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2006.11.23

■The Mars Volta [Live]

マーズ・ヴォルタ ジャパン・ツアー2006
THE MARS VOLTA Japan Tour 2006
 2006年11月22日(水)PM7:00~ ZEPP TOKYO

会場に着いて思ったのは、アフロやカーリーヘアなどの個性的な若者達。女性の割合も多く、だいたいグループで来ていたようだ。
スタンディングのホールは結構広くて、体育館のよう。前方のかぶりつき以外は、余裕を持って立っていられた。私は前回の反省もあって、ステージを見渡せる後方の一段高い場所に陣取り、開演を待つ。

7時になってやっとセッティングが始まり、かなり遅れてからウェスタン調の音楽が流れる中8人が登場、唐突にマーズ・ヴォルタの演奏が始まった。

遠くから見ていたせいか、セドリック(Vo)はマーク・ボランがイアン・ギランの声で歌い、オマー(G)はジミ・ヘンみたいに弾くと言った感じ(←例えが古い)。
計算されたMogwaiとは全く違って、フリーキーなジャム・セッション。狂乱のひと時、ずっとハイ・テンション。メインの演奏をしている楽器に皆で注目しながらタイミングをはかり、たまに同じフレーズが繰り返される。
セドリックはマイクを振り回し、クネクネ踊り、時折管楽器にも似た高音を発する。途中大きな円形金属ごしに歌っていたが、あれは扇風機?

例えてみるなら「21st Century Schizoid Man including Mirrors」の間奏及びエンディングを轟音で演奏しているが、King Crimsonではなくスペーシーなジャーマン・ロックを爆音サイケにした感じ。私が今日聴いたプログレの中でイメージが近く感じたのはQuiet Sun(←何が何やら…)。

前方の約40人はノリノリだったが、アルバムの曲を期待して来た人にはきつかったのか、固まっている人がチラホラ、終わり頃に演奏された2曲でやっと動き出した。
ピックをばら撒き、にこやかに手を挙げながら彼らはステージを去った。アンコールは無い。

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