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    *Hello Nico Another World


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2006.12.31

■2006年末

今年を振り返ってみよ~

よく聴いた音楽
ディス・ヒート/偽り(ディシート)洋楽:This HeatDeceit
色々な音が詰まった、いわゆる実験音楽で飽きない。
 
 
 
 
バクテリア/セル・ディヴィジョン邦楽:BacteriaCell Division
休日出勤の日は一人だからこっそり聴いていた。音楽を聴きながら仕事をしていると集中できるのよ、こういう攻撃的なのはテンションが高くなる。
 
 
印象的な映画
ハイテンション洋画:『ハイテンション
Museの曲を聴くたび、あの興奮を思い出す。
 
 
 
 
邦画:残念ながら『隣人13号』を超える邦画は無かった。

夢中になった小説
神の名のもとに海外:メアリ・W. ウォーカー神の名のもとに
サスペンスだが、泣けた…
 
 
 
 
キタイ国内:吉来駿作キタイ
私にとって、スティーヴン・キングの青春モノ『スタンド・バイ・ミー』のホラー版は『IT』なのだが、『キタイ』は後者に相当するかと。貴志祐介の『クリムゾンの迷宮』も他の人に自信を持って薦められるほど面白かったけどね。

*     *    *
 
今年も色々とあったが、仕事ではやはり印刷業が一番合うとつくづく。
人との出会いも多かった。とても印象的だったのは、就活をあきらめてフリーターとなった20代のコ、今どうしてるかな。個性的な同僚は自分自身への精神鍛錬と思う事にした、あと2年の我慢。
年末になって、憧れだったバルド ソドルのユキさんとお近づきになれたし、mixiでは友達との交流が楽しい。
今年は仕事が忙しくて趣味を満喫できなかったが、人との関係が充実した年だったかもしれない。

子供の頃はかなり偏食で、それを克服する為にかなり練習した。それは趣味も同じ、かなり偏っていたけど、何でも吸収するように努力し続けている。お陰で好きだった事を忘れがちだけど、BLOGがあるからその時の気持ちを思い出す事ができる。

知人にはことごとく「分からない」と言われてしまう、私の偏ったBLOGに訪れてくれた方々、どうもありがとう。
どこかに同じ物を好きな人がいるとずっと信じていたので、共有できた事をとても嬉しく思っています。
来年もよろしくお願いします、良いお年を!

2006.12.29

■Keane [00s Britpop]

アンダー・ザ・アイアン・シー -深海-
KeaneUnder the Iron Sea』(2006)Universal

イギリス・サセックス州バトル出身、スリー・ピース・バンド“キーン”。
初期は4人組だったが、1人脱退した為ギターレスとなり、ピアノ・ロック・バンドと呼ばれている。
1st『Hopes and Fears』でメジャー・デビュー、2年振りの2nd『Under the Iron Sea』はメランコリックな前作よりもポップになっている。

Atlantic」不穏なイントロで憂鬱感が漂うが、次第にドリーミーなKeane worldへ突入。
Is It Any Wonder?」おぉ、これがKeane? モリッシーかよとツッコミたくなるキャッチーさ。PV監督はケヴィン・ゴドレイ(ex. 10CC/Godley & Creme)、ジェット・コースターに乗ったカメラで撮影される3人、U2みたい。
Nothing in My Way」やっと上ずった声で美メロを丁寧に奏でるKeaneらしくなって来た、MySpaceでじっくり聴ける。

わりとアップテンポの曲が多いが、鉄の海の下でもがく青年の不安も感じられる。どの曲も良いけど、「Crystal Ball」やっぱ歌いたくなるよね、オー クリスタボー♪
国内盤のボーナス・トラックも口ずさめる楽しい曲。

今回初めてライナーを開いたら“プレゼント・キャンペーン”があった、とっくに締め切り過ぎてるよー

2006.12.28

■ペチカ [レストラン]

ペチカ
ロシア料理ペチカ

更新しないのも何だから、食べ物日記。
海外旅行なんてできないから、せめてレストランで味わう世界の料理、ささやかな贅沢。
ちょっと前に食べに行った新宿・伊勢丹会館の『ペチカ』。
落ち着いた店内で、どれもおいしい。“チキンストロガノフ”には変わった香辛料が入っていた、締めはやっぱりジャム入り“ロシアンティー”。

明日も仕事だよ~ん、もう寝る。

2006.12.25

■今日の1枚 [Labrador]

Labrador Kingsize今日は忘年会、酔っ払ったので手抜き、明日仕事あるしね。

聴いた音楽はmattsmoodさんの所で紹介されていたスウェーデン・ストックホルムのレーベル<Labrador>のコンピ『Labrador Kingsize Vol#2』、リリカルなドリーム・ポップ“The Radio Dept.”狙い。いい加減、アルバム買わなきゃな~
彼らのMySapeceもあった。

2006.12.24

■Mew [00s Alternative]

アンド・ザ・グラス・ハンデッド・カイツ
MewAnd The Glass Handed Kites』(2005)Sony

デンマーク・コペンハーゲン出身の4人組“ミュー”。
インディーズで2枚のアルバムを出した後、『Frengers』で鮮烈なデビューを飾り、本作がメジャー2作目。
前作ほどプログレを感じる変拍子は少ないが、曲間が曖昧な為、次の曲へと移った時が変拍子。

Circuitry of the Wolf」イントロがMewらしくない不協和音のギターで始まり、ドリーミーなファルセットMew worldへ引きずり込まれてゆく。それは耽美な世界、ゴシック系とは違うBL系かも?!
Why Are You Looking Grave?」ではDinosaur Jr.みたいな物憂げなボーカルと思っていたら、その通りJ Mascisが参加していた。
シングル・カットされた「Apocalypso」も良いが「Special」も良い、どちらもキャッチー。とにかくつなぎ目が無いので私にとってアルバム全体が1つの曲と化している。
国内盤には「白い唇のいざない」という日本語のボーナス・トラックが収録されていて、泣きのプログレが味わえる。「White Lips Kessed」でもいいんだけどね。

やっぱクリスマスは「She Came Home For Christmas」を聴きたくなる。また来日したら、今度こそ観に行くゾー

2006.12.23

■やっとクリスマス気分 [日記]

Image13471.Image13482.Image13493.Image13504.

今日は姉へのクリスマスプレゼントを買いに隣町のショッピングセンターへ行った。
1. ビルに雪だるま。
2. 残照がステキ。
3. 万豚記でラーメンを食べた。
4. ゲーセンでゲットした獲物。
外へ出るとクリスマス気分が味わえる、うちのツリーは箱に入れたまま放置。

2006.12.22

■Hird [00s Nu Jazz]

ムーヴィング・オン
HirdMoving On』(2004)Village Again Association

スウェーデン・ヨーテボリ出身、クリストファー・バーグのプロジェクト“ヒルド”。
繊細で透明感のあるエレクトロニカな北欧クラブ・ジャズ、ラウンジ・ミュージック。ダブも加味され、浮遊するグルーヴ。

ユキミ・ナガノの気だるい歌声が素晴らしい「Keep You Kimi」「I Love My Hope
夜にドライブしているような曲、エレピが美しい「Getting Closer

今日は良い事と悪い事があった日だった。
良い事が後にあったのなら気も晴れるのだろうが…根拠の無い自信に基づいた発言による“バカ”とか“頭が悪い”とか他人に向かって言う人の無神経さが分からない、心がささくれ立った日はこんな音楽に浸りたい。さて、酒飲も。

2006.12.21

■Teen Spririt [90s- Alternative]

ティーン・スピリット
VariousTeen Spirit』(2002)Universal/EMI/Virgin

mattsmoodさんがEyeless in Gazaのベスト盤を書いていて、似たようなジャケットのCDを持っていたなと思った。似て非なる物、こちらはもっとどぎつい。
音楽は90年代からのロック満載コンピで良いよ~
Limp Bizkit、Blur、Marilyn Manson、Prodigy、Placebo、Gorillaz、Primal Scream、Hole、Radiohead…

やっぱ高揚するのはケミカルHey Boy Hey Girl」、パパ・ローチLast Resort」、ミューズPlug in Baby」かっこいい!
クランベリーズの「Zombie」が入ってるとこが良いでしょー、オアシスの「Don't Look Back in Anger」ラストらしくて良い。

これは日本編集盤、試聴できるこっちの2枚組『Teen Spririt』の方が良かったなぁ~ ウーフー♪

2006.12.20

■Rocketship/Trace [90s- Indie Pop]

rocketship/trace表 rocketship/trace中
Rocketship/Trace』(2003)Omnibus Records

北カリフォルニア・サクラメントのインディーズ・レーベル<オムニバス・レコーズ>から出ている、“ロケットシップ”と“トレース”それぞれのバンドのEPが1つの紙ジャケに収まっているSplit E.P.、右上の写真で分かるかな?
Tim Jacobson(G, V)は“Rocketship”→前日の“Electro Group”→“Trace”という風に参加してらしい(たぶん)、Electro Groupとしては今も活動中みたいだ。

Rocketship
The Quad」エレクトリックな遊びが加味されたおしゃれなポップス
James, That's All Over NowHird風な気だるいラウンジ・ミュージック
You'll Regret It Someday」Electro Groupが感じられるノイズ・ポップス、レイ・マンザレク風のオルガンやらでスペイシーに

このバンドの『A Certain Smile, a Certain Sadness』は小山田圭吾(コーネリアス)のトラットリアから日本でも発売されている、ちなみに私は未聴。

Trace
再生した途端、あー間違ってガレージ・バンドにお金を払っちゃった~ と後悔させるような雰囲気だったが、後半はなかなか良い。
Say It All Was True」「You Should Know It」「Hall Of Doom」この3曲はElectro Groupが感じられる、ボーカルのせいかも。

2006.12.19

■Electro Group [00s Indie Pop]

A New Pacifica
Electro GroupA New Pacifica』(2000)Omnibus Records

アメリカ・カリフォルニア州サクラメントの男性3人組“エレクトロ・グループ”。
その音楽は、ネオアコにも通ずる瑞々しいボーカルにシューゲイザーが絡む、ドリーム・ポップ。

甘く切ない歌声は時にはMewをイメージさせるが、轟音ギターが耳障りに思う時も…中途半端な感じは否めないがそこはインディーズ、大目に見よう。
聴くたびにそのアンバランスさに惹かれてゆく、妙な魅力のアルバム。最後までしっかり聴くべし。
Ballena Alegria」「Can't Remember」が好きだ。

EP『Ummo』まだ買ってないや、こういうバンドのCDって数年すると手に入りにくくなるのよね。

2006.12.18

■眠れる人の島 [小説]

The Isle of The Sleeper and Other Stories by Edmond Hamilton
エドモンド・ハミルトン/著『眠れる人の島』(2005)創元SF文庫

乗っていた船が沈没し、救命いかだでギャスリンがたどり着いた場所は果実がたわわに実り、動物が駆け回る楽園の島だった。
そこで出会った美しい少女は語る「すべてが<眠れる人>の夢、彼が目をさましたら私たちも消えてしまう」。
彼女と幸せな毎日を過ごしていたが、<眠れる人>の見る悪夢により窮地に陥った二人…ファンタジー

<キャプテン・フューチャー>シリーズのSF作家エドモンド・ハミルトンの短編集、幻想怪奇編。
怪奇とは言っても「邪眼の家」以外は冒険小説。
もう70年も前の作品だと言うのにそれほど古さを感じさせない、分かりやすく読みやすい小説。
必ず美しい女性が登場し、作家自身の理想の話と言うか男のロマンと言うか…ハラハラもほどほどな安心して読める話ばかり。結末を想像できるが、あまり深く考えずに気楽に読んだ方が良い。
特に北欧神話を題材とした「神々の黄昏」が面白かった。

帯に書いてある“スキマ時間活用術”の言葉通り、ちょこちょこ読んでしまった。これは先月読み終わった本、忘れないうちに感想を書かなきゃね。
最近は余裕がなくて、ゆっくり読書ができず寂しい。冬休みになったら読むゾ~(←子どもかよ)

2006.12.17

■人間飲料 [日記]

妖怪人間ベム久しぶりのお休み。
今日は、団地の「餅つき」を手伝った。
午後、クリスマスプレゼントを買いに出掛けたら、『人間飲料 妖怪人間ベム』(株式会社ラナ)なるものを見つけ、面白いからつい買ってしまった、1個157円ナリ。
コーヒーとレモン系飲料ぐらいしか口にしない私に飲めるか…ムダ遣いだったな。

2006.12.15

■Yo La Tengo [80s- Alternative]

Image_yola
Yo La TengoAnd Then Nothing Turned Itself Inside-Out』(2000)Matador

昨日も残業、今日はいつ帰れるか分からないから取り合えず、会社で更新。
80年代から活動しているサイケな“ヨ・ラ・テンゴ”、今度来日するんだよね。

2006.12.13

■The Meeting Places [00s Alternative]

Find Yourself Along the Way
The Meeting PlacesFind Yourself Along the Way』(2003)
 words on music

アメリカ・ロサンゼルスの男4人組“ミーティング・プレイセズ”。
ネガティヴな雰囲気から一転、ギターのフィード・バック・ノイズへ、シューゲイザー系のリリカルなロック。New Orderっぽい曲もある。
でも、所詮はインディーズの域からは抜け出せないかも。

AmazonレビューではMy Bloody Valentineを引き合いに出していて、マイブラはアルバムを持ってはいるがあまり聴き込んでないんだな、でも彼らの功績は大きいという事か。Slowdiveも数曲聴いただけ。

実はこのアルバムはジャケ買い、ちゃんと試聴して好みかどうか判断して買えるから、良い時代になったものだ。
まぁ、今日みたいに湿気っぽい天気の日に合うアルバムだね。

2006.12.12

■Tortoise [90s- Alternative]

TNT
TortoiseTNT』(1998)Thrill Jockey

ポスト・ロックと言えば、シカゴ音響派“トータス”だそうだ。
それまでテープ録音が主流だったが、ハードディスク・レコーディングの知名度を上げたアルバムらしい。

とぼけたジャケットから想像できない、静かな緊張感が漂う音楽。
ジャズ的な雰囲気をもちながらも、感覚的なインストゥルメンタル・ロック。一昔前の映画のサウンドトラックを感じさせる部分もあり、同じような音を繰り返しているようで、微妙に音が変化していく飽きの来ないアルバム。夜に聴くのが心地良い。

最初に気に入った、『Standars』の方がより聴き込んでいる。3xCD+1xDVD 『A Lazarus Taxon』を早く買わなくちゃね。

2006.12.11

■Youthmovies/YMSS [00s Alternative]

Image1335 ←表 Image1336 ←裏
Image1337 ←中
Youthmovie Soundtrack StrategiesHurrah! Another Year, Surely This One Will Be Better Than The Last; The Inexorable March Of Progress Will Lead Us All To Happiness』(2004)Fierce Panda Records

古い音楽だけでなく、近年のロックも聴いている。とは言ってもプログレを感じさせるオルタナ、ポスト・ロックと呼ばれているそうだ。

イギリス・オックスフォードの4人組“ユースムービー・サウンドトラック・ストラテジーズ”のやたら長いアルバムタイトル、2000枚限定EP。
届いた時「なんじゃこりゃ~」

段ボール紙に黒い帯封、はずして裏を見ると丸い金属が。
中を開いてみるとA3より大きい曲名が書いてあるデザイン紙、解説が書かれた黒い紙には<HAM 1163>と手書きされていて、各メンバーが手作りしたそうだ。
肝心のCDは子供雑誌の付録について来た金属にゆるゆると止められていた。

中身は良いよ~ 変拍子のリズムに訴えかけるようなボーカル、プログレと違うのはポップでハード。
どんなに言葉を連ねても、聴いてみなきゃ好みかどうかは人それぞれ。
まずは「The Pitch and Yaw of Satellites」を聴いてみよー

リンク先に注文したのにEPの方が届いてしまい、4曲しか入ってない。これはこれで気に入ってるから返品なんかしないけどね。でも、またアルバムを探さなきゃ。

2006.12.09

■年賀状 [日記]

年賀状ココログがメンテナンス中だったので、ネットをウロウロしていたら「1枚1万円の年賀状をつくる」なんてくだらない企画があった。
てっきり、金箔か何かを貼るのかと安易に考えていたら違っていて、こういうくだらない事好きです(←自分ではやらないけど)。
特に最後の黄色枠コラム内の写真キャプションが面白い。

外国のプリンターが日本に入って来た当初、ハガキをたくさん印刷する概念なんてなかったから、大変だったらしい。今の業務用プリンターはとても早くて、失敗したと気付いた時にはもう遅い(泣)
仕事柄年末は忙しくて、全然自分の年賀状を書いていない。今日も明日も仕事だよ~
と言うわけで、更新滞ります。ヨロシク

2006.12.08

■Trans Records Final Presents 後編 [Live]

前日の『Transrecords Final Presents』より続く。

さかな
疲れてバーにいたので、観なかった。
初期はフォークみたいだと思ったが、やはりSSE『Highlands & Favorites』に入っている曲はおしゃれな渋谷系で好きだ。

森川誠一郎+高橋幾郎
気がついたら始まっていた、バーの外へ出たらもう人がいっぱいでステージが全く見えない。
聴こえてきたのはトラッドやケルト音楽のような美しい女性の英語の曲が響いた後、男性が何か喋ってたような気がする、あっという間に終わった。Z.O.Aを期待していたんだが…

ゴモラレコード
全く知らなかったがSODOM(ソドム)だと教えてもらい、言われてみればZAZIE(V)の顔に見覚えが。3曲目「Material Flower」ではっきり認識、シンセ・ポップにデス声が乗る感じ。インダストリアル色の無いClock DVA、やっぱSoft Balletに近いかな。コアな若者ファンが多いよう。
※ソドムのシールを貰ったよ。

吉田達也RUINS-alone
後ろからギューギュー押されて、これは超満員? と思うほどで、グッと年齢層が高くなった。
ギターやベース、色々な楽器の音が聴こえるが、ステージ上には吉田氏とドラムセットだけ。録音音源にピッタリ合わせて縦横無尽に叩きまくる、緻密に計算された変拍子。そのリズムに乗る客もスゴイ。
ノイズとかアヴァンギャルドって二度と同じ演奏はできないだろうと思っていたが、先入観を覆された熱い演奏だった。

ヤマジカズヒデ
やっと周囲に余裕が戻り、ポッチャリ目の男性ボーカル・バンド登場。彼がDip The FlagでDipか、初めて見た。
演奏が始ったと思ったらフェイド・アウト、しばらくその繰り返し。
ヤ「始めます」客「今のは?」ヤ「リハ」客達「ハハ」
サイケな演奏で、やはりSSE『Highlands & Favorites』に入っている「天使」を歌った。Canis Lupusの3rd『Aquaperspective』5曲目でもある。

ASYLUM
後ろに下がったらガラガラ、前だけが混雑していた模様。ほとんどステージが見えなかったので、カメラのモニターを覗いていた。
歌は聞こえるがGazelleの姿がステージ上に見当たらない、やっと出て来たと思ったら黄色い長髪で顔が全く見えなかった。ガゼルのソロはアサイラムと雰囲気が違うと思っていたが、よく考えたらアサイラムもそれほど知らなくてポジパンだったかなと…私はもう疲れ果て、途中で出てしまった。時計を見たら8時50分。

自主レーベル<トランスレコード><SSE>の主宰者・北村昌士氏が亡くなり、集結したバンド達。やはり現役は安定した演奏だと思ったが、それぞれの表現方法で追悼していたのではなかったかと思う。
FUNHOUSEやHOUSESIDEも一度は観たかったが、もう遅すぎる。YBO2、Canis Lupus、Differanceももう観る事はできないんだなぁ…Cryptmenというのもあったな。
こうやって聞き直してみると一貫して感じるのは“サイケ”。だから、私このレーベルが好きなのね。
そう言えば、会場でアナログやCDがたくさん売られていたので、ある所にはあるようだ。

※お願い
ライブでは帽子をとって欲しい、後ろにいると邪魔でステージ上が見えない。薄いのなら仕方無いけど。

2006.12.07

■Trans Records Final Presents 前編 [Live]

トランス・レコーズ・ファイナル・プレゼンツ/ Transrecords Final Presents』2006年12月3日(日)PM3:00~ EARTHDOM

前売り券が売り切れとなっていたので、これは早くしなくてはと、焦って行ったら開場の2時30分。まだ店の階段に人が並んでいて、入れず。
しばらくして店内に足を踏み入れたら、壁際に人がズラリ。でも、中央がガラガラで拍子抜け。
ステージ脇のバー・エリアに行ったら結構人がいた。そこで、ダラダラしていたら、ステージの方から拍手がパラパラ…慌てて戻ったら、ギューギュー詰め。

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スキンヘッドのヌルがステージに一人。YBO2「Boys Of Bedlam」を独唱後、前に置いたテーブルの上でマイクをこすり、うなり、機器を操って爆音ノイズ炸裂。

BACTERIA
G、B、Dのスリーピース・バンド。スピード感のある変拍子ハード・コアを2曲演奏後「バクテリアです、もう1曲」。
初期は何とも思わなかったが、SSE『Highlands & Favorites』を聴いてから好きになり、楽しみにしていた。期待を裏切らずかっこよかった、1月のライブに行きたい。

バルド・ソドルx YogrutFarm
Bardo Thodolのユキさん(V)とギターの男性がステージに立ち、録音音源と共にワリとキーの高い曲「Drowning in the Snow」「Master of Blue」、懐かしい歌声を久しぶりに聴いたよ~ もっとマイクの音を上げて欲しかったし、かぶりつきで観たかった。

割礼
瑞々しい悩める少年のような曲のイメージでいたら違ってた、永ちゃんのコンサートに行く人達みたいな服装。でも歌はやっぱり割礼、早川義夫(ジャックス)から泥臭さを抜いたサイケ。女子ファン多し。
※今日古いテープを聴いていたら「リボンの騎士」がロックだった、もちろんサイケ。

BAKI
スキンヘッドのバキはアコギ、ロング・オレンジ・ヘアーの川上(Joy)はエレキ、椅子に着席。Pink Floyd「Arnold Layne」(『The Blain Solution』収録)、YBO2「Ural」を演奏。良かったよ~ GASTUNKのイメージは無い。

続きは明日。
※記憶違いがあるかもしれない、ご容赦をm(_ _)m

2006.12.04

■ちょっと更新

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ちょっと忙しくて更新できない、ライブの感想及び追記が必要な記事を考えているところ。

おぉ、そうそう。
DAF TOKYO SOUND ART LIVE』に出演した、Optrumと山川冬樹が12月6日(水)Earthdomにてライブ。

2006.12.03

■Pale Face, Pale Skin [YBO2]

Pale Face, Pale Skin
『Pale Face, Pale Skin』LP(1988)Transrecords Trans 34~35

エキセントリックなカオス曲もあれば、心を揺さぶる美曲もあるYBO2の2枚組アナログ。
今日はライヴ『TRANS RECORDS FINAL PRESENTS』、久しぶりに大久保へ行くので早めの投稿。
追記はまた後日。

2006.12.02

■Digital Art Festival [Live]

DAF東京・サウンド・アート・ライブDAF TOKYO SOUND ART LIVE
今日は、有明にあるパナソニックセンターで「音と視覚が交差するライブ」に行って来た。

目的は“Optrum”、蛍光管をブンブン振り回し、放電ノイズで演奏するバンドと聞いていたから、スターウォーズのライトセーバーみたいなの? と想像していたら違っていた。
もうどの人達も面白かった。最初音が高すぎると思ったが、心臓ドキドキ、興奮でアドレナリンが身体中を駆け巡る~
やはり、目で見て音を体感するのが良いノイズまみれライブ。終わった後の静けさとの落差も気持ちいい。

LSPEdwin van der Heide (エドウィン・ファン・デル・ヘイデ)
スモークの中、レーザー光線を壁に投射して模様を描き、エレクトリックな音が連動する。壁も床も振動ビリビリなオランダ人のパフォーマンス。
子どもの頃、定規にセットした歯車の中に鉛筆を挿してグルグルと花なんか描いた模様を想像してもらって、ジャン・ミッシェル・ジャールを単調でヒステリックにした音楽をイメージしてもらえば伝わるかしら?

Fuyuki Yamakawa山川冬樹
お尻よりも長い素敵な黒髪で上半身裸のスレンダーな男性が、心臓の上に貼り付けたマイクから響く鼓動に連動して、目の前に吊り下げた電球の束が明滅する。
ギターを手にしているが、弾くと言うより、振り回す、叩く、ハウリングも音楽の一つ。ホーメイ(モンゴルで言えばホーミー)で奇妙な呪術的な歌を歌う。う~ん、サイケ。
「どうもありがとうございました」には笑えた。

Taeji Sawai澤井妙治
両手に持った電球をちょっと動かすだけでも、響き渡るノイズ音。急激に振り下ろすとガラスの砕け散る音。口にくわえたチューブ(ヴォコーダー?)から奇妙な音を発する。
途中、機器がダウンしてしまい、会場はほのぼのとした空気に包まれた。過激なノイズ音を発する彼だが、MCも感じが良い。Acoと共にgolden pink arrow♂として活動しているらしい。

OptrumOptrum(オプトラム)
伊東 篤宏(Optron) と進 揚一郎(Drums)の2人組み。まさに天井に取り付けてある蛍光灯をギターのように抱え、足元のスイッチを操作しながら、音を発する。振り回しもするが、微妙に指を動かしながら音を変化させていた。
その放電ノイズに強力なドラムが絡む、まさにハード・コア、結構ノレるよ。 
 
NHK BS2「デジスタ」を録画したから、後で見る。

2006.12.01

■チケット [YBO2]

YBO2 チケット 渋谷ライブイン
↑YBO2のチケットと渋谷LIVE INNのドリンク券

今日、友人とインディーズの話をしていたら思い出した「YBO2のチケットあったな」。
ライブハウスの当日券には何も書いてない事が多いので捨ててしまったが、ぴあの前売り券は一部とっておいた。
今は無いらしい“渋谷ライブイン”のドリンク・チケットもクリップ付で残っている。

1986年12月13日 渋谷ライブイン YBO2、あぶらだこ、JOY
1987年5月4日 豊島公会堂「The Golden Death Valley」
 YBO2、ZOA、サディサッズ、黒色エレジー(ソノシート配布
1987年8月9日 渋谷ライブイン「YBO2 2DAYS」
 YBO2、HIGH RISE、黒色エレジー

その他、殴り書きの手帳にもちょっとメモしてあった。
1989年1月29日 新宿ロフト 「YBO2 復活」
古い手帳を見ていたら、“トランス ゲスト:G-シュミット”“LOFT G-シュミット”“インクスティック G-シュミット”…結構見に行っていたようだね、Syokoを。

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