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2007.04.21

■バトル・ロワイアル [映画]

BATTLE ROYAL
バトル・ロワイアル』(2000)日本
 監督:深作欣二 原作:高見広春 脚本:深作健太

失業者があふれ、不登校児が増大する日本。子供たちを強い大人とするべく新世紀教育改革法“BR法”が施行された。
修学旅行中に無人島に連れ去られ、3日間で最後の一人となるまで殺し合いをさせられる中学生42人…バイオレンス・アクション

一時期、話題となった映画を観てみた。結構面白かった。
あまり日本映画を観ない。だって、サスペンス/ミステリー/ホラー/アクション/パニック/SF好きとしては、この平和な日本が舞台だとリアリティが感じられないし、TVでにこやかに笑っているタレントが出た途端作り物感でしらけてしまう。だから、なるべく知らない俳優が出ている映画の方を選びがち。
単調な日常を好む私にとって映画は逃避でもあるからね。

TVできぐるみを着て人の良いおじさん風のビートたけし、彼ってやはり凄い。
「今日はみんなに、ちょっと殺し合いをしてもらいます」
のらりくらりとしながらも、心の中に闇を秘めているキタノ先生が怖ろしい。

ほとんど知らない若き俳優達。せりふがたどたどしいけど、一生懸命やっているから必死さが伝わる。
中学(高校)生には見えないけど、川田役・山本太郎、光子役・柴咲コウはさすがに存在感がある。
七原役・藤原竜也はいつ見ても若いから不思議。
千草役・栗山千明はいつ見ても可愛い。この映画がきっかけで『キル・ビル』に抜擢されたので、あのシーンを見たかったんだ。期待したほど残酷じゃなかったけど、それでも満足。

後半はやっぱり日本らしい映画だなーと少々脱力感、それでも何かと小うるさい批判にもめげずにこういう問題作を作ってくれたのがうれしい。
ココ

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コメント

この映画、私も少し前に WOWOW で見ました。
柴咲コウと栗山千明が印象に残りましたね〜。
BRII は未見です。

>柴咲コウと栗山千明
二人はタレントとして成功していますね。やはり他の子とは違う目を惹く物があります(と言うよりもう知ってるからかも)。正直言って、主人公の女の子は顔をよく覚えてません。
taknomさんはこの映画いかがでした? あまり好みの傾向とは思えないのですが…

私は、柴咲コウと栗山千明の二人を知ったのは、この映画が最初でした。やはり、人目を引くところがあるんでしょうね。「どろろ」もちょっと興味あります。未見ですけど。

ビートたけしは「東京下町のおっさん」だと思っているのですが、その個性が生きてましたね。

国会で頭の固い人に悪口言われたりとか、なにかと話題になっていたから観たのだったと思います。子供を顧みない大人社会に対する批判がもっとあるかと思ったのですが、そうでもないように感じられました。

う〜ん、確かに好みの傾向とは言えないですね(^^;

柴咲コウは『黄泉がえり』のルイからです。結構この映画好きですよ、どんでん返しでちょっと泣けました。『バトル・ロワイアル』はたくさん若者が出てるからここから有名になった人もいるのではないかと思います(タレントに疎いのですが)。

ビートたけしの『その男、凶暴につき』は観たい映画の一つです。松田優作と並べたら怒られそうですが、人が良さそうに見えながらも裏を返せば…みたいな雰囲気に魅かれます。

確かに青少年には見せたく無い内容ですが、私はこういう映画好きです。究極の状況により人間の本質が現れ、欲に溺れる者、理想を振りかざす者、思考して行動する者…様々に描かれて飽きさせなかった。
でも、どうしても分からなかったのが光子(柴咲コウ)の行動、今まで仲良くしていたはずなのに彼女の冷酷さの説明が無かった。
見知らぬ大人同士だったら、こういう風には描けなかったかもしれません。

文字化けするな・・・栗山千明かあ・・・ちょっと珍しいぞ。。可愛いって。

栗山千明可愛いじゃん、私的に好みのタイプ。ほら、トシとって来たから年下の女の子はみんな可愛く思っちゃうんだよ~ 

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