編作りたいんでしょ?

2007.07.14

■アンダーワールド:エボリューション [映画]

UNDERWORLD: EVOLUTION
アンダーワールド:エボリューション』(2006)アメリカ
 監督:レン・ワイズマン 脚本:ダニー・マクブライド
 出演:ケイト・ベッキンセイル スコット・スピードマン

不死人コルヴィナスの息子達、吸血鬼(ヴァンパイア)マーカスと狼男(ライカン)ウィリアム。800年前、ウィリアムは手に追えないほどの凶暴さゆえに幽閉された。
ライカンの処刑人・セリーンと混血種・マイケルは、ウィリアムを解放する為に幽閉場所を探すマーカスに追われる…ホラー/アクション

すっかり、前作『アンダーワールド』の細かいストーリーを忘れてしまったので、最初ボケーッとしてしまった。続編とは言え、単独の話だったようで、だいたい理解できた。何しろ前作は映りの悪い映像だったから、アクションに満足していたのだった。
それにしても、この続編はいつ映画館で公開していたのだろう、全然知らなかった。

こちらは前作より余計な場面が多く、残虐シーンも増えていた。もっと刺激的にしてヒットを狙っていたのかな?
セリーンの活躍だけが強調されてマイケルが情けない…後半の闘いが印象に残る映画だった。
結局アクションにばかり満足してしまう私。

2007.07.13

■ダニー・ザ・ドッグ [映画]

UNLEASHED
ダニー・ザ・ドッグ』(2005)フランス/アメリカ
 監督:ルイ・レテリエ
 脚本:リュック・ベッソン ロバート・マーク・ケイメン
 出演:ジェット・リー ダニー モーガン・フリーマン

バートおじさんに育てられたダニー。檻に閉じ込められ、首輪をつけられ、教育も受けられず、闘うだけの男として利用されて来た。
骨董品店で出会った盲目の調律師サムによって、自己に目覚めてゆく…アクション/ドラマ

ジェット・リーが出演した『ロミオ・マスト・ダイ』『キス・オブ・ザ・ドラゴン』は面白かった。この映画でも、かっこいいアクションを見せてくれる。しかし、ストーリーが…
いたいけな青年に見えないし、18歳の少女に見えないし、盲目にも見えないし、見ず知らずの人間を病院にも連れて行かず世話し、家族として受け入れられるものだろうか?
 
“闘犬として育てられた青年”、可哀そうだけど発想は良いと思う。現実にこんな境遇の人がいたら嫌だけど、映画だから作り物として観た。アクション以外の人間ドラマの部分は作り物っぽくて共感できなかった。
それにしても、音楽がマッシヴ・アタックとは気がつかなかったよ~

2007.07.12

■わにとかげぎす4 [コミック]

わにとかげぎす 4巻
古谷 実/著『わにとかげぎす』4(2007)講談社

孤独だった警備員・富岡は美人の彼女ができ、仲間もできた。何となく日常を過ごしていたが、またもや事件に遭遇し…青年ドラマ

漫画『わにとかげぎす』完結編、彼女はできたが、真の友情に巡り合えないまま、周囲の人々に翻弄される。
事件は2巻よりもスリルを感ぜず、最終巻で失速気味。もっと掘り下げて欲しかったなぁ~ 彼らはどうなったんだ?
人間ドラマは好きだが、彼女との事が中心で恋愛マンガには興味が無いぞ。
読者とは描けもしなくせにワガママで作者に申し訳ない…
一気に全巻読み通せば次はどんな展開になるかハラハラできて、楽しかったかもしれない。

貸してくれた上司(若者)曰く「期待通りにはならなかった」、彼は『ヒミズ』を期待していたのかな?
いくつか疑問を持つ絵があったけど、まぁそれも古谷実のまんがに魅かれる所。
“真面目な人”が報われないなんて納得できないから、これで良かったのかも。漫画だしね、多くを期待しちゃ欲張りというもの。
それにしても、帯の言葉は好ましく無い。

2007.07.09

■ダイ・ハード4.0 [映画]

LIVE FREE OR DIE HARD IDパスケース ←おまけのストラップ付パスケース
ダイ・ハード4.0』(2007)アメリカ
 監督:レン・ワイズマン 脚本:マーク・ボンバック
 出演: ブルース・ウィリス ジャスティン・ロング

アメリカ独立記念日前夜、娘のルーシーと連絡がつかないジョン・マクレーンは彼女の元へ訪れていた。
たまたま近くにいたという理由で、ハッカーのマットを連行する為ジョンが派遣され、彼と話をしているうちに何者かに銃撃される。
二人でFBI本部へ向かう途中、交通システムは混乱を起こし、TVに海賊放送が流され、サイバーテロが勃発する…アクション/サスペンス

“世界一ツイてない男”ジョン・マクレーンが帰って来た…かなりトシとって。
ナサけなくても精一杯努力して人々を救う姿にとても共感できたが、今回のジョンはタフガイ気取り。ナサけない部分は若きマットに任されてしまった。う~ん、ちょっと納得できない。

とは言え、リアル感がありCGよりもVFXがメインだったのではないか、すごい迫力に圧倒された。何しろスクリーン近くの座席だったもんで、ドギャーン、ボカーン、ドゴーンだよ。
並びの席の女性なんか、トンネルのシーンではあまりの緊張のせいか、ワーワー叫んでいた。エレベーターや高速道路も大興奮。やはりスペクタクルなアクション映画は映画館の大スクリーンで観るに限る。
金をかけた大作映画は期待に応えてくれるね。

ジャスティン・ロング(マット)はキアヌ・リーヴスを連想させ、クリフ・カーティス(ボーマン)は『サンシャイン2057』に出ていた。マギー・Q(マイ)が良かったな。
マットの自室で流れていた音楽はFlyleafI'm So Sick」、かっこいい。

ダイ・ハード3』(1995)以来、12年ぶりだけど、私にとっては2年ぶりだよ。ジョン・マクレーンの姿が情けなくなってもやっぱ面白い。時代が変わり、テクノロジーが進化したから、このくらい期間を空けたのは正解だったのかも。

ネタバレ

2007.07.07

■忠治 [演劇]

忠治
ロストキッズ舞台公演『忠治』

会社の同僚が出演するお芝居を観に、三鷹にある「武蔵野芸能劇場」へ行って来た。

テーマは「国定忠治」。
忠治亡き後、悪代官に苦しめられている農民達を救うべく上州へ戻って来たのは忠治の替え玉、化粧を落とすとそっくりな旅芸人の女形。
ストーリーは分かりやすく、結構笑えた。ほとんど時代劇を見ないので新鮮に思え、殺陣もかっこよかった。

主演は佐々木剛、あの仮面ライダー2号の一文字隼人である。
最近観た時代物と言えば、アニメ『大江戸ロケット』。代官達の話を聞いていると『サザエさん』のアナゴさん役の声優・若本規夫(鳥居輝蔵役)を連想した。
“三島のお銀”が人気ありそうだった。
シャイな同僚はもちろん、普段とは別人。

2007.07.06

■トランスポーター/トランスポーター2 [映画]

THE TRANSPORTER THE TRANSPORTER 2
トランスポーター』(2002)アメリカ/フランス
 監督:ルイ・レテリエ コリー・ユン
 出演:ジェイソン・ステイサム スー・チー
トランスポーター2』(2005)フランス/アメリカ
 監督:ルイ・レテリエ リュック・ベッソン
 出演:ジェイソン・ステイサム ケイト・ノタ

退役軍人のフランクはプロの運び屋。
自分の決めたルールにのっとって仕事を請け負っていたが、車のトラブルのせいでそのルールを破って積荷を見てしまい、事件に巻き込まれる<トランスポーター>
裕福なビリングス家の息子ジャックの送迎という地味な仕事を請け負っていたフランク。ジャックを病院に連れて行くと何者かが彼らを襲う<トランスポーター2>…アクション/サスペンス

カーチェイスに格闘技、陸海空を舞台にド派手なアクションを見せる『トランスポーター』、メチャメチャ面白い。
TAXi』のダニエル(サミー・ナセリ)とは違って、沈着冷静なフランク(ジェイソン・ステイサム)、あまり美形ではないところがミソ。
テンポが速くて先が予想できない、つかまるーと思っていると素早く状況を判断し、あり得ない行動に出るフランク。
そして、一人の男を殺す為にロケットランチャーを発射するあり得なさ、やっぱフランス映画はハチャメチャだわ~ あの手この手で楽しませてくれた。で、バスの運転手はどこ?

昔のフランス映画ってギャングのノワールにおしゃれな恋愛映画ってイメージだったけど、私が観る映画の傾向が偏っているせいか、私の持ってるフランス人のイメージって、泥棒に銃に暴力。そしてマヌケな警察。
やっぱ他国と地続きである大陸の人々って価値観が違う。常に危険と隣り合わせでいつでも緊張感を持って生きてる感じ、喰うか喰われるか。

続けて『トランスポーター2』を観たけど、今度はアメリカ・マイアミが舞台。
オープニングがかっこよかったが、子供の運転手だなんて…ある意味、意外な展開。
悪役はいいが、あの薬の着色はいかにもでワザとらしい。
そして後半、『ダイ・ハード』じゃないんだからさ、飛躍しすぎ。派手であれば良いというモノではない、やっぱ『トランスポーター』の手作り感とアクのあるB級くささの方が好みだ。
それでも、どちらも手に汗握り、スカッとする映画だった。

製作・脚本を手がけたリュック・ベッソン監督、なるべく鑑賞するようにしているが、一番最初に観たのは『サブウェイ』(1984)、もちろん当時の映画館で。

2007.07.04

■Giardini di Miro [00s Post Rock]

Dividing Opinions
Giardini di MiròDividing Opinions』(2007)Thomason sounds

イタリアの5人組ポスト・ロック・バンド“ジャルディーニ・ディ・ミロ

ジャケットは「暴動」のようで、彼らの故郷で1960年に実際に起きた事件だそうだ。
ヴァイオリンやヴィオラがフィーチャーされたエレクトリックでシューゲイザー、爆音になるのは数曲しか無く、全体的にメランコリックなメロディー、ちょっと甘めだが聴いていて心地良い。
何しろイタリアのロックと言ったら、70年代の変幻自在なプログレぐらいしか聴いていないから、このバンドは英米出身と言われても違和感が無い。
調べるとHip hopという言葉が出てくるが、この3rdアルバムは全くそんな音楽は感じられない。

Dividing Opinions」これでやられた。
Broken ByKeaneなどに通ずるモノあり、PVは観ていて悲しい。
Petit Treason」轟音系は音楽に集中できて良い。

Members :
Jukka Reverberi (Vocal, Guitar)
Corrado Nuccini (Vocal, Guitar)
Luca Di Mira (Piano, Keyboard)
Mirko Venturelli (Bass)
Francesco Donadello (Drum, Percussion)

日本のレーベル<Thomason sounds>がワリと私好みなので、少しずつ聴いていきたいと思っている。映画は監督で観て、音楽はレーベルで聴く主義。

2007.07.02

■ハンニバル・ライジング [小説]

Hannibal Rising vol. I by Thomas Harris Hannibal Rising vol. II by Thomas Harris
トマス・ハリス/著『ハンニバル・ライジング』上下巻
 (2007)新潮文庫

1941年、リトアニアのレクター城で父母と幼い妹ミーシャと共に暮らすハンニバル少年。
ドイツ軍が侵攻し、森の奥の狩猟ロッジに身を寄せるが、戸外に居た両親や乳母達大人の元へ爆撃機が突っ込み、ハンニバルとミーシャだけが取り残された。
そんな子供たちだけの隠れ家に、対独協力者であるならず者達が押し入って来た。二人を鎖でつなぎ、恐怖と狂気に満ちた日々が始まる…サイコ・サスペンス

映画『ハンニバル・ライジング』を観たのでやっと小説が読めた。
晴薫さんのおっしゃる通り、表紙を開くと宮本武蔵筆「枯木鳴鵙図」。てっきり、新潮社側の選択かと思ったらトマス・ハリス自身のセンスらしい。
本文中にも日本的情緒が散りばめられ、著者の調査の綿密さに驚きを隠せない。もちろん、ヨーロッパを舞台とする歴史や風景に至るまで、説得力のある筆致。

映画はほぼ小説になぞった内容である事を確認した。
そして、約2時間におさめきれなかった詳細も小説には記されている。肉屋のくだりは納得のいくもので、ハンニバルが手を下したのは仕方の無い事だったのかもしれない。

勝手に想像する紫夫人は美しくミステリアス、コン・リー以上の日系女優はいなかったのかねぇ、つくづく残念。
訳者/高見 浩氏の解説はうなづける内容でとても良かった。

ハリスの著作は『レッド・ドラゴン』で夢中になったので、特にレクター博士に入れ込んでいるわけではなく(もちろんクラリスも)、『羊たちの沈黙』、『ハンニバル』と好き度がだんだん失速気味。『ハンニバル・ライジング』は読書期間がかなりかかった。
それ以上に長いのが『ブラック サンデー』、奥付を見ると“平成二年八月三十日 九刷”、もう既に黄ばんでいて、まだ100ページほどしか読んで無い。

2007.07.01

■パイレーツ・オブ・カリビアン [映画]

PIRATES OF THE CARIBBEAN: DEAD MAN'S CHEST
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
 (2006)アメリカ
 監督:ゴア・ヴァービンスキー
 出演:ジョニー・デップ オーランド・ブルーム キーラ・ナイトレイ

結婚を控えたウィルとエリザベス、ベケット卿が現れ海賊ジャック・スパロウに加担したかどで二人を逮捕した。しかし、ジャックの持つコンパスを狙う彼は二人を見逃す。そのコンパスは海を制する秘密を持っていた。
一方、“深海の悪霊”デイヴィ・ジョーンズとの“血の契約”で彼の元で働き続けねばならなくなるジャックもまたコンパスを手に鍵を探す…アクション/アドベンチャー

前作『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』(2003)は単にジョニー・デップが出ているから子供映画と知りつつ観に行った。それなりに面白かったけど、まさかシリーズで作られるほど人気が出るとは思わなかった。
2作目『デッドマンズ・チェスト』は映画館へ行くほどでは無いと思い、WOWOWが放映するまで待っていたが、既に内容がおぼろげな記憶で、笑ってしまった小船のシーンばかり思い出す。コンタクトレンズが片方ずれて四苦八苦しながら観たなぁ。

今回もストーリーをよく把握してなかったけど、それなりに楽しめた。
危機に次ぐ危機で目が離せない、特に檻のシーンはブラックな笑いも含めて緊張感があって面白かった。しかし、長くて疲れてしまい車輪のシーンはダレ気味、エンド・ロール後がお楽しみって感じで良いね。

ジョニー・デップの怪演“ジャック・スパロウ”よりも、オーランド・ブルームの青年“ウィリアム・ターナー”の方が光っていた。
幽霊船“フライング・ダッチマン号”での思わぬ出会い、素早い判断で指導力を発揮し、存在感があった。しかし、今でも『ロード・オブ・ザ・リング』のエルフ/レゴラス役の方がかっこいいと思っている。
そして、ジョニー・デップは『シザーハンズ』(1990)が一番好き。

ワールドエンド』が楽しみだ、相変わらずWOWOWレベルだけどね。この人気からして4作目もありそう、久々の大娯楽映画って感じ。でも子供向けにしては長くないかね~

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