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2005.12.19

■Joy Division [80年代NW ベスト盤編]

スティル サブスタンスⅡ パーマネント
Still』(1981)Polydor
Substance』(1988)Factory
Permanent』(1995)east west japan

Band Members :
Ian Kevin Curtis (Vocals, Guitar)
Bernard Sumner : Albecht, Dicken (Guitar, keyboards)
Peter Hook (Bass)
Stephen Morris (Drums)

1976年、イギリス/マンチェスターのホールでSex Pistolsの演奏にインスパイアされ、バーニー、フッキー、テリー・メイソンの3人が“Stiff Kittens”を結成。その後、イアン加入。
1977年、ドラムをテリーからTony Tabacに交代し、バンド名を“Warsaw”と変え、デビュー・ギグを行う。
ドラマーがトニーからSteve Brotherdaleに、その後スティーヴンと交代。
1978年、同じようなバンド名との混乱を避け、“Joy Division”とグループ名を変える。EP「An Ideal for Living」を<Enigma Records>から自主制作。
1979年、<Factory Records>からデビュー・アルバム『Unknown Pleasures』、「Transmission」をリリース。
1980年、「Love Will Tear Us Apart」リリース。
アメリカー・ツアー直前にイアン・カーティス自殺。
2nd『Closer』発表、「Atmosphere」再リリース。
残された者達は“New Order”とグループ名を変え、現在へと続く…

『スティル』未発表曲と最後のライヴなどが収録。
『サブスタンスⅡ』初期のパンクな時代を含む、レア・トラックとシングル集。
『パーマネント~ベスト・オブ・ジョイ・ディヴィジョン』アルバムから数曲ずつとシングル曲集、このベスト盤はジョイ・ディヴィジョン入門アルバムと言える。

トニー・ウィルソン主宰<Factory Records>の映画『24アワー・パーティ・ピープル』前半でジョイ・ディヴィジョンが語られている。

『Closer』を手に入れた当時は、輸入盤だったため、メンバーが何人でどんなバンドか全く分からなかった。A面B面も盤面の内側溝に刻まれた文字で判別するしか無く、「OLD BLUE?」って何だ? 状態だった。
ちょっとずつ彼らの事が分かるようになったのは、ニュー・オーダーの「Blue Monday」がヒットした1983年頃から。

彼らの音楽は、熱唱しているけどどこか穴底から響くようなボーカル、鋭くて人を寄せ付けないような演奏、不安感をあおるノイズ、足元がグラグラするような不協和音…単にヘタなだけかも。曲はバラエティに富んでるけど雰囲気は一定している…とにかく暗い。ダンスミュージックなのに足元をすくわれて踊れない。
彼らの曲を聴いていると、暗闇の中で一本のロープの上を歩かされているかのような緊張感を感じる。まるで、犯人は誰なんだ、この先どうなるんだ、と心を掴んで離さないサスペンス小説が延々と続くよう。で、終わりは無い。
だけど、救いは見えた「Love Will Tear Us Apart」が人々の心に刻み込まれ、「Ceremony」から始まる…

Joy Division Album ←アナログ『Unknown Pleasures』が見当たらない

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音楽 1980年代」カテゴリの記事

コメント

“Joy Division”のベスト盤はこんなジャケットになっていたのですね。
やはり“Joy Division”のジャケットは『Closer』みたいなジャケットが良いです。

Joy Divisionとスミスのジャケットには芸術性を感じます。

文字が少なくてシンプルなのはいいのですが、やっぱりメンバーの事は何も書いてなくて、なるべく邦盤を買うよう心がけました。
『Closer』のジャケット大好きです。

スミスのジャケットもいいですね。バンドの写真を使ったジャケットはイメージが掴めていいのですが、雰囲気のいいジャケットは飾っておきたくなります(一度も飾った事はないですが)。

Joy Divisionの曲とジャケットでは「Atmosphere」が好きです。
→→ あの映画ではあまりはっきりと語られていなかったようですが、Joy Divisionのためにトニー・ウィルソンは持っていた財産の大半を費やしたらしいですね。

「Atmosphere」はどんなジャケットだったかと検索したら、日本コロンビアから出てました。あのー、恥ずかしながら私本当に当時何も知らなかったんですよ。ジョイ・ディヴィジョンって日本でも発売されてたんですねー
輸入盤の『Closer』を“どんなバンドかな~”とひたすらリピートしてました。
映画のトニー・ウィルソンは今一つ好きになれないタイプでしたが、文章だけ読むとお人よしって感じがしました(夢見がちなタイプだったのかも)。

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