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2005.12.18

■ザスーラ [映画]

Zathura ←チケット、今回はあえておまけ付は買わなかった
ザスーラ』(2005)アメリカ
 監督:ジョン・ファヴロー 原作:クリス・ヴァン・オールズバーグ
 脚本:デヴィッド・コープ ジョン・カンプス
 出演:ジョシュ・ハッチャーソン ジョナ・ボボ 他

10歳の兄ウォルターに相手にされない6歳の弟ダニー、地下室で見つけた古ぼけた2人用ボード・ゲーム「ザスーラ」を始め、出て来たカードの言葉が現実の物となってしまい、家ごと宇宙を漂うはめになってしまう…SFアドベンチャー。

ジュマンジ』(1996)が面白かったので、『ザスーラ』を楽しみにしていた。
大人になってからSF小説はもう読めなくなってしまったけど、SF映画は子供の頃から大好きなままだ。
でも、さすがに“火星の土地権利書付き前売り券”を買う気はしなかった。それほど、夢見るタイプじゃないからね。

レトロな物が好きな私としては、オープニングのアメコミ風から大いに期待させられた。
この映画の良さはやはり先が読めない事。何が起きるか分からない、その緊張感が好き。私にとってスリル感はホラーでも、サスペンスでも、SFでも、ドキドキできれば何でもいいのよ。
だけど、SFは映画館に限る。TVじゃその迫力が劣っちゃうもの。

『ジュマンジ』ではロビン・ウィリアムズが出演していたけれど、今回はティム・ロビンス。でも、大して重要じゃない。
かと言って、怖い姉ちゃんリサ(クリステン・スチュワート)もそれほど重要じゃない。『パニックルーム』(1992)では役にピッタリはまっていたけれど、端正すぎて怖さやマヌケさがあまり伝わって来なかったな。

重要なのはけんかばかりしている主役の兄弟、そして宇宙飛行士。
子供のイヤな面や、純粋な面を一生懸命演じていて好感。
2度目の“流れ星”に願いをかけるところに思わずホロッ。

近くの映画館で日中は“吹き替え”のみ、“字幕”は夜2回のみという上映で、完全に子供を対象にしていたけど、夕方観に行ったら20人ほどの大人。笑い声があがってたから結構満足して帰ったんじゃないかな?

無理な設定もあったけど(まさか子供に『トータル・リコール』のような状態を見せる訳にはいかないでしょ)、そこはもう“SFファンタジー”という事で許して、『銀河ヒッチハイク・ガイド』よりは分かりやすい単純なギャグなので、大人も子供も楽しめる一般向き。
家の周りを自転車が衛星と化してクルクル周るのも良かったな~

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