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    *Hello Nico Another World

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2006.02.27

■今日の1曲 [Gwen Stefani]

Luxuriousアイドルには興味が無いけど、ラジオを聴いてると鼻にかかったネットリした声に「これはグウェンだな」、個性的な歌で気になってしまう。誰も言わないけど、私は密かにポスト・マドンナだと思っている。

GWEN STEFANILUXURIOUS
The Isley Brothersの「Between the Sheets」を使っていて、気になって当たり前だわ。もちろん、元ネタの方が好き。

またまた仕事の勉強があるので、今週は手抜きになるかも。

2006.02.26

■神の名のもとに [小説 MWW編]

Under the Beetles Cellar
メアリー・W・ウォーカー/著『神の名のもとに』(1995)講談社

カルト教団<ジュズリールの家>によって、小学生11人とスクールバスの運転手が誘拐され、納屋の地下に監禁された。FBIも警察も手が出せず、膠着状態が何日も続く。
自称・預言者モーディカイは言う「選ばれし神の子羊たちよ、50日後にこの世は終わる」…サスペンス

犯罪記者モリー・ケイツ・シリーズ第2弾。だが、前作を読まなくても独立した内容なのでこの本単体で完結できる。

彼女は以前、モーディカイにインタビューした事がある為、彼の周辺を調べるうちにどんどん事件に関与していく。
しかし、この小説の最も重要な人物は運転手ウォルター・デミング
ベトナム帰りで白髪混じりの50歳前後(?)、特に子供好きではなく、世間と距離を置いての隠遁生活を望んでいたが、生活の為しかたなくスクールバスの運転手となった。
そんな彼が子供たちと共に終末思想を持つ武装した教団に捉えられ、窖(あなぐら)で子供たちの気を紛らわせる為に寓話を語り始める。

ヒメコンドルのジャクソンビルとアルマジロのロペスは大統領の命令でバーベキュー・トングにつかまってしまったギャラクシー平和光線銃を作ったモーティマー博士を助けに行く冒険談。

他愛も無い話だが、デミングの友人アレスキーによって次第に明らかにされて行く彼の過去。

犯人は既に分かっているし、被害者が子供だから助かるだろう、犯人との交渉による緊迫感だけで読ませるのかと高を括っていたが、人物描写が素晴らしい! サスペンスだと言うのに泣ける…
刺激が強いのがお好みの人には物足りないだろうが、女流作家なせいか読みやすく、私が読む小説にしては珍しく堂々とお薦めできる一冊。
あなたも涙で枕を濡らすだろう…たぶん。

2006.02.25

■iMacが…

iMacが壊れた、電源が全く入らない。

修理代がいくらかかる事か、実は1年以上も使っていなかったから、お金を出すのも…と悩んでいたら自分で修理する がいた。私も挑戦するか?! 無理…

2006.02.23

■Rock the Classic [Pink Floyd]

Pink Floyd

昨夜、WOWOWでロック・ザ・クラシック第2弾“ピンク・フロイド”を放映した。
過去と現在の映像とインタビューを交えて、アルバム『The Dark Side Of The Moon/狂気』(1973)を語る内容であった。

私にとって、ピンク・フロイドは5大プログレ・バンドとしては5位にあたる。
シド・バレットが在籍していた1st『The Piper at the Gates of Dawn/夜明けの口笛吹き』は大好きだが、その後の彼らの音楽は小難しくて掴み所が無く、美しい曲もあるが不安にさせる曲もあって、なかなかアルバム購入が進まない。
何枚かアルバムを持っているが、イエスやキング・クリムゾンのように1枚のアルバムまるごと好きと言えず、落ち着かず思わず飛ばしたくなる曲もある。

だが、初めて『狂気』を聴いた十代の頃と嗜好が変わったせいもあるが、この番組はそんな私の気持ちを変えさせるような内容であった。
以前から「Time」「The Great Gig in the Sky」「Us and Them」は好きだったが、苦手だったのは「Money」。
《アメリカでシングル化された「マネー」は変拍子にも関わらずよく売れた、7/8拍子からディックのサックス・ソロの後4拍子になる》との解説から、改めて聴いてみたらサックス後にニックのドラムが炸裂、デイヴのギターが響き渡る。
「虚空のスキャット」はエンジニアとして参加したアラン・パーソンズがクレア・トリーを推薦し、リックのピアノに合わせて彼女が即興で歌い、終わった後に「ごめんなさい」と言ったそうだ。
その他、逸話や証言を交えて、最後は現在の彼らのライヴで締めくくられた。
33年も前、こんなにスペイシーなサウンドは手作りで地道な作業で制作された。彼らが現在のアシッド、ハウスに影響を与えているのかな? 今は初老となった4人だが、とてもかっこよかった。

次回は“Cream”、ヤードバーズは知らないけどクリームならちょっと知ってるから、また録画しようっと。

2006.02.22

■今日の1曲 [Richard Ashcroft]

Richard Ashcroft地下から響いてくるようなくぐもったイントロだと思ったら、そこは監獄だった。

RICHARD ASHCROFTBREAK THE NIGHT WITH COLOUR
淡々としているが、コーラスやキーボード、ギターが変化を与え、切ない歌声にしみじみ。

リチャード・アシュクロフトは元The Verveのヴォーカル(←90年代に弱い私はまともに聴いてない)。
Rufus WainwrightThom.Clarkesvilleなんか好きだったら興味を持つかも?

2006.02.21

■ロック白書'77 [ロック度診断図]

ろ~ずさんからコメントをいただいていた『ロック白書'77』の「ロック度診断図」。
image1076 ←画像クリックで拡大
診断結果

29年も前の雑誌なので、イラストや診断結果が時代を感じさせる。
当時、ヤードバーズ、クリーム、スモール・フェイセズ/フェイセズ、ハンブル・パイなどを知らなかった私は、どうしても“ヘビー・メタル派”になってしまって困ったのだった。

2006.02.20

■今日の1曲 [昼海幹音]

昼海幹音たまった音楽番組の録画を見ていて、その中で早送りを止めて注目したのは横向きドレスの女性PV。
曲が始まると重々しいリズムにヒステリックな音、淡々とした英語のヴォーカル、UK Indiesの味わい。
PVの女性は反転してスーツ姿の男性となる、まるであしゅら男爵(←古いゾ)。

昼海幹音(ひらま みきお)「IF YOU CAN TOUCH IT

なんと、先日「聴かない」と言っていた“東京事変”の元ギタリストだそうだ。不安定さ加減が“ザ・ルースターズ/The Roosters(z)”に通じるものがある。

2006.02.19

■サイレン [映画]

Forbidden Siren
サイレン』(2006)日本
 監督:堤幸彦 脚本:高山直也
 出演:市川由衣 森本レオ 田中直樹 阿部寛 他

1976年、夜美島(やみじま)。サイレンが鳴り響く嵐の夜、全島民が姿を消し、唯一人生き残った男は「サイレンが鳴ったら外に出てはならぬ」と叫び続けるだけだった。
それから29年後、弟の病気療養の為、島に移住して来た天本由貴は、人魚伝説の残る夜美島に異様な雰囲気を感じる…ホラー。

「子供が怖がる」との苦情からTVCMを放映中止したPS2ゲーム『Siren』その続編『Siren 2』をベースに作られた映画。もちろん、ヘタで怖がりな私にゲームはできないが映画は別。ワクワクドキドキ、1時間半の別世界脳内旅行。

上映前の『Trick』出演者による宣伝が笑いを誘う。しかし、本編が始まると場内に緊張が走り、右隣の女性はずっと口をタオルで覆っていた。
結論から言うと、エンドロール後明かりがつくまで誰一人として席を立たない映画だった。

日本の映画は風景が美しく、みずみずしい緑の木々が目に眩しいがだんだんと眠くなる。ホラーなのに眠いなんて…
姉・由貴(榎本加奈子に似てるな)が弟・英夫(天本英世と名前が近いな)を一人残しておきながら、始終「ひでおーっ」と叫んで取り乱す姿に感情移入できなかったおかげで、冷静にストーリーを追う事が出来た。その彼女の様子には理由がある。
その反面、穏やかな雰囲気の森本レオ、ココリコ・田中直樹が好演していたと思う(ちょっと不自然なシーンもあったが)。彼らのおかげでストーリーが段々と面白くなって来た。

日本のホラー映画特有の歌もだけど、画面の片隅にふいに出現する顔は恐怖感を高める。
雰囲気を盛り上げる為だろうが謎の人物が2人、必要ないんじゃないの? それとも続編へと続く布石なのか。

1度目のサイレン、2度目のサイレン…ストーリーはサイレンが鳴り響くたびに新たな展開を見せて行く。
この映画はホラーではなく、サイコ・スリラー。4度目のサイレンで…

私の実家のある地域では、昼と夕方にキンコンカンコンとスピーカーから時を告げるチャイムの音が流れ、サイレンは火事が起こった時に鳴り響いたものだった。地方によっては時間を知らせる為、サイレンを流すところがあってビックリしてしまう。今でも私にとってサイレンは災害の始まりを象徴している。

左隣の女性が「ワケ分かんな~い」と言っていた。由貴にすっかり同情してしまったのだろう、素直な良い性格だ。どんでん返しにとまどった彼女の為にも私が理解した範囲内で解説を↓
ネタバレ

2006.02.16

■Genesis 後編

そして3人が残った1.デューク2.アバカブ3.
ジェネシス4.インヴィジブル・タッチ5.ウィ・キャント・ダンス6.

1.『And Then There Were Three』(1978)
2.『Duke』(1980)
3.『Abacab』(1981)
4.『Genesis』(1983)
5.『Invisible Touch』(1986)
6.『We Can't Dance』(1991)

■Genesis 前編>に続き、スティーヴ・ハケット脱退後からフィル・コリンズ在籍時までの“ジェネシス”。
『And Then There Were Three』はまだプログレを感じられるが、ポップ色が強くなり(と言うよりポップスだよ)、世界的に大ヒットをとばすスーパー・バンドとなった。
ヒットに反比例してプログレ・ファンは彼らから遠ざかって行ったのかな?
とは言え、MTV世代の私にとってはリアル・タイム、思い出深い曲の数々。

もっと聴き込みたいから、また後日追記予定。

2006.02.14

■今日の1曲 [Genesis]

Ripples最近、携帯CDプレイヤーの調子が悪くて外で音楽を聴いてない。だから自転車をこいでいる間、色んな曲が頭に浮かぶ。今日浮かんだのは

GENESISRIPPLES
♪Sail away, away Ripples never come back ~

“ジェネシス”の『A Trick of the Tail』は本当に好きなアルバムで、これでもかと押し寄せる音の波や静寂に浸れるからヘッドフォンで聴くのが一番良いと思っている。
今日はまた会社で失敗してしまい、ガックリ。さざ波は広がってもう戻って来ない、時間だけが解決してくれる。
おっと、<■Genesis 後編>書くの忘れてた。

2006.02.13

■レイザーラモンHGとオノ・ヨーコ

レイザーラモンHG金曜日にまたまたTV付けっぱなしでいたら、TV朝日の『ミュージックステーション』で“レイザーラモンHG”が「YOUNG MAN」を歌い、あられもない格好をしていた、大笑い(←下品でゴメン)。

「YOUNG MAN」と言ったら“西城秀樹
元は“VILLAGE PEOPLE”「Y.M.C.A.

その後古い音楽雑誌を見ていたら、ヤングな“オノ・ヨーコ”がレイザーラモンHGのイメージとかぶった。

2006.02.11

■今日の1曲 [King Crimson]

Lizardドラマは見ないけれど、いつもTVをつけっぱなしでウロウロしている。『喰いタン』という探偵物の事件の真相に迫るシーンに流れる数秒の効果音が、なんか“キング・クリムゾン”を連想させる。

KING CRIMSONSTARLESS
やっぱ、クリムゾンはいいのぉ~
これから仕事の勉強、BGMはクリムゾンにしよっと。
上の写真は紙ジャケ『Lizard』のCD、金色がかっこよくて気に入ってる。

2006.02.10

■今日の1曲 [The Gist]

Love at first sightまた80年代に戻って、ヘタウマチープなネオ・アコ“ヤング・マーブル・ジャイアンツ”。何故か未だにCDが売られているが、アリソン・スタットンの魅力にはまっている人達の支持があるせいなのだろうか。“ウィークエンド”も未だに手に入る。
だけど、なかなか手に入らないのが“ザ・ジスト”。メンバーが男だからなのかな?

THE GISTLOVE AT FIRST SIGHT
シンプルで切々としてホント、いい曲なんだよ。キレのある演奏でたたみかけるコーラス、未だに好きな曲の1つ。

ちなみにアルバム『Embrace the Herd』はイギリスから中古をネット通販、着くまでドキドキもんだったよ。

2006.02.09

■今日の1曲 [Yellowcard]

image1062最近自分の時間が無くて、頭の中がいっぱいいっぱい…ナンカ疲れてて、かと言って痩せるわけでもなし。
こんな時は何も考えずに聴けるストレートでポップな音楽が良いのだナ。

YELLOWCARDLIGHTS AND SOUNDS
よく耳にしていたけれど、声が子供っぽくてあまり興味が無かった。
だけど、やらなきゃならない事を終わらせて椅子に座ったらこの曲が流れて来て、楽しい気分になったよ。
パンクだと言うのに、バイオリンがフィーチャされているところがミソ、ヤマハとか言ってたよ。

2006.02.05

■更新しないのもナンだから4 [懸賞]

金芽米金芽米』2kg
アンケートはがきに答えて投函したら貰った。
出せば当たるものなのねー。

今まで色々応募して来たけれど、雑誌とTV関係とコカ・コーラ等ははずれてばかり。今応募しているのはビール贈答セット。今まで当たってうれしかったのはパソコンソフト「ジャストホーム」とツムラからもらった「スターウォーズの目覚まし時計」。

2006.02.02

■今日の1曲 [椎名林檎]

椎名林檎録画していたTV東京の「Japan Countdown」を見た。もちろんほとんど早送り、椎名林檎のインタビューだけまともに見たよ。
うろ覚えだし、彼女の話は細切れであまり文章になってなかったから、その先の言葉を想像して勝手に解釈/要訳。

何やら、東京事変でメンバーチェンジがあり、今までと雰囲気が違う事を言っていた。彼女は「1曲を同じリズムで作っていた。デジタル世代だから、カラオケで歌えるように」でも、「そうでなくてもいいんだな」と思ったとか何とか。

ハタッ、この言葉を聞いて思い当たる節が…そう言えば70年代はプログレで変拍子だったのが、80年代は最初から最後まで同じリズムのテクノポップが登場し、変調が廃れて行ったのでは無かったか。
そう言われれば、最近はヒップホップやロックの融合であるミクスチャーが出現して、言わば変拍子。再来するか、プログレ・ブーム?!

それから、「椎名林檎は怨念みたいな、巻き舌みたいな、変わったら怒るでしょ」でも、「人のせいにしながら、可愛い歌も歌いたい」とか何とか。

いやー怒りはしないよ、単に聴かなくなるだけ。実際、東京事変のCD買ってないもん。やっぱ、ほくろのあった時は良いな。
椎名林檎本能」懐かしいでしょ~

2006.02.01

■今日の1曲 [10-FEET]

10-FEET私が好きな日本のバンドは、くるり、BUMP OF CHICKEN、ASIAN KUNG-FU GENERATION。何となく共通の雰囲気がある。

先日TVK『ミュートマ』を見ていたら、そんな雰囲気の曲を歌っているバンドがいて、早送りボタンを押すのを止めて見入った。
だが、途中でパンクになるのよ、バラードになるのよ、ロックになるのよ…1曲の中でクルクルとめまぐるしく変わって面白かった。

10-FEET『ライオン』

発売前なせいか試聴出来ないのが残念、今度また紹介するつもり。
色々な音楽が混合し、いわゆるミクスチャー・ロックと言うのかも。
20年前ならクロスオーバー、30年前ならプログレ?!

追記
やっと試聴できるようになったけどサビのほんの一部分だけ、この曲の魅力はフルビデオ試聴しないと意味ないと思うよ。

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