フォト

サイト内検索



  • ネタバレ裏サイト
    *Hello Nico Another World

« ■Joy Division [80年代NW ベスト盤編] | トップページ | ■R.E.M [80年代NW ベスト盤編] »

2005.12.20

■New Order [80年代NW ベスト盤編]

サブスタンス International
Substance』(1987)Factory
International』(2002)Warner

Band Members :
Bernard Sumner (Vocal, Guitar, Keyboards)
Peter Hook (Bass)
Stephen Morris (Drums)
Gillian Gilbert (Keyboards)

Phil Cunningham (Guitar)

1980年、前身のバンド“ジョイ・ディヴィジョン”はヴォーカルのイアン・カーティスを永遠に失い、残された3人は“ニュー・オーダー”として再び活動し始める。
1981年、「Ceremony」、1st『Movement』をリリース。
1982年、ジリアン・ギルバート参加、「Temptation」リリース。
1983年、2nd『Power, Corruption & Lies』リリース、「Blue Monday」が大ヒット。
その後も快進撃を続けながら数枚のアルバムをリリース、それぞれソロ活動も行う。

2001年、スティーヴンとの間の子の看病のため、ジリアン脱退。
2005年、フィル・カニンガム加入。「Krafty」、8th『Waiting for the Sirens' Call』リリース。

『サブスタンス』
初期のアルバム未収録やヴァージョン違いなどのシングル集。
『インターナショナル~ザ・グレイテスト・ヒッツ』
初期から『Get Ready』(2001)+OST『24 Hour Party People』(2002)までのベスト、入門アルバムとしてお薦めできる好盤。

彼らのベスト盤はたくさんあるし、同じアルバムでも枚数が違うわ、収録曲は違うわ、ヴァージョンが違うわで買う時は気をつけなくてはならない。
基本的に「Blue Monday」「The Perfect Kiss」「True Faith」「Regret」「Crystal」「Krafty」が入ってれば良いベスト盤。
更に「Confusion」と「Bizarre Love Triangle」「60 Miles an Hour」「Jetstream」…キリがない。が入ってるとうれしいベスト盤。
できたら長いから、12インチ・ヴァージョンは避けたい。

「Blue Monday」でようやくジョイ・ディヴィジョンの事が分かり始めたが、どう考えてもニュー・オーダーと結びつかない。
でも、『ムーヴメント』を聴いて納得。このアルバムの後に『ウェイティング・フォー・ザ・サイレンズ・コール』を聴くと落差が大きい。
『権力の美学』の後に『テクニーク』を聴くと違和感なし。

イアンの低い声と違って、バーナード・サムナーのヴォーカルは舌足らずで甘い雰囲気。でも、その頼りなさが良い魅力。相変わらず不安定な雰囲気を持ちながらも、しっかり踊れるダンス・ミュージックと化した。
パンク→ゴシック・ロック→シンセ・ポップを経て今では大物ギター・ロック・バンドとなった。
まさか25年ほど前、偶然(というより興味本位で)手にした不思議な雰囲気のモノクロ・ジャケットのバンドが世界的に有名になるとは思ってなかった。

「クラフティ」がラジオから流れるようになった頃、HMVの無料冊子の表紙を見た若者が「ニュー・オーダーっておじさんだ」と言った。
当たり前だ、私がまだコムスメだった時から活動してるんだから…

New Order Album Music Magzine
↑左/LPとCD
 右/『ミュージック・マガジン』2005年6月号 JDとNOの特集

« ■Joy Division [80年代NW ベスト盤編] | トップページ | ■R.E.M [80年代NW ベスト盤編] »

音楽 1980年代」カテゴリの記事

コメント

ワタシもまさかCMに使われてお茶の間でも耳にするようなバンドになるとは思いませんでした(笑)。

私も同感です、CMで使われると爽やか~なバンドっていうイメージ。
あのジョイ・ディヴィジョンがねー、時代が変わったとしみじみ…よく考えると四半世紀も経っていたのね。

>おじさんだ
 ははは、私でさえ姿みてそう思ったのだから、中学生じゃほんとそうですね。
 でも同年代としては、なにか安心感。

CMは嬉しいですね。最新作から入った私としては最初から爽やかイメージなのですが、hello nicoさんの見つからないというジョイ・デヴィジョンの「Unknown Pleasures」のアナログ。これアナログであったら飾りたいです。

New Orderの特徴としてフッキーの弾くベースラインというものがありますが、最近では普通のラインなので、ちょっと残念です。「Bizarre Love Triangle」「夢盗人」「1969」といった曲が好きです。「Every Little Counts」でのバーニーの笑い声には当時やられたと思いました。

>ろ~ずさん
声のせいでしょうかね、若者バンドと勘違いしても仕方がないかと思います。でも、懐古趣味の人達にだけ支持されているわけではなく、前線で活躍しているのがうれしいです。
『Unknown Pleasures』はたぶん売ってしまったのだと思われます。

>MaoKさん
当時はベースがよく聴こえるバンド好きでした。初期New Orderは歌もギターも不安定でしたが、リズム隊がしっかりしていたように思います(ちゃんと聴きなおしてないから自信なし)。『Waiting for the Sirens' Call』はギターがかっこいい~
「夢盗人(Thieves Like Us)」は今聴くとヒューマン・リーグだなぁと思いました。「1963」ではないでしょうか? 歌詞を見たらけっこうシビアな内容なんですね。『Brotherhood』は“UK Indeis Clllection”というシリーズで持ってます。もうインディーズじゃないですね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/14693/7738494

この記事へのトラックバック一覧です: ■New Order [80年代NW ベスト盤編]:

» ニュー オーダー(New Order) 聴いてます。 [東方見聞人]
さんざんオアシスのライブで盛り上がった後、CDレンタル屋に走る俺、、。 今日位 [続きを読む]

« ■Joy Division [80年代NW ベスト盤編] | トップページ | ■R.E.M [80年代NW ベスト盤編] »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ