フォト

サイト内検索



  • ネタバレ裏サイト
    *Hello Nico Another World

« ■Youthmovies [00s Post Rock] | トップページ | ■ぼっけえ、きょうてえ [小説] »

2007.05.05

■スターマン [映画 JC編]

Starman
スターマン』(1984)アメリカ
 監督:ジョン・カーペンター 出演:ジェフ・ブリッジス

愛する夫を亡くしたジェニーの元へ、亡き夫そっくりの男が姿を現し「アリゾナへ連れて行け」と言う。彼女は脅えながら何とか逃げ出そうとするが、無垢な子供のような男に段々魅かれてゆく。
一方、ジェニーの自宅近くで墜落した宇宙船に搭乗していた異星人を政府が追う…SFファンタジー

『Starman』と言えばデヴィッド・ボウイの「スターマン」を思い出してしまうが、曲とのイメージとは違う甘いラヴ・ロマンス。
ジョン・カーペンター監督は大好きだが、『ニューヨーク1997』『遊星からの物体X』の後に観たから正直言ってガッカリした映画だった。男女の恋愛がテーマの映画は私の中ではランクが低い、そういうひねくれ者。
それに『E.T.』(1982)の大人版のような印象だったので、なおさら評価が厳しくなってしまった。

でも、今回改めて観て「古臭いけど、よくできてるなぁ」と思った。
赤ちゃんからの変身や爆発シーンなどカーペンターらしい部分を探したり、スターマン役のジェフ・ブリッジスの演技に好感を持ったり、マーク・シャーマン(チャールズ・マーティン・スミス)はそれほどイヤな人物では無かったんだなと考えたり。
そこそこヒットしたと思うが、なぜ続編『スターマン2』が作られなかったんだろう?“息子の危機を知り、父親がまた地球を訪れる スターマン・リターンズ”ってな感じ。
と想像していたら、TVドラマ化されてたのね、観れば良かった…
それにしても“愛・宇宙はるかに”という勝手な副題に抵抗がある、やっぱりひねくれ者。

« ■Youthmovies [00s Post Rock] | トップページ | ■ぼっけえ、きょうてえ [小説] »

映画 ジョン・カーペンター」カテゴリの記事

コメント

ジョン・カーペンターにジェフ・ブリッジス!でも、観ていない気がします。
“愛・宇宙はるかに”が付いていたんじゃ、私も避けちゃってたのかもしれませんねー。私たちがひねくれものなのではなく、この副題がセンスなさ過ぎなんだと思う(笑)。
そして、恋愛モノ、色恋沙汰、ノーサンキューです。(やっぱりひねくれものかしら?)

ジェフ・ブリッジスはカーペンター映画の常連であるカート・ラッセル的雰囲気がありました。力強そうなんだけど、無骨で優しそう。
カーペンター監督好きには「愛・宇宙はるかに」という副題に抵抗があるんじゃないでしょうかね、この映画だけが異色なストーリー。一般ウケを狙ったのでしょう、ちょっとはずしたと思います。恋愛モノ好きはSFじゃなくて日常を描いた方が身近で共感できるもの。
と言うわけで、メグ・ライアンのお気楽恋愛映画だけは観ます(笑)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/14693/14966966

この記事へのトラックバック一覧です: ■スターマン [映画 JC編]:

« ■Youthmovies [00s Post Rock] | トップページ | ■ぼっけえ、きょうてえ [小説] »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のコメント

無料ブログはココログ