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2006.10.03

■Alienation [YBO2]

Alienation
Alienation』LP (1986)Trans Records / CD(1993)SSE

収録曲 :
Amerika
猟奇歌
Boys of Bedlam
To Be (帝国の逆襲)
Heavy Waters
Ural

著作権はどうなってるんだろうと、余計な心配をしてしまうイントロから始まる「Amerika」。
♪Are you going to Scarborough Fair? Parsley, sage, rosemary, and thyme.
S&Gファンが眉間に縦ジワを寄せるほどの破壊さ加減。
メロトロンの耽美さはどこへやら、メタルパーカッションと雄叫びのノイズの中へ。

「猟奇歌」オドロオドロな日本語ロック。

「Boys of Bedlam」あーいいね、ちゃんと歌になってる。緊迫感があり、物悲しくって好き。

「To Be」ジャパニーズ・パンクですなー スピード感がある。これもどっかで聞いたような歌詞(←未確認ながらステッペンウルフの「Born to be Wild」ではないかと)。

「Heavy Waters」狂おしいサイケな感じ、ジャックスに通ずる雰囲気あり。ま、ノイズになっちゃうんだけど。

やっぱ「ウラル」。
♪僕の声が聴こえるか、風と海と砂に還る 裂けた世界から言葉が堕ちる 
ベースもドラムも素敵で、珍しくボーカルがヘタと感じない。私にとって素晴らしい、他の人にとっては暗黒かもしれない曲である。

Members :
K. Null (Guitar, Metals, Voice & Reeds)
Yoshida (Drums, Metals, Voice & Piano)
Kitamura (Bass, Voice & Mellotron)

YBO2の1stアルバム。残業で疲れてるっていうのに、また疲れるアルバムを聴いてしまったが、聴き続けるうちにハマってしまうのがYBO2の魅力かな。
ここのサイトのYBO2評は的確だと思う。

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音楽 1980年代」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。ランドルト環と申します。
当方サイトの「YBO2/ALIENATION」の紹介文にリンクしていただき、どうもありがとうございます。

「ALIENATION」は今でも名盤だと思っています。昔CDで出たときに入手したんですが、近年はかなり入手困難なようなので残念…

英語のページの方にリンクしていただいてますが、当方サイトには日本語のページ(内容は英語ページとほぼ同じ)もありますので、そちらにリンクしていただいた方が良いかもしれません。

貴BLOGには以前、確かプログレ系のアルバムだったと思いますが、紹介文を書こうとしてサーチエンジンで検索して遭遇し、訪問させていただいたことがあります。

改めて拝読させていただきましたが、コメントしたい記事がたくさんありますね。

自分は音楽を聴き始めたのが1980年頃、ポストパンク、ニューウェイヴ、エレクトロ・ポップが起点だったので、1970年代以前のものは全部後追いというか、遡及して学習したという感じで、あまり詳しくないです。特にプログレ方面が弱いので、貴BLOGを読んで勉強させていただきたいと思います。

ドアーズ、ジャックスは自分も大好きです。(ジャックスのCD-BOX持ってます)

後でコメントやメール等で色々質問させていただくかもしれませんがご容赦下さい。
ご教示の程、宜しくお願い致します。

いらっしゃいませ
わざわざコメントしていただきありがとうございます。
「ランドルト環」サイト面白いですね、私も好きなのがいくつかおすすめされていて嬉しく思いました。

YBO2のイメージがうまく伝えられなかったのですが、貴サイトの英語サイトの方がピンと来たのでリンクさせていただきました。うまい表現だと思います、「そうそう」と言いたくなりました。

私が得意なのはリアルタイムの1977年パンク上陸頃からで、それ以前はあまり詳しくなく、気に入った曲があると遡ってそのバンドのアルバムを買っていた程度です(その後フォローしない傾向にあります)。
釣部さんの幅広い知識、こちらこそご教示承りたいくらいです、よろしくお願いいたします。

ジャックスのCD-Boxがあったとは知りませんでした、早速調べます。

北村昌士氏は今年の6月17日、心臓疾患により逝去された模様。フールズメイト誌に訃報が掲載されていたそうなので確かだと思います。享年49歳。残念です。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

残念ですね。
北村氏はあやうい雰囲気を持ってましたが、人生もそんな感じだったのでしょうか。
インディーズ系はこの後、日本のプログレへシフトしてしまいフォローしてなかったので、SSEの時期を全く知らないのですよ。今さらながら、もうちょっと彼のライブを観ておけば良かったと思いました。
気になるのは、Trans records/SSEの権利関係はどうなっているのか。アルバムは再発される可能性があるのかどうかです。所属していたグループだって未だに活動している方もいますしね。

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