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2007.05.17

■ゼイリブ [映画 JC編]

THEY LIVE
ゼイリブ』(1988)アメリカ
 監督・脚本・音楽:ジョン・カーペンター
 出演:ロディ・パイパー キース・デヴィッド メグ・フォスター

不況の風が吹くアメリカ、失業中のナダはデンバーからはるばる仕事を探しにやって来た。
工事現場でフランクに声を掛けられ、教会側のホームレス・キャンプに寝泊りするようになるが、突然武装警察達に襲われ、全てを破壊される。
教会に残されたサングラスをかけ所在無く街をうろつくと、そこには「服従せよ」「考えるな」「消費しろ」のメッセージが。そして、周囲の人々を見ると…SFサスペンス

ジョン・カーペンター監督の単純明快なアクション映画、文句無く楽しい。
“チャンスを待つ”ナダと“白線の上を歩く”フランクが「サングラスをかけろ、かけない」で喧嘩をするシーンが無駄に長い。終わったかな~と思ってもまだ続けるのかよ。顔はボコボコだが、身体はサッパリきれいなのが不思議。でもいいんです、そんなに深刻に考えなくて良い映画なのだから。

不満を持つ人々が<誰かに支配されている世の中>を告発した映画、あり得ないけど、あるかもしれない。そう考えると楽しいかも。いや、不安になるかも…みんな疑心暗鬼な世界になってしまう。
自分の現状を誰かのせいにしてはいけないね、自分で道を切り開かなくては。
で、覚醒して自分の道を開くナダは、どう見ても大量殺人者。でも、痛快なんだよ~
テレビ局に潜入してからは目的を達する為に突進する姿はハラハラドキドキ、どんでん返し。ナダはどうなっちゃうの~

主人公役はプロレスラーのロディ・パイパー、それほどセリフもなく、正直言って役名・ナダと呼ばれていたかどうか分からない。でも、ブルースをバックに列車の陰から姿を現し、バッグパックを背負って歩く姿は哀愁漂う。
そして、誰も言わないけど『メン・イン・ブラック』って『ゼイリブ』みたいだと当時思った。

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映画 ジョン・カーペンター」カテゴリの記事

コメント

この監督の作品は 単純明快低予算で 面白い映画ととり続けてるのが特徴ですから 
どこまで行っても B級映画的雰囲気なんですよね
そこがいいんですよね 「ハロウイン」なんかが
その代表作・・・・

ジョン・カーペンターとカート・ラッセルのコンビが大好きです、スカッと爽快。

元々オカルト映画好きなのですが、『ハロウイン』はトラウマ映画でして、これ以降スプラッター系の映画が見れなくなってしまい『13日の金曜日』『エルム街の悪夢』等を未だに見ていません。
それほど『ハロウイン』は強い印象を残す映画でした。

ちなみに『スクリーム』でホラー映画鑑賞が復活致しましたよ。

「ハロウイン」はそれほどの残酷描写はないのですが
あの雰囲気が怖いですよね・・・・・・
ブギーマンというマイケルが何者なのか 最初は精神異常者で 精神病院を脱獄 たまたま奪ったマスクとつなぎで あのキャラが・・・・・最後は銃撃されても死なない(笑)

オカルト映画が好きなのですが、それまではスッキリ解決して終わっていました。例えば『キャリー』も夢オチだったので安心しました。
しかし、『ハロウイン』はやっとやっつけた、バンザイ!と思ったら、死体が無い…
見た後ずっとひきずってしまい、フラッシュバックにより気分が落ち込みました。非常に後味の悪い映画だったので私にとってのトラウマ映画です。

所詮作り物の映画だと考えられるようになったので、今は平気です。

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