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    *Hello Nico Another World

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2005.12.31

■2005年末

もう今日で2005年も終わりだ、やっと年賀状も終わってホッと一息。
今年後半は忙しいのを理由に(本当は書くのに時間がかかり、寝不足で仕事に影響するため)BLOGの更新をしてなかったなぁ~と反省。
今日も明日も仕事なのよ、ガンバルぞ。

たまには、優柔不断なので順番を決められないけど
 - 今年を振り返って -
New OrderWaiting for the Sirens' Call
 年末リピートしたので
・『8mm』『フレイルティー/妄執
 人間の暗部を描く、私好みの映画だった
マイケル・スレイド
 とても夢中にさせられた
・買った雑誌は『AERA in ROCK
・生活全般はいつもながら落ち着かず、行き当たりばったり

ちなみに今聴いているのはKorgisDumb Waiters』、LunaPenthouse』。昨日から今日にかけて1970~2000年代までまんべんなく聴いたな。

来年もよろしくお願いいたします、良いお年を!

2005.12.27

■ラジオ29

20歳代数人と知り合いになり、ワリとおもしろおかしく過ごしている。
しかし、夜ビールを飲んでいたら、手にパーッとじんましん(湿疹?)が広がった。元気なつもりだけど、身体は疲れているのかな。
そんな時に流れたのが

JEMTHEY
癒されるのぉ。ビデオを見たら意外、セクシ~

THE DEARSLOST IN THE PLOT
ザ・スミスっぽいよ。ビデオを見たら女性がヴォーカルかと思いきや…

HARD-FIHARD TO BEAT
元気が出るクラブ・ミュージックといった感。

こんな音楽聴いてても仕事中に頭に浮かぶのは
JOSEF KIT'S KINDA FUNNY (Kind of Funny)」
なんで憂鬱な曲が好きかなぁ。

2005.12.24

■カテゴリー

あまりに「音楽」が重いので、左サイド・バーのカテゴリー変更中。
まだ途中で、年代の振り分けも適当。
それより年賀状作れよ、と自分に言いたい。

■R.E.M [80年代NW ベスト盤編]

エポニマス~ベスト・オブ・R.E.M.
Eponymous』(1988)I.R.S

Band Members :
Michael Stipe (Vocals)
Mike Mills (Bass)
Bill Berry (Drums)
Peter Buck (Guitar)

1980年、アメリカ・ジョージア州アセンズで結成された4人組 “R.E.M” (Rapid Eye Movement=睡眠時の眼球運動)。
1981年、ローカル・レーベル<Hib-Tone>からのデビュー・シングル「Radio Free Europe」で注目される。
1982年、インディ・レーベル<I.R.S. Records>と契約、EP『Chronic Town』、1983年デビュー・アルバム『Murmur』をリリース。
ずっと一緒に活動して来たが、1997年ビル・ベリーが病気の為脱退、現在は3人。

So. Central Rain」「Feeling Gravitys Pull」「Fall on Me」「Losing My Religion」「Imitation of Life」「Bad Day」The B-52's、NiNa(ジュディ・マリのYukiとのユニット)のKate Piersonが参加している「Shiny Happy People」…いい曲を挙げればキリが無いが、これといって世界的な大ヒット曲は思い当たらない。
しかし、堅実なファンが多いのだろうか、今では大物バンド。

このアルバムは、1988年<Warner Brothers Records>移籍直前のベスト盤。『The Best of R.E.M.』でもいいけど、『Eponymous』にしか収録されていない曲もあるので要注意。
そして『In Time: The Best of R.E.M. 1988-2003』が必要である(これも何種類かあるので要注意)。

アコースティックなロックだったが、パンク~ニュー・ロマンティックの時代に登場し、ネオ・アコ、ギター・ポップなんて言葉が出て来るちょっと前。でも、そうは呼ばれない。
彼らは爽やかなギター・バンドとは言い難く、鼻にかかったボーカル、うねるような雰囲気でサイケがかっている。
初期はピアノやオルガンが時々聴こえてきた程度だったが、ストリングスやブラスも挿入されるようになり、最近ではシンセサイザーが多用され、更にアシッド感が増してきたようだ。そして初期の若々しいパワーが薄まり、柔らかい雰囲気になったと感じる。

確か、当時ラジオで「カレッジ・チャートのリクエストNo.1となり注目された」と紹介し、「Radio Free Europe」が流れたと記憶している。その後、コーラスが素敵な「Harborcoat」が好きだったので<I.R.S>のコンピを買い、それからアルバムを聴くようになった。
思い出したようにたまにアルバムを購入しているが、いつ聴いてもホッとする歌声を聴かせてくれるバンドだ。

R.E.M. ←初期のBuck/Mills/Berry/Stipe

2005.12.20

■New Order [80年代NW ベスト盤編]

サブスタンス International
Substance』(1987)Factory
International』(2002)Warner

Band Members :
Bernard Sumner (Vocal, Guitar, Keyboards)
Peter Hook (Bass)
Stephen Morris (Drums)
Gillian Gilbert (Keyboards)

Phil Cunningham (Guitar)

1980年、前身のバンド“ジョイ・ディヴィジョン”はヴォーカルのイアン・カーティスを永遠に失い、残された3人は“ニュー・オーダー”として再び活動し始める。
1981年、「Ceremony」、1st『Movement』をリリース。
1982年、ジリアン・ギルバート参加、「Temptation」リリース。
1983年、2nd『Power, Corruption & Lies』リリース、「Blue Monday」が大ヒット。
その後も快進撃を続けながら数枚のアルバムをリリース、それぞれソロ活動も行う。

2001年、スティーヴンとの間の子の看病のため、ジリアン脱退。
2005年、フィル・カニンガム加入。「Krafty」、8th『Waiting for the Sirens' Call』リリース。

『サブスタンス』
初期のアルバム未収録やヴァージョン違いなどのシングル集。
『インターナショナル~ザ・グレイテスト・ヒッツ』
初期から『Get Ready』(2001)+OST『24 Hour Party People』(2002)までのベスト、入門アルバムとしてお薦めできる好盤。

彼らのベスト盤はたくさんあるし、同じアルバムでも枚数が違うわ、収録曲は違うわ、ヴァージョンが違うわで買う時は気をつけなくてはならない。
基本的に「Blue Monday」「The Perfect Kiss」「True Faith」「Regret」「Crystal」「Krafty」が入ってれば良いベスト盤。
更に「Confusion」と「Bizarre Love Triangle」「60 Miles an Hour」「Jetstream」…キリがない。が入ってるとうれしいベスト盤。
できたら長いから、12インチ・ヴァージョンは避けたい。

「Blue Monday」でようやくジョイ・ディヴィジョンの事が分かり始めたが、どう考えてもニュー・オーダーと結びつかない。
でも、『ムーヴメント』を聴いて納得。このアルバムの後に『ウェイティング・フォー・ザ・サイレンズ・コール』を聴くと落差が大きい。
『権力の美学』の後に『テクニーク』を聴くと違和感なし。

イアンの低い声と違って、バーナード・サムナーのヴォーカルは舌足らずで甘い雰囲気。でも、その頼りなさが良い魅力。相変わらず不安定な雰囲気を持ちながらも、しっかり踊れるダンス・ミュージックと化した。
パンク→ゴシック・ロック→シンセ・ポップを経て今では大物ギター・ロック・バンドとなった。
まさか25年ほど前、偶然(というより興味本位で)手にした不思議な雰囲気のモノクロ・ジャケットのバンドが世界的に有名になるとは思ってなかった。

「クラフティ」がラジオから流れるようになった頃、HMVの無料冊子の表紙を見た若者が「ニュー・オーダーっておじさんだ」と言った。
当たり前だ、私がまだコムスメだった時から活動してるんだから…

New Order Album Music Magzine
↑左/LPとCD
 右/『ミュージック・マガジン』2005年6月号 JDとNOの特集

2005.12.19

■Joy Division [80年代NW ベスト盤編]

スティル サブスタンスⅡ パーマネント
Still』(1981)Polydor
Substance』(1988)Factory
Permanent』(1995)east west japan

Band Members :
Ian Kevin Curtis (Vocals, Guitar)
Bernard Sumner : Albecht, Dicken (Guitar, keyboards)
Peter Hook (Bass)
Stephen Morris (Drums)

1976年、イギリス/マンチェスターのホールでSex Pistolsの演奏にインスパイアされ、バーニー、フッキー、テリー・メイソンの3人が“Stiff Kittens”を結成。その後、イアン加入。
1977年、ドラムをテリーからTony Tabacに交代し、バンド名を“Warsaw”と変え、デビュー・ギグを行う。
ドラマーがトニーからSteve Brotherdaleに、その後スティーヴンと交代。
1978年、同じようなバンド名との混乱を避け、“Joy Division”とグループ名を変える。EP「An Ideal for Living」を<Enigma Records>から自主制作。
1979年、<Factory Records>からデビュー・アルバム『Unknown Pleasures』、「Transmission」をリリース。
1980年、「Love Will Tear Us Apart」リリース。
アメリカー・ツアー直前にイアン・カーティス自殺。
2nd『Closer』発表、「Atmosphere」再リリース。
残された者達は“New Order”とグループ名を変え、現在へと続く…

『スティル』未発表曲と最後のライヴなどが収録。
『サブスタンスⅡ』初期のパンクな時代を含む、レア・トラックとシングル集。
『パーマネント~ベスト・オブ・ジョイ・ディヴィジョン』アルバムから数曲ずつとシングル曲集、このベスト盤はジョイ・ディヴィジョン入門アルバムと言える。

トニー・ウィルソン主宰<Factory Records>の映画『24アワー・パーティ・ピープル』前半でジョイ・ディヴィジョンが語られている。

『Closer』を手に入れた当時は、輸入盤だったため、メンバーが何人でどんなバンドか全く分からなかった。A面B面も盤面の内側溝に刻まれた文字で判別するしか無く、「OLD BLUE?」って何だ? 状態だった。
ちょっとずつ彼らの事が分かるようになったのは、ニュー・オーダーの「Blue Monday」がヒットした1983年頃から。

彼らの音楽は、熱唱しているけどどこか穴底から響くようなボーカル、鋭くて人を寄せ付けないような演奏、不安感をあおるノイズ、足元がグラグラするような不協和音…単にヘタなだけかも。曲はバラエティに富んでるけど雰囲気は一定している…とにかく暗い。ダンスミュージックなのに足元をすくわれて踊れない。
彼らの曲を聴いていると、暗闇の中で一本のロープの上を歩かされているかのような緊張感を感じる。まるで、犯人は誰なんだ、この先どうなるんだ、と心を掴んで離さないサスペンス小説が延々と続くよう。で、終わりは無い。
だけど、救いは見えた「Love Will Tear Us Apart」が人々の心に刻み込まれ、「Ceremony」から始まる…

Joy Division Album ←アナログ『Unknown Pleasures』が見当たらない

2005.12.18

■ザスーラ [映画]

Zathura ←チケット、今回はあえておまけ付は買わなかった
ザスーラ』(2005)アメリカ
 監督:ジョン・ファヴロー 原作:クリス・ヴァン・オールズバーグ
 脚本:デヴィッド・コープ ジョン・カンプス
 出演:ジョシュ・ハッチャーソン ジョナ・ボボ 他

10歳の兄ウォルターに相手にされない6歳の弟ダニー、地下室で見つけた古ぼけた2人用ボード・ゲーム「ザスーラ」を始め、出て来たカードの言葉が現実の物となってしまい、家ごと宇宙を漂うはめになってしまう…SFアドベンチャー。

ジュマンジ』(1996)が面白かったので、『ザスーラ』を楽しみにしていた。
大人になってからSF小説はもう読めなくなってしまったけど、SF映画は子供の頃から大好きなままだ。
でも、さすがに“火星の土地権利書付き前売り券”を買う気はしなかった。それほど、夢見るタイプじゃないからね。

レトロな物が好きな私としては、オープニングのアメコミ風から大いに期待させられた。
この映画の良さはやはり先が読めない事。何が起きるか分からない、その緊張感が好き。私にとってスリル感はホラーでも、サスペンスでも、SFでも、ドキドキできれば何でもいいのよ。
だけど、SFは映画館に限る。TVじゃその迫力が劣っちゃうもの。

『ジュマンジ』ではロビン・ウィリアムズが出演していたけれど、今回はティム・ロビンス。でも、大して重要じゃない。
かと言って、怖い姉ちゃんリサ(クリステン・スチュワート)もそれほど重要じゃない。『パニックルーム』(1992)では役にピッタリはまっていたけれど、端正すぎて怖さやマヌケさがあまり伝わって来なかったな。

重要なのはけんかばかりしている主役の兄弟、そして宇宙飛行士。
子供のイヤな面や、純粋な面を一生懸命演じていて好感。
2度目の“流れ星”に願いをかけるところに思わずホロッ。

近くの映画館で日中は“吹き替え”のみ、“字幕”は夜2回のみという上映で、完全に子供を対象にしていたけど、夕方観に行ったら20人ほどの大人。笑い声があがってたから結構満足して帰ったんじゃないかな?

無理な設定もあったけど(まさか子供に『トータル・リコール』のような状態を見せる訳にはいかないでしょ)、そこはもう“SFファンタジー”という事で許して、『銀河ヒッチハイク・ガイド』よりは分かりやすい単純なギャグなので、大人も子供も楽しめる一般向き。
家の周りを自転車が衛星と化してクルクル周るのも良かったな~

2005.12.15

■更新しないのもナンだから [雑記]

更新しないのもナンだから、雑記でも書こうかと…
酔っ払ってるからその勢いで。

元気に暮らしてはいるんだけど、[80年代NW ベスト盤編]シリーズがなかなか書けずにさぼってるだけ。
“Joy Division”は好きなだけに書きにくいものだ、その反面“Neworder”なら書けそう。

NHKで「ロック生誕50年」という番組を放映していた。
①は見逃したけど、②をチラッと観た。
観て良かったよ、“プログレの始まり”について伊藤正則が解説してくれて嬉しかった。
私好みのシンフォ・プログレ・バンドを探す事ばかりに気をとられて、プログレの起源なんて考えた事も無かった。
ふ~む、そうだったのか。たまにプログレがかかるから、伊藤正則のラジオをもっとちゃんと聴く事にしようっと。

Amazonに昨日注文した品が届いた。早いねー
<カフェ・アプレミディ>シリーズにクレプスキュール、チェリー・レッド、エルがあったんで買ってみた。
既に持っているアルバムと曲がかぶるんだけど、あらためて聴くといいね、センチメンタルな気分。
やっぱり80年代にドップリだけど、手に入らないCDが多くてあせっている状態。どうにもならなくて、初めて海外通販に手を出したけど、無事届くかどうかドッキドキ。
それから、タワレコ・サイトが休止のまま。欲しいのあるんだけど…

そう言えば“This Heat”“ゲルニカ”再発するみたいで、“Glaxo Babies”は新アルバムを発売するみたい(驚)

もちろん、現代の音楽も聴いていて、“The One Am Radio”“LCD Soundsystem”“Mew”“Nine Inch Nails”…今、探しているのは“Soviet”の『We Are Eyes, We are Builders』。
やっぱ、何でもアリ。節操の無い音楽趣味で困ってる。

あと映画も色々と観ている。読書は「ハリー・ポッター」止まったまま。年賀状を頼まれた分は作ったけど、自分のはまだだから早く作らなきゃ~

2005.12.08

■ハリー・ポッターと炎のゴブレット [映画]

Harry Potter and the Goblet of Fire バッグとチケット ←おまけとチケット
ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(2005)アメリカ
 製作総指揮:クリス・コロンバス 監督:マイク・ニューウェル
 原作:J・K・ローリング 出演:ダニエル・ラドクリフ 他

悪夢に悩まされるハリー。クィディッチ・ワールドカップの最中に“デス・イーター”が現われ混乱を起こし、ヴォルデモードの影に脅えるハリー。
新学期が始まり「三大魔法学校対抗試合」に立候補したわけでもないのに、“炎のゴブレット”により出場者として選ばれてしまった。
ロンとの関係がぎこちなくなりながらも、過酷な試合に臨むハリーの運命やいかに…ファンタジー。

原作『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』を持っていながら、ダラダラしていたら映画が完成してしまった。原作を読んでからだと映画の面白味が半減するから、まぁいいかと観に行った。
原作を読んでなくても、何となくはしょってある事が分かる。アッという間にストーリーが進むので、なかなか登場人物名を覚えられず、読まなかった事をちょっと後悔。

とにかくゴージャスって感じ。CGがリアルな上にリアル以上、こんなのあり得ないってくらい規模がデカく、現実離れしている(←ファンタジーなんだから、当たり前)。
最初から暗い雰囲気で何かが起きる事を予想される。
私は暗いの好きだから、“デス・イーター”いいね~
ダームストラング学院の登場もかっこ良かった。
ロンの双子の兄達も素敵。
特に目をひくのはハリー、ハーマイオニー、ロンがかなり成長した事だね。

水の中のシーンが良かったな、唯一笑えるシーンだったし。
あとは笑えない。彼があんな目に遭うとは思わなかったし、恋愛話には元から興味がない。
子供向きだし、ワンパターンに少々飽きて来てるけど、次作を期待させる映画となっている。
ここまで観たら惰性で全部観るぞ!(ハリー・ファンの人ゴメン)

2005.12.07

■斬首人の復讐 [小説 MS編]

Primal Scream by Michal Slade
マイケル・スレイド/著『斬首人の復讐』(2005)文春文庫

カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州トーテム湖で先住民による反乱が起きた。その最中、氷の中から「首」なし死体が発見され、ディクラーク警視正の元へ「首」が送りつけられた。
<ヘッドハンター>の再来か? <デキャピテイター>違いは被害者が男だと言う事…サイコ・スリラー。

「スペシャルX」シリーズ邦訳第6弾『斬首人の復讐』は、後味悪く終わった1作目『ヘッドハンター』の完結編となっている。

ページを開いて気がつくのは目次の韻を踏んだタイトルと四文字熟語。4作目の『髑髏島の惨劇』では三文字だったけど、よく練られてるなぁと感心。8作目は五文字かなぁ、なんて期待したりして…
「スペシャルX」サイトを見ていて思うのは、創元ノヴェルズの表紙デザインが一番良い。『グール』のフォログラム版は見てみたい、英語が読めたら買うんだけどな。

最初はダラダラと読んでいたが、ディクラークが「カエデ」に気付いてから一気。
スレイドの小説には伏線が張ってあるから、何気無い細部にも気を配らなくてはいけない。
便座のキズにはずいぶん脅かされた。その反面、スパーキィの独白には痛々しいものがある為、サラッと読んでしまった。あぁウッカリ…
おまけに夢オチにまた騙された、情けない…

章が変わるごとに「次週お楽しみに」と言われているような気分に陥る。
正直言って反乱軍の話はいらない。だけど、こういう逸話が読み応えや起伏を与え、彼の小説を面白いものにしているのだろう。
今回はジンクとニックの活躍が無くて寂しかったなぁ、おまけに持ち味のスプラッターさが薄れてるし…
だけど、犯人が分かってもう終わりなはずなのに、残りのページがまだある。これは何かあるなと胸がザワザワ、またやられた~ フーダニットだよ~

やっぱりスレイドはやめられない。
来年出版予定の最新作は日本が舞台だって、12作目なんて遠すぎる。
ネタバレ

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