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2007.05.15

■ハンニバル・ライジング [映画]

Hannibal Rising チケット マスク ←おまけのマスク
ハンニバル・ライジング』(2007)フランス/イギリス/アメリカ
 監督:ピーター・ウェーバー 原作・脚本:トマス・ハリス
 出演:ギャスパー・ウリエル コン・リー

1944年、戦時中のリトアニア。ドイツ軍から逃れる為、湖畔の山小屋へ逃げ込んだレクター一家。父と母を目の前で失い、幼い妹ミーシャまで逃亡兵に奪われ、一人取り残されたハンニバル少年は悪夢にうなされ続ける。
戦後、孤児院を抜け出しフランスに住む叔父の屋敷にたどり着くが、既に他界。叔母レディ・ムラサキと共に新たな人生を歩み始めるが…サスペンス

“Rising”と言えば、何故かThe Doorsの「L.A. Woman」を思い出してしまう。
♪Mr. Mojo Risin', gotta keep on risin'  ~
“モジョ”と言えば『オースティン・パワーズ』に『パワーパフガールズ』、全然映画とは関係無い。
つまり、正直言ってあまり残らない映画だったのよ~
てっきり、『ハンニバル』で手首を切り落とした後、飛行機に乗って日本にたどり着くのかと想像していたんだけど全然違うのね、ガッカリ。

耽美でゴシックな雰囲気を漂わせ、残酷なシーンもあるが、ミステリアスな紫夫人との交流の方が印象的。
おぞましい行為も端正なギャスパー・ウリエルが演じると『アメリカン・サイコ』のよう、スタイリッシュな殺人。
どうしてもアンソニー・ホプキンスと結びつかず、別物の話と感じてしまう。
本当は“いかにしてハンニバルはカニバルとなったか”なんだけどね。
いや~ あんなに罪を犯しながらも博士になれたのが謎、おまけに本名で診療していたはず。

そっか、この映画は悪人が悪人らしく無い。悪人を徹底的に憎むべく感情移入できない中途半端さがある、それは戦争という罪に問われにくい殺人のせいなのかな? やはり、肉屋とのトラブルからして納得がいかないからだ。
ハンニバルの哀しみは分かるが、猟奇に至るまでのモノがあんまり伝わってこないよ~ 映画の美しさゆえかな?
ともかく原作読もっと。

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