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2006.12.18

■眠れる人の島 [小説]

The Isle of The Sleeper and Other Stories by Edmond Hamilton
エドモンド・ハミルトン/著『眠れる人の島』(2005)創元SF文庫

乗っていた船が沈没し、救命いかだでギャスリンがたどり着いた場所は果実がたわわに実り、動物が駆け回る楽園の島だった。
そこで出会った美しい少女は語る「すべてが<眠れる人>の夢、彼が目をさましたら私たちも消えてしまう」。
彼女と幸せな毎日を過ごしていたが、<眠れる人>の見る悪夢により窮地に陥った二人…ファンタジー

<キャプテン・フューチャー>シリーズのSF作家エドモンド・ハミルトンの短編集、幻想怪奇編。
怪奇とは言っても「邪眼の家」以外は冒険小説。
もう70年も前の作品だと言うのにそれほど古さを感じさせない、分かりやすく読みやすい小説。
必ず美しい女性が登場し、作家自身の理想の話と言うか男のロマンと言うか…ハラハラもほどほどな安心して読める話ばかり。結末を想像できるが、あまり深く考えずに気楽に読んだ方が良い。
特に北欧神話を題材とした「神々の黄昏」が面白かった。

帯に書いてある“スキマ時間活用術”の言葉通り、ちょこちょこ読んでしまった。これは先月読み終わった本、忘れないうちに感想を書かなきゃね。
最近は余裕がなくて、ゆっくり読書ができず寂しい。冬休みになったら読むゾ~(←子どもかよ)

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コメント

キャプテンフューチャーってそんな古い人だったんだー

本も音楽も外国のものはわからないだー。

今読んでるのは「ホワイト タペストリー]大崎 善生
同僚の貸し出し

大崎は出てくる音楽がわからない。
キャロル キング 「タペストリー」ってどんな曲

>みそ松
キャプテン・フューチャーシリーズは読んだ事あったかなぁ?
スペース・オペラなら「ペリー・ローダン・シリーズ」を結構読んでた。今、調べたらスゴイ、本国ドイツでは2000巻、日本ではまだ323巻で翻訳が追いつかないんだそうだ。「こち亀」負けてるね。

>ゆ.きりん
大崎 善生が分からないので調べた(私、ミステリー専門なのよ)、「アジアンタムブルー」って映画化された小説だよね。「タペストリーホワイト」学生運動の時の話って事は重そうなテーマ、悲しい結末なのかな? 本のデザイン素敵ですね。

シンガー・ソング・ライターCarole Kingの『Tapestry(つづれおり)』と言ったら、名盤。「空が落ちてくる」「イッツ・トゥ・レイト」等々名曲揃い、リンク先の11曲目を試聴してみてください。
http://www.amazon.co.jp/Tapestry-Carole-King/dp/B00000J2PH/sr=1-5/qid=1166535685/ref=sr_1_5/503-1696683-0813518?ie=UTF8&s=music

披露宴で、「YOU'VE GOT A FRIEND」を演奏したが、れれも分かってくれなかったと嘆いている知り合いあり。

文字化けしえいるだけdなく・・・

おー、視聴できるの?
すごー、
しまった、もうこんな時間だ、明日にしよう。

重い、重い。
重いの好きなもので、結末はまだ。

(ミステリーは宮部みゆき、京極夏彦ぐらいしか・・・、大衆的で・・・)

>イノヘッド改
「君の友達」はJames TaylorよりCarole Kingの方が好きだな~ でも、先に聴いたのは彼の方。
MacのIEでココログは文字化けしますね、Safariだと大丈夫だったはず。おもしろい言葉になってる、酔ってるみたいだよ。

>ゆ.きりん
重くても読み続けられるのなら、おもしろいと言う事ね。

宮部みゆきの原作を映画化した物しか観てない(←つまり読んでないって事)、京極は文字が凝ってて難しそうだからまだ読んでないです。二人とも興味はあるんだけどねー

"YOU'VE GOT A FRIEND"良いですよね~
TOEIC400点程度の英語力しかありませんが、聴いていると泣けてきます。
友達の話ですが、仕事でひと月ほど日本に来ていたアメリカ人が送別会のときにカラオケで大泣きしながら歌ってたそうです。

宮部みゆきさんの小説はいくつか読みましたが、骨太なストーリーテラーというイメージです。
先週末にブレーブストーリーのDVDを観ましたが、ちゃんとしたジュブナイルになっていて感心しました。

京極夏彦さんは大正/昭和初期の探偵小説をエンターテイメント化した感じですね。
探偵小説は好きで結構読んだので、逆に京極さんオリジナルな部分に違和感を感じてしまって、最近の作品は読んでません。
でも、こちらも大変なストーリーテラーなので読み始めると止まりません。

「君の友達」は歌詞を考えた事無かったです。持ってるのはアナログと輸入CD、アナログの方に訳詞が載ってたでしょうか。記憶が定かでは無いですが、泣ける歌詞という事ですね。

>ストーリーテラーなので読み始めると止まりません
そういう本大好き。何しろ途中までで止めた本が結構あるので、最初からのめり込める小説を探してます。作家に一度はまったら、全部読まなきゃ気が済まない性格なので、二人ともたくさん本を出しているので眠れない日々を過ごしそうです。どちらも図書館に置いてあるでしょうから、あまりお金をかけなくて済むのは嬉しい事です。
時間に余裕ができたら、挑戦してみます。

結末は、悲しくはありありませんでした。

立ち直り、幸せに暮らして20数年後のある日、
あー、そーだったのね と。

Will you love me tomollow?

悲劇を描く作家では無いと言う事ですね。
>20数年後のある日
姉の恋人に会ったとか、真実を知ったとか…勝手に想像してます。結末は言わなくて良いです。本は読まないと思うけど、映画化されたら観るから。あまり読まないジャンルの本の紹介ありがとう。

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