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2007.04.15

■サンシャイン 2057 [映画]

SUNSHINE
サンシャイン 2057』(2007)アメリカ
 監督:ダニー・ボイル 脚本:アレックス・ガーランド
 出演:キリアン・マーフィ 真田広之

近未来、太陽は死にかけていた。凍てつく地球を救うべく、核爆弾を搭載した宇宙船“イカロス2号”に学者や医師8人が乗り込み太陽へ向かっていた。
水星の軌道に乗った時、7年前に行方不明となった“イカロス1号”の遭難信号をキャッチする…SFサスペンス

麻薬に溺れる軽快な青春映画『トレインスポッティング』、素早いゾンビ映画『28日後…』のインディーズ感覚漂うダニー・ボイル監督だと気付いて、SF大作を製作するほど出世したもんだと、公開初日1回目に行って来た。ガラガラ…真田広之が出ているのにどうして観ないのか、日本人はよく分からない。おまけにイギリス映画では無いんだね。
美しいゆったりとした映像がプロモーション・ビデオに良いなと思ったら、音楽はUnderworldだった。

SF映画でハプニングが起きるのだが、スピード感に乏しく、どちらかというと宇宙船という閉塞的な空間で、ぶつかり合う8人の葛藤/焦燥を描いた人間ドラマ、特にSFという設定でなくてもあてはまりそうだと思った。
出演者はワリと地味な雰囲気で、一流の科学者と言われてもすんなり信じられないほど若いクルー達。精神的に発展途上だからこそ、衝突するんでしょ。これは実際に地球を救うのだったら人選ミス。
そして後半はホラーの色合い。

テーマは“自己犠牲”。
崇高な行いをする者はみんなにとって必要な人物で生き続けるべきだとつくづく、※ネタバレの姿には涙が出たよ。
神を語られると、宗教に関心の無い者にとってはピンと来ない。
つまり、大勢の命を救うより、運命に身を任せるべきだと思ってるのかな。私としては成功するか否かは運命だが、できる限りの努力はすべきと考える。

SF映画としては地球の危機感が感じらず、派手さも乏しくて今一つヒットしそうに無いが、私にとってはOK。映像の臨場感ゆえ、映画館に行って正解。
ダニー・ボイルの一味違ったSF映画。Helloの『28日後…』も他のホラー映画とは違ってたしね、そんなとこが好き。

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コメント

新聞広告でおもしろそうだなあと思ったんですが、ガラガラなんですか。
「太陽が死にかけていた」もうこういうのに弱いです。

トレインスポッティングの監督で音楽がアンダーワールド、惹かれますね。

映画館でチラシを見て、最初はTVでいいやと思っていたんですが、CMでダニー・ボイルだと知り、見に行きました。
ストーリー的にはそれほど緊迫感もなく、ゆったりした映像と音楽を楽しむ感じですかね。間違っても『スターウォーズ』や『インデペンデンス・デイ』レベルを期待してはいけません。

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